4Dシステム(BB-105 - BB-126)
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「メタルファイト ベイブレード」の記事における「4Dシステム(BB-105 - BB-126)」の解説
2011年3月〜2012年2月まで展開されたシリーズ。 ハイブリッドウィールシステムを継承しつつ、 異なる素材(Different)、分割されたウィール(Divided)、激しい動き(Dynamic)、奥深い改造(Deep)の4つの「D」により改造の幅の増えたシステム。このシステムからは4Dメタルウィール、4Dクリアウィール、4Dボトムのパーツが登場し、新規のクリアウィールは鉄粉を入れることで重量が上がって壊れにくくなり(従来のクリアウィールはそのまま)、4Dメタルウィールの直径は基本的にヘルウィールと同等の大きさとなっている。初期型とハイブリッドウィールシステムのベイとの互換性があり、従来通り組み替え可能。なお、4Dメタルウィールは他の4Dメタルウィールとの互換性は無いのでそのウィール同士でないと組み替えができず、4Dボトムはトラックとボトムが一体化されているのでトラックとボトムの組み替えはできない。また、スターターの同梱はハイブリッドウィールシステムのマキシマムシリーズのスターターと同じく基本的にライトランチャー2とライトランチャー2用のワインダーが同梱されている。 初期型とハイブリッドウィール中期のアースアクイラ以降より、フェイスは初めから描かれフェイス用のシールを貼らなくてもいい状態だったが、4Dシステムからはハイブリッドウィールの初期と同じく描かれていない状態となり、フェイス用のシールを貼る必要になった。ただし、描かれていないのは基本的にスターターであり、ランダムブースターシリーズのレアベイとセットなどの一部のベイでは従来通り初めから描かれている状態になっている。 ビッグバンペガシスF:D(ファイナルドライブ) IDナンバー - BB-105 アニメ第103話から登場。スターター。4Dメタルウィールのクリア部分の色が限定カラーになったビッグバンペガシスDXセットの同梱ベイにもなっている。4Dメタルウィールにメタルフレーム・PCフレーム・メタルコアの3層に分割されたメタルウィールで3層の位置を変えることでアッパー重視のアッパー・上からでも下からでも攻撃できる全方位・相手の回転力を削るスマッシュ・連打重視の連打の4つの攻撃モードへ切り替え可能なビッグバン、4Dボトムに前半はSFのような機動をして後半からはRFのような機動に変化するF:Dを搭載。ペガシスのクリアウィールは新型でペガシスIIIとなる。 ドリームペガシス(ビッグバンペガシス105RF(ラバーフラット)) 『コロコロホビーGP in SUZUKA 2011』開催のベイブレードドリームゲットバトルの抽選景品として手に入るレアベイ。歴代のペガシスに搭載されていたパーツを1つにまとめたもの(ビッグバン以外は初代は105、ストームはRF、ギャラクシーはクリアウィールのペガシスII)。ビッグバンの4Dメタルウィールはゴールドメッキ仕様。本編未登場。 ビッグバンペガシスF:D ゴールドウィングVer. 単行本第8巻初回本限定企画としてプレゼントされたレアベイ。ビッグバンの4Dメタルウィールはゴールドメタル仕様。本編未登場。 ビッグバンペガシス アジアモデル(ビッグバンペガシス105RF(ラバーフラット)) アジアチャンピオンシップ開催記念に作られたレアベイ。パーツ構成はドリームペガシスと同じだが、色は異なる。本編未登場。 ビッグバンペガシス125SF ブルーウイングVer. 数量限定でアルティメットベイ太を購入すると手に入るレアベイ。パーツ構成をベイ太向きに改造されたものである。ビッグバンの4Dメタルウィールはブルーメッキ仕様。本編未登場。 ビッグバンペガシス金・銀・銅 ジャパンチャンピオンシップ2012 2ndラウンド入賞者に贈られたレアベイ。ビッグバンペガシスの特製カラー。本編未登場。 ファングレオーネ130W2D(ウェーブワイドディフェンス) IDナンバー - BB-106 アニメ第103話から登場。スターター。4Dメタルウィールにメタルフレーム・メタルコアの2層でメタルフレームを裏返すことで防御重視のディフェンスモードと守りつつ攻撃もあるカウンターモードの2つのモードへ切り替え可能なファング、ボトムにWDをベースに持久と防御を併せ持つW2Dを搭載。また、今までセットとランダムブースターでしか搭載されていなかったトラックの130を搭載。レオーネのクリアウィールは新型でレオーネIIとなる。 ファングレオーネ ディープブルーVer. アジアチャンピオンシップ2011に設置されるアルティメットベイ太でプロトネメシスに勝利することで入手できたレアベイ。