よんチャンTV 土曜版

よんチャンTV

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/07 08:33 UTC 版)

土曜版

概要

平日版と同じスタジオセットから、基本として3時間にわたる生放送を実施。「関西2000万人と井戸端会議」というテーマで放送週の主なニュースを振り返るほか、平日版とは異なる企画を放送していた[14]

通称は「土よん」(どよん)で、土曜版専用twitterアカウントでのハッシュタグなどにも使用。編成上は『MBSウイークエンドスペシャル』(特別番組・再放送・スポーツ中継枠)を引き継ぐため、放送月によっては土曜版を編成しない週があった。

毎日放送では土曜版の開始に際して、「自社制作・ローカル向け・長時間にわたるスタジオからの生放送番組の定期的な編成」という体制を組んでいた。日本国内の民放テレビ局における土曜日午後のレギュラー編成としては「異例」とされる体制[注 53]で、3時間の「フルバージョン」を編成する週の土曜日には、7:30から10時間にわたって自社制作番組を(全国ネット・一部地域ネット向けの番組を含めて)関西ローカルで放送していた[注 54]

もっとも、実際には後述する編成上の事情から放送間隔・時間が定まらず、視聴率の面でも苦戦を強いられていた。このような事情から、毎日放送では土曜版の放送を2022年3月26日に終了させたうえで、『よんチャンTV』を平日版に集約させた[20]

放送時間

  • 土曜日 基本として13:54 - 17:00(JST)[14]
    • 編成上は「MBSウイークエンドスペシャル」(特別番組・再放送・スポーツ中継枠)を引き継いでいたが、同枠でも放送されていた番組の一部(スポーツ中継・JNN系列各局が全国ネット向けに制作する特別番組など)の編成を毎日放送が優先した場合には、休止か短縮[注 55]で対応。上記以外の週でも関西ローカル向けの特別番組(前枠で放送されている『よしもと新喜劇』の2時間スペシャルなど)を編成することがあったため、土曜版の放送に際しては、3時間枠・2時間枠・1時間枠から1枠を柔軟に充てていた。
      • スポーツ中継(毎日放送の自社制作による阪神タイガースのデーゲーム中継など)の放送を予定している週には、土曜版を雨傘番組に設定していなかった。このため、中継予定の試合が中止になった場合には、他番組の再放送に切り替えていた。
      • 通算の放送回数は35回で、月に2 - 3回のペースで放送されていたが、放送の頻度や1回分の放送時間は安定しなかった[20]。ちなみに、土曜版の最終回(2022年3月26日)でも本来の3時間枠ではなく、放送時間を2時間15分(14:45 - 17:00)に設定。関西地方の地上波テレビでは、土曜版の終了によって、当該時間帯における生放送基調のレギュラー番組が『土曜スタジオパーク』(NHK総合テレビ)だけになった。
        • 毎日放送では土曜版の終了後も「MBSウイークエンドスペシャル」を編成しているが、2022年4月30日から2023年3月25日まで『三度の飯よりアレが好き!』という1時間枠の自社制作番組を、原則として毎週土曜日の16:00 - 17:00に放送。同局での社歴が5年目以下の(実際には2018年以降に入社した)アナウンサー(辻沙穂里、三ツ廣、清水、野嶋、川地、山崎、前田春香、中野、大村、海渡)から若干名が、スタジオMCや取材ロケのリポートを交互に担当している。実際には生放送主体の回と全編収録放送の回が混在していて、16時台にスポーツ中継や全国ネット向けの生放送番組が編成される場合には、土曜版と同様にあらかじめ放送を休止。

出演者

◎:当番組の開始まで『ちちんぷいぷい』にレギュラーで出演

「MC」(総合司会)
「アシスタント」

スタジオセットを平日版と併用。上記のアナウンサーに加えて、若干名のゲストが「パネラー」として登場していた(初回は石井亮次とミルクボーイ)。2021年6月までは福島と清水が座りながら進行していたが、同年7月以降の放送では、清水が平日版の河田と同様に立って進行。石井は初回以降も、『ゴゴスマ』のPRや里帰りを兼ねて、月に1回程度のペースで最終回まで出演していた。

2022年1月29日2月5日には15:24 - 17:00の時間帯に短縮版を編成していたが、福島・清水とも1月28日までに新型コロナウイルスへの感染が確認されたこと(詳細前述[broken anchor])を受けて、両日とも山中◎をMC代理[注 58]・山崎をアシスタント代理[89]に立てている。

コーナー担当

「とびだせ!えほん」
  • 長谷川義史◎(絵本作家、『ちちんぷいぷい』時代に続いてロケVTRにのみ出演)

