町丁とは? わかりやすく解説

町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/13 17:48 UTC 版)

町丁(ちょうちょう)は、日本市町村(特別区を含む。以下同じ。)の区域内に設定される区域である「町又は字[1]」のうち、概ね「(あざ:大字小字)」を除くものを指すであろう用語であり、国勢調査などの人口統計等の分野で用いられている[2]。 「町丁」はおそらく、地方自治法においてその区域・名称の新設・変更・廃止の手続が規定され、法令上正式には「町又は字」とされるもののうち「(まち、ちょう)」[1]を指すものと考えられる。

「町丁」の語は、単独で用いられるよりは、丁目(または丁)のつく町の区域を有する市町村において、その区画ごとの人口を統計として示す時に「町丁別人口」などとして用いられる[3]ことが多い。この場合、同義の語を「町丁目別人口」と表す市区町村もあり[4]、丁目(または丁)のつく町名のない市町村など[5][6]では「町別人口」と表す例も見られる。

町丁(町)の下には、街区符号(○番など)または地番(○番地)が位置付けられる。(地番の前に字(小字)が入る場合もある。) 成立の経緯から市街地を中心に設けられており、農村部における字(あざ)に対応する。市街化に伴って「町」と「字」が混在する地域もある。

語義

町丁(ちょうちょう)の語は、『大辞林』において「市区町村内の住居表示に用いられる市街の区分。「三崎町二丁目」のように表示される。」と示される[7][8]

「町丁」の語を立項する辞典は『大辞林』のみであり、その他の辞典に「町丁」の語は見られない。また『大辞林』においても初版には町丁の項は見られず、初出は第2版である[9][10]。その記載についても「「三崎町二丁目」のように表示される。[7][8][9]」と「丁目」がつく町の名称をいうことを示唆するような表現であるものの、「丁目」の付かない町・字名は「町丁」に含まれるのか、字句として「丁」がどのような意図で付け加えられているのかなど、市町村下の区画としての「町」との明確な違いなどは判然としない。

一方、「町丁」の語は、総務省がまとめる日本政府の統計において、市町村区内の区域を画する町や丁目を示していると考えられる用語として用いられる。例えば国勢調査では、おおむね市区町村内の△△町、○○2丁目、字□□などの区域に対応する地域を、平成7年国勢調査から「町丁・字等」として集計単位としているが、その説明に「町丁・字等」および「町丁」そのものの用語の説明は見られない[11]

由来

町の語義の変遷

元々「町」にも「丁」にも「市街」という意味はなく、日本語だけに限られる字義である。

そもそも「町」の字義は「を区切る[† 1]」「田の一区画」である。これが日本語に入るに及び、土地などの一部分という意味の「マチ」が訓として当てられた[† 2]。十巻本『和名抄』にも「町蒼頡篇云町〈他丁反 和名末地〉田地也」とある。これが宮殿ないし邸宅内の一区画を指すようになり、都城条坊制の区画として「町(まち)」が用いられ「」とも字が充てられた[12][† 3]

条坊制と町

都市の区画としての「町」は都城制に基づく日本の宮都の街路(大路・小路)により画される最小の区画[注釈 1]であり、その成立は条坊制の成立と時を同じくすると考えられるが定説はない。大化2年(646年)正月の改新の詔には京に坊を置きたりと記されるが、『大宝令』文に基づく修飾文である。平城京出土の木簡には「左京小治町[注釈 2]」と既に町の固有名すら生まれているのが垣間見られる[† 4]。また特定の種類の居住者の名を冠して神祇町、春宮町、修理官町、左近町、御倉町織部町、縫殿町、木工町といった(いわゆる官衙町[† 5][13]。例は古代から見られ、『続日本後紀』には「以仕丁町地長廿四広四丈広四丈、為陰陽寮守辰丁廿二人盧一居[注釈 3]」と見える[12]。だがこの時点では「町」は市街というニュアンスを有さなかった。

市街地という意味への転化

「町」に市街の意味が付き始めるのは古代も末、平安時代末期まで下る。『類聚名義抄』では「店家俗に町と云う」、『和名抄』にも「店、坐売舎(ざうりのや)也」と記されその注に「今俗に町と云う、この類なり」とあり、この頃から「町」の意味が40(約120m)四方の区画から商店街の意味を有するようになった[13]

官衙町から発した通り「町通」は、町口・町尻小路と呼ばれていたのが略されて12世紀半ばには「町」と呼ばれた。『続本朝往生伝』には「左衛門町は潤屋の地なり、店家屋を比べ百物自ら備る」と本来の市であった東市を上回る盛況振りが言及されている。ここを通る「町通」(現在の京都市の新町通)は三条・四条・七条の交点付近に一大商業地を形成していた[14]

鎌倉時代には「町人」「町屋」という言葉が登場し、鎌倉でも地方でも都会的な場を町と呼ぶことが定着する[14]

1595年の『羅葡日辞書』には「Vicinus <略>リンカニ イル モノ、ヲナジ chŏni(チャウニ) スム モノ」とある[15]

町と丁

日本では条坊制・条里制により面積および長さの単位としての「町」が普及し、また「丁」は同音であるため長さの単位としては「町」と同じ意味を有するようになった。すなわち、これら単位としての町・丁も日本語だけに限られる字義である。

