よんチャンTV お天気カメラ設置ポイント

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よんチャンTV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 08:33 UTC 版)

お天気カメラ設置ポイント

毎日放送が制作する他の報道・情報番組でも随時使用。

厳密には毎日放送の放送対象外地域だが、県内の民放テレビ局がJNNに加盟していない福井徳島両県でも、毎日放送の番組を地上波やケーブルテレビなどで視聴できるエリア(徳島県の徳島空港や福井県嶺南)にカメラを常設している。

テーマソング

いずれも、大石昌良[注 62]が当番組のスタートに合わせて書き下ろしている[93]

  • 「嗚呼、素晴らしき日常」(平日版・土曜版ともオープニングで使用)
  • 「ただいま」(平日版のエンディングで使用[注 63]
    • 土曜版では、大石以外のアーティストによる楽曲を、「今週のテーマ曲」として週替わりでエンディングに流していた。

特別番組

番組内企画からのスピンオフ番組

  • 2022年5月8日日曜日)『桜舞い、戻るあの日』(5:00 - 5:30、ナビゲーター:河田直也、ナレーター:上田悦子)
    • 2022年4月の平日版リニューアル直後に、大吉の進行によって第2部で6日間にわたって放送された同名の追跡取材シリーズを、30分番組として再構成。再構成に際しては、河田が当番組のスタジオセットから進行する映像や、毎日放送本社内の報道ライブラリー(同社が過去のテレビ放送で使用した約3万本の映像素材を保管しているスペース)を紹介する映像を新たに収録したほか、桜に関する1970年以降の素材映像を活用した。
    • 毎日放送では1990年代から、関西地方や徳島県内で桜に想いを馳せる人々の「物語」を、桜をめぐる風景と合わせて紹介する映像を5,000本以上撮影。その一部を、平日夕方のローカルニュース(『MBSナウ』→『VOICE』→「Newsミント!」→「4chanニュース」)で毎年春先に放送してきた。当番組の平日版では、このような番組で取り上げた「物語」を厳選したうえで、過去の撮影映像に登場していた人々への追跡取材を2022年の春先に企画。報道ライブラリーで管理している記録媒体の映像を手掛かりに、報道情報局の映像取材部から8名のカメラマンが本人や関係者へ改めて接触したうえで、再取材に応じた人々と桜の現状を映像に収めていた。
  • 2023年3月12日(日曜日)『よんチャンTV特別編 クイズ世界のソモソモ 出題者は池上彰です』(15:00 - 17:00に関西ローカルで放送、MC兼クイズ出題:池上彰、進行:河田直也・山中真・大吉洋平・野嶋紗己子・前田春香、ナレーター:松本麻衣子)
    • ちちんぷいぷい特別編 池上彰さんに聞く世界のハテナ?』(『ちちんぷいぷい』での海外取材企画をベースに2010年から2020年まで15回にわたって放送された特別番組)を、当番組のスタジオセットで事実上復活させた収録番組。当番組で2022年6月から2023年の初頭まで実施していた海外での取材先(タイグアム台湾、アメリカ)や、収録に合わせて前田が取材に赴いた韓国の「ソモソモ」(根源的)な疑問に関するクイズを、池上がスタジオゲストの小山慶一郎(明治大学への在学中に東洋史を専攻)、REINA(出生地・出身地がアメリカ)、鈴木紗理奈(収録の時点で子息がイギリスに留学中)に向けて出題しながら世界情勢を解説していた。なお、前田は当番組のスタジオセットではなく、韓国からの中継で出演。