他のコーナーでは、福島・清水以外の毎日放送アナウンサーが、生放送やロケVTRに随時登場した。

放送終了時点での主なコーナー・企画

  • 「今週のしゃべりたいニュース」(ナレーター:玉巻映美)
    • スタジオの出演者と「お茶の間コメンテーター」(視聴者代表と福島・清水以外の毎日放送アナウンサー)が生放送で井戸端会議を展開するコーナー。放送週に報じられたニュースや直近の話題から、週末に思わず他人としゃべりたくなるようなトピックスを振り返った。
    • 一部のトピックのロケ取材を、アシスタントの清水が担当。「お茶の間コメンテーター」として出演するアナウンサーは、タブレットからインターネットへ接続しながら、放送中に視聴者から寄せられたツイートや、トピックに関連したインターネット上の情報源(ホームページやSNSなど)を随時紹介していた。
    • 「お茶の間コメンテーター」は、卓袱台を置いた別室からの生中継で出演。当初は視聴者から「お茶の間コメンテーター」を募集していたが、新型コロナウイルス感染症が再び流行したことを背景に、2021年4月下旬からは「お茶の間コメンテーター」を事実上アナウンサーだけで賄った。
  • 「まわしっぱ」(ナレーター:松本麻衣子)
    • 番組が注目する現場にテレビカメラを据え置いたうえでひたすら撮影した映像から、筋書きのない現状を覗き見る企画。『ミント!』で放送されていた「ナゼトキ!」と同じく、取材ディレクターがリポーターを兼ねていた[注 59]
    • コーナー名の「まわしっぱ」は、テレビカメラを"回しっ放し"(まわしっぱなし)にしたまま撮影することを意味する。実際には、週替わりのテーマに沿って、取材先の了承と協力を得たうえで撮影を開始。通常の番組であれば「NG」と扱われそうな映像(決定的瞬間の撮影ミスやディレクターの失言など)も、可能な限り放送している。2021年8月からは、福島・清水・松本以外のアナウンサーによる体験リポート(生中継による挑戦企画)と連動した「生まわしっぱ」も随時編成。
  • 「とびだせ!えほん」(2021年5月8日から2022年3月12日まで放送、ナレーター:寺田有美子
    • 『ちちんぷいぷい』で2012年4月26日から10年間にわたって木曜日に月1 - 2回のペースで放送されてきたロケ企画を、「ちちんぷいぷい フィナーレウィーク」の木曜分(2021年3月11日)以来2ヶ月振りに復活。「1日だけの小さな旅で1冊の絵本を作る」というコンセプトで、絵本作家の長谷川がある町を気の向くままに散歩しながら、道中で出会った風景や人々を題材に即興でスケッチを描く。ナレーターの寺田も、『ちちんぷいぷい』時代から続投。
    • ロケVTRを放送した後で、ロケ中やロケ後に長谷川が仕上げた絵をスタジオで披露。『ちちんぷいぷい』の木曜日時代には歴代のスタジオアシスタント(古川→藤林→古川)が紹介していたが、土曜版では、長谷川から腕前を高く評価されるほどペン画の得意な福島が紹介役を担っていた。
    • 土曜版では、和歌山県みなべ町で収録したロケの模様を2022年3月12日に放送した。この時点では「最終回」と紹介されておらず、土曜版を終了してからも、企画としての処遇が明らかにされていなかった。
      • 『ちちんぷいぷい』時代からの担当ディレクターであった吉岡淳一は、土曜版終了後の2022年4月14日に、長谷川が出演する動画を「Hayaoki TV Director」(自身がYouTube上で運営するチャンネル)から配信。テレビにおける「とびだせ!えほん」の放送を(『ちちんぷいぷい』時代からの通算で)10年の節目に休止したうえで、「とびだせ!えほん」の企画を「Hayaoki TV Director」が長谷川出演のオリジナル動画コンテンツとして引き継ぐことを正式に発表した[90]。実際には4月21日(木曜日)から「Hayaoki TV Director」オリジナル版の動画配信を「長谷川義史の『えほん散歩』」というタイトルを始めているが、寺田のナレーター起用や、地上波の放送で流していた楽曲(テーマソングであった「風をあつめて」など)の使用は見送られている。
      • 『三度の飯よりアレが好き!』では、「三度の飯よりあの町が好き!」という企画を同月18日から2023年3月11日まで放送。「とびだせ!えほん」の流れを汲むロケ企画(初回のロケ地は姫路市)で、長谷川に加えて前田春香がロケに同行しているほか、亀井希生(前田の先輩アナウンサーで『三度の飯よりアレが好き!』のナレーター)がロケの映像にナレーションを付けていた。
      • 『三度の飯よりアレが好き!』が2022年度限りで放送を終了したことから、2023年度には、土曜版時代までのタイトル(「とびだせ!えほん」)と出演者(長谷川と寺田)に戻したうえで『グッジョブ!』(2023年4月15日から毎週土曜日の7:00 - 7:30に編成されている関西ローカル向けの生放送番組)内の企画として5月13日から不定期で放送中。
    • 姫路文学館兵庫県姫路市)を皮切りに2022年6月25日から日本各地を巡回している長谷川の作品展には、毎日放送が後援。長谷川が「とびだせ!えほん」のロケ中に描いたイラストや、放送で紹介された絵も多数展示されることから、「とびだせ!長谷川義史展」という名称が付けられている。
  • 「今週のコレナニ?」
    • エンディングへ直結するコーナーで、意外な使い道のある便利グッズを、スタジオ出演者へのクイズ仕立てで紹介。基本として清水が進行とクイズの出題を担当したが、このコーナー限定のゲストが紹介することもあった。
  • 「勝手に三食三番対決」(ナレーター:三ツ廣政輝)
    • 清水が柔道着を身にまとって臨む対決ロケ企画で、2021年10月23日から月に1回のペースで放送。勝手に「ライバル」と想定した著名人(主に女性の芸能人や元・アスリート)3名の下へ出向いたうえで、自分の得意なジャンル(兵庫県立夢野台高等学校への在学中に女子の兵庫県大会で準優勝を経験したサッカーなど)を中心に「三番勝負」へ挑んだ模様を放送した。
    • 「勝負事に負けない身体を三食(3回の食事)で作る」というテーマを設けていることから、清水がいわゆる「勝負メシ」を食べたうえで「勝負」に臨むことが特徴。初回の「三番勝負」では、大喜利のお題をめぐる福島との対決が「三番目」に組み込まれていた。

以下の企画では、放送済みの本編の動画を、放送後に 毎日放送の公式YouTubeチャンネル から配信。未放送シーンを収めた「特別版」や、次回放送の予告動画が流れることもあった。

  • 「あなたの代わりに!いっちょかみ」
    • 毎日放送のアナウンサー(主に武川・松川・松井愛◎など)から2名が取材に赴くロケ企画で、トレンド(流行の商品やサービス)の現場へ赴きながら、その魅力や利便性などを関係者に遠慮なく聞き出すことを想定[14]。「あなたの代わりに」は『ちちんぷいぷい』が2020年度の当初に掲げていたテーマで、コーナー名の「いっちょかみ」は「何にでも首を突っ込む人」や「何にでも口を挟む人」というニュアンスの関西弁である。
    • 福島は宮崎県宮崎市の出身で、2022年3月10日木曜日)に宮崎県から「みやざき大使」を委嘱されている。同日には宮崎県庁河野俊嗣知事からの委嘱式へ出席したため、関岡香(MBSラジオ『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』で福島のパートナーを務めるチーフアナウンサー)[91]を伴って、宮崎市内で当コーナーを収録。その模様や河野からのビデオメッセージが2022年3月19日に放送された[92]ほか、土曜版のtwitter公式アカウントで宮崎牛のプレゼント企画が実施された。
  • 「全力キャンプ飯!」(ナレーター:三ツ廣政輝)
    • 清水がキャンプどころか手料理の経験もない状態から始めたロケ企画で、京都府城陽市ロゴスランド で収録した映像を、月に1回のペースで放送。ロゴスコーポレーションの製品(最新のキャンプグッズ)を駆使しながら[注 60]山口浩神戸北野ホテルの再建に従事した洋食のシェフ)や王憲生◎(ワン・ケンセイ)・松下平◎(まつした ひとし、いずれも「キッチンぷいぷい」シリーズでスタジオへ定期的に出演)といった料理人がVTRで伝えるアドバイスを頼りに、いわゆる「インスタ映え」を想定した極上の「キャンプ飯」(キャンプグッズを使った料理)作りに挑んでいた[14]
    • 2021年10月以降は、「勝手に三食三番対決」を放送しない週に編成。2022年2月19日放送分では、清水の新型コロナウイルス感染に伴う療養期間中にロケの日程が組まれていたため、清水に代わって山崎が「キャンプ飯」作りに挑戦した模様を紹介した。

新型コロナウイルスへの感染状況によっては、「とびだせ!えほん」を屋外ロケ抜きの企画[注 61]だけで構成することや、平日版の「バラおび」「アナおび」枠で放送されたロケ企画から数本のダイジェストを、「とびだせ!えほん」以外のロケ企画に代わって放送することもあった。

休止を経て復活しなかった企画

  • 「クイズ小学生!」
    • 街頭ロケによる小学生からのクイズ企画。福島が小学生が集まりそうな場所(小学校・公園・塾など)へ出向いたうえで、そこで出会った小学生から流行、地元ならではの遊び、好きな芸能人などを聞き出す。さらに、小学生がスタジオの出演者に向けてクイズを出題した[14]。ただし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で街頭ロケ自体が困難な状況が続いていたため、2021年6月頃から放送されなくなった。