京都では最初東西二面にしか家屋の門を作ることが認められなかったが(二面町)、後に南北にも認められるようになった(四面町)、この町の4つの辺がそれぞれ一つの町(まち)から分立する「ちょう」として認識されるようになり(四丁町[注釈 4])、応仁の乱の後は向かい合う丁と改めて併せて「町(ちょう)」という自治組織の形態を取るようになった(両側町)[† 6][13] [16]

今日では町を細かく分けた単位を丁目(ちょうめ)と呼称するが、本来は城下町などの通り沿いに付けられた町が一丁(約109m)ごとに区切られたもので、1614年の『慶長見聞集』には「皆人沙汰しけるは本町二丁目の滝山彌次兵衛は家をはんぶん瓦にて葺たり」とあり[17]、近世初期にはこの言い方が確立していたことがわかる。

ただし、松江和歌山仙台のように町(まち)を町人の居住地、丁(ちょう)を武士の居住地として厳然と使い分ける例も見られる。特に和歌山市(特に昭和の大合併以前の旧市街)では2018年現在もなお町名と同数規模の丁名が使用されており、町名ではなく町丁名と呼ぶことがある。福岡市では、大半の市街化区域は丁目で示されるが、旧博多部は町(まち)のみで構成されている。

近世の町割り

近世には兵農分離により、城下町において町人と武士の住む場所はによって分けられるようになった[18]

安土桃山時代、安土(現在の近江八幡市安土町)では武士と町人が混住しすぎたため様々な身分上の対立が起こり問題があった。そこで、豊臣秀次八幡では武家屋敷町屋は明瞭に区分して一つの城下町を作らせた。これが近世の城下町における典型的な町割りの嚆矢となった。

各々の町は形態的には街路網により地割が画定され江戸仙台甲府駿府名古屋大阪小倉などの碁盤型、伊賀上野秋田福島などの短冊型などがあった[19]

江戸時代初期には職人町と商人町とに分けられた。職人町には大工町石切町、塗師町、樋町、鍛冶町鍛治町)、紺屋町大鋸町研屋町金屋町細工町、檜物師町、畳町瓦町などの名があり、商人町には肴町魚町、魚屋町)、米町(穀町、石町)、塩町塩屋町)、油屋町茶町八百屋町青物町)、紙屋町(紙町)、呉服町、瀬戸物町、材木町(木町)、博労馬喰町)など、交通関係では伝馬町旅籠屋町連雀町連尺町)などがあった[16][19]。これらは大名によって職能集団ごとに町立てが命じられた結果である。一方、大坂では人名を冠した町名が非常に多くあり(特に現在の大阪市中央区)、これらは町開発者(町立てを主導した人物)の名だという[14]

近代における町

今日でも、「町名」が市町村のうちの町の名称である場合、市町村内の町丁を呼ぶことが多い。これは上述してきたように「町」が元々区画を表す言葉であったためである。大きな都市の一部分として「町名」と言う用法は江戸時代の人情本『恋の若竹』にも「どうも町名(チャウメイ)が解らぬが礼に行くのに大きに困った、何方(どっち)へ行った」[20]とあるように近世にはあった用法である。

複数の町を含む町場を集合的に町と呼ぶことは近世からあった。しかし1889年明治22年)前後の町村制施行によるいわゆる明治の大合併により全国の区町村が統合され、地方公共団体としての「」が誕生した。都市を構成していた(これまで町が集合して都市になっていたか、村の中の市街が町と呼ばれていたかしていた)複数の町が合わさって一つの市町村として町になった場合、旧来の町の名称はそのまま使われ続け(旧来の村々は大字と名を変えて混乱を免れた)、地方公共団体としての町の中に町丁がある状態となった。さらに東京周辺においては、東京15区をもって東京市が設置するのに伴い、区部と郡部との境界が一部変更された際、区部から郡部に移行した町丁は、その町丁の区域でひとつの大字とした(例:赤坂区青山北町七丁目→豊多摩郡渋谷町大字青山北町七丁目等)ため、同一の市町村の区域内に旧来の村による広大な大字と町方由来の町割・町名を保存したままの狭小な大字が混在するケースも見られた。

また、後に大字を有する町村を合併した際に大字の上に旧来の町村の名称を冠した「町(ちょう)」を冠するという例もよく見られる。都市化が進み区画整理を行うと、旧来の字を廃して新たに町丁を設定するが多い。

脚注

注釈

  1. ^ 平安京では「町」の中に区画がされていた。町の中はさらに細分化され,四行は一町を東西に四分,八門は一行を南北に八分する「四行八門制(しぎょうはちもんせい)」によって32区分された。 宅地単位としては,これが最小の単位で一戸主と呼ばれた。
  2. ^ この「左京小治町」については藤原京のものと推定されている。
  3. ^ 長さ24丈、幅4丈の仕丁町を陰陽寮守辰丁22人の「盧」一居としたとある。
  4. ^ 「四町町」(しちょうまち)ともいう。