ファングの4Dメタルウィールはブルーメタル仕様。本編未登場。 ファングレオーネW(ウイング)105R2F(ライトラバーフラット) バーニングクローVer. ベイ太設置店限定で数量限定発売されたレアベイ。ファングレオーネを攻撃向きに改造されたもの。フェイスマークはバーニングクローVer.になっている。本編未登場。 エルドラゴデストロイF:S(ファイナルサバイブ) IDナンバー - BB-108 アニメ第106話から登場。左回転専用ベイで、ライトランチャーLとライトランチャー2用の白のワインダー同梱のスターター。これまでのエルドラゴ系統の同梱ランチャーはベイランチャーLだったが、ライトランチャー2をベースに左回転用に変えた新型のライトランチャーLに変更された。ライトランチャーLのワインダーはライトランチャー2と同じであるため、ライトランチャー2のワインダーを代用して使うことができる。4Dメタルウィールにクリアウィールなしの2層になったメタルウィールで、上層のメタルフレームで取り付けた方向によってラバーを隠して攻撃重視で戦う攻撃モード、ラバーを出して右回転ベイの回転力を吸収する吸収モードの2つのモードに切り替え可能で、下層にはラバーディスク内蔵のPCコアで吸収モードにすることで右回転ベイの回転を吸収できるエルドラゴデストロイ、4Dボトムに前半はHFのような機動をし、後半からはS軸を出して持久に変化するF:Sを搭載。 4Dメタルウィールのエルドラゴデストロイはクリアウィールなしになっていて、上部分のメタルプレートはガンメタル仕様。なお、エルドラゴデストロイのPCコアには後に発売されたベイブレード究極DXセットの同梱ベイの1つのエルドラゴガーディアンに互換性があって問題なく取り付けることができ、メテオエルドラゴのクリアウィールにも一応互換性があるため取り付けることができるが、ライトウィールと同じ重さになるためバトルでは使用できず、エルドラゴデストロイのメタルフレームはこれ以前のエルドラゴ系統のメタルウィールと互換性はない。また、ライトランチャーLの単品発売はない。 エルドラゴデストロイ ゴールドアーマードVer.(エルドラゴデストロイDF(ダウンフォース)105LRF(レフトラバーフラット)) 『月刊コロコロコミック』2011年6月号の応募者全員サービスで入手できたエルドラゴデストロイの限定カラーで4Dボトムをトラックとボトムに変更したレアベイ。エルドラゴデストロイはゴールドメッキ仕様。エルドラゴの究極改造セットでしか手に入らなかったレアパーツのDF105のトラックとLRFのボトムを搭載。標準装備されたメタルフェイスはオリジナルのエルドラゴVer.でゴールドメタル仕様。左回転専用のため、別売りの左回転対応のランチャーがないと回すことができない。 サイズクロノスT(トルネード)125EDS(エターナルディフェンスシャープ) IDナンバー - BB-113 アニメ第113話から登場。スターター。4DメタルウィールにPCフレームを裏返すことでPCフレームがフリー回転して相手の攻撃を受け流すことができるスタミナモード、PCフレームを固定して攻めていくアタックモードに切り替え可能なサイズ、ボトムにDSのシャープ軸がフリー回転するEDSを搭載。 ヴァリアレスD:D(デルタドライブ) IDナンバー - BB-114 アニメ第118話から登場。両回転対応ベイで、両回転対応のライトランチャーLRを同梱のスターター。ライトランチャーLRは色の異なる交換式の爪を取り付けることにより、デジタルパワーランチャーと同じように右回転と左回転に切り替えることが可能。使用しない爪はライトランチャーLRに取り付けて収納することができる。4Dメタルウィールにグラビティペルセウスにもあった両回転対応、回転力が弱まると攻撃から防御に切り替わるオートチェンジと全身メタルのヴァリアレス、4Dボトムにバトル前にF・WB・Sの3つの軸先を切り替えることができるD:Dを搭載。ヴァリアレスの4Dメタルウィールは全身メタルのクリアウィールなしの1層であり、全身金属のウィールは初期型のカプリコーネ以来となる。ライトランチャーLRは発売当時では単品では入手できなかったが、後に単品として発売された。 ヴァリアレスD:D(デルタドライブ) ブルーファントムVer. 『月刊コロコロコミック』2011年7月号誌上でプレゼントされたレアベイ。ヴァリアレスの4Dメタルウィールはブルーメタル仕様。本編未登場。 ヴァリアレスD:D(デルタドライブ) マーズレッドVer. 『メタルファイト ベイブレード レジェンド4Dガイド』と単行本第9巻初回本限定でプレゼントされたレアベイ。ヴァリアレスの4Dメタルウィールはレッドメタル仕様。本編未登場。 ブリッツユニコルノ100RSF(ラバーセミフラット) IDナンバー - BB-117 アニメ第118話から登場。最強ブレーダーセットの同梱ベイ。