国政選挙の開票特別番組

国政選挙投・開票日の夜に生放送。編成上は、TBSテレビが制作するJNN報道特別番組の内包(関西ローカル向け差し替え)番組に当たる。

  • 2021年10月31日日曜日第49回衆議院議員総選挙:『よんチャンTV×選挙の日2021
    • 選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(19:57 - 翌2:00[注 64])のうち、10月31日の20:02頃から11月1日の0:54までのパートを関西ローカル向けに差し替えて放送[94][注 65]。河田と大吉がメインキャスター、玉巻がサブキャスター、三澤が解説、山中・野嶋・川地が中継リポートを担当したほか、ロザン・中間淳太と「4chanニュース」へのゲスト出演を経験している中林美恵子(早稲田大学教授・元民主党衆議院議員)をパネラーとしてスタジオに迎えた[95]
      • 中間とロザンは、関西地方の選挙区からの立候補者へのインタビューも担当。TBS担当分の全国向けパートでも、太田と二階俊博高市早苗(いずれも自由民主党から関西地方の選挙区に出馬→小選挙区で当選)による生中継での対談企画の放送中に、上記のスタジオパネラーを写したワイプ映像を毎日放送側で独自に挿入している。
      • 『よんチャンTV』の他のレギュラー陣からは、東京都内での街頭演説を終えたばかりの小泉進次郎(自由民主党の衆議院議員で自身も神奈川県第11区から出馬→小選挙区で当選)への直撃取材(公示期間中に収録済みの)企画に、小山慶一郎が「フィールドリポーター」という肩書で出演[95]。その一方で、『VOICE』『ちちんぷいぷい』『ミント!』時代の開票特別番組で関西ローカルパートのキャスターを務めてきた西は、アナウンサーとして『MBSラジオ 2021総選挙開票特別番組 ほんで何選挙やったん?』(20:00 - 翌0:00に生放送)の総合司会(メインパーソナリティ)に専念した。
        • 小山は翌11月1日(月曜日)の平日版にスタジオパネラーとして出演したことから、当日の「4chanニュース」では、小泉との対談企画の完全版を特別に放送している。
    • 放送に際しては、有権者が投票を済ませたことを(写真や動画の撮影が一切禁じられている投票所以外の場所で)示している画像を、MBSテレビのLINE公式アカウントと平日版のtwitter公式アカウントで10月22日(金曜日=期日前投票の期間中)から募集。両アカウントから投稿された画像の一部を開票速報などの合間に紹介する企画、「なおやの部屋」(当時の『よんチャンTV』で金曜日 に編成されていたゲストコーナー)の特別編(中間を交えた「なおやの部屋withじゅんた」)、ロザンがメインで進行する企画「ロザンの野党に言いたい!」などを組み込んだほか、平日版と同じく上記のLINE公式アカウント登録者向けのアンケートを放送中に実施している。
      • 投票済み画像の投稿企画では、日本国内で関西地方(毎日放送の放送対象地域)以外の都道府県からの投稿にも対応。10月31日がハロウィーンと重なることを踏まえて、投票を済ませたことをハロウィーン向けの扮装で証明した画像の投稿も認めていた[94]
      • 関西2府4県と徳島県内の小選挙区(全49区)における関西ローカル向けの開票速報では、「選挙区がどのエリアに該当するのか分からない」という疑問を解消すべく、ドローンや特殊なテレビカメラで撮影した「ご当地美映像」(紹介する選挙区を象徴する風景映像)に選挙区名の字幕をCG合成で組み込んで背景に使用。平日版のオープニングテーマソングである「嗚呼、素晴らしき日常」をBGMに、開票状況や、毎日放送の報道情報局が公示期間中の情勢調査や当日の出口調査などから「当確(当選確実)」と判断した候補者を選挙区ごとに伝えている[95]
        • 上記の映像には「絶景49×開票速報」という共通のタイトルが付けられていていて、『VOICE』×『ちちんぷいぷい』→『ミント!』時代の名物だったカードバトル風の演出までは盛り込まなかったものの、当時の演出を彷彿とさせる玉入れ風のCG合成映像を冒頭に組み込んでいた。また、関西2府4県と徳島県に限らず、小選挙区の開票速報ではJNN加盟局から「当確」と判断された候補者の字幕へ打ち上げ花火のアニメーション映像を独自に入れていた。
      • なおやの部屋withじゅんた」では、放送の時点で開発の途上にあるVR技術とAIを生放送で活用。毎日放送を初めとするJNN加盟局から「当確」と公表されたばかりの候補者の滞在先と当番組のスタジオを生中継でつないだうえで、その候補者のアバターをスタジオ映像に組み込みながら、河田と中間を候補者との質疑応答に臨ませた[95]
    • TBSテレビ系列の国政選挙開票特別番組で『VOICE』×『ちちんぷいぷい』時代から関西ローカルパートのプロデューサーを務めている小野智也(毎日放送報道情報局)は、放送の前に受けた『週刊TVガイド』からの取材に対して、「毎日放送では、『(有権者でありながら自分には)難しくて縁遠いとの理由で国政選挙を敬遠しがちな将来世代にこそ、選挙へ参加して欲しい』との願いを込めながら、『どのような手段を使っても将来世代に向けて(開票状況を)明るく前向きに伝える』というオンリーワンの挑戦を開票特別番組で続けている。今回の『よんチャンTV×選挙の日2021』はハロウィーンの夜に放送されるので、『選挙テーマパーク』のような世界観を(醸し出すことを演出で)目指している」と語っていた[95]
  • 2022年7月10日日曜日第26回参議院議員通常選挙:『よんチャンTV×選挙の日2022 政治の壁をしゃべりたおせ!参院選開票フェススペシャル
    • 選挙の日2022 私たちの明日』(19:57 - 翌1:00)から、大部分(翌0:00まで)の時間帯を関西ローカル向けに差し替えながら、『よんチャンTV』のスタジオセットを中心に生放送。大吉がメインキャスター(MC)と進行キャスターを兼務したほか、玉巻と「ニュース解説者」(元・アナウンサー)の三澤がスタジオでの開票速報、清水・野嶋・川地が生中継でのリポートを担当した。その一方で、『よんチャンTV』の「ニュース解説者」から三澤以外に豊田真由子と立岩、『よんチャンTV』のレギュラーパネラーから沢松、『よんチャンTV×選挙の日2021』にも出演した中林がスタジオに登場。いわゆる「Z世代」の代表として、春名風花もゲストに迎えた。
      • 当初の計画では、河田がメインキャスター(MC)、大吉が進行キャスターとして出演することを想定。河田・大吉・玉巻が揃って登場する告知CM映像の関西ローカル向けテレビ放送や、『よんチャンTV』のtwitter公式アカウントからの告知動画配信も実施していた[96]。しかし、河田は所轄の保健所から新型コロナウイルス感染者への濃厚接触者に指定されたことを受けて、前週(7月4日以降)の『よんチャンTV』を休演。さらに、河田に対する自宅での待機措置が当番組の放送日(10日)までに解除されないことが確定したため、大吉がMCと進行キャスターを兼ねることになった。
      • 放送の前週まで『よんチャンTV』への出演経験があるアナウンサーのうち、西村・金山・前田春香と「ニュース解説者」の西は、MBSラジオの開票特別番組『厳選!選挙ジャーナル』(2022年4月から西と前田がキャスターを務めている『厳選!月イチジャーナル』をベースに21:00 - 24:00で生放送)への出演を優先した。
      • 豊田は『よんチャンTV』への出演を始める前に衆議院議員(自由民主党所属→無所属)を2期務めていたが、(毎日放送以外の放送局の制作分を含めて)選挙特別番組へ出演することは、埼玉県第4区から無所属で出馬した第48回衆議院議員総選挙2017年10月22日執行)での落選をきっかけに政界を離れて以来初めてである[97]
    • サブタイトルの「政治の壁」には「日本の政界に古くから立ちはだかっている慣習・不文律・言説・思考様式の総体」というニュアンスを込めていて[96]、「『女性の国会議員が他国に比べて少ない』という実態や、年功序列などの慣行が衆議院議員時代の『』になっていた」という豊田と中林の体験も反映されていた。
      • 放送前週の『よんチャンTV』第2部(18時台)でも、「参院選2022 みんなで考える!政治の壁」と称する特別企画を、「ニュース解説者」による「深読み」(独自の分析)を交えながら7月7日(木曜日)まで4日間にわたって放送。当該選挙での争点になりうる日常生活での課題を考察しながら、近畿2府4県から1つの選挙区を対象に、その課題に対する主要政党・候補の主張や公約を紹介していた。
    • よんチャンTV×選挙の日2021』から関西ローカル向けの開票速報に採用された「ご当地美映像」については、地方公共団体や観光関連団体などから提供された風景映像や特産品・「ご当地料理」などの映像を組み込みながら、参議院の選挙区分(基本として都道府県単位)に合わせて地域ブロック別に制作。いずれの映像にも、当該ブロックを代表するご当地キャラクターの着ぐるみを複数体登場させている。
      • 選挙区別の開票速報については、「絶景47×開票速報」と称して、番組のサブタイトルにも入れている「フェス」(音楽関連のフェスティバル)風の演出を施しながら放送。「ご当地美映像」を地域ブロック別に流す一方で、紹介する選挙区内出身の歌手(または出身者が所属しているバンド・ユニット)の代表曲や、出身アーティストの作品に使われたことで知られる楽曲を「選挙区ごとのBGM」としてメドレー方式で使用した。さらに、楽曲のタイトルやアーティスト・バンド・ユニットの名称を紹介した字幕を「選挙区名」「議席(定数)」とのセットで「ご当地美映像」の上部に表示したり、「ご当地美映像」が切り替わるたびに選曲の理由や楽曲・アーティストに関する情報を玉巻が紹介したり、『よんチャンTV』のtwitter公式アカウントに寄せられたツイートの一部を「当選確実」と判断された候補者の情報と並べて(または交互に)「ご当地美映像」の下部に出したりするなどの工夫も凝らしていた。
放送2日前の7月8日(金曜日)には、安倍晋三(自由民主党所属の衆議院議員で元・内閣総理大臣)が奈良県選挙区の候補佐藤啓(同党所属の参議院議員)への応援演説中に銃撃を受けて奈良県立医科大学病院に搬送。搬送後(当日中)に安倍の死亡が確認される事態に至った(当該項で詳述)。当番組ではタイトルを変更せず、上記の企画も予定どおり実施したが、当初計画していた放送内容の一部を銃撃事件の続報に変更。事件現場(大和西大寺駅前)からの生中継を組み込んだほか、この選挙に出馬していた自由民主党参議院議員の青山繁晴(比例区から出馬)・松川るい(大阪府選挙区から出馬)と立憲民主党元・副代表(元・衆議院議員)の辻元清美(比例区から出馬)が中継で出演した(いずれも出演後に当選が確定)。
よんチャンTV×選挙の日2021』に続いてプロデューサーを任された小野は、放送当日の『毎日新聞』(大阪本社発行分の関西版)朝刊に寄せたコメントで、「普段の『よんチャンTV』のように、『きょうとあしたをしゃべりつくす』というコンセプトに沿って、視聴者が知りたい新たな情報を丁寧に分かりやすく伝えることを目指す」との姿勢と、「(『公示期間中に内閣総理大臣の経験者が、毎日放送の放送対象地域内での街頭演説中に銃撃を受けて死亡する』という)前代未聞の状況の下で執行される選挙(の開票状況)の伝え方について、本番の直前まで検討を続けることになりそう」との見通しを示していた[97]。実際には、日本維新の会代表の松井一郎(放送の時点では大阪市長)が代表職を任期満了(2022年10月)までに辞任する意向を当日の開票前に示したことを受けて、松井の代表辞任に関する記者会見の中継も急遽組み込んでいる。
よんチャンTV×選挙の日2022』をめぐっては、放送から2ヶ月近く経過した2022年9月6日に、毎日放送の第671回番組審議会で取り上げられた。その際には、番組全体の雰囲気が重くなり過ぎないようにするために襲撃事件関連の報道を番組内のワンブロックにとどめた一方で、事件の影響が当初予定していた企画などに及んでいたことを小野などの番組関係者が報告。前面に押し出すことを当初想定していた「音楽フェス路線」から「襲撃事件の報道に接することが辛い人でも、選挙に興味のない人でも見やすい『絶景×音楽』路線」に切り替える一方で、スタジオの出演者が「政治の壁」について女性の候補者・当選者に質問する生中継企画を事実上断念したことや、スタッフ・出演者・担当のアナウンサー全員が情報を伝えるトーンに悩みながら生放送に臨んでいたことも明かされた。同席していた審議委員からは、『よんチャンTV×選挙の日2021』に続いて「ご当地美映像」を開票速報に盛り込んだ演出が高く評価された一方で、「出身地のアーティストや楽曲を紹介することは良いとしても、視聴者が歌や音楽に引き込まれることで情報が伝わりにくくなるのではないか」「(制作に際してとりわけ強く意識されていたはずの)Z世代を初めとする若者の声を生かし切れていなかったのではないか」といった疑問も呈された[103]

