東京23区とは? わかりやすく解説

東京都区部

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 12:50 UTC 版)

東京都区部(とうきょうとくぶ)は、東京都東部の23の特別区から構成される区域[3]。東京都の都庁所在地[注 1]で、一般的には東京23区と呼ばれることが多い。


注釈

  1. ^ 都条例上の都庁所在地は新宿区。
  2. ^ この場合、「東京都区部」「東京23区」以外の呼称として、単に「東京」とも言う。「東京」と呼称する例として、報道機関の天気予報があり、都区部を1つの都市として扱う例にJRの「特定都区市内制度」がある。
  3. ^ 麻布区広尾のみ明治通りの内側でありながら、後に渋谷村となった。
  4. ^ 2014年に観測地を大手町露場から北の丸公園露場に移転[14]

出典

  1. ^ JIS X0402より
  2. ^ “第Ⅲ章 市区町村別面積 13. 東 京 都” (PDF). 令和4年全国都道府県市区町村別面積調(1月1日時点). 国土交通省 国土地理院. (2022年3月23日). p. 28. オリジナルの2022年3月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220323125218/https://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MENCHO/backnumber/GSI-menseki20220101.pdf 2022年3月23日閲覧。 
  3. ^ 大辞泉「東京都区部」。「区域」という語を使って説明している。
  4. ^ 多極分散型国土形成促進法(昭和六十三年法律第八十三号)第四条:国の行政機関等の東京都区部からの移転等”. e-Gov法令検索. 総務省行政管理局 (2015年9月11日). 2020年1月23日閲覧。 “2016年4月1施行分”
  5. ^ 東京都の県庁(都庁)所在地について|その他の情報|東京都政策企画局”. 東京都政策企画局. 令和5年1月18日閲覧。
  6. ^ 東京都の都庁所在地が「新宿」ではなく「東京」なのはなぜですか。|株式会社帝国書院”. (株)帝国書院. 令和5年1月18日閲覧。
  7. ^ a b c 県と歪み増す政令市 大都市行政現状を探る 『日本経済新聞』 平成23年11月22日 東京・首都圏経済面
  8. ^ a b 明治四年朱引内四十四区制について 中元幸二 『東京都公文書館 研究紀要』(第4号)、pp.14-40、平成14年3月
  9. ^ 最高裁大法廷判決昭和38年3月27日刑集17巻2号121頁参照。
  10. ^ 1875年1881年赤坂区溜池葵町(港区虎ノ門)、1882年1922年麹町区代官町皇居北桔橋門付近)、1923年2014年12月1日千代田区大手町、2014年12月2日以降は千代田区北の丸公園で観測。
  11. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2024年2月14日閲覧。
  12. ^ 観測史上1〜10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2024年2月閲覧。
  13. ^ 過去の気象データ”. 気象庁. 2022年1月1日閲覧。
  14. ^ 観測部東京管区気象台『測候時報』 83巻、気象庁、2016年。ISSN 2758-1381https://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/sokkou/83/vol83p001.pdf 
  15. ^ 予報と警報・注意報の細分区域一覧表 気象庁 (PDF)
  16. ^ 東京都産業労働局総務部企画計理課編「第2部第3章」『東京の産業と雇用就業2008』(PDF)東京都産業労働局総務部企画計理課、2008年、72頁http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/monthly/sangyo/sangyo-industry-and-employment/2008/2008part2-03.pdf 
  17. ^ “東京湾の人工島帰属、判決確定へ=大田区控訴せず、五輪会場は江東区”. 時事通信. (2019年10月3日). https://web.archive.org/web/20200719114934/https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100301108 2019年10月7日閲覧。 
  18. ^ 東京都統計年鑑 平成18年 2 人口 2-3 地域別人口(東京都)
  19. ^ 令和2年国勢調査 人口等基本集計 結果の要約』(PDF)(プレスリリース)総務省、2021年11月30日。 オリジナルの2021年12月1日時点におけるアーカイブhttps://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11969009/www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka/pdf/summary_01.pdf2022年3月22日閲覧 
  20. ^ 令和2年国勢調査 人口等基本集計結果概要”. 東京都の統計. 東京都総務局統計部. 2022年3月22日閲覧。
  21. ^ 一覧”. 2024年1月7日閲覧。
  22. ^ 東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報”. 東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報. 2024年4月14日閲覧。
  23. ^ [1]
  24. ^ ねりままちづくり情報誌「こもれび」第45号 (PDF) (2011年10月)、財団法人練馬区都市整備公社 練馬まちづくりセンター
  25. ^ 埼玉にある練馬区の飛び地、港区にあるのに品川駅の謎”. NEWSポストセブン. 2023年3月24日閲覧。
  26. ^ 大型貨物等の都心部の通行禁止について 警視庁 2018年7月31日更新。2020年8月26日閲覧。
  27. ^ [2]
  28. ^ 三つ星、パリ抜き11店に ミシュラン東京2010年版
  29. ^ 美食東京、星200店に増 10年版ミシュランガイド
  30. ^ ミシュランガイドに取り上げられている主な都市の星数