付記

  1. ^ 字(あざ)を畔の転であるとする説があり、図らずも一致する
  2. ^ 刀剣において、刀身の部分と茎(なかご)との境目を「区(まち)」と訓むのも同様
  3. ^ 坊は平安京では16の町から構成され各坊に坊長が置かれて支配を司ったが、早くにその実体を失い、町がもっぱら「まち」となってくる
  4. ^ しかし一般には町の表示は「二条三坊八町」のごとく数字にて表示(京外の五条八里三坪(町)などという表示と対応)されたと考えられる
  5. ^ 官人の集住地で、行政上の理由で強制的に住まわされた
  6. ^ そのため京都の旧市街で町を「まち」と呼ぶのは一部の例外を除き、室町通や新町通など通りの名称に限られる

出典

  1. ^ a b 地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条第1項は「市町村長は、政令で特別の定めをする場合を除くほか、市町村の区域内の町若しくは字の区域を新たに画し若しくはこれを廃止し、又は町若しくは字の区域若しくはその名称を変更しようとするときは、当該市町村の議会の議決を経て定めなければならない。」とし、同項条文中は「町若しくは字」と表現されているが、これは法文上の「又は(または)」と「若しくは(もしくは)」の使い分けによるものであり、「町又は字」と「町若しくは字」の間に語義の違いはない。
  2. ^ 国勢調査では、平成2年国勢調査の際に導入された地域単位である基本単位区に付された9桁のコードのうち、先頭6桁のコードが同じ基本単位区を合わせた地域を「町丁・字等」として集計している。これは平成7年国勢調査で初めて導入された地域区分であり、おおむね市区町村内の△△町、〇〇2丁目、字□□などの区域に対応するとしている。ただし「町丁・字等」の用語中の「町丁」の語が何を表すものであるかの説明は見られない。(統計表で用いられる地域区分の解説”. 2023年4月6日閲覧。
  3. ^ 町丁別世帯数および人口(国勢調査)(千代田区ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。
  4. ^ 町丁目別世帯数男女別人口(中央区ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。
  5. ^ 町別人口および世帯数(太田市ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。Wikipediaの記事「太田市町名一覧」をみると、同市の「町又は字」の名称には「丁目」(丁)は見られず、すべて「町」となっている。
  6. ^ 京都市では西京区の「御陵大枝山町一丁目」や東山区の「本町一丁目」など「丁目」のつく町名を有するが、それらを含め町別の人口と表している。(住民基本台帳人口(京都市ホームページ)”. 2023年4月6日閲覧。
  7. ^ a b 『大辞林』第4版 (2019), p. 1780, 「ちょうちょう【町丁】 」.
  8. ^ a b 『大辞林』第3版 (2006), p. 1646, 「ちょうちょう【町丁】 」.
  9. ^ a b 『大辞林』第2版 (1995), p. 1662, 「ちょうちょう【町丁】 」.
  10. ^ 『大辞林』初版 (1988).
  11. ^ 統計表で用いられる地域区分の解説”. 2023年4月6日閲覧。
  12. ^ a b 『日本国語大辞典 第12巻』 (2001), p. 419, 「まち【町・街・坊】」[1]
  13. ^ a b c 仲村 (1994).
  14. ^ a b c 「都市地名の発生と変遷」『角川日本地名大辞典 別巻1』 (1990)
  15. ^ 『日本国語大辞典 第9巻』 (2001), 「ちょう【町・丁】」[2]
  16. ^ a b 松本四郎 (1958). "まち 町". 世界大百科事典. Vol. 27. pp. 70–71.
  17. ^ 『日本国語大辞典 第9巻』 (2001), p. 103, 「ちょうめ【丁目】」[3]
  18. ^ 松本 (1994).
  19. ^ a b 田中喜男 (1992). "まちわり 町割". 国史大辞典. Vol. 13. p. 88.
  20. ^ 『日本国語大辞典 第9巻』 (2001), p. 103, 「ちょうめい【町名】」[4]

参考文献

  • 「町(まち)」『日本史大事典』 第6巻、平凡社、1994年、291-293頁。ISBN 978-4582131062 
    • 仲村研「中世経済都市への移行」『日本史大事典』 第6巻、平凡社、1994年、291-292頁。 
    • 松本四郎「近世の町」『日本史大事典』 第6巻、平凡社、1994年、292-293頁。 

関連項目


町丁

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勝間」の記事における「町丁」の解説

いずれも、「かつま」と読む。 勝間 (市原市) - 千葉県市原市町名勝間 (佐久市) - 長野県佐久市町名勝間 (牧之原市) - 静岡県牧之原市町名勝間 (防府市) - 山口県防府市町名勝間 (四万十市) - 高知県四万十市町名

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豊津町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁」の解説

豊津町(とよつちょう) - 愛知県豊川市の地名豊津町(とよつちょう) - 大阪府吹田市の地名

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吉川町」の記事における「町丁」の解説

いずれも読みは「よしかわちょう」。 吉川町 (函館市) - 北海道函館市地名吉川町 (豊橋市) - 愛知県豊橋市の地名吉川町 (大府市) - 愛知県大府市地名。 このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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浅間町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁」の解説

特記以外は「せんげんちょう」。 浅間町 (さいたま市) - 埼玉県さいたま市大宮区 浅間町 (東京都府中市) - 東京都府中市 浅間町 (東久留米市) - 東京都東久留米市 浅間町 (横浜市) - 神奈川県横浜市西区 浅間町 (平塚市) - 神奈川県平塚市 浅間町 (静岡市) - 静岡県静岡市葵区 浅間町 (沼津市) - 静岡県沼津市 浅間町 (富士宮市) - 静岡県富士宮市、「あさまちょう」。 浅間町 (碧南市) - 愛知県碧南市、「あさままち」。

