日本コロムビアとは?

日本コロムビア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/11 18:12 UTC 版)

日本コロムビア株式会社(にっぽんコロムビア、NIPPON COLUMBIA CO., LTD.)は、日本レコード会社である。




  1. ^ 後のRCAレコードBMG日本ビクターおよびビクターエンタテインメント(後のJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)の起源となる企業。
  2. ^ スーパー戦隊シリーズ分を除く。
  3. ^ 同様の企業として東燃日立グループとは同根日産自動車芙蓉系)がある。
  4. ^ 日立グループ時代のサブバンクであった旧三和銀行の流れによる。なお、三菱グループに近いレコード会社として1964年(昭和39年)に日本コロムビア出身者が中心となり設立した日本クラウン1985年(昭和60年)に三菱電機・アドメルコ(後のアイプラネット、三菱電機の子会社)・日本クラウン・ダークダックスによって設立したメルダックがかつて存在したが、2001年(平成13年)に日本クラウンの筆頭株主だった三菱電機第一興商へ日本クラウン株を売却している。またメルダックも同年三菱グループが出資して設立したトライエムに営業譲渡されたが、2003年(平成15年)にトライエムの筆頭株主だったアイプラネットをはじめとする三菱グループが第一興商へトライエム株を売却している。ちなみに第一興商は、旧三菱銀行時代からの流れで三菱東京UFJ銀行を主力取引銀行としている。リップルウッド・ホールディングスの組成する再建ファンドには三菱商事も参画していた。詳細については上記参照。
  5. ^ なお、南米コロンビアの英字表記はスペイン語表記をそのまま使った「Colombia」である。
  6. ^ 旧本社屋は2005年(平成17年)に高級マンションへ建て替えとなっている。
  7. ^ (日立製作所・プレスリリース)日本コロムビア、リップルウッド、日立、資本提携による日本コロムビアの事業再生で合意
  8. ^ “フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメントの株式を取得し、筆頭株主へ”. 株式会社フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社. (2010年1月21日). http://www.faith.co.jp/ir/doc/20100121columbia.html 2010年1月22日閲覧。 
  9. ^ Ulletサイト 2010年3月26日閲覧
  10. ^ 株式会社フェイスによる当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ(2014年3月19日)
  11. ^ 株式会社フェイスによる日本コロムビア株式会社の株式交換による完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ
  12. ^ ただし、関連子会社のコロムビアソングス、およびコロムビアファミリークラブに限り、当面の間はCME時代のロゴマークを継続する。
  13. ^ a b c A Guide to Japanese Record Manufacturers Billboard.12.19
  14. ^ レコード番号WL-5001~2。価格は、当時の値段で2枚組で5,000円と、非常に高価であった。
  15. ^ ステレオ・レコード発売当初の販売価格は、12インチ (30cm) 盤で、クラシックが1枚2800円、ポピュラーが1枚2500円だった。
  16. ^ この時から、米コロムビア原盤を発売する時は、同原盤の発売レーベル名がCBSに変わるまで、12インチ (30 cm) 及び10インチ (25 cm) のステレオ盤のみ、米コロムビアと同様に、6つ目デザインのレーベルが使用される。
  17. ^ 英EMI原盤によるコロムビア・レーベルの音源は、東芝音楽工業に移行してからは、英HMV原盤の場合と同様にクラシック音源には「エンジェル」レーベルを使用。ポピュラー音源はHMV音源を含め新設された「オデオン」レーベルに移行した。
  18. ^ 同社におけるCBSレーベルとしての最後の新譜は同年6月30日にリリースされたジャッキー吉川とブルー・コメッツのシングル「草原の輝き」だった。
  19. ^ a b JASジャーナル2015年5月号記事「幻の金属原盤によるアナログレコード製品化」(日本オーディオ協会)に記載(PDF形式)。
  20. ^ 第1号は、スティーヴ・マーカス+稲垣次郎「サムシング」(レコード番号:NCB-7003)。その後、翌年の1月11日に、同じ試作機を使って、東京文化会館小ホールにて録音された、ツトム・ヤマシタの「打」(レコード番号:NCC-8004-N)も発売された。
  21. ^ CDジャーナル「世界初のデジタル録音作品、スティーヴ・マーカス+稲垣次郎『サムシング』が初CD化!」
  22. ^ 型式番号:DN-023R。13ビット直線量子化、サンプリング周波数:47.25KHz、8チャンネルまでのマルチ録音が可能。