東京23区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 23:56 UTC 版)

東京都道5号新宿青梅線」の記事における「東京23区」の解説

新宿大ガード東交差点から西は多摩地域位置する西東京市北原交差点新青梅街道交点)まで東京都道4号東京所沢線重複する西新宿超高層ビル街の北縁を西進し神田川淀橋で渡ると中野区に入る。橋上東京都道302号新宿両国線支線との交点となっている。なお、西新宿から淀橋先に掛けては、将来自動車専用高架橋建設される予定であるが、時期未定である。淀橋から先は数百mの間は広い中央分離帯設置され上下7車線程度広幅員となり、中野坂上東京都道317号環状六号線交わった後は、しばらく上り3車線下り2車線+停車帯となる。杉並区内の東京メトロ丸ノ内線新高円寺駅付近に位置する五日市街道入口交差点で、多摩地域横断する主要地方道一つである東京都道7号杉並あきる野線分かれ天沼陸橋中央線快速中央・総武緩行線オーバーパスし、杉並区中心繁華街である荻窪達する。荻窪駅を過ぎるとしばらくは自動車歩行者ともに飽和状態繁華街通過するが、東京都道311号環状八号線を過ぎると再び上り3車線下り2車線+停車帯戻り周辺街並み住宅街変化するが、荻窪以東とは違い緑も多くなり、武蔵野面影目にする機会出てくる。

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東京23区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 03:05 UTC 版)

東京都道・埼玉県道4号東京所沢線」の記事における「東京23区」の解説

新宿大ガード東交差点から西は多摩地域位置する西東京市北原交差点新青梅街道交点)まで東京都道5号新宿青梅線重複する西新宿超高層ビル街の北縁を西進し神田川淀橋で渡ると中野区に入る。橋上東京都道302号新宿両国線支線との交点となっている。淀橋から先は数百 mの間は広い中央分離帯設置され上下7車線程度広幅員となり、中野坂上山手通り交わった後は、しばらく上り3車線下り2車線+停車帯となる。 杉並区入り高円寺陸橋環七交差地下鉄丸ノ内線新高円寺駅付近に位置する五日市街道入口交差点で、多摩地域横断する主要地方道一つである五日市街道分岐し天沼陸橋JR中央線オーバーパスし、杉並区中心繁華街である荻窪達する。荻窪駅を過ぎるとしばらくは自動車歩行者ともに飽和状態繁華街通過するが、環八通りを過ぎると再び上り3車線下り2車線+停車帯戻り周辺街並み住宅街変化するが、荻窪以東とは違い、緑も多くなり武蔵野面影目にする日産自動車荻窪工場跡を右側に、また善福寺公園左側沿線に近い。井草八幡宮前で早稲田通り合流する練馬区入ってからも町並み連続しているが、関町一丁目交差点千川通り合流関町交番前で吉祥寺北裏交差点三鷹へ向かう道が分岐する西東京市境となる東伏見四丁目交差点分岐する道五日市街道への連絡路となる。この辺りは武蔵野市との境目も近い。

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東京23区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:28 UTC 版)

日本のコミュニティバス一覧」の記事における「東京23区」の解説

中野区はかつて運行していたが一般路線移行した廃止されコミュニティバス参照)。 目黒区運行主体となるコミュニティバスはないが(導入検討されたことはあった)、自由が丘で民間団体自主運行する「サンクスネイチャーバス」があり、区も協力している。 それ以外の区はコミュニティバス運行している。 風ぐるま(千代田区) 江戸バス中央区ちぃばす港区お台場レインボーバス港区新宿WEバス新宿区Bーぐる文京区めぐりん(台東区) 墨田区内循環バスすみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」(墨田区しおかぜ江東区たまちゃんバス大田区世田谷区コミュニティバス世田谷区タマリバーバス せたがやくるりん 世田谷区にはこの他にも、区が運行経費補助することでコミュニティバスとして運行する路線がある。 ハチ公バス渋谷区すぎ丸杉並区豊島区地域公共バス豊島区IKEBUS豊島区北区コミュニティバスKバス」(北区荒川区コミュニティバス「さくら」荒川区りんりんGO(板橋区みどりバス練馬区はるかぜ足立区葛飾区「さくら」葛飾区葛飾区レインボーかつしか」(葛飾区) しなバス品川区)- 2022年3月28日試験運行開始コミュニティ交通江戸川区)- 2022年4月1日試験運行開始予定

