防衛参事官とは?

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防衛参事官(ぼうえいさんじかん)

防衛庁における文民統制のための文官組織

防衛庁設置法に基づき官房長防衛局長などの10人で構成される防衛参事官は、実行部隊となる自衛隊統制しつつ、防衛庁長官補佐するのが任務とされている。

防衛庁では、防衛庁長官の下、「背広組」と呼ばれる防衛参事官などの文官組織と「制服組」と呼ばれる幕僚長などの自衛隊組織がある。防衛庁内部における文民統制シビリアン・コントロール)として、背広組による制服組統制制度化されている。

2005年度には、制服組の最高ポストとして統合幕僚長新設されるといった組織改編が行われる予定となっている。その機会捉えてか、制服組権限強化を進め、背広組対等な関係を構築しようという動きがあるようだ。

イラク問題などに見られる国際情勢変化は、7月1日発足50周年迎え防衛庁自衛隊にとって大きな転機になるのかもしれない。

(2004.07.05掲載


防衛参事官

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/06 00:09 UTC 版)

防衛参事官(ぼうえいさんじかん)は、防衛省に置かれていた職員の官名のひとつ。命を受けて、防衛省の所掌事務に関する基本的方針の策定について防衛大臣を補佐することとなっていた(改正前の防衛省設置法第7条第2項)。






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