過去の列車種別
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本節において梅田駅、石橋駅はそれぞれ現在の大阪梅田駅、石橋阪大前駅である。
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過去の列車種別
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「東京モノレール羽田空港線」の記事における「過去の列車種別」の解説
■快速 (Rapid) モノレール浜松町駅 - 羽田空港第2ビル駅(現:羽田空港第2ターミナル駅)間を約19分で結ぶ種別。2001年12月8日運行開始。当初は上り終電1本(羽田空港駅〈現:羽田空港第1ターミナル駅〉23時50分発のモノレール浜松町駅行き)のみの運転で、途中駅無停車であった。 2002年7月13日から臨時列車として下り初電1本(モノレール浜松町駅5時00分発羽田空港駅行き)が運転された。 2003年7月19日から下りでも定期列車として運行されるようになった。 2004年8月8日から終日運行されるようになり、この時から途中停車駅に天王洲アイル駅が追加された。 当時は昭和島駅に待避設備がなかったため、先行の普通を追い越すことはなかった。同駅待避線完成に伴う2007年3月18日のダイヤ改正で、新設された空港快速・臨時快速・区間快速と入れ替わる形で廃止された。しかし、停車駅パターン自体は臨時快速として残された。
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過去の列車種別
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急行 日中は西馬込 - 青砥・京成高砂間の設定(泉岳寺で京急線始発快特に接続)、夜下りは西馬込 - 北総線の設定となっていた(上りは1本だけ三崎口発・京急線内快特)。北総線直通列車は、北総線内でも通過駅の設定がある。2010年5月の改正までの日中の青砥行き・京成高砂行きは、京急線からの直通快特が40分に1本の割合で押上線内を急行運転していた。また、夜下り1本に北総線 - 京急線の品川行きの列車があったが、ダイヤ改正で羽田空港行(京急線内エアポート急行)に延長された。品川以遠を行く京急線直通列車は押上で種別が変わっていた。2010年7月17日の成田スカイアクセス開業に伴うダイヤ改正で廃止された。 停車駅:(京急線・都営浅草線直通)- 押上 - 京成曳舟 - 京成立石 - 青砥 - 京成高砂
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過去の列車種別
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ディレット(Diretto) 快速(準急)列車。2006年12月改正でレジョナーレに統合。 インテルレジョナーレ(Interregionale) 比較的長い距離を走った普通列車。いくつかの駅を通過することもある。2006年12月改正でレジョナーレに統合。 トレノーケー(TrenOK) ローマ-ミラノ、ローマ-バーリを結んだ格安特急列車。全車2等車で、初代ペンドリーノのETR450型電車が使用された。2007年12月改正で廃止。 ティ・ビズ(T-Biz) 全車ビジネスクラスのビジネス特急。ミラノとローマを、途中ボローニャのみの停車で運行する。平日のみ1日2往復が運転され、ETR480型電車が使用されたが、2008年12月改正でエウロスター・イタリア アルタ・ヴェロチタに置き換えられた。 インテルシティ・プラス(InterCity Plus) リニューアル客車を使用した全車指定席の特急列車。2009年6月改正で廃止され、エウロスター・シティに置き換えられたもの以外はインテルシティに格下げされた。なお、同改正でインテルシティも全車指定席となっている。 エウロスター・イタリア・アルタ・ヴェロチタ(Eurostar Italia Alta Velocità) 2008年12月ダイヤ改正でディレッティッシマを走る高速列車の種別として制定。2012年6月改正で、車両形式に応じフレッチャロッサとフレッチャルジェントに分離された。 エウロスター・シティ(Eurostar City) 2006年12月ダイヤ改正で東海岸ルートのミラノ~レッチェ間に1日1往復運行されたが、2009年6月改正でインテルシティ・プラスの多くが本種別に移行し、本数・走行線区とも大幅に増えた。2011年12月改正でフレッチャビアンカに改称された。 エウロスター・イタリア(Eurostar Italia) かつてイタリアの「看板列車」として、主にディレッティッシマを走る列車の名称だったが、2012年6月ダイヤ改正でETR460型車体傾斜式電車(ペンドリーノ)で運行される在来線特急列車の名称となっていた。2012年12月ダイヤ改正でフレッチャビアンカに統合された。 エスプレッソ(Espresso) 急行列車。末期は夜行列車の列車種別となっていたが、2012年12月ダイヤ改正でインテルシティ・ノッテに統合された。 ※チザルピーノ(Cisalpino)社が運行していたCisalpinoについては、チザルピーノを参照