  23. ^ 第1号は、同年4月24、26日に青山タワーホールにて録音された、スメタナ四重奏団によるモーツァルト作曲、弦楽四重奏曲第17番「狩」同15番で、NCC-8501-Nというレコード番号で発売され、同年のレコードアカデミー賞を受賞した。レコード芸術推薦。CDでは現在、COCO70431というCD番号で入手可能である。
  24. ^ 型式番号:DN-023RA。技術仕様はDN-023Rと同じ。但し、同機に比べてハーフスピード再生が行えない等、一部の機能が省かれている。
  25. ^ 株式会社新星堂の子会社、シリウス株式会社及び株式会社オーマガトキの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ日本コロムビア
  26. ^ http://columbia.jp/nipponyell.html
  27. ^ なお、この「遊び心」的な改名は所属歌手のクミコが、同年6月21日にコンサート内で行った発言をキッカケとしたものである。コロムビアからコロンビア - クミコ公式ブログ、2014年6月24日閲覧
  28. ^ 日本コロムビアが「日本vsコロンビア」に 期間限定の社名変更で日本代表にエール【ワールドカップ】 - 2014年6月24日閲覧
  29. ^ 日本コロムビアが上場廃止 1949年上場の老舗 - ITmedia(2017年07月26日 16時26分 更新/2017年7月28日閲覧)
  30. ^ フェイス、コロムビアミュージックエンタテインメント、ウェブマネー、フェイス・ワンダワークス、新レーベル「Future」による音楽流通の新たなしくみを提供 (PDF)” (2010年8月18日). 2016年7月16日閲覧。
  31. ^ Not yetのCDデビュー(2011年3月)後、同年7月にも楽曲ダウンロード付き別のCDを発売しており、Not yetデビューと同時に専属レーベルになったわけではない。フェイス、日本コロムビアなど、東北六魂祭で“きぼうのうた”を販売”. 日経BP (2011年7月15日). 2016年7月16日閲覧。
  32. ^ 当社の1960年代の和製ポップスレーベルとしては、デノンのほか、洋楽セクションから派生した「CBSコロムビア(CBS邦楽部)」→「L盤」と、逆に邦楽セクションから1967年に派生した「P-」で始まる規格番号の「P番帯」等があった。このうち「L盤」は1973年頃に縮小される(事実上消滅)が、「P番帯」はその後もしばらく存続し、「L盤」に所属していたいしだあゆみ堺正章等のシングルのリリースは「P番帯」が引き継いだ。
  33. ^ 氷川向けのため同社に販売委託。
  34. ^ ガンダムV,G,W,Xのエンディングと関連楽曲は譲渡先のトライエム(旧:メルダック。現在は出版事業のみ)に音源を譲渡、但しかつてネオプレックスに移籍していたinfixの楽曲はランティスが保有
  35. ^ 鉄人28号は初期アニメ版の音源はEMI-J、それ以外の作品の音源と前者を含めた映像著作権はキング/スターチャイルドへ譲渡
  36. ^ 日本コロムビアの木村英俊が設立した会社だったが、経営難のため設立から数年で親会社へ吸収合併し、コロムビアエデュテインメントと社名変更して、コロムビア内の企画部門として一時期、存在していた。
  37. ^ 関連書籍・記事等より確認。
  38. ^ 2009年に放映されたTV長編特番はSMEが音源元
  39. ^ 第1・2作はキングレコード朝日ソノラマが主題歌を発売。第3作では徳間ジャパンが原盤権を持つ。第4作はワーナーミュージック・ジャパンが、第5作はインデックスミュージックが音源を保有(劇場版のサウンドトラック・アルバムのみコロムビアが発売)。コロムビアの「鬼太郎」主題歌は滝口順平によるカバー。但し、ワーナーの第4作サントラ盤は、後にコロムビアが再発売している。
  40. ^ 第1シリーズ第2シリーズ、劇場版(第3作まで)の主題歌・テーマ・挿入歌などを保有(第1シリーズの主題歌は放送当時はテイチクと朝日ソノラマが保有していたが、後に権利が解放された)。劇場版第1作の主題歌はテイチクが保有。OVA第1作の音源はキングレコードが保有。その他の作品の音源はバップが保有
  41. ^ 同シリーズの実写化作品群(劇場版avex/rhythm zoneよりリリース)、キューティーハニー THE LIVEランティスよりリリース))については各項を参照
  42. ^ YAMATO2520』は一部楽曲を除きソニー・ミュージックエンタテインメントが音源を保有し、宇宙戦艦ヤマト 復活篇は一部楽曲を除きEMIミュージック・ジャパンが音源を保有。『宇宙戦艦ヤマト2199』はランティスとの相乗り。但しランティスは主題歌のみで、本来の音源元である同社は劇中音楽と主題歌のみ担当、これに加えTV版ではED曲のみ他社に委託(主題歌協力としてクレジット)
  43. ^ 宇宙の騎士テッカマンブレード』及び『同II』の音源はキングレコード/スターチャイルドが保有
  44. ^ 火曜枠を担当。日曜枠はユニバーサルミュージックが保有
  45. ^ 劇場版第3作はEMIミュージック・ジャパンが音源を保有。
  46. ^ キングレコードも一部音源を保有
  47. ^ 但し、他の国際映画社作品はキングレコードポニーキャニオン(旧キャニオン・レコード)がそれぞれ音源を保有。
  48. ^ 日本サンライズ(当時)制作の1979年版。その他のアニメ化作品は他社が音源を保有。