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三崎町」の記事における「町丁」の解説

神田三崎町 - 東京都 千代田区所在三崎町 (八王子市) - 東京都 八王子市所在三崎町 (銚子市) - 千葉県 銚子市所在三崎町 (珠洲市) - 石川県 珠洲市所在三崎町 (岡崎市) - 愛知県 岡崎市所在三崎町 (豊明市) - 愛知県 豊明市所在

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富田町」の記事における「町丁」の解説

富田町 (弘前市) - 青森県 弘前市所在。(とみたまち・みなみとみたまち)「南富田町」を参照 富田町 (郡山市) - 福島県 郡山市所在。(とみたまち) 富田町 (前橋市) - 群馬県前橋市所在。(とみだまち) 富田町 (徳島市) - 徳島県 徳島市所在。(とみだまち) 富田町 (高槻市) - 大阪府 高槻市所在。(とんだちょう)「富田 (高槻市)」を参照 富田町 (岡山市) - 岡山県 岡山市 北区所在。(とんだちょう富田町 (台北市) - 日本統治時代の台湾台北市町名。(とみたちょう

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中新田」の記事における「町丁」の解説

山都町中新田 - 福島県喜多方市山都町中新田(やまとまちなかしんでん中新田 (狭山市) - 埼玉県狭山市中新田中新田 (鶴ヶ島市) - 埼玉県鶴ヶ島市中新田中新田 (小田原市) - 神奈川県小田原市中新田中新田 (海老名市) - 神奈川県海老名市中新田中新田 (新潟市) - 新潟県新潟市秋葉区中新田中新田町 (福井市) - 福井県福井市中新田町なかしんでんちょう) 中新田 (原村) - 長野県諏訪郡原村中新田中新田 (焼津市) - 静岡県焼津市中新田中新田 (袋井市) - 静岡県袋井市中新田

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浜田町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁」の解説

浜田町 (福島市) - 福島県 福島市所在浜田町 (水戸市) - 茨城県 水戸市所在浜田町 (海老名市) - 神奈川県 海老名市所在浜田町 (小松市) - 石川県 小松市所在。(はまだまち) 浜田町 (静岡市) - 静岡県 静岡市 清水区所在浜田町 (名古屋市) - 愛知県 名古屋市 南区所在浜田町 (半田市) - 愛知県 半田市所在浜田町 (碧南市) - 愛知県 碧南市所在。(はまだまち) 浜田町 (四日市市) - 三重県 四日市市所在浜田町 (神戸市) - 兵庫県 神戸市 灘区所在浜田町 (尼崎市) - 兵庫県 尼崎市所在浜田町 (八幡浜市) - 愛媛県 八幡浜市所在。(はまだまち) 浜田町 (大牟田市) - 福岡県 大牟田市所在。(はまだまち) 浜田町 (佐世保市) - 長崎県 佐世保市所在。(はまだまち) 浜田町 (鹿屋市) - 鹿児島県 鹿屋市所在浜田町 (いちき串木野市) - 鹿児島県 いちき串木野市所在

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川内町」の記事における「町丁」の解説

川内町 (桐生市) - 群馬県 桐生市所在。(かわうちちょう) 川内町 (徳島市) - 徳島県 徳島市所在。(かわうちちょう) 川内町 (長崎市) - 長崎県 長崎市所在。(かわうちまち) 川内町 (諫早市) - 長崎県 諫早市所在。(かわちまち) 川内町 (平戸市) - 長崎県 平戸市所在。(かわちちょう

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桜橋 (岡山市)」の記事における「町丁」の解説

日本 > 岡山県 > 岡山市 > 中区 (岡山市) > 桜橋 (岡山市) 南西から時計回りに1丁目〜4丁目がある。郵便番号703-8285(岡山東郵便局管区)。西と南西旭川面す1978年昭和53年)に岡山市網浜から分離された。

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湊町」の記事における「町丁」の解説

湊町 (八戸市) - 青森県 八戸市所在湊町 (久慈市) - 岩手県 久慈市所在湊町 (石巻市) - 宮城県 石巻市所在湊町 (会津若松市) - 福島県 会津若松市所在湊町 (栃木市) - 栃木県 栃木市所在湊町 (船橋市) - 千葉県 船橋市所在湊町 (七尾市) - 石川県 七尾市所在湊町 (白山市) - 石川県 白山市所在湊町 (岐阜市) - 岐阜県 岐阜市所在湊町 (豊橋市) - 愛知県 豊橋市所在湊町 (松阪市) - 三重県 松阪市所在湊町 (大阪市) - 大阪府 大阪市 浪速区所在湊町 (神戸市) - 兵庫県 神戸市 兵庫区所在湊町 (倉吉市) - 鳥取県 倉吉市所在湊町 (境港市) - 鳥取県 境港市所在湊町 (松山市) - 愛媛県 松山市所在湊町 (今治市) - 愛媛県 今治市所在湊町 (伊予市) - 愛媛県 伊予市所在湊町 (唐津市) - 佐賀県 唐津市所在湊町 (佐世保市) - 長崎県 佐世保市所在湊町 (島原市) - 長崎県 島原市所在湊町 (いちき串木野市) - 鹿児島県 いちき串木野市所在