他のレギュラー番組との共同制作による特別番組

  • 2021年5月5日(水曜日・こどもの日)の20:00 - 21:57(JST)[注 70]魔法のよんチャンTV 売る良!買う良!地球良!? SDGsショーミの話』(水曜日の後枠番組『魔法のレストラン』とのコラボレーション番組)
    • 「地球を笑顔にするWEEK」(毎日放送などのTBSテレビ系列局全体で2021年4月26日から5月5日まで展開していたSDGs啓発プロジェクト)の一環として、毎日放送エリアプロデュース局のSDGsプロジェクト室が企画。近江(毎日放送の放送対象地域である滋賀県出身の)商人の哲学として知られる「売り手よし、買い手よし、世間よし」に範を求めながら、「衣」「食」「住」「動物」をめぐるSDGs達成への取り組みを「関西人の目線」で伝えた。
    • スタジオパートの収録に当番組のセット、出演者の紹介などに『魔法のレストラン』仕様の字幕を使用したほか、「SDGsらいよんチャン」のアニメーションを随所で挿入。当番組平日版の「なんで?らいよん」でも、「地球を笑顔にするWEEK」の期間中に、SDGs関連の調査ロケ企画を後半に放送している。
    • スタジオ出演者
      • MC:河田直也(『魔法のレストラン』でも2017年4月19日から2021年3月10日放送分までロケ企画で進行を担当)
      • 進行:宇治原史規(ロザン:『魔法のレストラン』にも相方の菅広文と揃ってレギュラー出演)
      • パネラー:水野真紀長野博20th Century)、菅広文(ロザン:いずれも放送の時点で『魔法のレストラン』のレギュラー出演者)、渋谷凪咲(NMB48)
      • 解説:須田慎一郎[注 71](当番組のセット内で上記の出演者から離れた場所からリモート出演)
    • ロケリポーター
  • 2023年9月15日(金曜日)0:31 - 2:05(14日の24:31 - 26:05)『阪神AREしたよん!~18年ぶりの優勝やねん!~』(自社制作による土曜日の生放送番組『せやねん!』とのコラボレーションによる阪神タイガースのセントラル・リーグ優勝記念特別番組)[104]
    • 阪神が9月14日の対読売ジャイアンツ(巨人)戦(阪神甲子園球場でのナイトゲーム)での勝利によって2005年以来18年振りのセントラル・リーグ優勝を決めたことを受けて、当番組のスタジオセットから放送。タイトルの「ARE」は、2005年にも2023年にも阪神の一軍を指揮していた岡田彰布監督が優勝するまで多用していた隠語(アレ=ARE)および、阪神の2023年チームスローガン「A.R.E.」(Aim. Respect. Empower)にちなんでいる。なお、地上波(毎日放送)では関西ローカル向けに生放送を実施したが、GAORA(毎日放送グループがCS放送で運営するスポーツ専門チャンネル)でも生放送の録画映像を9月15日の11:30 - 12:55に放送。
    • 当番組メインパーソナリティの河田が司会を任されたほか、毎日放送グループの野球解説者から、阪神OBの能見・亀山つとむ狩野恵輔がスタジオに出演。また、雑踏事故や道頓堀川への飛び込み行為などが阪神の優勝決定直後から生じることが懸念されていた戎橋(大阪市中央区)からの中継リポートを、大吉が担当した。さらに、当番組と『せやねん!』における放送時点でのレギュラー出演者から、阪神のファンであることを自認している以下の人物が出演。
    • 放送中には、岡田が試合中に7 - 8粒は舐めるほどパインアメを好んでいることを井上雅雄(毎日放送のスポーツアナウンサー)による『せやねん!』でのインタビュー(2023年7月22日に「せやねん!スポーツ」内で放送)で初めて明かした(後に製造・販売元のパイン株式会社が公認した)こと[105]を背景に、「毎日放送とパイン株式会社が『ARE』に向けて水面下で開発を進めてきた」という数量限定の非売品(「パインアレ」)を初めて公開。岡田をはじめとする阪神のチーム関係者に配られるほか、当番組か『せやねん!』のX(twitter)公式アカウントへのフォローなどを条件に、希望する視聴者から抽選で100名に進呈する企画を実施している。ちなみに、「パインアレ」のパッケージには「18ねんぶりアレ味」というフレーズが記されているが、パイン株式会社によれば「『パインアレ』の味は(市販品の)パインアメと全く同じ」とのことである[104][106]
    • 河田・能見・中江は、9月15日の午後に関西ローカルで急遽放送された『よんチャンTV5時間ぶち抜き! 祝・阪神優勝 能見&糸井&鳥谷&掛布超豪華リレースペシャル』にも出演。この番組では、「パインアレ」に関する特別企画なども改めて放送されている。
  • 2023年11月6日(月曜日)0:50 - 2:20(5日の24:50 - 26:20)『59年ぶりの関西ダービー 阪神アレのアレしたよん 38年ぶりの日本一やねん』(『せやねん!』とのコラボレーションによる阪神タイガースの日本シリーズ制覇記念特別番組)
    • 阪神が11月5日にオリックス・バファローズとの日本シリーズ第7戦(京セラドーム大阪でのナイトゲーム)での勝利によって1985年以来38年振りの「日本一」(日本シリーズ制覇)を達成したことを受けて、大阪府内の祝勝会場に設けられた毎日放送向けのブースから生放送。河田が司会を任されたほか、毎日放送グループの野球解説者から、阪神OBの掛布雅之と能見が出演した。『せやねん!』からも、前述した『阪神AREしたよん!』に続いて小嶋と新山が登場[107]。新山は祝勝会の「ビール掛け」でインタビュアーを任されていたが、参加した選手からギャグの披露を求められたところ、本人曰く「鬼滑り」という目に遭っていた[108]。なお、生放送を同録した映像の一部(「ビール掛け」や岡田・主力選手へのインタビューなど)は、6日午後の『よんチャンTV 5時間緊急生放送スペシャル 祝!!阪神タイガース38年ぶり日本一だよん』内で改めて流されている。

コラボレーション企画

  • 2021年10月25日(月曜日)からは、エースコックとのコラボレーション商品として、「よんチャンTV×ワンタンメン 4種の海鮮だし塩ラーメン 5食パック」「よんチャンTV×ワンタンメンどんぶり 4種の海鮮だし塩ラーメン」が同社から関西地方のスーパーマーケット・コンビニエンスストア限定で販売されている[19]
    • いずれの商品も、「エースコック ワンタンメン」に独自開発のスープ(アサリホタテ牡蠣しじみから取れた出汁に隠し味としてウスターソースを加えたスープ)を入れていることが特徴。実際には平日版の開始前から開発が進められていたが、放送上は2021年10月1日から、発売に至るまでの経緯を毎週金曜日のオープニングパートで紹介していた。
    • 開発に際しては、河田が「隠し味」の提案から試食まで関与。また、「もったいないレストラン」のロケに出演した経験を持つ料理研究家が、「5食パック」(袋麺タイプ)を使ったオリジナルレシピを3パターン考案している。
    • 毎日放送では、『ちちんぷいぷい』の放送期間中にも、メインパーソナリティやレギュラーアナウンサー(西・河田・大吉・福島など)のプロデュースによる期間限定商品を山崎製パン味覚糖と共同で開発(当該項で詳述)。当番組平日版の開始5日目(2021年4月2日)からは、山崎製パンとのコラボレーションによって開発された「らいよんチャンメロンパン」(カスタードクリーム味)と「ランチパック 4種の野菜入りカレーとビーフカレー」が、期間限定商品として近畿2府4県の主なスーパーマーケットやコンビニエンスストア(約1,000店舗)で発売されていた。「らいよんチャンメロンパン」は「らいよんチャン」の名を冠した初めてのタイアップ商品でもあったが、当番組から誕生したコラボレーション商品は、前述した「よんチャンTV×ワンタンメン」シリーズが初めてである。
  • 男子バレーボールのセミプロリーグ(V.LEAGUEのDIVISION1)では、本拠地大阪府箕面市に置くサントリーサンバーズおおきにアリーナ舞洲で主催する公式戦(舞洲ホームゲーム)から2試合を、2022/23シーズン(2022年度)から「『よんチャンTV』MATCH DAY」(当番組とのコラボレーションマッチ)に充当。開催時点での当番組のレギュラー陣の一部と「らいよんチャン」の着ぐるみが試合前のイベントに参加しているほか、「らいよん号」をアリーナの一角で展示している。
    • 2022/23シーズンは、2023年1月21日(土曜日)・22日日曜日)に組まれていたVC長野トライデンツとの2連戦を充当。21日には川地とLilかんさいの嶋﨑・當間、22日には河田と海渡が試合前のトークイベントと始球式に参加した[109][110]。結局、サンバーズは両日とも勝利を収めている。
    • 2023/24シーズン(2023年度)は、2024年3月9日(土曜日)・10日(日曜日)に組まれていたウルフドッグス名古屋との2連戦を充当。9日には浅尾と山中、10日には河田と山崎が試合前のトークイベントと始球式に参加した。当初は9日に前田春香の参加を予定していたが、前週から体調不良で当番組などへの出演を見合わせていたため山中に変更[111]。また、サンバーズは9日の試合に勝った一方で、10日の試合に敗れている。
  • 河田は2023年2月24日(金曜日)に、当番組のロゴ入りTシャツを身に付けた「らいよんチャン」の着ぐるみを伴いながら、当番組の本番前(午前5時台)に『朝生ワイド す・またん』(読売テレビの関西ローカル向け生放送番組)の「大阪マラソンスペシャル」へゲストで出演。当番組では、出演前後の河田に密着した映像を17時台の後半に流したうえで、この日の『す・またん』のMC陣から佐藤佳奈(読売テレビアナウンサー)を『Nスタ』全国ニュースパートの直前までスタジオセットに招いていた。2日後(2月26日)の第11回大阪マラソンで2人ともフルマラソン・一般の部へ参加することに伴うコラボレーション企画[112]で、佐藤の出演中には、野嶋による毎日放送本社M館1階エントランス(大阪マラソンの開催に合わせた健康グッズの展示会場)からの生中継リポートを挿入していた。また、大会翌日(2月27日)の「Well Beランキング!」では、当日のスタート前に佐藤が河田に挨拶したシーンの映像も放送された。ちなみに、佐藤もフルマラソン初挑戦ながら5時間7分58秒で完走している。