注釈

  1. ^ テレビ・ラジオ兼営時代の2003年7月1日にテレビ放送部門(MBSテレビ)における番組宣伝のメインキャラクターとして誕生したが、2009年頃からステーションキャラクターとしての役割も事実上兼務。
  2. ^ 『ゴゴスマ』のネット局は、2009年4月から『ちちんぷいぷい』の金曜分を4ヶ月間だけ放送していたTBSテレビでの同時ネット・制作協力開始(2015年3月30日)を境に急増。毎日放送でのネット開始発表(2021年1月20日)の時点でTBS系列28局中22局にまで達していたが、同局では『ちちんぷいぷい』を一貫して放送していたため、系列の基幹5局(他の基幹局はCBCテレビ、TBSテレビ、当番組の同時ネットから転換した北海道放送RKB毎日放送)で唯一(『ちちんぷいぷい』内へのニュース速報の挿入を除いて)『ゴゴスマ』を放送した実績がなかった。しかし、毎日放送でのネット開始によって、ネット局が23局にまで増加。『よんチャンTV』の放送初日(2021年3月29日)から、長崎放送もネット局に加わった。もっとも、関西地区におけるネット開始第1週(同月15 - 19日)の平均視聴率は、5日間とも『ちちんぷいぷい』最後期(2019年4月以降)の水準に満たなかった(参考)。
  3. ^ 最終回(2021年3月26日)のみ17:45 - 18:30、8日から25日までの平日には18:15 - 19:00に放送枠を編成。
  4. ^ 東日本大震災の発災から10年目に当たる3月11日(木曜日)のみ『Nスタ』の震災特別番組『Nスタスペシャル・東日本大震災10年~つなぐ、つながる~』のため15:49 - 17:50、同日以外の4日間は13:55 - 17:50で生放送。
  5. ^ 逆に、土曜版アシスタントの清水は、2021年4月2日(金曜日)に『ゴゴスマ』内の「今日はダレなんサー?」(毎日放送を含むネット局のアナウンサーが生中継リポートを交互に担当するコーナー)へ登場。翌日(3日)放送の『サタデープラス』のPRを兼ねて、毎日放送のアナウンサーから初めての出演を果たした。
  6. ^ 『ミント!』では基本として、放送開始時刻を15:49に設定。放送初年度(2019年度)は平日の夕方に編成する関西ローカル向けの報道・情報番組で最も早く放送を始めていたが、2020年度には、『キャスト』(朝日放送テレビ)が放送開始時刻を前年度の15:50から15:48に繰り上げていた。なお、『キャスト』は当番組の放送初日から、放送開始時刻を15:45に変更。
  7. ^ 『ちちんぷいぷい』でも、第1回から山中のMC就任直前(河田が金曜日限定で総合司会を担当していた2019年3月22日放送分)まで、総合司会を「メインパーソナリティ」と称していた。
  8. ^ 『ミント!』では「Newsミント!」に出演しなかったものの、本編では報道系の取材、自治体の首長・専門家・有識者へのインタビュー、18時台(『Nスタ』全国ニュースパート後)の関西ローカルニュースなどを担当していた。
  9. ^ 当番組と同じ日から放送を開始した『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』(毎日放送と同じ在阪民放局の関西テレビが14:55 - 15:45に生放送のローカル情報番組)でも、単独で全編のスポンサーに付いている関係で、『ちちんぷいぷい』時代より少し早い時間帯(15:20頃から3分間)に当番組と同じ方式のテレビショッピングコーナー(放送上の呼称は「ジャパネットたかたからのお知らせ」)を全曜日で放送している。
  10. ^ 『ちちんぷいぷい』の放送期間中には、2009年の金山泉中京テレビ放送から2月28日付で移籍)と2011年の福本晋悟東海ラジオ放送から同日付で移籍)が該当。2001年4月1日付でアール・エフ・ラジオ日本から移籍した仙田和吉(2021年3月31日付で毎日放送を早期退職)については、同局時代の経験を踏まえて移籍の直後からスポーツアナウンサーとして活動していたため、『ちちんぷいぷい』では新卒採用の山中・八木早希小野陶子(山中以外は後に退社)のみお披露目企画を実施した。
  11. ^ 西村と福島は一般職で採用された後に、アナウンサーとしての適性を認められたことから、新人研修を経てアナウンサー室に配属。
  12. ^ 当時の社名は「新日本放送」。
  13. ^ 18:10 - 18:30は関西2府4県向け、18:30以降は大阪府内向けにで放送。
  14. ^ TBSテレビの制作による平日ランチタイムの全国ネット番組『ひるおび!』でも、2022年1月から午前枠(毎日放送でも同時ネットを実施している10:25 - 11:30の時間帯)に限って、当番組と同じ経緯・手法でスタジオ出演者の座席をM字(または波形)状に配置している。ただし、『ひるおび!』の午前枠では前列・後列とも全ての座席を同じ平面上に並べているのに対して、当番組では後列の座席を前列より1段高い場所(大型モニターの真下)に置いている。
  15. ^ 読売テレビでは『大阪マラソン2023~挑戦、その先へ~』というタイトルで11:40 - 13:00、毎日放送では『三度の飯より応援が好き!~みんなでかける虹。大阪マラソンスペシャル~』(『三度の飯よりアレが好き!』がベースの特別番組)として13:00 - 14:00に生中継を実施。フルマラソン・エリートの部については、日本陸上競技連盟から2023年10月開催のマラソングランドシップ(MGC)に向けた「チャレンジ対象レース」の1つに指定されたことから、NHK大阪放送局の制作による全国中継をNHK総合テレビ(9:00 - 11:54)とNHKラジオ第一(9:05 - 11:50)で放送した。河田は『三度の飯より応援が好き!』の放送中に完走できなかったものの、放送開始の時点で30km以上を走っていたことから、走行中に生中継を通じて出演。
  16. ^ ただし、2009年は『イブニングワイド・第1部』、2014年 - 2016年は『Nスタ ニュースワイド・17時台』をそれぞれ差し替え。
  17. ^ 毎日放送や『ゴゴスマ』の通常時非ネット局を含む。
  18. ^ 火曜日のレギュラーパネラーであるロザン・吉田朱里に代わって、牛窪がリモート方式で出演。レギュラー版の第2部と違って、「きょうの気になる現場」として、山中による道頓堀からの生中継リポートを冒頭(「大吉チョイス」の前)に組み込んだ。
  19. ^ 通常の『Nスタ』平日版では第0部の途中(16:30前後)に放送される天気予報と同じ体裁で、月・火曜日に随時担当している日比と共演。広瀬は2018年3月からレギュラーで担当していた『サタデープラス』の気象キャスターを2020年3月で降板して以来、TBSテレビ系列の全国ネット向け番組から遠ざかっていたため、日比からは「普段は大阪MBSの『よんチャンTV』で天気予報を担当されている広瀬さん」との紹介が為されていた。
  20. ^ 2021年10月4日から『Nスタ』(TBSテレビ制作)で月・火曜日のニュースプレゼンターを担当することに伴って、両曜日の全国ニュースパートにも出演。2023年1月からは一部の曜日(3月24日までは金曜日→同月27日から月・火・金曜日)でメインキャスターを務めていて、全国ニュースパートも担当するほか、月・火曜日では自身のメインキャスター就任と同時に広瀬が気象キャスターへ起用されている。
  21. ^ 毎日放送制作の番組では、2021年9月まで放送されていた『戦え!スポーツ内閣』にも、「フィギュアスケート大臣」という肩書で定期的に出演。当番組へ出演しない場合には、フィギュアスケートの大ファンであることを自認している広瀬が、スタジオで解説役を担っている。
  22. ^ 当初は15:20からの開始を予定していたが、オリンピック中継を10分間延長した分だけ放送時間を短縮。実際には、15:30からプレパートを2分間放送したうえで、15:35から第1部の本編に入っていた。