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荻曽根 (新潟市)」の記事における「町丁」の解説

1982年昭和57年)から現在の町名。1丁目から5丁目がある。もとは荻曽根貝塚泥潟船戸山の各一部

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「泊」の記事における「町丁」の解説

泊 (氷見市) - 富山県氷見市町名。 泊 (富山県朝日町) - 富山県下新川郡朝日町町名。 泊 (小浜市) - 福井県小浜市町名。 泊 (伊根町) - 京都府与謝郡伊根町町名。 泊 (湯梨浜町) - 鳥取県東伯郡湯梨浜町町名。 泊 (糸島市) - 福岡県糸島市町名。 泊 (那覇市) - 沖縄県那覇市町名。 かつての鹿児島県川辺郡坊津町大字。→現在の南さつま市坊津町泊

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町丁

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豊岡町」の記事における「町丁」の解説

豊岡町 (芦別市) - 北海道 芦別市所在豊岡町 (常総市) - 茨城県 常総市所在。(とよおかまち) 豊岡町 (横浜市) - 神奈川県 横浜市 鶴見区所在豊岡町 (岐阜市) - 岐阜県 岐阜市所在豊岡町 (多治見市) - 岐阜県 多治見市所在豊岡町 (関市) - 岐阜県 関市所在豊岡町 (豊橋市) - 愛知県 豊橋市所在豊岡町 (蒲郡市) - 愛知県 蒲郡市所在豊岡町 (浜松市) - 静岡県 浜松市 北区所在

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二宮町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁」の解説

二宮町 (神戸市) - 兵庫県 神戸市 中央区所在。(にのみやちょう)

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新井町」の記事における「町丁」の解説

新井町 (亘理町) - 宮城県亘理郡亘理町町名新井町 (栃木市) - 栃木県栃木市町名新井町 (前橋市) - 群馬県前橋市町名新井町 (太田市) - 群馬県太田市町名新井町 (川口市) - 埼玉県川口市町名新井町 (横浜市) - 神奈川県横浜市保土ケ谷区町名新井町 (蒲郡市) - 愛知県蒲郡市町名

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町丁

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大和田町」の記事における「町丁」の解説

大和田町 (日立市) - 茨城県 日立市所在。(おおわだちょう) 大和田町 (鹿沼市) - 栃木県 鹿沼市所在。(おおわだまち) 大和田町 (さいたま市) - 埼玉県 さいたま市 見沼区所在。(おおわだちょう) 大和田町 (八王子市) - 東京都 八王子市所在。(おおわだまち) 大和田町 (福井市) - 福井県 福井市所在。(おおわだちょう) 大和田町 (西尾市) - 愛知県 西尾市所在。(おおわだちょう) 大和田町 (奈良市) - 奈良県 奈良市所在。(おおわだちょう)

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町丁


町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 10:13 UTC 版)

新居町」の記事における「町丁」の解説

新居町 (岡崎市)あらいちょう) - 愛知県岡崎市新居町

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 22:44 UTC 版)

薬王寺」の記事における「町丁」の解説

四倉町薬王寺 - 福島県いわき市の町丁。 市谷薬王寺町 - 東京都新宿区の町丁。 片田薬王寺町 - 三重県津市の町丁。 嬉野薬王寺町 - 三重県松阪市の町丁。 但東町薬王寺 - 兵庫県豊岡市の町丁。 薬王寺 - 奈良県磯城郡田原本町の町丁。 薬王寺 - 福岡県古賀市の町丁。薬王寺温泉 - 古賀市薬王寺にある温泉

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/07 06:50 UTC 版)

野上町」の記事における「町丁」の解説

野上町 (青梅市) - 東京都 青梅市所在。(のがみちょう野上町 (越前市) - 福井県 越前市所在。(のがみまち) 野上町 (名古屋市) - 愛知県 名古屋市 中村区所在。(のがみちょう野上町 (川西市) - 兵庫県 川西市所在。(のがみちょう野上町 (井原市) - 岡山県 井原市所在。(のがみちょう野上町 (福山市) - 広島県 福山市所在。(のがみちょう野上町 (周南市) - 山口県 周南市所在。(のがみちょう) このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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町丁