注釈

  1. ^ テレビ・ラジオ兼営時代の2003年7月1日にテレビ放送部門(MBSテレビ)における番組宣伝のメインキャラクターとして誕生したが、2009年頃からステーションキャラクターとしての役割も事実上兼務。
  2. ^ 『ゴゴスマ』のネット局は、2009年4月から『ちちんぷいぷい』の金曜分を4ヶ月間だけ放送していたTBSテレビでの同時ネット・制作協力開始(2015年3月30日)を境に急増。毎日放送でのネット開始発表(2021年1月20日)の時点でTBS系列28局中22局にまで達していたが、同局では『ちちんぷいぷい』を一貫して放送していたため、系列の基幹5局(他の基幹局はCBCテレビ、TBSテレビ、当番組の同時ネットから転換した北海道放送RKB毎日放送)で唯一(『ちちんぷいぷい』内へのニュース速報の挿入を除いて)『ゴゴスマ』を放送した実績がなかった。しかし、毎日放送でのネット開始によって、ネット局が23局にまで増加。『よんチャンTV』の放送初日(2021年3月29日)から、長崎放送もネット局に加わった。もっとも、関西地区におけるネット開始第1週(同月15 - 19日)の平均視聴率は、5日間とも『ちちんぷいぷい』最後期(2019年4月以降)の水準に満たなかった(参考)。
  3. ^ 最終回(2021年3月26日)のみ17:45 - 18:30、8日から25日までの平日には18:15 - 19:00に放送枠を編成。
  4. ^ 東日本大震災の発災から10年目に当たる3月11日(木曜日)のみ『Nスタ』の震災特別番組『Nスタスペシャル・東日本大震災10年~つなぐ、つながる~』のため15:49 - 17:50、同日以外の4日間は13:55 - 17:50で生放送。
  5. ^ 逆に、土曜版アシスタントの清水は、2021年4月2日(金曜日)に『ゴゴスマ』内の「今日はダレなんサー?」(毎日放送を含むネット局のアナウンサーが生中継リポートを交互に担当するコーナー)へ登場。翌日(3日)放送の『サタデープラス』のPRを兼ねて、毎日放送のアナウンサーから初めての出演を果たした。
  6. ^ 『ミント!』では基本として、放送開始時刻を15:49に設定。放送初年度(2019年度)は平日の夕方に編成する関西ローカル向けの報道・情報番組で最も早く放送を始めていたが、2020年度には、『キャスト』(朝日放送テレビ)が放送開始時刻を前年度の15:50から15:48に繰り上げていた。なお、『キャスト』は当番組の放送初日から、放送開始時刻を15:45に変更。
  7. ^ 『ちちんぷいぷい』でも、第1回から山中のMC就任直前(河田が金曜日限定で総合司会を担当していた2019年3月22日放送分)まで、総合司会を「メインパーソナリティ」と称していた。
  8. ^ 『ミント!』では「Newsミント!」に出演しなかったものの、本編では報道系の取材、自治体の首長・専門家・有識者へのインタビュー、18時台(『Nスタ』全国ニュースパート後)の関西ローカルニュースなどを担当していた。
  9. ^ 当番組と同じ日から放送を開始した『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』(毎日放送と同じ在阪民放局の関西テレビが14:55 - 15:45に生放送のローカル情報番組)でも、単独で全編のスポンサーに付いている関係で、『ちちんぷいぷい』時代より少し早い時間帯(15:20頃から3分間)に当番組と同じ方式のテレビショッピングコーナー(放送上の呼称は「ジャパネットたかたからのお知らせ」)を全曜日で放送している。
  10. ^ 『ちちんぷいぷい』の放送期間中には、2009年の金山泉中京テレビ放送から2月28日付で移籍)と2011年の福本晋悟東海ラジオ放送から同日付で移籍)が該当。2001年4月1日付でアール・エフ・ラジオ日本から移籍した仙田和吉(2021年3月31日付で毎日放送を早期退職)については、同局時代の経験を踏まえて移籍の直後からスポーツアナウンサーとして活動していたため、『ちちんぷいぷい』では新卒採用の山中・八木早希小野陶子(山中以外は後に退社)のみお披露目企画を実施した。
  11. ^ 西村と福島は一般職で採用された後に、アナウンサーとしての適性を認められたことから、新人研修を経てアナウンサー室に配属。
  12. ^ 当時の社名は「新日本放送」。
  13. ^ 18:10 - 18:30は関西2府4県向け、18:30以降は大阪府内向けにで放送。
  14. ^ TBSテレビの制作による平日ランチタイムの全国ネット番組『ひるおび!』でも、2022年1月から午前枠(毎日放送でも同時ネットを実施している10:25 - 11:30の時間帯)に限って、当番組と同じ経緯・手法でスタジオ出演者の座席をM字(または波形)状に配置している。ただし、『ひるおび!』の午前枠では前列・後列とも全ての座席を同じ平面上に並べているのに対して、当番組では後列の座席を前列より1段高い場所(大型モニターの真下)に置いている。
  15. ^ 読売テレビでは『大阪マラソン2023~挑戦、その先へ~』というタイトルで11:40 - 13:00、毎日放送では『三度の飯より応援が好き!~みんなでかける虹。大阪マラソンスペシャル~』(『三度の飯よりアレが好き!』がベースの特別番組)として13:00 - 14:00に生中継を実施。フルマラソン・エリートの部については、日本陸上競技連盟から2023年10月開催のマラソングランドシップ(MGC)に向けた「チャレンジ対象レース」の1つに指定されたことから、NHK大阪放送局の制作による全国中継をNHK総合テレビ(9:00 - 11:54)とNHKラジオ第一(9:05 - 11:50)で放送した。河田は『三度の飯より応援が好き!』の放送中に完走できなかったものの、放送開始の時点で30km以上を走っていたことから、走行中に生中継を通じて出演。
  16. ^ ただし、2009年は『イブニングワイド・第1部』、2014年 - 2016年は『Nスタ ニュースワイド・17時台』をそれぞれ差し替え。
  17. ^ 毎日放送や『ゴゴスマ』の通常時非ネット局を含む。
  18. ^ 火曜日のレギュラーパネラーであるロザン・吉田朱里に代わって、牛窪がリモート方式で出演。レギュラー版の第2部と違って、「きょうの気になる現場」として、山中による道頓堀からの生中継リポートを冒頭(「大吉チョイス」の前)に組み込んだ。
  19. ^ 通常の『Nスタ』平日版では第0部の途中(16:30前後)に放送される天気予報と同じ体裁で、月・火曜日に随時担当している日比と共演。広瀬は2018年3月からレギュラーで担当していた『サタデープラス』の気象キャスターを2020年3月で降板して以来、TBSテレビ系列の全国ネット向け番組から遠ざかっていたため、日比からは「普段は大阪MBSの『よんチャンTV』で天気予報を担当されている広瀬さん」との紹介が為されていた。
  20. ^ 2021年10月4日から『Nスタ』(TBSテレビ制作)で月・火曜日のニュースプレゼンターを担当することに伴って、両曜日の全国ニュースパートにも出演。2023年1月からは一部の曜日(3月24日までは金曜日→同月27日から月・火・金曜日)でメインキャスターを務めていて、全国ニュースパートも担当するほか、月・火曜日では自身のメインキャスター就任と同時に広瀬が気象キャスターへ起用されている。
  21. ^ 毎日放送制作の番組では、2021年9月まで放送されていた『戦え!スポーツ内閣』にも、「フィギュアスケート大臣」という肩書で定期的に出演。当番組へ出演しない場合には、フィギュアスケートの大ファンであることを自認している広瀬が、スタジオで解説役を担っている。
  22. ^ 当初は15:20からの開始を予定していたが、オリンピック中継を10分間延長した分だけ放送時間を短縮。実際には、15:30からプレパートを2分間放送したうえで、15:35から第1部の本編に入っていた。