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東京23区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 00:45 UTC 版)

忠実屋」の記事における「東京23区」の解説

中野店(1964年1月30日 - ?)旧住中野区本町通4-16 忠実屋中野閉店後、地産ストアー中野店(1968年11月5日 - )が開店したが、こちらも閉店している。 下北沢店(1971年3月26日 - 2008年1月13日)→ダイエー下北沢店グルメシティ下北沢店フーディアム下北沢南烏山店(1976年11月20日 - 1992年1月15日船堀店(1981年10月1日 - )→ダイエー船堀赤羽店(1982年3月25日 - 2016年2月29日)→DISPA!赤羽店→Dマート赤羽店→ダイエー赤羽北本通り店イオン赤羽北本通り店 フランツ練馬店(1987年4月24日 - 2016年3月9日)→ダイエー練馬店→イオン練馬店光が丘IMA開業時核店舗として光が丘西武とともに出店。高級路線の「フランツ業態1号店大崎店(1987年2月1日ザ・プレイス大崎店として)1991年5月1日営業譲受 - 2008年10月31日)現在は、ライフ大崎ニューシティ店。 フランツ東大島店(1989年2月28日 - )→ダイエー東大島店 花畑店(1990年11月8日 - 1998年6月30日)→ダイエー花畑店→グルメシティ花畑建物解体後跡地ワイズマート花畑店(1999年10月 - )。

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東京23区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 09:47 UTC 版)

関東地方の住宅団地の一覧」の記事における「東京23区」の解説

戸山ハイツ新宿区) - 1949年昭和24年)に戦災被災者収容のため建設され都区内初の大規模都営団地1964年昭和39年)から1972年昭和47年)にかけて鉄筋コンクリート高層住宅改築し、3,683戸(うち都営住宅3,348戸)となる。都営戸山ハイツアパート 東京都住宅供給公社戸山ハイツ分譲棟) 都営青山北町アパート港区)→都営北青山三丁目アパート - 1957年昭和32年)から1968昭和43)年に25棟(586戸)が建設東京都再開発事業北青山三丁目地区まちづくりプロジェクト」により2018年より建て替え開始八潮パークタウン日本住宅公団品川区晴海団地日本住宅公団中央区)→晴海アイランドトリトンスクエア晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー(UR民間混合分譲タワーマンション大川端リバーシティ21中央区リバーシティ21イーストタワーズ(日本住宅公団) コーシャタワー佃(東京都住宅供給公社東雲キャナルコート江東区東雲キャナルコートCODAN都市再生機構都営辰巳一丁目アパート江東区都営白鬚東アパート墨田区大谷田団地日本住宅公団足立区竹ノ塚団地日本住宅公団足立区竹ノ塚第一第二第三団地、竹ノ塚駅市街地住宅 花畑団地日本住宅公団足立区赤羽台団地日本住宅公団北区)→ヌーヴェル赤羽台都市再生機構都営桐ケ丘団地北区)- 公団赤羽台団地隣接する都区内最大級都営団地1954年昭和29年)から1976年昭和51年)にかけて5,020戸が建設1996年平成8年)より建て替え開始豊島五丁目団地日本住宅公団北区高島平団地日本住宅公団板橋区)- 1972年昭和47年入居開始蓮根団地日本住宅公団板橋区)→新蓮根団地住宅・都市整備公団光が丘団地練馬区光が丘パークタウン住宅・都市整備公団) コーシャハイム光が丘東京都住宅供給公社都営光が丘アパート 荻窪団地日本住宅公団杉並区)→シャレール荻窪都市再生機構芦花公園団地日本住宅公団世田谷区現存しない住宅団地 北日ヶ窪団地日本住宅公団港区)→再開発により六本木ヒルズ 原宿団地日本住宅公団渋谷区)→民間マンション建て替え 外苑団地外苑ハウス)(日本住宅公団渋谷区)→民間マンション建て替え 都営霞ヶ丘アパート新宿区)→国立競技場拡張のため解体 阿佐ヶ谷住宅日本住宅公団杉並区)→解体され民間マンションプラウドシティ阿佐ヶ谷建設 都営戸山ハイツ改築後) 都営青山北町アパート改築前) 都営青山北町アパート改築前) 都営辰巳一丁目アパート改築前) 公団花畑団地 公団赤羽台団地改築前) 公団高島平団地 光が丘団地光が丘7丁目) 光が丘団地光が丘3丁目) 公団荻窪団地改築前) 公団原宿団地解体前公団阿佐ヶ谷住宅解体前公団阿佐ヶ谷住宅給水塔解体前公団蓮根団地和室集合住宅歴史展示

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