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豊浜町」の記事における「町丁」の解説

豊浜町 - 北海道 余市郡 余市町地名

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町丁

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目黒区」の記事における「町丁」の解説

目黒区の町名」も参照 区内の町丁数は88で、これは東京23区の中で6番目に少ない。目黒区では、全域住居表示に関する法律に基づく住居表示実施されている。 目黒区役所管内88町丁) 町名町名読み町丁新設年月日住居表示実施年月日住居表示実施直前町名備考青葉台一丁目 あおばだい 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒1・6〜8、駒場町 青葉台二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒1・6〜8、駒場町 青葉台三丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 上目黒1・6〜8、駒場町 青葉台四丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 上目黒1・6〜8、駒場町 大岡山一丁目 おおおかやま 1965年1月1日 1965年1月1日 大岡山(全) 大岡山二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 大岡山(全) 大橋一丁目 おおはし 1969年1月1日 1969年1月1日 上目黒7・8 大橋二丁目 1969年1月1日 1969年1月1日 上目黒7・8 柿の木坂一丁目 かきのきざか 1965年1月1日 1965年1月1日 柿ノ木坂、中根町 柿の木坂二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 柿ノ木坂、中根町 柿の木坂三丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 柿ノ木坂、中根町 上目黒一丁目 かみめぐろ 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒2・3(全)、上目黒1・4・6中目黒2 上目黒二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒2・3(全)、上目黒1・4・6中目黒2 上目黒三丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒2・3(全)、上目黒1・4・6中目黒2 上目黒四丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒2・3(全)、上目黒1・4・6中目黒2 上目黒五丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒2・3(全)、上目黒1・4・6中目黒2 五本木一丁目 ごほんぎ 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒5、中目黒3、三谷町 五本木二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒5、中目黒3、三谷町 五本木三丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒5、中目黒3、三谷町 駒場一丁目 こまば 1968年1月1日 1968年1月1日 駒場町 駒場二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 駒場町 駒場三丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 駒場町 駒場四丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 駒場町 下目黒一丁目 しもめぐろ 1967年3月1日 1967年3月1日 下目黒1〜4 下目黒二丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 下目黒1〜4 下目黒三丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 下目黒1〜4 下目黒四丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 下目黒1〜4 下目黒五丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 下目黒1〜4 下目黒六丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 下目黒1〜4 自由が丘一丁目 じゆうがおか 1965年1月1日 1965年1月1日 自由ヶ丘(全)、緑ヶ丘 自由が丘二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 自由ヶ丘(全)、緑ヶ丘 自由が丘三丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 自由ヶ丘(全)、緑ヶ丘 洗足一丁目 せんぞく 1968年1月1日 1968年1月1日 洗足原町富士見台 洗足二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 洗足原町富士見台 平町一丁目 たいらまち 1965年1月1日 1965年1月1日 平町 平町二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 平町 鷹番一丁目 たかばん 1966年3月1日 1966年3月1日 鷹番町、本郷町碑文谷2、清水町三谷町 鷹番二丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 鷹番町、本郷町碑文谷2、清水町三谷町 鷹番三丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 鷹番町、本郷町碑文谷2、清水町三谷町 中央町一丁目 ちゅうおうちょう 1966年3月1日 1966年3月1日 唐ヶ崎町(全)、鷹番町、中目黒4、上目黒5 中央町二丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 唐ヶ崎町(全)、鷹番町、中目黒4、上目黒5 中町一丁目 なかちょう 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒3・4下目黒4、上目黒5 中町二丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒3・4下目黒4、上目黒5 中根一丁目 なかね 1965年1月1日 1965年1月1日 中根町平町 中根二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 中根町平町 中目黒一丁目 なかめぐろ 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1〜3、上目黒1、三田 中目黒二丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1〜3、上目黒1、三田 中目黒三丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1〜3、上目黒1、三田 中目黒四丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1〜3、上目黒1、三田 中目黒五丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1〜3、上目黒1、三田 原町一丁目 はらまち 1968年1月1日 1968年1月1日 原町 原町二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 原町 東が丘一丁目 ひがしがおか 1964年7月1日 1964年7月1日窪町大原町 東が丘二丁目 1964年7月1日 1964年7月1日窪町大原町 東山一丁目 ひがしやま 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒6・7 東山二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒6・7 東山三丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒6・7 碑文谷一丁目 ひもんや 1966年3月1日 1966年3月1日 碑文谷3(全)、碑文谷1・2清水町、宮ヶ丘、本郷町柿ノ木坂、三谷町 碑文谷二丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 碑文谷3(全)、碑文谷1・2清水町、宮ヶ丘、本郷町柿ノ木坂、三谷町 碑文谷三丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 碑文谷3(全)、碑文谷1・2清水町、宮ヶ丘、本郷町柿ノ木坂、三谷町 碑文谷四丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 碑文谷3(全)、碑文谷1・2清水町、宮ヶ丘、本郷町柿ノ木坂、三谷町 碑文谷五丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 碑文谷3(全)、碑文谷1・2清水町、宮ヶ丘、本郷町柿ノ木坂、三谷町 碑文谷六丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 碑文谷3(全)、碑文谷1・2清水町、宮ヶ丘、本郷町柿ノ木坂、三谷町 三田一丁目 みた 1967年5月1日 1967年5月1日 三田下目黒1、中目黒1 三田二丁目 1967年5月1日 1967年5月1日 三田下目黒1、中目黒1 緑が丘一丁目 みどりがおか 1965年1月1日 1965年1月1日 緑ヶ丘 緑が丘二丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 緑ヶ丘 緑が丘三丁目 1965年1月1日 1965年1月1日 緑ヶ丘 南一丁目 みなみ 1966年3月1日 1966年3月1日 高木町(全)、富士見台、宮ヶ丘 南二丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 高木町(全)、富士見台、宮ヶ丘 南三丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 高木町(全)、富士見台、宮ヶ丘 目黒一丁目 めぐろ 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1・3下目黒1〜4、三田 目黒二丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1・3下目黒1〜4、三田 目黒三丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1・3下目黒1〜4、三田 目黒四丁目 1967年3月1日 1967年3月1日 中目黒1・3下目黒1〜4、三田 目黒本町一丁目 めぐろほんちょう 1966年3月1日 1966年3月1日 月光町、東町向原町(以上全)、清水町碑文谷1・2 目黒本町二丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 月光町、東町向原町(以上全)、清水町碑文谷1・2 目黒本町三丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 月光町、東町向原町(以上全)、清水町碑文谷1・2 目黒本町四丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 月光町、東町向原町(以上全)、清水町碑文谷1・2 目黒本町五丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 月光町、東町向原町(以上全)、清水町碑文谷1・2 目黒本町六丁目 1966年3月1日 1966年3月1日 月光町、東町向原町(以上全)、清水町碑文谷1・2 八雲一丁目 やくも 1964年7月1日 1964年7月1日 衾町、宮前町(以上全)、中根町大原町、芳窪町 八雲二丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 衾町、宮前町(以上全)、中根町大原町、芳窪町 八雲三丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 衾町、宮前町(以上全)、中根町大原町、芳窪町 八雲四丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 衾町、宮前町(以上全)、中根町大原町、芳窪町 八雲五丁目 1964年7月1日 1964年7月1日 衾町、宮前町(以上全)、中根町大原町、芳窪町 祐天寺一丁目 ゆうてんじ 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒4・5中目黒3 祐天寺二丁目 1968年1月1日 1968年1月1日 上目黒4・5中目黒3