  23. ^ 実際には、スタジオからの生放送パートを中継へ随時挿入。鳥谷に加えて、金曜日のパネラー陣から浜本と紅ゆずるが出演した。浜本の相方である白川は、「阪神博士」と称して、通常はスタジオへ出演しない木﨑と共に「なおやの部屋」用のセット(放送上は「阪神博士の小部屋」との呼称を使用)から登場している。
  24. ^ ホーム(日本ハム)側の地元JNN加盟局にして、かつての『ちちんぷいぷい』のネット局でもある北海道放送でも、GAORAで放送される阪神球団制作分中継(実況:毎日放送OBの結城哲郎、解説:日本ハムOBの岩本勉鶴岡慎也)の同時ネットを13:55 - 15:49に北海道ローカルで実施。通常は当該時間帯に全編を放送している『ゴゴスマ』(CBCテレビ制作)については、毎日放送と同様にネットを臨時に返上した。
  25. ^ 松本潤などの参加で一躍注目されていた「浜松まつり」(静岡県浜松市)駒馬武者行列中継の最中に気象庁から緊急地震速報が発令されたため、この中継を途中で切り上げたうえで『JNN報道特別番組』に切り替えた。
  26. ^ 『Nスタ』(TBSテレビ制作)のJNN全国ニュースパートを含む
  27. ^ スタジオでのクイズ企画を交えた事前収録のJNN報道特別番組
  28. ^ 18時台・19時台前半はローカルセールス枠、19時台後半は『オオカミ少年』(TBSテレビ制作)のネットセールス枠に編成。
  29. ^ 『ten.特別編 パレード生中継!お疲れ生スペシャル』として10:55 - 11:30に放送。
  30. ^ 2024年の4月改編から当番組のレギュラーパネラー陣に加わった黒田有が、矢部浩之ナインティナインのメンバーで大阪府吹田市の出身)と共にMCを務める収録番組で、同年5月8日(水曜日)放送分(山崎香佳がアシスタントを担当)からのレギュラー化のPRを兼ねて再放送。
  31. ^ 本来は山中がリポートを担当する生中継企画の代わりに、山中がスタジオで進行する企画を放送。2020年の新型コロナウイルス感染を経て、平日版の第1回から毎週月曜日に河田・ナジャとスタジオで共演してきたミルクボーイは、11日までにPCR検査で陰性が確認されたためスタジオに登場した。また、当初は出演を予定していなかった小山が、ナジャの代役扱いで東京からリモート出演。
  32. ^ 生中継企画では、本来金曜日にのみ出演する川地が、この日から山中の担当分も暫定的に任されている。また、当初は玉巻がスタジオ担当に就くことを予定していたが、本番前に高熱を出したことから出演を見合わせた。
  33. ^ 15日に発熱した玉巻は、PCR検査で陰性が確認されたものの、大事を取って18日(金曜日)放送分を休演。野嶋がスタジオ担当を代演した。
  34. ^ 日本政府が新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づいて4月23日から大阪府・兵庫県・京都府・東京都に発出していた緊急事態宣言6月20日(日曜日)に解除。対象地域間における不要不急の移動の自粛が求められていたことを受けて、この期間中にリモート方式で当番組に参加していたパネラーは、21日からライブセンター内のスタジオ出演を再開している。
  35. ^ 山中が11日から日曜を除く全曜日で(毎週土曜日にレギュラーで出演している『せやねん!』を含めて)生放送番組でスタジオ進行を担当してきたことを背景に、25日放送分では、大吉が関西ローカルパートの全編を進行。大吉による全編の進行は『ミント!』の本編終了以来初めてだが、「Newsミント!」に登場しなかった『ミント!』時代と違って、「4chanニュース」関連のコーナーにも出演した。
  36. ^ 河田・ナジャとも療養先の病院を前週末までに退院したが、6月28日以降も自宅での療養に専念。同日の生中継リポートを松本が担当したのは、川地がスポーツアナウンサーとして、前々日(26日)に阪神対横浜DeNAベイスターズ戦(阪神甲子園球場)の中継、前日(27日)に『MBSベースボールパーク番外編』(いずれもMBSラジオで生放送)へ出演していたことなどによる。なお、6月30日(水曜日)には生中継企画を編成しなかった。
  37. ^ 当初は西靖の担当が発表されていたが、実際には通常どおり「ニュース解説者(MBS解説委員)」として出演。
  38. ^ 毎日放送のアナウンサーからは、西と清水が『Nスタ』(JNN報道特別番組)向け、上田崇順と野嶋が当番組(第2部)向けに関係先からの生中継リポートを担当。事件発生の第一報を伝えたアナウンサーは、当日11時台の『JNN NEWS』(『ひるおび』への内包分)の関西ローカルニュースパートにシフト勤務の一環で出演していた上田悦子で、このパートの後に全国ネットで放送された『ひるおび』の本編(午後枠)でも毎日放送本社内のニューススタジオから続報を入れていた。
  39. ^ 金曜日のレギュラー陣から、大吉・玉巻・三澤・広瀬のみスタジオへ出演。
  40. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中で飛び降りている。
  41. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中で飛び降りている。
  42. ^ ゲストを乗せた「らいよん号」を毎日放送本社M館1階の関係者向けエントランス前(厳密には公道ではなく同局の敷地内)で走らせた後に、ゲストが河田の呼び掛けに応じる格好で「らいよん号」から降り立つ姿を生中継で伝えてから、CMをはさんでそのゲストをスタジオに迎えることが多い。
  43. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中で飛び降りている。
  44. ^ 2022年10月から12月までの隔週木曜日には、「旬食材の現場」をこの時間帯に放送していた。
  45. ^ 基本として、全国向けの天気予報の途中(金曜日は放送週によって「今日はダレなんサー?」が終わるタイミング)で飛び降りている。
  46. ^ 2021年10月4日(月曜日)から2022年2月上旬(北京冬季オリンピックの期間中)までは、「なおやの部屋」用のセット前から2分間放送。河田によるフリートークを基調に、当日のコーナー別放送概要(ラインナップ)、ニュース速報、「4chan ニュースのどっち?」のテーマを伝えていた。「スタジオ担当」のナレーションによってラインナップを伝える場合には「らいよんチャン」、ニュース速報を伝える場合には当日の「ニュースキャスター」や「スタジオ担当」が同席していた。
  47. ^ 毎日放送では、テレビ・ラジオ単営局時代の1984年10月8日から2年間ラジオで放送していた『MBSイブニングレーダー』(当時のラジオ報道部の制作で当番組の前半と同じ時間帯に編成していた報道番組)内の「ニュース・ホットライン」(17:00頃のニュースコーナー)でも同様の企画を実施していた。もっとも、ドージマ地下センター内で当時営業していた三和銀行堂島支店(後の三菱UFJ銀行堂島支店)前からの生中継を通じて、毎日放送のアナウンサーかラジオ報道部の記者(いずれも当時)が通行人から「最初に聴きたいニュース」のリクエストだけを受け付けていたところが異なる。
  48. ^ 平日版の放送前日(2021年3月28日未明)まで放送されてきた『でいりぃ げっと。』の後継番組。
  49. ^ 再開初日の2022年1月17日(月曜日)のみ、野嶋に代わって全編のスタジオ担当を兼務。
  50. ^ 番組開始当初は「河田アナ」で統一されていたが、実際には「スタジオ担当」の女性アナウンサーがスタジオ側の進行を任されていたため、河田の新型コロナウイルス感染に伴う休演期間中(2021年6月第3週)から「メインパーソナリティの苗字に続いてスタジオ担当の苗字を呼ぶ」というパターンに変更していた。「なんで?生中継」へ移行してからは、リポート担当のアナウンサーに呼び掛ける趣向へ再変更。