  23. ^ 実際には、スタジオからの生放送パートを中継へ随時挿入。鳥谷に加えて、金曜日のパネラー陣から浜本と紅ゆずるが出演した。浜本の相方である白川は、「阪神博士」と称して、通常はスタジオへ出演しない木﨑と共に「なおやの部屋」用のセット(放送上は「阪神博士の小部屋」との呼称を使用)から登場している。
  24. ^ ホーム(日本ハム)側の地元JNN加盟局にして、かつての『ちちんぷいぷい』のネット局でもある北海道放送でも、GAORAで放送される阪神球団制作分中継(実況:毎日放送OBの結城哲郎、解説:日本ハムOBの岩本勉鶴岡慎也)の同時ネットを13:55 - 15:49に北海道ローカルで実施。通常は当該時間帯に全編を放送している『ゴゴスマ』(CBCテレビ制作)については、毎日放送と同様にネットを臨時に返上した。
  25. ^ 松本潤などの参加で一躍注目されていた「浜松まつり」(静岡県浜松市)駒馬武者行列中継の最中に気象庁から緊急地震速報が発令されたため、この中継を途中で切り上げたうえで『JNN報道特別番組』に切り替えた。
  26. ^ 『Nスタ』(TBSテレビ制作)のJNN全国ニュースパートを含む
  27. ^ スタジオでのクイズ企画を交えた事前収録のJNN報道特別番組
  28. ^ 18時台・19時台前半はローカルセールス枠、19時台後半は『オオカミ少年』(TBSテレビ制作)のネットセールス枠に編成。
  29. ^ 『ten.特別編 パレード生中継!お疲れ生スペシャル』として10:55 - 11:30に放送。
  30. ^ 2024年の4月改編から当番組のレギュラーパネラー陣に加わった黒田有が、矢部浩之ナインティナインのメンバーで大阪府吹田市の出身)と共にMCを務める収録番組で、同年5月8日(水曜日)放送分(山崎香佳がアシスタントを担当)からのレギュラー化のPRを兼ねて再放送。
  31. ^ 本来は山中がリポートを担当する生中継企画の代わりに、山中がスタジオで進行する企画を放送。2020年の新型コロナウイルス感染を経て、平日版の第1回から毎週月曜日に河田・ナジャとスタジオで共演してきたミルクボーイは、11日までにPCR検査で陰性が確認されたためスタジオに登場した。また、当初は出演を予定していなかった小山が、ナジャの代役扱いで東京からリモート出演。
  32. ^ 生中継企画では、本来金曜日にのみ出演する川地が、この日から山中の担当分も暫定的に任されている。また、当初は玉巻がスタジオ担当に就くことを予定していたが、本番前に高熱を出したことから出演を見合わせた。
  33. ^ 15日に発熱した玉巻は、PCR検査で陰性が確認されたものの、大事を取って18日(金曜日)放送分を休演。野嶋がスタジオ担当を代演した。
  34. ^ 日本政府が新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいて4月23日から大阪府・兵庫県・京都府・東京都に発出していた緊急事態宣言6月20日(日曜日)に解除。対象地域間における不要不急の移動の自粛が求められていたことを受けて、この期間中にリモート方式で当番組に参加していたパネラーは、21日からライブセンター内のスタジオ出演を再開している。
  35. ^ 山中が11日から日曜を除く全曜日で(毎週土曜日にレギュラーで出演している『せやねん!』を含めて)生放送番組でスタジオ進行を担当してきたことを背景に、25日放送分では、大吉が関西ローカルパートの全編を進行。大吉による全編の進行は『ミント!』の本編終了以来初めてだが、「Newsミント!」に登場しなかった『ミント!』時代と違って、「4chanニュース」関連のコーナーにも出演した。
  36. ^ 河田・ナジャとも療養先の病院を前週末までに退院したが、6月28日以降も自宅での療養に専念。同日の生中継リポートを松本が担当したのは、川地がスポーツアナウンサーとして、前々日(26日)に阪神対横浜DeNAベイスターズ戦(阪神甲子園球場)の中継、前日(27日)に『MBSベースボールパーク番外編』(いずれもMBSラジオで生放送)へ出演していたことなどによる。なお、6月30日(水曜日)には生中継企画を編成しなかった。
  37. ^ 当初は西靖の担当が発表されていたが、実際には通常どおり「ニュース解説者(MBS解説委員)」として出演。
  38. ^ 毎日放送のアナウンサーからは、西と清水が『Nスタ』(JNN報道特別番組)向け、上田崇順と野嶋が当番組(第2部)向けに関係先からの生中継リポートを担当。事件発生の第一報を伝えたアナウンサーは、当日11時台の『JNN NEWS』(『ひるおび』への内包分)の関西ローカルニュースパートにシフト勤務の一環で出演していた上田悦子で、このパートの後に全国ネットで放送された『ひるおび』の本編(午後枠)でも毎日放送本社内のニューススタジオから続報を入れていた。
  39. ^ 金曜日のレギュラー陣から、大吉・玉巻・三澤・広瀬のみスタジオへ出演。
  40. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中で飛び降りている。
  41. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中で飛び降りている。
  42. ^ ゲストを乗せた「らいよん号」を毎日放送本社M館1階の関係者向けエントランス前(厳密には公道ではなく同局の敷地内)で走らせた後に、ゲストが河田の呼び掛けに応じる格好で「らいよん号」から降り立つ姿を生中継で伝えてから、CMをはさんでそのゲストをスタジオに迎えることが多い。
  43. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中で飛び降りている。
  44. ^ 2022年10月から12月までの隔週木曜日には、「旬食材の現場」をこの時間帯に放送していた。
  45. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中(金曜日は放送週によって「今日はダレなんサー?」が終わるタイミング)で飛び降りている。
  46. ^ 2021年10月4日(月曜日)から2022年2月上旬(北京冬季オリンピックの期間中)までは、「なおやの部屋」用のセット前から2分間放送。河田によるフリートークを基調に、当日のコーナー別放送概要(ラインナップ)、ニュース速報、「4chan ニュースのどっち?」のテーマを伝えていた。「スタジオ担当」のナレーションによってラインナップを伝える場合には「らいよんチャン」、ニュース速報を伝える場合には当日の「ニュースキャスター」や「スタジオ担当」が同席していた。
  47. ^ 毎日放送では、テレビ・ラジオ単営局時代の1984年10月8日から2年間ラジオで放送していた『MBSイブニングレーダー』(当時のラジオ報道部の制作で当番組の前半と同じ時間帯に編成していた報道番組)内の「ニュース・ホットライン」(17:00頃のニュースコーナー)でも同様の企画を実施していた。もっとも、ドージマ地下センター内で当時営業していた三和銀行堂島支店(後の三菱UFJ銀行堂島支店)前からの生中継を通じて、毎日放送のアナウンサーかラジオ報道部の記者(いずれも当時)が通行人から「最初に聴きたいニュース」のリクエストだけを受け付けていたところが異なる。
  48. ^ 平日版の放送前日(2021年3月28日未明)まで放送されてきた『でいりぃ げっと。』の後継番組。
  49. ^ 再開初日の2022年1月17日(月曜日)のみ、野嶋に代わって全編のスタジオ担当を兼務。
  50. ^ 番組開始当初は「河田アナ」で統一されていたが、実際には「スタジオ担当」の女性アナウンサーがスタジオ側の進行を任されていたため、河田の新型コロナウイルス感染に伴う休演期間中(2021年6月第3週)から「メインパーソナリティの苗字に続いてスタジオ担当の苗字を呼ぶ」というパターンに変更していた。「なんで?生中継」へ移行してからは、リポート担当のアナウンサーに呼び掛ける趣向へ再変更。