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町丁

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皆実町 (広島市)」の記事における「町丁」の解説

皆実町一丁目 皆実町二丁目 皆実町三丁目 皆実町四丁目 皆実町五丁目 皆実町六丁目 すべて、住居表示実施済み区域である。郵便番号は734-0007(宇品郵便局管区)。

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 13:55 UTC 版)

鹿児島市」の記事における「町丁」の解説

鹿児島市には2022年令和4年)現在、町のみが設置されており、「○○町」又は「○○△丁目」と表記される大字1911年明治44年)までは大字として西田荒田塩屋設置されていたが、西田大半常盤町荒田大半上荒田町塩屋塩屋町(後の甲突町)となり、それ以降設置されていない周辺の町編入した際にも合併時に既存大字区域を町に置き換えており、2004年平成16年)の鹿児島郡吉田町桜島町日置郡郡山町松元町揖宿郡喜入町編入の際にも既に町として設置されていた牟礼岡一丁目から牟礼岡三丁目除いた大字編入時に大字区域廃止し新規に町の区域設定されている。 2015年平成27年発刊の『鹿児島市史第5巻』によると2014年平成26年)現在、鹿児島市で最も人口が多い町丁は32691人の吉野町であり、次いで1万人台上福元町、6千人台が下福元町及び中山町ちゅうざんちょう)、5千人台が鴨池新町川上町春山町となっている。 詳細は「鹿児島市の町丁」を参照 表 話 編 歴 鹿児島市の町丁 中央地域 中央地区泉町 上荒田町 上之園町 加治屋町 錦江町 金生町 甲突町 呉服町 城南町 新町 新屋敷町 住吉町 千日町 大黒町 中央町 樋之口町 照国町 中町 南林寺町 西千石町 東千石町 平之町 船津町 堀江町 松原町 名山町 山之口町 上町地区池之上町 稲荷町 小川町 春日町 上竜尾町 上本町 祇園之洲町 坂元町 清水町 下竜尾町 城山町 大竜町 玉里団地 皷川町 長田町 西坂元町 浜町 東坂元 冷水町 本港新町 易居町 柳町 山下町 若葉町 吉野町一部城西地区城西 城山 新照院町 草牟田 草牟田町 鷹師 玉里町 常盤 常盤町 永吉 西田 原良 原良町 明和 薬師 武・田上地小野町一部向陽(1丁目) 西陵 田上 田上台 田上町武岡 広木 西別府町 鴨池地区荒田 宇宿 鴨池 鴨池新町 高麗町 郡元 郡元町 向陽2丁目桜ケ丘7・8丁目) 三和町 下荒田 新栄町 中央港新町 天保山町 唐湊 東郡元町 日之出町 真砂町 真砂本町 西紫原町 南郡元町 南新町 紫原 与次郎 谷山地域 谷山北部地区魚見町 小原町 上福元町一部希望ケ丘町 皇徳寺台 五ケ別府町 小松原 桜ケ丘1 - 6丁目) 自由ケ丘 清和 中山 中山町 東開町 東谷山 星ヶ峯 山田町 谷山地区卸本町 上福元町一部錦江台 坂之上 慈眼寺町 下福元町 谷山港 谷山中央 七ツ島 南栄 西谷山 光山 平川町 和田 伊敷地域伊敷 伊敷台 伊敷町 犬迫町 小野 小野町 花野光ヶ丘 小山田町 下伊敷 下伊敷町 千年 西伊敷 皆与志町 吉野地域岡之原町 川上町 下田町 大明丘 緑ケ丘町 吉野 吉野町 吉田地域西佐多町 東佐多町 本城町 本名町 宮之浦町 牟礼岡 桜島地域 桜島地区桜島赤水町 桜島赤生原町 桜島小池町 桜島白浜町 桜島武町 桜島西道町 桜島藤野町 桜島二俣町 桜島松浦町 桜島横山町 新島町 東桜島地区有黒神町 高免町 野尻町 東桜島町 古里町 持木町 松元地域石谷町 入佐町 上谷口町 松陽台町 直木町 春山町 平田町 福山町 四元町 郡山地域有屋田町 川田町 花尾町 郡山岳町 郡山町 西俣町 東俣町 油須木町 喜入地域喜入町 喜入瀬々串町 喜入中名町 喜入生見町 喜入一倉町 喜入前之浜町 地域区分は「第五次鹿児島市総合計画 地域別計画」に基づく