  51. ^ 2021年12月17日(金曜日)にも単独で放送。当初は「かわちのどにちマップ」の放送も予定していたが、当日の午前中に毎日放送本社のある大阪市北区内の北新地でビル火災が発生したことに伴って、第1部の構成を大幅に変更。この日から翌週火曜日(同月21日)までは、プレバートから火災関連のニュースを中心に放送した。
  52. ^ 同僚座員の清水啓之と2021年に結婚。2022年4月からは、裏番組の1つである『news おかえり』の木曜日に清水とのコンビで出演するとともに、「いっとこFu!Fu!」(18時台の情報系ロケ企画)のリポーターを務めている。
  53. ^ 『土よん』が編成された14時台 - 16時台に生放送を編成する局はほとんどなく、多くの局は他局からの番販・再放送・スポーツ中継を組む例が多い。他局であってもABCテレビが『わいわいサタデー』が終了して以降は未編成。土曜版を放送していた期間中の他局では、独立局東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が『田村淳の訊きたい放題』(17時台放送、東京ローカル向けの生放送番組)をおよそ1時間にわたってレギュラーで編成する程度であった(同番組は土曜版の終了後も放送を継続)。なお、終了から3か月後に静岡放送で『しずおか びっくりTV』を開始している。
  54. ^ 『サタデープラス』(7:30 - 9:25に生放送、2021年3月27日までは8:00 - 9:25に編成・TBSテレビとの共同制作による事前収録番組『サワコの朝』を7:30 - 8:00に放送)→『せやねん!』(9:25 - 12:54に生放送、11:45 - 11:58に『JNN NEWS』全国ニュースパートを挿入)→『よしもと新喜劇』(事前収録で12:54 - 13:54に放送)→『土曜のよんチャンTV』(13:54 - 17:00に生放送)→『住人十色』(事前収録で17:00 - 17:30に放送)
  55. ^ 全国ネット番組を放送する時間帯が15時台に限られる場合には、平日版と同様に、当該番組をはさんだ2部構成で編成。
  56. ^ 土曜版の後枠番組に当たる『住人十色』には、土曜版の放送開始前から「訪問者」(VTRリポーター)として随時出演。放送開始後も続投しているため、放送週によっては、土曜版から放送上2番組連続で登場することがあった。2022年1月29日・2月5日には、新型コロナウイルスへの感染に伴って土曜版の生放送を休演した一方で、PCR検査の受診前に収録済みの『住人十色』(本来の男性MCである松尾貴史に代わってスタジオへ出演した回)を放送。
  57. ^ 『サタデープラス』では2021年12月まで、「ひたすら試してランキング」(長時間のオールロケによる商品調査企画)を担当していた。2022年1月からスタジオへのレギュラー出演を始めることに伴って、土曜版の放送週には、午前(『サタデープラス』)と午後(土曜版)に生放送番組を進行。
  58. ^ 土曜日にレギュラーで出演している『せやねん!』午前パートの進行を終えてから代演。
  59. ^ 「ナゼトキ!」ではコーナー名を記したジャンパーをディレクターが羽織っていたが、「まわしっぱ」では背中に大きく「ま」と記されたTシャツをディレクターが着用。
  60. ^ 「しみのじ新発見」(『ちちんぷいぷい』の水曜日で2020年度に野嶋と交互に出演していた調査ロケシリーズ)でも、2020年11月18日放送分で、最新のキャンプグッズに関する取材を担当していた。
  61. ^ 2020年4月20日(月曜日)から5月29日(金曜日)まで編成されていた『おうちにいようよ ちちんぷいぷい&ミント!』(新型コロナウイルスへの感染拡大防止策の一環で『ちちんぷいぷい』と『ミント!』の放送枠を暫定的に合体した番組)の木曜分「長谷川通信 おうちで絵をかこうよ!」と同じく、長谷川が大阪市内の大川沿岸地域にあるアトリエでオリジナルの作品を仕上げる模様を放送。当番組の土曜版では、『ちちんぷいぷい』時代のダイジェスト映像を織り交ぜながら、その映像のロケで訪れた街をテーマに改めて絵を描いている。
  62. ^ 河田やロザンとは、2002年4月から2年間にわたって『Bサンデー』(MBSラジオが日曜日の夕方に生放送の番組)で共演していた(ロザンは共同でパーソナリティ、河田は「クイズ!宇治原を倒せ」のMCを当時の先輩アナウンサー・大月勇と交互に担当)。当番組では、2021年4月13日(火曜日)放送分の「なんで?らいよん」の中で、「日本一忙しいアニソンヒットメーカーが『よんチャンTV』に曲を作ってくれたのなんで?」というテーマを設定。「日本一忙しいアニソンヒットメーカー」という触れ込みでゲストに迎えられた大石がスタジオで「ただいま」を歌唱したほか、「なんで?」の理由として、『Bサンデー』での共演が縁で河田やロザンと仲が良いことを挙げられていた。さらに、火曜日における2022年最初の放送(1月11日)にも、オープニングから「4chanニュース」の直前(16:30頃)までゲスト出演。MBSラジオで2021年10月から毎週火曜日に「オーイシマサヨシ」名義でパーソナリティを担当する『MBSヤングタウン』のPRを兼ねての出演で、オープニングでは「嗚呼、素晴らしき日常」をBGMに合わせてスタジオで歌った。
  63. ^ 番組開始当初は、「クイズ こどもの新常識!?」でも流していた。
  64. ^ 0:54 - 1:00には京王線刺傷事件関連の『JNNニュース』(TBSテレビ制作)・1:00 - 1:20には『S☆1』(同)の短縮版を放送したため中断
  65. ^ 他の在阪民放テレビ局も、テレビ大阪以外の局では、加盟するネットワーク基幹局の制作による東京発の開票特別番組の大半を関西ローカル向けに差し替えていた。当番組では、TBSテレビ発の内容のうち、オープニング、JNNによる議席予測発表、岸田文雄首相(自民党総裁)・松井一郎日本維新の会代表)・関西地方の選挙区で当選した注目候補へのインタビュー中継を同時ネット。さらに、太田から政党幹部へのインタビュー中継企画の一部で撮って出し(録画ネット)を実施した。
  66. ^ 「藤子不二雄」としての代表作『ドラえもん』のテレビ朝日制作アニメ版オープニング曲。
  67. ^ 「青山テルマfeat.SoulJa」名義で2008年1月23日にリリース。
  68. ^ 米津が作詞・作曲・プロデュースを担当した楽曲で、BGMには自身が歌ったバージョンを使用。
  69. ^ AKB48におけるメジャー32作目のシングル曲で、2013年8月21日にリリース。歌唱に際して、メンバーの指原が初めてセンターポジションを務めた。
  70. ^ 「地球を笑顔にするWEEK」の一環で編成されていたTBSテレビ制作の『世界くらべてみたら 3時間スペシャル』(19:00 - 21:57)から、20:00以降の放送枠を関西ローカル向けに差し替え(前半の1時間分を『魔法のレストラン』のレギュラー放送に充当)。
  71. ^ 『ちちんぷいぷい』にも一時、「ぷいぷい顧問」扱いで水曜日に出演。
  72. ^ 2021年夏にNMB48から卒業することが放送の時点で発表されていたが、このパートには、渋谷と同じくNMB48のメンバーとして出演。
  73. ^ 相方の伊織は藤林の夫だが、この番組のロケに同行していない。
  74. ^ 『ちちんぷいぷい』の元・レギュラー出演者。このパートでは、出身地の大阪市生野区内でロケを実施した。
  75. ^ 相方のよじょう(四条和也)と共に、2020年度の『ミント!』木曜日にスタジオパネラーとしてレギュラー出演。
  76. ^ 『ちちんぷいぷい』金曜日の最終スタジオパネラー(準レギュラー扱い)。
  77. ^ 東京進出前の2015年4月1日から2年間、『ちちんぷいぷい』水曜日のロケ企画で、相方の橋本直と共にリポーターを務めていた。
  78. ^ 放送の時点では『サタデープラス』のプレゼンター(スタジオ担当)で、2021年3月までは『ちちんぷいぷい』『ミント!』のレギュラーアナウンサー。