  49. ^ 闘将!!拉麵男』も含む。『キン肉マンII世』はNECインターチャネルが、『キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE』はインデックスミュージックが音源を保有
  50. ^ 一部OVA作品は他社が音源を保有。『聖闘士星矢Ω』はエイベックスが一部音源を保有
  51. ^ ドラゴンボールGT及びドラゴンボール 最強への道はポニーキャニオンが音源を保有。また、2013年の劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』はSMEが音源を保有
  52. ^ 続編『破邪巨星Gダンガイオー』はavex modeが音源を保有
  53. ^ 主題歌は楽曲によっては他社が音源を保有
  54. ^ 前期主題歌はメジャーデビュー前の貴水博之が主題歌を担当、バンダイレーベルよりリリース
  55. ^ アニメ第1期・第2期は他社が音源を保有
  56. ^ 後期OP・ED、および続編『Bビーダマン爆外伝V』はメディアファクトリーが音源を保有
  57. ^ 2002年よりavex modeへ移管。コロムビアは初期主題歌・サウンドトラックの音源を保有
  58. ^ 2000年の劇場版より。後にTVシリーズも担当
  59. ^ 一部EDテーマ曲はソニー・ミュージックエンタテインメントよりリリース
  60. ^ 『コロムビアME』へ社名変更後最初の担当作品
  61. ^ サウンドトラック等の音源を保有。但し、DVD等の映像関連はavex modeが保有している
  62. ^ 第2シリーズはSME系(ミュージックレイン)が事実上の音源元
  63. ^ 第1期EDテーマ曲は德永英明が担当、ユニバーサルJ(ユニバーサル ミュージック)よりリリースしている
  64. ^ 一部主題歌はクライム・ミュージックエンタテインメント・ドワンゴ・ミュージックエンタテインメントよりリリース
  65. ^ a b 主題歌CDについてはユニバーサル ミュージック/ユニバーサルJよりリリース
  66. ^ アニメ第3期より。それ以前の音源もハピネット音楽制作部より移管されている
  67. ^ ED主題歌はポニーキャニオンが保有
  68. ^ 主題歌は他社が音源を保有
  69. ^ 主題歌を歌唱している吉木りさ(別名義でリリース)はインディーズの歌手、コミネリサフライングドッグ契約歌手として、それぞれ活動している
  70. ^ 各クールEDテーマ曲は他社が音源を保有
  71. ^ 2012年の劇場版より。旧TVシリーズの音源もソニー・ミュージックエンタテインメントより移管されている
  72. ^ a b 各クールEDテーマ曲は他社が音源を保有
  73. ^ 2012年の『ビクトリーV』より。それ以前の音源も小学館ミュージックより移管されている
  74. ^ 主題歌担当の吉木りさとヒャダイン(前山田健一)はそれぞれインディーズ歌手とシンガーソングライター兼プロデューサーとして活動。尚、後者のヒャダインはランティスとアーティスト契約している。
  75. ^ フライングドッグはエンディングテーマ担当で同作に出演している野水伊織(野水いおり)のタイトルのみ。
  76. ^ コロムビア所属の佐土原かおり(EDおよび挿入歌)の楽曲のみ。
  77. ^ サウンドトラック等の音源を保有。主題歌および映像はavexが保有している
  78. ^ OPテーマのみ。サウンドトラック音源や映像はバップが保有している
  79. ^ 『♯』はキングレコード、『も~っと!』以降は担当プロデューサーの一人であるADK片岡義朗が移籍した関係から、マーベラスエンターテイメント(後のマーベラス)よりリリース。以後同放映枠のアニメ作品はマーベラスより楽曲がリリースされている。
  80. ^ ダイの大冒険は同社、ゲームシリーズのサントラ盤は当初ビクターレコードアニプレックスよりリリースしたが、現在はキングレコードからリリースされている。)
  81. ^ 初代鉄人28号は続編製作等の都合上、キングレコードに音源を譲渡(なお、現在は東芝EMIが事実上の音源元。また、一部作品でキングや徳間ジャパンの音源になっているものもある
  82. ^ 作品によっては東芝EMI・バップavexと円谷ミュージックが保有
  83. ^ 仮面ライダーアギト2001年)まで、仮面ライダー龍騎2002年)以降はavex modeが音源を所有。ディケイド劇場版より音源保有レーベルをavex entertainmentへ移行している。
  84. ^ 特捜ロボ ジャンパーソン』(1993年)から『重甲ビーファイター』(1995年)まではフォルテミュージック・エンタテインメントが音源を所有していたが、同社の解散に伴い、全作品の音源の所有権がコロムビアに統合された。
  85. ^ ディレクターズカット版のサウンドトラック・アルバム。劇場公開時はフォルテミュージック・エンタテインメントが音源を保有。
  86. ^ 1970年代後半に徳間音楽工業と提携して「ファンファニー」シリーズを発売
  87. ^ 実際には、それ以前に探偵!ナイトスクープでも同様の調査依頼があり、このレコードの存在が明るみになっている。なお、ナイトスクープの調査によると、この歌声を収録した男性は後に病死した、とのこと。







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