  51. ^ 2021年12月17日(金曜日)にも単独で放送。当初は「かわちのどにちマップ」の放送も予定していたが、当日の午前中に毎日放送本社のある大阪市北区内の北新地でビル火災が発生したことに伴って、第1部の構成を大幅に変更。この日から翌週火曜日(同月21日)までは、プレバートから火災関連のニュースを中心に放送した。
  52. ^ 同僚座員の清水啓之と2021年に結婚。2022年4月からは、裏番組の1つである『news おかえり』の木曜日に清水とのコンビで出演するとともに、「いっとこFu!Fu!」(18時台の情報系ロケ企画)のリポーターを務めている。
  53. ^ 『土よん』が編成された14時台 - 16時台に生放送を編成する局はほとんどなく、多くの局は他局からの番販・再放送・スポーツ中継を組む例が多い。他局であってもABCテレビが『わいわいサタデー』が終了して以降は未編成。土曜版を放送していた期間中の他局では、独立局東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が『田村淳の訊きたい放題』(17時台放送、東京ローカル向けの生放送番組)をおよそ1時間にわたってレギュラーで編成する程度であった(同番組は土曜版の終了後も放送を継続)。なお、終了から3か月後に静岡放送で『しずおか びっくりTV』を開始している。
  54. ^ 『サタデープラス』(7:30 - 9:25に生放送、2021年3月27日までは8:00 - 9:25に編成・TBSテレビとの共同制作による事前収録番組『サワコの朝』を7:30 - 8:00に放送)→『せやねん!』(9:25 - 12:54に生放送、11:45 - 11:58に『JNN NEWS』全国ニュースパートを挿入)→『よしもと新喜劇』(事前収録で12:54 - 13:54に放送)→『土曜のよんチャンTV』(13:54 - 17:00に生放送)→『住人十色』(事前収録で17:00 - 17:30に放送)
  55. ^ 全国ネット番組を放送する時間帯が15時台に限られる場合には、平日版と同様に、当該番組をはさんだ2部構成で編成。
  56. ^ 土曜版の後枠番組に当たる『住人十色』には、土曜版の放送開始前から「訪問者」(VTRリポーター)として随時出演。放送開始後も続投しているため、放送週によっては、土曜版から放送上2番組連続で登場することがあった。2022年1月29日・2月5日には、新型コロナウイルスへの感染に伴って土曜版の生放送を休演した一方で、PCR検査の受診前に収録済みの『住人十色』(本来の男性MCである松尾貴史に代わってスタジオへ出演した回)を放送。
  57. ^ 『サタデープラス』では2021年12月まで、「ひたすら試してランキング」(長時間のオールロケによる商品調査企画)を担当していた。2022年1月からスタジオへのレギュラー出演を始めることに伴って、土曜版の放送週には、午前(『サタデープラス』)と午後(土曜版)に生放送番組を進行。
  58. ^ 土曜日にレギュラーで出演している『せやねん!』午前パートの進行を終えてから代演。
  59. ^ 「ナゼトキ!」ではコーナー名を記したジャンパーをディレクターが羽織っていたが、「まわしっぱ」では背中に大きく「ま」と記されたTシャツをディレクターが着用。
  60. ^ 「しみのじ新発見」(『ちちんぷいぷい』の水曜日で2020年度に野嶋と交互に出演していた調査ロケシリーズ)でも、2020年11月18日放送分で、最新のキャンプグッズに関する取材を担当していた。
  61. ^ 2020年4月20日(月曜日)から5月29日(金曜日)まで編成されていた『おうちにいようよ ちちんぷいぷい&ミント!』(新型コロナウイルスへの感染拡大防止策の一環で『ちちんぷいぷい』と『ミント!』の放送枠を暫定的に合体した番組)の木曜分「長谷川通信 おうちで絵をかこうよ!」と同じく、長谷川が大阪市内の大川沿岸地域にあるアトリエでオリジナルの作品を仕上げる模様を放送。当番組の土曜版では、『ちちんぷいぷい』時代のダイジェスト映像を織り交ぜながら、その映像のロケで訪れた街をテーマに改めて絵を描いている。
  62. ^ 河田やロザンとは、2002年4月から2年間にわたって『Bサンデー』(MBSラジオが日曜日の夕方に生放送の番組)で共演していた(ロザンは共同でパーソナリティ、河田は「クイズ!宇治原を倒せ」のMCを当時の先輩アナウンサー・大月勇と交互に担当)。当番組では、2021年4月13日(火曜日)放送分の「なんで?らいよん」の中で、「日本一忙しいアニソンヒットメーカーが『よんチャンTV』に曲を作ってくれたのなんで?」というテーマを設定。「日本一忙しいアニソンヒットメーカー」という触れ込みでゲストに迎えられた大石がスタジオで「ただいま」を歌唱したほか、「なんで?」の理由として、『Bサンデー』での共演が縁で河田やロザンと仲が良いことを挙げられていた。さらに、火曜日における2022年最初の放送(1月11日)にも、オープニングから「4chanニュース」の直前(16:30頃)までゲスト出演。MBSラジオで2021年10月から毎週火曜日に「オーイシマサヨシ」名義でパーソナリティを担当する『MBSヤングタウン』のPRを兼ねての出演で、オープニングでは「嗚呼、素晴らしき日常」をBGMに合わせてスタジオで歌った。
  63. ^ 番組開始当初は、「クイズ こどもの新常識!?」でも流していた。
  64. ^ 0:54 - 1:00には京王線刺傷事件関連の『JNNニュース』(TBSテレビ制作)・1:00 - 1:20には『S☆1』(同)の短縮版を放送したため中断
  65. ^ 他の在阪民放テレビ局も、テレビ大阪以外の局では、加盟するネットワーク基幹局の制作による東京発の開票特別番組の大半を関西ローカル向けに差し替えていた。当番組では、TBSテレビ発の内容のうち、オープニング、JNNによる議席予測発表、岸田文雄首相(自民党総裁)・松井一郎日本維新の会代表)・関西地方の選挙区で当選した注目候補へのインタビュー中継を同時ネット。さらに、太田から政党幹部へのインタビュー中継企画の一部で撮って出し(録画ネット)を実施した。
  66. ^ 「藤子不二雄」としての代表作『ドラえもん』のテレビ朝日制作アニメ版オープニング曲。
  67. ^ 「青山テルマfeat.SoulJa」名義で2008年1月23日にリリース。
  68. ^ 米津が作詞・作曲・プロデュースを担当した楽曲で、BGMには自身が歌ったバージョンを使用。
  69. ^ AKB48におけるメジャー32作目のシングル曲で、2013年8月21日にリリース。歌唱に際して、メンバーの指原が初めてセンターポジションを務めた。
  70. ^ 「地球を笑顔にするWEEK」の一環で編成されていたTBSテレビ制作の『世界くらべてみたら 3時間スペシャル』(19:00 - 21:57)から、20:00以降の放送枠を関西ローカル向けに差し替え(前半の1時間分を『魔法のレストラン』のレギュラー放送に充当)。
  71. ^ 『ちちんぷいぷい』にも一時、「ぷいぷい顧問」扱いで水曜日に出演。
  72. ^ 2021年夏にNMB48から卒業することが放送の時点で発表されていたが、このパートには、渋谷と同じくNMB48のメンバーとして出演。
  73. ^ 相方の伊織は藤林の夫だが、この番組のロケに同行していない。
  74. ^ 『ちちんぷいぷい』の元・レギュラー出演者。このパートでは、出身地の大阪市生野区内でロケを実施した。
  75. ^ 相方のよじょう(四条和也)と共に、2020年度の『ミント!』木曜日にスタジオパネラーとしてレギュラー出演。
  76. ^ 『ちちんぷいぷい』金曜日の最終スタジオパネラー(準レギュラー扱い)。
  77. ^ 東京進出前の2015年4月1日から2年間、『ちちんぷいぷい』水曜日のロケ企画で、相方の橋本直と共にリポーターを務めていた。
  78. ^ 放送の時点では『サタデープラス』のプレゼンター(スタジオ担当)で、2021年3月までは『ちちんぷいぷい』『ミント!』のレギュラーアナウンサー。