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 15:09 UTC 版)

椿町 (曖昧さ回避)」の記事における「町丁」の解説

椿町 (高崎市) - 群馬県高崎市所在椿町 (名古屋市) - 愛知県名古屋市中村区所在椿町 (阿南市) - 徳島県阿南市所在。→阿南市立椿町中学校参照。 .mw-parser-output .dmbox{display:flex;align-items:center;clear:both;margin:0.9em 1em;border-top:1px solid #ccc;border-bottom:1px solid #ccc;padding:0.25em 0.35em;font-size:95%}.mw-parser-output .dmbox>*{flex-shrink:0;margin:0 0.25em;display:inline}.mw-parser-output .dmbox-body{flex-grow:1;flex-shrink:1;padding:0.1em 0}このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:03 UTC 版)

杉並区」の記事における「町丁」の解説

杉並区の町名」を参照 中将通り - 現在の中央図書館から荻窪団地抜ける道のあたりには、帝国陸海軍職業軍人自宅多くあったので通称中将通り」と呼ばれていた。

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 01:49 UTC 版)

荒川区」の記事における「町丁」の解説

区内の町丁数は52で、これは東京都区部東京23区)の中で最も少ない。 町名 町屋(まちや) 荒川あらかわ西尾久(にしおぐ) 西日暮里(にしにっぽり) 東尾久(ひがしおぐ) 東日暮里(ひがしにっぽり) 南千住(みなみせんじゅ) 地域名 尾久西尾久東尾久総称 日暮里西日暮里東日暮里総称

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町丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 04:29 UTC 版)

吾妻町」の記事における「町丁」の解説

吾妻町 (米沢市) - 山形県米沢市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (厚木市) - 神奈川県厚木市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (滑川市) - 富山県滑川市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (越前市) - 福井県越前市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (飯田市) - 長野県飯田市 吾妻町(あずまちょう)。 吾妻町 (岐阜市) - 岐阜県岐阜市 吾妻町(あづまちょう)。 那加吾妻町 - 岐阜県各務原市 那加吾妻町(なかあづまちょう)。 吾妻町 (関市) - 岐阜県関市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (名古屋市) - 愛知県名古屋市中区 吾妻町(あづまちょう)。1969年昭和44年10月21日大須一・二丁目に編入吾妻町 (豊橋市) - 愛知県豊橋市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (西尾市) - 愛知県西尾市 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (姫路市) - 兵庫県姫路市広畑区 吾妻町(あづまちょう)。 吾妻町 (宮崎市) - 宮崎県宮崎市 吾妻町(あづまちょう)。 このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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町・丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 03:35 UTC 版)

大船町 (曖昧さ回避)」の記事における「町・丁」の解説

大船町 (八王子市)おおふねまち)- 東京都八王子市にある地名大船町 (名古屋市)(おおぶなちょう)- 愛知県名古屋市西区中村区にある地名

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町・丁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 06:26 UTC 版)

天王町 (曖昧さ回避)」の記事における「町・丁」の解説

てんのうちょう 天王町 (水戸市) - 茨城県水戸市天王町 天王町 (横浜市) - 神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町 天王町 (福井市) - 福井県福井市天王町 天王町 (越前市) - 福井県越前市天王町 天王町 (岐阜市) - 岐阜県岐阜市天王町 天王町 (笠松町) - 岐阜県羽島郡笠松町天王町 天王町 (静岡市葵区) - 静岡県静岡市葵区天王町 天王町 (静岡市清水区) - 静岡県静岡市清水区天王町 天王町 (藤枝市) - 静岡県藤枝市天王町 天王町 (掛川市) - 静岡県掛川市天王町 天王町 (磐田市) - 静岡県磐田市天王町 天王町 (浜松市) - 静岡県浜松市東区天王町 天王町 (豊田市) - 愛知県豊田市天王町 天王町 (刈谷市) - 愛知県刈谷市天王町 天王町 (半田市) - 愛知県半田市天王町 天王町 (江南市) - 愛知県江南市天王町 天王町 (京都市) - 京都府京都市下京区天王町 天王町 (高槻市) - 大阪府高槻市天王町 天王町 (神戸市) - 兵庫県神戸市兵庫区天王町 天王町 (名古屋市) - 愛知県名古屋市中区にあった地名。現大須一丁目および同二丁目てんのうまち 天王町 (碧南市) - 愛知県碧南市天王町 天王町 (西尾市) - 愛知県西尾市天王町 このページ地名曖昧さ回避のためのページです。一つ地名が2か所以上の場所に用いられている場合水先案内のために、同じ地名を持つ場所を一覧にしてあります。お探しの場所に一番近い記事選んでください。このページリンクしているページ見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えください

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