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ろっぽんぎ ろくほんぎ 【六本木】



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〒106-0032  東京都港区六本木次のビルを除く


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六本木

名字 読み方
六本木 ろっぽんぎ


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六本木

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/05 16:36 UTC 版)

日本 > 東京都 > 港区 > 六本木
六本木風景

六本木(ろっぽんぎ)は、東京都港区の地名。

現在の町丁名では

  • 六本木一丁目
  • 六本木二丁目
  • 六本木三丁目
  • 六本木四丁目
  • 六本木五丁目
  • 六本木六丁目
  • 六本木七丁目

がある。

目次

概要

江戸時代は大半が武家地だった地域で、明治時代以降は東京市麻布区に位置し、現一丁目、現二丁目、現四丁目、現五丁目の高台地域は番町市谷船河原町市谷砂土原町、そして赤坂の高台地区と並び元祖山の手として特に四丁目のフランシスカン・チャペルセンター周辺と五丁目の鳥居坂周辺は1990年代前半頃までは異国情緒ある独特の優雅な佇まいを残していた。

戦後、特に1980年代後半からのバブル景気頃より都内有数の繁華街として全国的に知られるようになった。六本木は、繁華街というイメージが強いが、百貨店は存在しない、敢えて言うならば1973年に誕生したロアビルがかってはショッピングビルとして該当した。また、六本木ヒルズ泉ガーデンといったビジネスエリアや高級マンションエリアもあり、多面的な顔を見せている。またキャバクラの激戦区でもある。インターナショナルな街としても知られており外国人も多い。

六本木と麻布

六本木は、明治時代~昭和初期にかけて麻布区の一地域で、戦後、麻布区から港区になったが住居表示実施前の六本木5丁目そして6丁目と7丁目の一部は「麻布六本木町」という麻布の筆頭町名であった。 行政区分や警察署郵便局の管轄も、六本木は麻布管内となっている。

沿革

由来

地名の由来は、

などがある。

江戸時代の「六本木町」は門前町で、現在の六本木交差点付近の狭い範囲を指していた。明治以降の「六本木町」は、寺院や大久保加賀守の下屋敷跡などを含む範囲になった。武家屋敷跡がお屋敷町になった。

1967年昭和42年)に、この六本木町のほか、龍土町・三河台町・今井町・材木町・鳥居坂町・東鳥居坂町・永坂町(約半分)・飯倉片町(の一部)・北日ヶ窪町など麻布地区北部一帯の住居表示が実施され、町名は六本木(六本木一丁目から六本木七丁目まで)に整理再編された。

ファイル:麻布地区(東京都港区)住居表示対照図.png」を参照

六本木近辺には日本軍軍事施設が置かれ、兵隊の町でもあった。龍土町(現六本木七丁目)には1936年二・二六事件にも参加者を出した歩兵第三連隊があり、隣接する赤坂区檜町(現赤坂九丁目)には歩兵第一連隊があった。

繁華街

週末の繁華街

六本木近辺の軍事施設は太平洋戦争終戦に伴い日本の占領にあたった連合国軍に接収される。そのため外国人向けの商店飲食店が少しずつ出来るようになる。また1950年代後半にはNET日本教育テレビ、現 テレビ朝日)が開局し、この頃に六本木族が登場する。1960年代に入ると瀬里奈を始めとして芸能人やファッションモデル、来日した海外のスターらが出入りする店が徐々に知られるようになった。1960年代後半からは高台以外の住宅街へ押し入るようにして外国人や日本人向けの飲食店、若者向けのサパークラブ、ゴーゴークラブなどのオープンが続き結果として住宅街から繁華街へと姿を変え、1975年以降は赤坂に代わる人気プレイスポットとして有名になってゆく。1980年代後半のバブル経済期にはディスコだけで数十軒が立ち並ぶようになり活況を呈したが、その後バブル経済の崩壊とともに多くの店が閉店した。

2007年現在、平日は昼夜を問わずサラリーマンやOLの姿が目立ちオフィス街としてのイメージが強くなったが、六本木一丁目にはスペイン大使館スウェーデン大使館などの外国公館や、六本木七丁目の米軍施設(ヘリポート、星条旗新聞社ほか)などもあり外国人の姿も目立つ。また週末の金・土曜夜になるとバークラブキャバクラなどが林立する繁華街の様相を呈する。クラブ目当ての若者や外国人のほか、キャバクラ嬢や外国人の客引きが街頭に出ている姿が見られる。また傷害事件カジノ賭博麻薬密売等の違法行為も存在し、時折検挙等により明るみに出ることがある[1]。また新宿歌舞伎町などと同様に暴力団同士の抗争も垣間見られる[2]

六本木ヒルズ

  • 江戸時代に、麻布日ヶ窪(現在の六本木六丁目)に長府毛利家長州藩支藩の長門府中藩)の屋敷がおかれた。
長門府中藩(長府藩とも。現山口県下関市の一部)出身の乃木希典もこの地で生まれている。
ニッカウヰスキーの後に1977年にはテレビ朝日本社が建てられた。
  • 2003年4月に「六本木ヒルズ」がオープンした。
この再開発(通称:六六再開発)は、1980年代にスタートしたプロジェクトであり、オープンまでに実に約20年の歳月を要した。

詳細は「六本木ヒルズ」を参照

東京ミッドタウン

陸上自衛隊檜町駐屯地(赤坂九丁目)は2000年5月に移転し、跡地には新たな複合施設「東京ミッドタウン」が2007年3月30日にグランドオープン(街開き)した。正式な住所は六本木ではなく赤坂9丁目である。

詳細は「東京ミッドタウン」を参照

施設

テレビ朝日アーク放送センター
六本木一丁目
六本木二丁目
六本木三丁目
六本木四丁目
  • 三河台公園
六本木五丁目
  • 東洋英和女学院中学校・高等学校
  • 東洋英和女学院小学部
  • ゴトウ花店
  • 麻布地区総合支所
  • 於多福坂
  • 饂飩坂
  • 鳥居坂
  • 駐日フィリピン大使館
  • 駐日シンガポール大使館
  • 港区立麻布図書館
六本木六丁目
六本木七丁目

交通

鉄道
路線バス
道路
首都高・出入口

同町をテーマにしたもの

楽曲
映画

関連項目

脚注

  1. ^ 『スポーツ報知』2006年10月12日版 六本木で違法カジノ摘発
  2. ^ 『朝日新聞』2007年2月13日版 2月5日、西麻布で暴力団幹部射殺事件発生

外部リンク

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