人物

  1. ^ 2023年10月2日放送分から担当。2023年4月6日から2024年3月21日までは、木曜日のスタジオ進行も任されていた。
  2. ^ 番組の開始から産前休暇へ入る前にも、木・金曜日(2022年9月まで)→水・木曜日(2022年10月以降)にスタジオ進行を担当。当時は「もったいないレストラン」
    「旬食材の現場」のリポーターを兼務していたほか、他の企画のナレーションを担当することや、ニュースキャスターを代行することもあった。第一子の出産(2023年5月)と産後休暇を経て、2024年3月の第4週から出演を再開。
  3. ^ サブキャスターとしては、2023年10月3日放送分から火・水曜日に担当。同期入社の野嶋から、担当を引き継いでいた。2023年4月から1年間は木曜日に生中継企画でリポーターを務めていたが、2024年4月改編でのリニューアルを機に、水・木曜日のスタジオ進行に専念している。ちなみに、木曜日の後枠に編成されている『プレバト!!』(毎日放送東京本社制作・東京収録の全国ネット番組)でも、玉巻の後任扱いで2022年4月からアシスタントを担当。
  4. ^ 2024年4月5日放送分から担当。
  5. ^ 初回から2022年度までは月 - 木曜日、2023年度には月 - 水曜日で生中継企画のリポーターを担当。2024年4月改編でのリニューアルを機に「ニュースプレゼンター」のポストが新設されたことを機に、生中継企画へ出演しなくなった。
  6. ^ 初回から2022年9月30日(金曜日)放送分まで、「ニュース担当」という肩書でレギュラー出演。2022年10月の番組リニューアルを機に、『ちちんぷいぷい』から15年以上にわたって続けていた平日夕方帯の生放送番組へのレギュラー出演を一旦終了した。ただし、その後も「MBSアナウンサー」という肩書で、日本の内外を問わず生中継リポートを随時担当。2023年4月から「フィールドキャスター」のポストが正式に設けられたことを受けて、レギュラー出演を再開した。2024年4月改編でのリニューアルを機に、木・金曜日の「ニュースプレゼンター」を兼務。
  7. ^ 番組開始の当初から2022年度まで、金曜日の生中継企画でリポーターを担当。2023年度には、スポーツアナウンサーとしての活動を優先すべく、当番組を離れていた。2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」が新設されたことを機に、レギュラー出演を再開。
  8. ^ 2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」が新設されたことを機に、同月8日放送分からレギュラー出演を開始。
  9. ^ スポーツアナウンサーとして活動するかたわら、NPBのオフシーズンに当たる2023年2・3に生中継のリポートを担当していた。2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」が新設されたことを機に、翌5月からレギュラー出演を再開。
  10. ^ 番組の開始から2022年度までは、当時全曜日を担当していた広瀬が休演する場合にキャスターを代行していた。
  11. ^ 番組の開始から2022年度までは、全曜日を担当。月・火曜日に『Nスタ』への出演を開始した2023年度以降も、木・金曜日には当番組の気象キャスターを引き続き担当している。
  12. ^ 『ちちんぷいぷい』の終了後は、当番組で月・木曜日のニュースリーダーを主に担当。
  13. ^ 『ミント!』の終了後は、火・水曜日のニュースリーダーを主に担当。
  14. ^ 『ミント!』時代から、金曜日のニュースや「憤マン!」「特命取材班 スクープ」のナレーションを担当。当番組では2022年8・9月に、金曜日で「きょうの4現場」のリポーターを兼務していた。
  15. ^ 初回から2023年度まで、「福島暢啓んの京都のれん探偵」のリポーターを担当。2021年度のみ毎週、2022・2023年度には隔週で月曜日にスタジオへ出演していた。2024年4月改編でのリニューアルを機に、「今昔探偵」として毎週月曜日の生中継に出演。
  16. ^ 2024年4月改編でのリニューアルを機に、「フィールドキャスター」や「ニュースプレゼンター」と並行しながら、毎週火曜日の生中継でリポートを担当。
  17. ^ 番組の開始から2023年4月5日(「祇園のクイズこの町No.1」の最終回)までは、「アナおび」→「よんチャンバラエティー」水曜分のロケ企画を主に担当。「きょうの現場」内の生中継については、2023年2月10日から金曜日に不定期で出演した後に、同年4月から9月まで金曜日で海渡と交互に隔週で担当していた。海渡が月曜日のフィールドキャスターへ起用された2023年10月から、毎週の担当へ移行。2024年の4月改編からは、毎週木曜日に出演している。
  18. ^ 番組の開始から2022年度まで担当した後に、2024年の4月改編から担当を再開。
  19. ^ 2022年8月に「きょうのきおんチャン」を担当した後も、期間限定企画や金曜日の「日々の生活が楽しくなる現場」からの中継リポート(川地の代理)などで随時登場。サントリー1万人の第九第40回公演(2022年12月4日に大阪城ホールで開催)と連動した「第九宣伝隊員」にも起用された関係で、10月27日から公演直後までの毎週木曜日には、「第九をいっしょに歌い隊」(第4楽章の歌唱動画投稿企画の宣伝を兼ねて他のJNN加盟局を訪問するロケ企画)の報告で第1部(16時台)にスタジオへ登場していた。2023年1月から、「旬食材の現場」の趣旨を引き継ぐ企画で定期的な出演を再開。2023年4月から半年間は、金曜日の生中継リポートを山崎との隔週交代で担当していた。
  20. ^ 2022年10月から2023年3月まで、取材リポーターやスタジオプレゼンターとして月・木曜日の「きょうの現場」に出演していた。「フィールドキャスター」のポストが正式に設けられたことを機に、木曜日の「サブキャスター」と並行しながら月・火曜分を担当。2023年10月からは担当曜日を火曜日に限っていたが、スタジオ進行(サブキャスター)としての出演曜日を月・金曜日に変更した2024年の4月改編から、木曜日のフィールドキャスターも担当している。
  21. ^ 「フィールドキャスター」としては、ポストの創設から2024年の3月第3週まで木・金曜日にも担当。