4Dメタルウィールにメタルフレームとメタルコアの2層でメタルフレームの位置を入れ替えることで3枚刃の攻撃重視の強襲攻撃モード、6枚刃の連打重視の連打攻撃モードの2つのモードに切り替え可能なブリッツを搭載。ユニコルノのクリアウィールは新型でユニコルノIIとなる。 ブリッツユニコルノ ブルーホーンVer. 2012年に開催された次世代WHFのジャパンチャンピオンシップ2012 2ndラウンド予選を通過することで入手できたレアベイ。本編未登場。 ファントムオリオンB:D(ベアリングドライブ) IDナンバー - BB-118 アニメ第127話から登場。スターター。4DメタルウィールにメタルフレームとPCコアの2層でメタルフレームを裏返しすることで持久重視のスタミナモードと攻撃重視のアタックモードに切り替え可能なファントム、4Dボトムにベアリング内蔵で軸先が独立回転して脅威の持久力を発揮するB:Dを搭載。 ファントムオリオンB:D(ベアリングドライブ) スケルトンVer. 『月刊コロコロコミック』2011年10月号誌上でプレゼントされたレアベイ。ファントムの4Dメタルウィールはガンメタ仕様。本編未登場。 デスケツァルコアトル125RDF(ラバーディフェンスフラット) IDナンバー - BB-119 アニメ第131話から登場。スターター。4Dメタルウィールに12ミリの分厚さを誇り、メタルフレームとメタルコアの2層でメタルフレームを裏返しすることで12ミリの分厚さのあるアタックモードと下部分を完全防御のディフェンスモードに切り替え可能なデス、ボトムにFとDを併せ持ちラバーになったRDFを搭載。初期型でレアベイだったケツァルコアトルが4Dシステムになって久々に登場し、クリアウィールのケツァルコアトルは初登場となる。また、あまり搭載されていなかったトラックの125が久々に搭載。 ディアブロネメシスX:D(エクストリームドライブ) IDナンバー - BB-122 アニメ第140話から登場。スターター。4Dシステムで登場するベイ14機種(ビッグバンペガシス、ファングレオーネ、エルドラゴデストロイ、ビートリンクス、サイズクロノス、ヴァリアレス、ブリッツユニコルノ、ジェイドジュピター、ファントムオリオン、デスケツァルコアトル、デュオウラヌス、フュージョンハーデス、当時発売前だったクライスシグナス、フレイムサジタリオ)の特徴が1つになったベイ。4Dメタルウィールにバサルトを上回る重量を持ち、メタルフレームとメタルコアの2層でメタルフレームを裏返しで載せ替えることでアタックモードとオートチェンジ機能の究極バランスモードに切り替え可能なディアブロ、4DボトムにXF軸とS軸、究極バランスモードのみのS2D軸の3つの軸先がランダムに切り替わるX:Dを搭載。究極バランスモードはディアブロのメタルウィールとX:Dの4Dボトムを使用した時のみ切り替え可能で、オートチェンジも同様。 ディアブロネメシスX:D(エクストリームドライブ) ドラグレンVer. 『ベイブレード・ビーダマン 2012ドラゴンキャンペーン』のドリーム賞として、メタルファイト ベイブレード商品とクロスファイト ビーダマン商品合計2個のバーコードを応募することでフォース=ドラグレン ネメシスVer.とセットで抽選100名にプレゼントされたレアベイ。ディアブロの4Dメタルウィールはレッドメタル仕様。本編未登場。 ゴールデンディアブロネメシス 『メタルファイト ベイブレード 最強ドラゴニス4Dガイド』誌上で100名にプレゼントされたレアベイ。本編未登場。 クライスシグナス145WD(ワイドディフェンス) IDナンバー - BB-124 アニメ第135話から登場。スターター。4Dメタルウィールにメタルフレームとメタルコアの2層で、メタルフレームを裏返すことでメタルフレームがスライドして相手の攻撃を半減するディフェンスモード、メタルフレームを固定して攻撃重視のアタックモードの2つのモードに切り替え可能なクライスを搭載。本来は2012年1月21日発売だが、2012年に開催されたWHFの大阪大会のみ発売日から1週間先駆けて先行販売された。 フラッシュサジタリオ230WD(ワイドディフェンス) IDナンバー - BB-126 アニメ第148話から登場。スターター。4Dメタルウィールにメタルフレームとメタルコアの2層で、メタルフレームを90度ずらすことで円形の持久重視のスタミナモード、楕円形の攻撃重視のアタックモードに切り替え可能なフラッシュを搭載。サジタリオのクリアウィールは新型でサジタリオIIとなる。ハイブリッドウィールのフレイムサジタリオを発売以来、実に約3年振りに新型となって登場した。ZEROG以前のシリーズは、このベイをもって最後となった。 プロトタイプネメシス IDナンバー - BB-120 アニメ第133話から登場。アルティメットベイ太の同梱ベイ。