過去の初氷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 05:36 UTC 版)
北海道 北海道内の観測官署で最も早い初氷は帯広で1893年9月17日(1893年統計開始)、最も遅い初氷は室蘭で1997年12月1日(1924年統計開始)。 札幌で最も早い初氷は1904年9月25日、最も遅い初氷は2010年11月15日(1880年統計開始)。 東北地方 仙台で最も早い初氷は1970年10月20日、最も遅い初氷は1989年12月7日(1927年統計開始)。 関東地方 東京で最も早い初氷は1921年11月5日(1919年11月統計開始)、最も遅い初氷は2016年1月13日。 2016年1月13日 - 最も遅い初氷。この冬の終氷は1月27日で最も早い終氷でもあった。 東海地方 名古屋で最も早い初氷は1913年11月2日、最も遅い初氷は1968年12月24日(1896年統計開始)。 九州地方 福岡で最も早い初氷は1943年11月13日、最も遅い初氷は2005年1月21日(1932年統計開始)。
※この「過去の初氷」の解説は、「結氷」の解説の一部です。
「過去の初氷」を含む「結氷」の記事については、「結氷」の概要を参照ください。
- 過去の初氷のページへのリンク