1018年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/11/24 10:02 UTC 版)
千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 10世紀 - 11世紀 - 12世紀 |
十年紀: | 990年代 1000年代 1010年代 1020年代 1030年代 |
年: | 1015年 1016年 1017年 1018年 1019年 1020年 1021年 |
1018年(1018 ねん)は、西暦(ユリウス暦)による、平年。
他の紀年法
カレンダー
できごと
- 11月26日(寛仁2年10月16日) - 藤原道長、娘・威子を後一条天皇の中宮とし、祝宴にて「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも 無しと思へば」と詠む。
- バシレイオス2世が第一次ブルガリア帝国を滅ぼし、東ローマ帝国がバルカン半島のほぼ全域を奪回。
- ガズナ朝のマフムードがインド遠征でカナウジを占領。
誕生
死去
関連項目
1018年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 06:00 UTC 版)
詳細は「1018年」を参照 ダンカン1世がストラスクライド王国の王位を継承し、スコットランドのほぼ全域を支配。 バシレイオス2世が第1次ブルガリア帝国を滅ぼし、東ローマ帝国がバルカン半島のほぼ全域を奪回。
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