  22. ^ 2024年3月28日から担当。
  23. ^ 「フィールドキャスター」のポストが創設される前にも、2022年の4月から7月まで、水曜日に報道系の取材・中継リポートを担当。その後は、MBSラジオの競馬中継での実況(2023年5月に開始)などを優先すべく、不定期での担当に移行していた。令和6年度能登半島地震(2024年1月)での初動取材を経て、同年の4月から、金曜日のフィールドキャスターとしてレギュラー出演を再開。
  24. ^ 2021年度には「4chanニュース」のみ、2022年度には第2部にのみ出演。
  25. ^ 元・厚生労働省官僚および自由民主党衆議院議員で、政界へ転身する前(厚生労働省に在籍中の2009年)に在ジュネーブ国際機関日本政府代表部の一等書記官として新型インフルエンザ感染症の流行に対応した経験を踏まえて、2021年の11月から金曜日の「4chanニュース」で新型コロナウイルス関連のニュース解説を不定期で担当していた。2023年3月までは月曜日の第1部にのみ出演していたが、翌4月から水曜日に第1部・第2部を通じて登場。
  26. ^ 2022年度までは水曜日を基調に、火曜日や木曜日に随時出演していた。2023年4月から、レギュラーでの出演曜日を木曜日に変更
  27. ^ 1991年にTBS(当時はテレビ・ラジオの兼営局)へ入社した後に、JNN北京支局特派員、TBSラジオの国会担当記者、TBSテレビ報道局のニュース編集長などを歴任。毎日放送が制作する番組には、「国会王子」との異名で知られたTBSラジオの記者時代から、『ちちんぷいぷい』、『VOICE』、国政選挙の開票特別番組(両番組がベースの関西ローカルパート)、『RadioNews たね蒔きジャーナル』(ラジオ放送事業との兼営体制下で「ラジオ報道部」が制作していた報道番組)へ随時出演していた。当番組には、TBSテレビ報道局の編集長時代から「TBS」「元・JNN北京特派員」という肩書で出演。2023年6月30日付でTBSテレビを退社してからも、「ジャーナリスト」「元・TBS記者」という肩書で出演を続けている。同年10月からは、「ニュース解説者」としてのレギュラー出演へ移行するとともに、「武田一顕の刮目かつもくして見よ!」という取材・解説企画を第1部で担当。
  28. ^ 金曜日には、毎日放送が『ちちんぷいぷい』を編成していた時期から、『ゴゴスマ』のスタジオにレギュラーで出演。
  29. ^ 放送上の呼称は、愛称の「あかりん」。
  30. ^ 『ちちんぷいぷい』の終了時点では、ロザンと揃って毎週火曜日に出演していた。当番組では2021年度に、隔週水曜日での出演を基調に、火・金曜日にも随時登場。2022年4月からは、『ちちんぷいぷい』時代と同じく、火曜日を中心に出演している。
  31. ^ 2021年11月10日放送分までは旧芸名の「こいで」名義で出演していたが、2日後(12日)に「恋さん」への改名を発表。
  32. ^ 2021年度の途中から、火曜日の関西ローカルパートの全編に不定期で登場。2022年4月から、水曜日での毎週出演に移行した。
  33. ^ 2023年3月までは基本として、徳井と福田がスタジオに揃って出演していた。
  34. ^ 2024年4月改編でのリニューアル初日(3月25日)から、レギュラー出演を開始。
  35. ^ 毎日放送本社制作の番組では、2023年4月から『グッジョブ!』(毎週土曜日の午前7時台に関西ローカルで生放送)にレギュラーで出演していた。『グッジョブ!』が2024年3月30日で終了したことに伴って、翌週(4月1日)から当番組への出演を本格的に開始。
  36. ^ 当番組では、2021年度から2023年度まで、月1回のペースで金曜日に出演。番組開始当初からリモート出演が続いた影響で、レギュラーパネラー陣では最も遅く、2021年10月7日放送分でスタジオへ初めて登場した。
  37. ^ a b かねてから阪神タイガースの大ファンであることを公言しているため、2024年4月改編でのリニューアルで「月よんスポ」の放送を月曜日に始めたことを機に、出演曜日を月曜日に変更。
  38. ^ 大阪市出身の女優・文筆家歌手で、2023年1月から金曜日に不定期で出演。同年7月から金曜日のレギュラーパネラーに名を連ねているが、実際には4月から水曜日にも随時出演している。かつては、『FNNスーパーニュースアンカー』の平日版(関西テレビにおける『VOICE』の裏番組の一つで山本浩之が同局アナウンサー時代の2006年4月から『ちちんぷいぷい』総合司会就任半年前の2013年9月までメインキャスターを担当)でも、金曜日のコメンテーターをレギュラーで務めていた。
  39. ^ 元・体操女子日本代表選手で、和歌山県岩出市の出身。番組開始の当初から2022年度まで、木曜日に月1回程度出演していた。第二子の出産に伴う産前産後休業を経て、2024年の4月改編から、月曜日のスタジオパネラーとしてレギュラー出演を再開。
  40. ^ 当番組の放送開始前(2010年4月 - 2018年6月)には、『news every.』(日本テレビの制作で夕方に放送中の報道番組)で平日版のキャスターを担当。毎日放送の放送対象地域である近畿広域圏では放送上、読売テレビを通じて全国ニュースパート(同局では『かんさい情報ネットten.』を中断したうえで単独番組として編成)へ登場していた。当番組には、2023年3月まで月曜日へ出演した後に、藪の後任扱いで翌4月から木曜日へ異動。
  41. ^ a b 在阪局が制作する生放送の情報番組に、初めてレギュラーで出演。
  42. ^ 「ジャニーズWEST」から2023年10月18日(水曜日)に改称。
  43. ^ 2022年度までは木曜日に出演。
  44. ^ 大阪市・宝塚歌劇団星組出身の女優で、『ちちんぷいぷい』の放送期間中は、同番組の大ファンであることを自認。実際にはスタジオへ3回出演しただけにもかかわらず、『ちちんぷいぷい フィナーレウィーク』内の特別企画「いまさら新コーナー!」で2021年3月9日(火曜日)に放送された「紅ひずるのビックリするほどソックリさん」への出演によって、放送上「ちちんぷいぷいファミリー」として扱われていた。「いまさら新コーナー!」内の企画を担当していたタレント・お笑い芸人からただ1人、当番組へ定期的に出演。放送上は『ちちんぷいぷい』時代から、本人の希望で「(べに)ちゃん」という呼称が用いられている。2021年度には金曜日に月1回のペースで出演。他のスケジュールなどとの兼ね合いでリモート出演が続いたため、スタジオへの初登場は2021年7月5日放送分と、番組開始当初からのレギュラーパネラーでは最も遅かった。なお、2022年度には木曜日に出演していたが、2023年度から出演曜日を金曜日に再び変更。