人物

  1. ^ 2023年10月2日放送分から担当。2023年4月6日から2024年3月21日までは、木曜日のスタジオ進行も任されていた。
  2. ^ 番組の開始から産前休暇へ入る前にも、木・金曜日(2022年9月まで)→水・木曜日(2022年10月以降)にスタジオ進行を担当。当時は「もったいないレストラン」
    「旬食材の現場」のリポーターを兼務していたほか、他の企画のナレーションを担当することや、ニュースキャスターを代行することもあった。第一子の出産(2023年5月)と産後休暇を経て、2024年3月の第4週から出演を再開。
  3. ^ サブキャスターとしては、2023年10月3日放送分から火・水曜日に担当。同期入社の野嶋から、担当を引き継いでいた。2023年4月から1年間は木曜日に生中継企画でリポーターを務めていたが、2024年4月改編でのリニューアルを機に、水・木曜日のスタジオ進行に専念している。ちなみに、木曜日の後枠に編成されている『プレバト!!』(毎日放送東京本社制作・東京収録の全国ネット番組)でも、玉巻の後任扱いで2022年4月からアシスタントを担当。
  4. ^ 2024年4月5日放送分から担当。
  5. ^ 初回から2022年度までは月 - 木曜日、2023年度には月 - 水曜日で生中継企画のリポーターを担当。2024年4月改編でのリニューアルを機に「ニュースプレゼンター」のポストが新設されたことを機に、生中継企画へ出演しなくなった。
  6. ^ 初回から2022年9月30日(金曜日)放送分まで、「ニュース担当」という肩書でレギュラー出演。2022年10月の番組リニューアルを機に、『ちちんぷいぷい』から15年以上にわたって続けていた平日夕方帯の生放送番組へのレギュラー出演を一旦終了した。ただし、その後も「MBSアナウンサー」という肩書で、日本の内外を問わず生中継リポートを随時担当。2023年4月から「フィールドキャスター」のポストが正式に設けられたことを受けて、レギュラー出演を再開した。2024年4月改編でのリニューアルを機に、木・金曜日の「ニュースプレゼンター」を兼務。
  7. ^ 番組開始の当初から2022年度まで、金曜日の生中継企画でリポーターを担当。2023年度には、スポーツアナウンサーとしての活動を優先すべく、当番組を離れていた。2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」が新設されたことを機に、レギュラー出演を再開。
  8. ^ 2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」が新設されたことを機に、同月8日放送分からレギュラー出演を開始。
  9. ^ スポーツアナウンサーとして活動するかたわら、NPBのオフシーズンに当たる2023年2・3に生中継のリポートを担当していた。2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」が新設されたことを機に、翌5月からレギュラー出演を再開。
  10. ^ 番組の開始から2022年度までは、当時全曜日を担当していた広瀬が休演する場合にキャスターを代行していた。
  11. ^ 番組の開始から2022年度までは、全曜日を担当。月・火曜日に『Nスタ』への出演を開始した2023年度以降も、木・金曜日には当番組の気象キャスターを引き続き担当している。
  12. ^ 『ちちんぷいぷい』の終了後は、当番組で月・木曜日のニュースリーダーを主に担当。
  13. ^ 『ミント!』の終了後は、火・水曜日のニュースリーダーを主に担当。
  14. ^ 『ミント!』時代から、金曜日のニュースや「憤マン!」「特命取材班 スクープ」のナレーションを担当。当番組では2022年8・9月に、金曜日で「きょうの4現場」のリポーターを兼務していた。
  15. ^ 初回から2023年度まで、「福島暢啓んの京都のれん探偵」のリポーターを担当。2021年度のみ毎週、2022・2023年度には隔週で月曜日にスタジオへ出演していた。2024年4月改編でのリニューアルを機に、「今昔探偵」として毎週月曜日の生中継に出演。
  16. ^ 2024年4月改編でのリニューアルを機に、「フィールドキャスター」や「ニュースプレゼンター」と並行しながら、毎週火曜日の生中継でリポートを担当。
  17. ^ 番組の開始から2023年4月5日(「祇園のクイズこの町No.1」の最終回)までは、「アナおび」→「よんチャンバラエティー」水曜分のロケ企画を主に担当。「きょうの現場」内の生中継については、2023年2月10日から金曜日に不定期で出演した後に、同年4月から9月まで金曜日で海渡と交互に隔週で担当していた。海渡が月曜日のフィールドキャスターへ起用された2023年10月から、毎週の担当へ移行。2024年の4月改編からは、毎週木曜日に出演している。
  18. ^ 番組の開始から2022年度まで担当した後に、2024年の4月改編から担当を再開。
  19. ^ 2022年8月に「きょうのきおんチャン」を担当した後も、期間限定企画や金曜日の「日々の生活が楽しくなる現場」からの中継リポート(川地の代理)などで随時登場。サントリー1万人の第九第40回公演(2022年12月4日に大阪城ホールで開催)と連動した「第九宣伝隊員」にも起用された関係で、10月27日から公演直後までの毎週木曜日には、「第九をいっしょに歌い隊」(第4楽章の歌唱動画投稿企画の宣伝を兼ねて他のJNN加盟局を訪問するロケ企画)の報告で第1部(16時台)にスタジオへ登場していた。2023年1月から、「旬食材の現場」の趣旨を引き継ぐ企画で定期的な出演を再開。2023年4月から半年間は、金曜日の生中継リポートを山崎との隔週交代で担当していた。
  20. ^ 2022年10月から2023年3月まで、取材リポーターやスタジオプレゼンターとして月・木曜日の「きょうの現場」に出演していた。「フィールドキャスター」のポストが正式に設けられたことを機に、木曜日の「サブキャスター」と並行しながら月・火曜分を担当。2023年10月からは担当曜日を火曜日に限っていたが、スタジオ進行(サブキャスター)としての出演曜日を月・金曜日に変更した2024年の4月改編から、木曜日のフィールドキャスターも担当している。
  21. ^ 「フィールドキャスター」としては、ポストの創設から2024年の3月第3週まで木・金曜日にも担当。
  22. ^ 2024年3月28日から担当。
  23. ^ 「フィールドキャスター」のポストが創設される前にも、2022年の4月から7月まで、水曜日に報道系の取材・中継リポートを担当。その後は、MBSラジオの競馬中継での実況(2023年5月に開始)などを優先すべく、不定期での担当に移行していた。令和6年度能登半島地震(2024年1月)での初動取材を経て、同年の4月から、金曜日のフィールドキャスターとしてレギュラー出演を再開。
  24. ^ 2021年度には「4chanニュース」のみ、2022年度には第2部にのみ出演。
  25. ^ 元・厚生労働省官僚および自由民主党衆議院議員で、政界へ転身する前(厚生労働省に在籍中の2009年)に在ジュネーブ国際機関日本政府代表部の一等書記官として新型インフルエンザ感染症の流行に対応した経験を踏まえて、2021年の11月から金曜日の「4chanニュース」で新型コロナウイルス関連のニュース解説を不定期で担当していた。2023年3月までは月曜日の第1部にのみ出演していたが、翌4月から水曜日に第1部・第2部を通じて登場。
  26. ^ 2022年度までは水曜日を基調に、火曜日や木曜日に随時出演していた。2023年4月から、レギュラーでの出演曜日を木曜日に変更
  27. ^ 1991年にTBS(当時はテレビ・ラジオの兼営局)へ入社した後に、JNN北京支局特派員、TBSラジオの国会担当記者、TBSテレビ報道局のニュース編集長などを歴任。毎日放送が制作する番組には、「国会王子」との異名で知られたTBSラジオの記者時代から、『ちちんぷいぷい』、『VOICE』、国政選挙の開票特別番組(両番組がベースの関西ローカルパート)、『RadioNews たね蒔きジャーナル』(ラジオ放送事業との兼営体制下で「ラジオ報道部」が制作していた報道番組)へ随時出演していた。当番組には、TBSテレビ報道局の編集長時代から「TBS」「元・JNN北京特派員」という肩書で出演。2023年6月30日付でTBSテレビを退社してからも、「ジャーナリスト」「元・TBS記者」という肩書で出演を続けている。同年10月からは、「ニュース解説者」としてのレギュラー出演へ移行するとともに、「武田一顕の刮目かつもくして見よ!」という取材・解説企画を第1部で担当。
  28. ^ 金曜日には、毎日放送が『ちちんぷいぷい』を編成していた時期から、『ゴゴスマ』のスタジオにレギュラーで出演。
  29. ^ 放送上の呼称は、愛称の「あかりん」。
  30. ^ 『ちちんぷいぷい』の終了時点では、ロザンと揃って毎週火曜日に出演していた。当番組では2021年度に、隔週水曜日での出演を基調に、火・金曜日にも随時登場。2022年4月からは、『ちちんぷいぷい』時代と同じく、火曜日を中心に出演している。
  31. ^ 2021年11月10日放送分までは旧芸名の「こいで」名義で出演していたが、2日後(12日)に「恋さん」への改名を発表。
  32. ^ 2021年度の途中から、火曜日の関西ローカルパートの全編に不定期で登場。2022年4月から、水曜日での毎週出演に移行した。