アルティメットベイ太スタジアムの対戦相手として登場し、通常のベイと同じように使うこともできる(回転は右回転のみで、左回転はできない)他、公式大会で使うこともできる。ボトムにマグネット(ネオジム磁石)と高さを170・195に調節できる機能を内蔵。完全一体型で改造や分解はできない。現在、WBBAショップに設置されているベイ太2号では、このベイが相手として登場する。 ウイングペガシス90WF(ワイドフラット) IDナンバー - BB-121 ベイブレード究極DXセットの同梱ベイ。4Dメタルウィールにメタルコアとメタルフレームの2層で、メタルフレームを取り付けた位置で一撃重視の一撃必殺攻撃モード、連打重視の連打攻撃モード、鉄壁で攻撃する鉄壁攻撃モードの3つのモードに切り替えることができるウイング、レアパーツのボトムのWFを搭載。ペガシスのクリアウィールはビッグバンペガシスと同じペガシスIII。漫画版では番外編に登場する。 ウイングペガシスS(シールド)130RB(ラバーボール) 2012年に開催された次世代WHFのジャパンチャンピオンシップ2012 2ndラウンドで限定販売されたレアベイ。世界大会記念モデルで地球をイメージしたブルーカラーになっている。ウイングの4Dメタルウィールはブルーメッキ仕様。本編未登場。 エルドラゴガーディアンS(シールド)130MB(メタルボール) IDナンバー - BB-121 ベイブレード究極DXセットの同梱ベイ。4Dメタルウィールにエルドラゴデストロイをベースに防御重視に改良し、エルドラゴデストロイと同じく攻撃モードと吸収モードの2つのモードに切り替え可能なエルドラゴガーディアン、レアパーツのトラックのS130とベイブレードデッキ アタック&ディフェンスでしか手に入らなかったボトムのMBを搭載。以前発売されたエルドラゴデストロイのPCコアは互換性があり取り付けることができる。漫画版では番外編に登場する。 デュオウラヌス230WD(ワイドディフェンス) IDナンバー - BB-121 アニメ第133話から登場。ベイブレード究極DXセットの同梱ベイ。4Dメタルウィールにメタルコアとメタルフレームの2層で、メタルフレームを90度ずらすことで重心が安定したスタミナモードと重心をずらして動きが変化するアタックモードに切り替え可能なデュオを搭載。 オメガドラゴニス85XF(エクストリームフラット) アニメ第120話から登場。公式ガイドブック『最強ドラゴニス4Dガイド』付録のレアベイ。元々はアニメ先行で登場したベイだが、カラーリングはアニメ版と異なる。公式ガイドブックの付録として新型ベイが登場したのは初めてとなる。オメガの4Dメタルウィールはパープルメッキ仕様。 ビートリンクスTH(トリプルハイト)170WD(ワイドディフェンス) IDナンバー - BB-109 アニメ第104話から登場。ランダムブースターVol.7の収録で一番のレアベイ。4DメタルウィールにメタルコアとPCフレームの2層で、PCフレームを90度回転させることで攻撃範囲が広くなったアタックモード、PCフレームで隠して守るディフェンスモードの2つのモードに切り替え可能なビート、トラックにバトル前で170・195・220の3段階の高さに調整可能なTH170を搭載。 ジェイドジュピターS(シールド)130RB(ラバーボール) IDナンバー - BB-116 アニメ第122話から登場。ランダムブースターVol.8の収録で一番のレアベイ。4Dメタルウィールに4つのメタルボールを内蔵したメタルフレームとメタルコアの2層で、メタルフレームの位置を変えることで回転力によってメタルボールの位置が変化して高速回転時に持久重視、 低速回転時に防御重視に切り替え可能なスタミナモード、メタルボールを固定してメタルボールの重みで防御力を上げるディフェンスモードの2つのモードに切り替え可能なジェイド、Bとラバーを合わせたRBを搭載。また、ベイブレードデッキ アタック&ディフェンスでしか手に入らなかったS130のトラックを搭載。 フュージョンハーデスAD(アーマーディフェンス)145SWD(シャープワイドディフェンス) IDナンバー - BB-123 アニメ第140話から登場。ランダムブースターVol.9の収録で一番のレアベイ。4Dメタルウィールにメタルコアとメタルフレームに加え、フレームが全身ラバーになったラバーフレームの3層で、ラバーフレームとメタルフレームを上下取り付けることで防御と持久を兼ね備えたバランスモード、相手の攻撃を吸収してダメージを半減できるディフェンスモードに切り替え可能なフュージョン、ボトムにWDとSを合わせたSWDを搭載。また、グラビティペルセウスでしか手に入らなかったトラックのAD145を搭載。
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