  45. ^ 兵庫県姫路市の出身で、番組開始の当初から金曜日に不定期で出演。2023年7月からは、金曜日のレギュラーパネラーに名を連ねている。
  46. ^ 不定期での出演を経て、2023年4月から金曜日のレギュラーパネラー陣へ正式に加入。
  47. ^ 大阪府東大阪市の出身で、金曜日には、月に1回のペースで『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』(MBSラジオで平日の午後に当番組の本番前まで放送されている生ワイド番組)のパートナーも務めている。『かんさい情報ネットten.』にも開始の当初(2009年4月)から毎週月曜日に「スタジオパネラー」として出演していたが、自身の不祥事がきっかけで2009年12月に事実上降板。当番組には、2023年の初頭から、金曜日に不定期でスタジオに登場していた。「俳優」として『ブギウギ』(2023年度の下半期にNHKの連続テレビ小説で放送されていたNHK大阪放送局制作のドラマ)へ出演した後に、2024年の4月から金曜日のレギュラーパネラー陣へ正式に加入。
  48. ^ 初回から2024年3月18日までは、月曜日のスタジオパネラーを兼務。関西テレビ制作の生放送番組でも、当番組を開始した2019年4月から2023年3月までの毎週水曜日に『2時45分からはスローでイージーなルーティーンで』、2023年4月から9月までの毎週金曜日に『1時50分からはスローでイージーなルーティーンで』(フジテレビ系列局の一部でもフルネットで生放送)でMCを務めていた。当番組では2024年の4月改編から、「ミルクボーイのおかんの代わりに学校行ってみました」のロケ取材に事実上専念。
  49. ^ スタジオパネラーと兼務しながら、2023年4月12日から「ぶら参道」のリポーターを担当。
  50. ^ 金曜日のレギュラーパネラー陣に加わった2024年3月29日から、「かんさい人の生活目線 金曜日はほんまのホンネ」のリポーターを兼務。
  51. ^ 「福島暢啓の京都のれん探偵」を経て、2024年3月25日から、「ミルクボーイのおかんの代わりに学校行ってみました」を担当。
  52. ^ 芸能界屈指の阪神タイガースファン。岡田彰布の声帯模写を「十八番」にしていることから、岡田の阪神監督在任中(2024年3月25日)に放送を開始した「月よんスポ」において、「岡田語お~ん録」(岡田が試合後などの「囲み取材」で語った後に新聞へ掲載された言葉を紹介するミニ企画)のボイスオーバー(本人の声の吹き替え)を任されている。
  53. ^ 『ちちんぷいぷい』時代から、ロザンによる「道案内」シリーズを担当。
  54. ^ 「シャンプーハットのぶら参道」で、「ぶらにゃん」のキャラクターボイスを担当。
  55. ^ 「ドキュメント かつめし」を担当。
  56. ^ 毎日放送グループが制作する番組に2021年10月から出演。同月から2023年3月第4週までは、『THE TIME,』(TBSテレビが平日の早朝に制作している全国ネットの生放送番組)の「エリア情報」(ネット局によるローカル差し替え枠)において、午前6時台に放送される関西ローカル向けの天気予報を前田智宏と分担していた。2023年の3月第3週からは、広瀬が当番組と『Nスタ』の気象キャスターを兼務することに伴って、MBSラジオが平日11 - 14時台の生ワイド番組内で放送している天気予報(気象情報部による独自予報枠)の担当を広瀬から継承。
  57. ^ 1981年4月から(2018年10月の正社員定年→「シニアスタッフ」への移行を経て)2023年10月までアナウンサーとして毎日放送に勤務していた赤木誠(森本栄浩の先輩に当たるスポーツアナウンサー)も、「シニアスタッフ」時代の後期に、森本と同様のパターンでニュースリーダーを随時担当していた。
  58. ^ 北海道滝川市の出身でありながら、毎日放送や同局制作のテレビ・ラジオ番組(『イチハチ』『ヤングタウン土曜日』など)と縁が深く、当番組では土曜版にもゲストとして随時登場。当番組の開始前には、北海道放送が一部の時間帯で同時ネットを実施していた時期の『ちちんぷいぷい』や、『ミント!』の初年度(2019年度)でスタジオパネラーを定期的に務めていた。
  59. ^ 火曜日には、2023年7月から『ゴゴスマ』のスタジオパネラーに加わっている。
  60. ^ 実際の休演期間は、2021年6月10日から同年10月14日まで。
  61. ^ 異動は2022年7月1日付で発令されていたが、実際には同月7日(木曜日)の当番組(16時台前半)で放送された須磨海水浴場(神戸市)からの生中継リポートをもって、「毎日放送アナウンサー」としてのテレビ出演を終了。
  62. ^ 2022年8月からは、「スタジオ担当」として出演しない日を取材に充当。「きょうの4現場」→「きょうの現場」には、同年9月まで木曜日にのみ、以降は2023年3月まで木・金曜日に取材リポートやスタジオプレゼンターを担当していた。
  63. ^ 2022年10月7日放送分から「スタジオ担当」へ加わる前にも、ニュースナレーターや「ニュース担当」の代理を務めていた。2023年2月10日から3月27日までは、玉巻の後任扱いで木曜日の「スタジオ担当」も兼務。
  64. ^ 兵庫県明石市の出身で、朝日放送アナウンサー時代の2002年10月から2003年6月まで、『ABC NEWSゆう』(『キャスト』の前身番組)で月 - 水曜日にキャスターを務めていた。
  65. ^ よんチャンバラエティー枠の「人気モン検定」では、レギュラーパネラー陣で最も高い正解率を記録していた。

出典

  1. ^ 17:50 - 18:15の『Nスタ』放送中のみ。
  2. ^ a b c 社長記者会見をオンラインで開催しました(毎日放送2021年1月20日付プレスリリース)
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