  33. ^ 2023年3月までは基本として、徳井と福田がスタジオに揃って出演していた。
  34. ^ 2024年4月改編でのリニューアル初日(3月25日)から、レギュラー出演を開始。
  35. ^ 毎日放送本社制作の番組では、2023年4月から『グッジョブ!』(毎週土曜日の午前7時台に関西ローカルで生放送)にレギュラーで出演していた。『グッジョブ!』が2024年3月30日で終了したことに伴って、翌週(4月1日)から当番組への出演を本格的に開始。
  36. ^ 当番組では、2021年度から2023年度まで、月1回のペースで金曜日に出演。番組開始当初からリモート出演が続いた影響で、レギュラーパネラー陣では最も遅く、2021年10月7日放送分でスタジオへ初めて登場した。
  37. ^ a b かねてから阪神タイガースの大ファンであることを公言しているため、2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」の放送を月曜日に始めたことを機に、出演曜日を月曜日に変更。
  38. ^ 大阪市出身の女優・文筆家歌手で、2023年1月から金曜日に不定期で出演。同年7月から金曜日のレギュラーパネラーに名を連ねているが、実際には4月から水曜日にも随時出演している。かつては、『FNNスーパーニュースアンカー』の平日版(関西テレビにおける『VOICE』の裏番組の一つで山本浩之が同局アナウンサー時代の2006年4月から『ちちんぷいぷい』総合司会就任半年前の2013年9月までメインキャスターを担当)でも、金曜日のコメンテーターをレギュラーで務めていた。
  39. ^ 元・体操女子日本代表選手で、和歌山県岩出市の出身。番組開始の当初から2022年度まで、木曜日に月1回程度出演していた。第二子の出産に伴う産前産後休業を経て、2024年の4月改編から、月曜日のスタジオパネラーとしてレギュラー出演を再開。
  40. ^ 当番組の放送開始前(2010年4月 - 2018年6月)には、『news every.』(日本テレビの制作で夕方に放送中の報道番組)で平日版のキャスターを担当。毎日放送の放送対象地域である近畿広域圏では放送上、読売テレビを通じて全国ニュースパート(同局では『かんさい情報ネットten.』を中断したうえで単独番組として編成)へ登場していた。当番組には、2023年3月まで月曜日へ出演した後に、藪の後任扱いで翌4月から木曜日へ異動。
  41. ^ a b 在阪局が制作する生放送の情報番組に、初めてレギュラーで出演。
  42. ^ 「ジャニーズWEST」から2023年10月18日(水曜日)に改称。
  43. ^ 2022年度までは木曜日に出演。
  44. ^ 大阪市・宝塚歌劇団星組出身の女優で、『ちちんぷいぷい』の放送期間中は、同番組の大ファンであることを自認。実際にはスタジオへ3回出演しただけにもかかわらず、『ちちんぷいぷい フィナーレウィーク』内の特別企画「いまさら新コーナー!」で2021年3月9日(火曜日)に放送された「紅ひずるのビックリするほどソックリさん」への出演によって、放送上「ちちんぷいぷいファミリー」として扱われていた。「いまさら新コーナー!」内の企画を担当していたタレント・お笑い芸人からただ1人、当番組へ定期的に出演。放送上は『ちちんぷいぷい』時代から、本人の希望で「(べに)ちゃん」という呼称が用いられている。2021年度には金曜日に月1回のペースで出演。他のスケジュールなどとの兼ね合いでリモート出演が続いたため、スタジオへの初登場は2021年7月5日放送分と、番組開始当初からのレギュラーパネラーでは最も遅かった。なお、2022年度には木曜日に出演していたが、2023年度から出演曜日を金曜日に再び変更。
  45. ^ 兵庫県姫路市の出身で、番組開始の当初から金曜日に不定期で出演。2023年7月からは、金曜日のレギュラーパネラーに名を連ねている。
  46. ^ 不定期での出演を経て、2023年4月から金曜日のレギュラーパネラー陣へ正式に加入。
  47. ^ 大阪府東大阪市の出身で、金曜日には、月に1回のペースで『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』(MBSラジオで平日の午後に当番組の本番前まで放送されている生ワイド番組)のパートナーも務めている。『かんさい情報ネットten.』にも開始の当初(2009年4月)から毎週月曜日に「スタジオパネラー」として出演していたが、自身の不祥事がきっかけで2009年12月に事実上降板。当番組には、2023年の初頭から、金曜日に不定期でスタジオに登場していた。「俳優」として『ブギウギ』(2023年度の下半期にNHKの連続テレビ小説で放送されていたNHK大阪放送局制作のドラマ)へ出演した後に、2024年の4月から金曜日のレギュラーパネラー陣へ正式に加入。
  48. ^ 初回から2024年3月18日までは、月曜日のスタジオパネラーを兼務。関西テレビ制作の生放送番組でも、当番組を開始した2019年4月から2023年3月までの毎週水曜日に『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』、2023年4月から9月までの毎週金曜日に『1時50分からはスローでイージーなルーティーンで』(フジテレビ系列局の一部でもフルネットで生放送)でMCを務めていた。当番組では2024年の4月改編から、「ミルクボーイのおかんの代わりに学校行ってみました」のロケ取材に事実上専念。
  49. ^ スタジオパネラーと兼務しながら、2023年4月12日から「ぶら参道」のリポーターを担当。
  50. ^ 金曜日のレギュラーパネラー陣に加わった2024年3月29日から、「かんさい人の生活目線 金曜日はほんまのホンネ」のリポーターを兼務。
  51. ^ 「福島暢啓の京都のれん探偵」を経て、2024年3月25日から、「ミルクボーイのおかんの代わりに学校行ってみました」を担当。
  52. ^ 芸能界屈指の阪神タイガースファン。岡田彰布の声帯模写を「十八番」にしていることから、岡田の阪神監督在任中(2024年3月25日)に放送を開始した「月よんスポ」において、「岡田語お~ん録」(岡田が試合後などの「囲み取材」で語った後に新聞へ掲載された言葉を紹介するミニ企画)のボイスオーバー(本人の声の吹き替え)を任されている。
  53. ^ 『ちちんぷいぷい』時代から、ロザンによる「道案内」シリーズを担当。
  54. ^ 「シャンプーハットのぶら参道」で、「ぶらにゃん」のキャラクターボイスを担当。
  55. ^ 「ドキュメント かつめし」を担当。
  56. ^ 毎日放送グループが制作する番組に2021年10月から出演。同月から2023年3月第4週までは、『THE TIME,』(TBSテレビが平日の早朝に制作している全国ネットの生放送番組)の「エリア情報」(ネット局によるローカル差し替え枠)において、午前6時台に放送される関西ローカル向けの天気予報を前田智宏と分担していた。2023年の3月第3週からは、広瀬が当番組と『Nスタ』の気象キャスターを兼務することに伴って、MBSラジオが平日11 - 14時台の生ワイド番組内で放送している天気予報(気象情報部による独自予報枠)の担当を広瀬から継承。
  57. ^ 1981年4月から(2018年10月の正社員定年→「シニアスタッフ」への移行を経て)2023年10月までアナウンサーとして毎日放送に勤務していた赤木誠(森本栄浩の先輩に当たるスポーツアナウンサー)も、「シニアスタッフ」時代の後期に、森本と同様のパターンでニュースリーダーを随時担当していた。
  58. ^ 北海道滝川市の出身でありながら、毎日放送や同局制作のテレビ・ラジオ番組(『イチハチ』『ヤングタウン土曜日』など)と縁が深く、当番組では土曜版にもゲストとして随時登場。当番組の開始前には、北海道放送が一部の時間帯で同時ネットを実施していた時期の『ちちんぷいぷい』や、『ミント!』の初年度(2019年度)でスタジオパネラーを定期的に務めていた。
  59. ^ 火曜日には、2023年7月から『ゴゴスマ』のスタジオパネラーに加わっている。
  60. ^ 実際の休演期間は、2021年6月10日から同年10月14日まで。
  61. ^ 異動は2022年7月1日付で発令されていたが、実際には同月7日(木曜日)の当番組(16時台前半)で放送された須磨海水浴場(神戸市)からの生中継リポートをもって、「毎日放送アナウンサー」としてのテレビ出演を終了。
  62. ^ 2022年8月からは、「スタジオ担当」として出演しない日を取材に充当。「きょうの4現場」→「きょうの現場」には、同年9月まで木曜日にのみ、以降は2023年3月まで木・金曜日に取材リポートやスタジオプレゼンターを担当していた。
  63. ^ 2022年10月7日放送分から「スタジオ担当」へ加わる前にも、ニュースナレーターや「ニュース担当」の代理を務めていた。2023年2月10日から3月27日までは、玉巻の後任扱いで木曜日の「スタジオ担当」も兼務。
  64. ^ 兵庫県明石市の出身で、朝日放送アナウンサー時代の2002年10月から2003年6月まで、『ABC NEWSゆう』(『キャスト』の前身番組)で月 - 水曜日にキャスターを務めていた。
  65. ^ よんチャンバラエティー枠の「人気モン検定」では、レギュラーパネラー陣で最も高い正解率を記録していた。

出典

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