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過去の列車種別
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 17:58 UTC 版)
特急(初代・2代目) 初代特急は電鉄出雲市駅の開設と同時に設定され、1964年から1973年まで運転されていた。使用車両は60系・70系で電鉄出雲市駅 - 北松江駅間に1日3往復が設定され、停車駅は電鉄出雲市駅、川跡駅、平田市駅(現・雲州平田駅)、一畑口駅、北松江駅で、一部座席指定となっていた。 2代目は1995年10月1日から1996年9月30日までの間、平日の朝に電鉄出雲市駅から松江温泉駅(現・松江しんじ湖温泉駅)に1本のみ運転され、指定席の設定はなかった。 通勤特急 1968年に大社町からの要望を受け、大社神門駅(現・出雲大社前駅) - 北松江駅間を直通する列車として朝に1本のみが運転された。使用車両はデハ20形ほか60系・70系以外の在来車、停車駅は大社神門駅から川跡駅までの各駅と平田市駅、一畑口駅、松江温泉駅で、指定席の設定はなかった。初代の特急と同じく1973年に廃止された。 臨時特急 過去の正月ダイヤで運転されていた北松江駅 - 大社神門駅間の特急で、初代の特急が運転されていた時期は停車駅が北松江駅、一畑口駅、平田市駅、大社神門駅と通常の特急より少なく、前売りの初詣往復乗車券が列車の着席券を兼ねることから超特急とも呼ばれたが、特急の定期運転廃止後次第に設定が縮小され、1990年代前半には松江温泉駅発の1本のみで着席券もなく、停車駅も松江温泉駅、古江駅、一畑口駅、布崎駅、平田市駅、川跡駅、出雲大社前駅となっていた 。 準急 1959年頃に撮影された写真に、「準急」のヘッドマークを掲げた電車が確認されている。1961年頃の時刻表では片道1日2本の準急が運転されていたが、1964年の時刻表では姿を消した。 急行「出雲大社号」 大社線からの直通で、末期は休日に出雲大社前発松江しんじ湖温泉行きが1本設定されていた。使用車両は特急「スーパーライナー」と同様、5000系の限定運用だったが「ご縁電車しまねっこ号」の登場に伴い同編成に切り替えられた。列車自体は1998年10月の5000系登場当初から存在していたが当初は各駅停車であり、2004年3月15日ダイヤ改正より急行として運転されている。以前は電鉄出雲市方面への列車接続はなかったが、2013年4月1日のダイヤ改正から2017年3月26日まで、松江しんじ湖温泉発出雲大社前行きは電鉄出雲市発川跡行きの特急の接続を受けていた。2021年10月1日のダイヤ改正で廃止された。
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過去の列車種別
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「野岩鉄道会津鬼怒川線」の記事における「過去の列車種別」の解説
特急「スカイツリートレイン南会津号」 詳細は「スカイツリートレイン」を参照 2013年4月30日より2016年12月29日までの特定日(主に行楽シーズンの金曜日)に運行された列車で、当路線を介し、東武伊勢崎線北千住駅 - 会津線会津田島駅を結んでいた。当路線内の停車駅は新藤原駅、川治湯元駅、湯西川温泉駅、上三依塩原温泉口駅、会津高原尾瀬口駅。 東武鉄道所有の東武634型電車(車両愛称「スカイツリートレイン」)で運転された。 快速急行・急行 かつては浅草駅 - 会津高原駅(新設当時。会津鉄道一部電化後は会津田島駅)間で快速急行「おじか」、後に浅草駅 - 会津田島駅間で急行「南会津」などの座席指定制列車が運転されていた。快速急行は6050系、急行は東武鉄道350系4両編成で運転。AIZUマウントエクスプレスの運転開始と共に、当線への直通運転は廃止となった。 区間急行 2006年3月18日改正で設定された種別で当線内は各駅に停車。当線内では上り最終の区間快速の後に会津田島発が1本運転されていた。2009年6月6日改正により新栃木駅で系統が分離され、当線内での運転は廃止された。 快速・区間快速(東武線からの直通) 早朝夜間を除いて東武鬼怒川線からの列車が直通(または新藤原駅で接続)し、さらに会津高原尾瀬口駅から会津線会津田島駅まで直通していた。両種別とも、当線内はすべて各駅に停車していた。かつては東武鉄道所有の3扉・4扉通勤電車(東武8000系・5050系・3070系等)も使用されていたが、後にすべて6050系で運転されるようになった。2017年4月20日限りで快速・区間快速は廃止され、乗車券のみ・乗り換えなしで東京へ直結する列車は廃止となった。 区間快速 2021年3月13日のダイヤ改正で新設された種別。前述の東武線からの直通列車として運行されていた区間快速とは別種別である。同改正における「AIZUマウントエクスプレス」削減を受け、会津鉄道線会津田島駅以南における代替として、会津田島駅発新藤原行き1本のみ設定された。当線内では各駅に停車するが、会津鉄道線内の途中駅は無停車で運行されていた。6050系で運転。2022年3月12日のダイヤ改正での会津鉄道との直通運転縮小に伴い、わずか1年で廃止された。
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