菜種とは?

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な‐たね【菜種】


な‐たね【菜種】

〔名〕

植物あぶらな油菜)」の別名。一般には、セイヨウアブラナなどアブラナ近縁採油植物も含めた総称名として用いている。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

きわめて小さなもの、幼いもののたとえ

*竹取(9C末‐10C初)「なたねの大きさをおはせしを、我がたけたちならぶまで養ひ奉りたる我が子を」

[語誌]元来は「」の種、つまり、菜類一般の種を指していた。ところが、一六世紀製油原料として注目集めアブラナが「菜種油」の名称と共に急速に普及し、以後次第ナタネといえばアブラナの種を、ナノハナといえばアブラナの花を意味するようになった


菜種

読み方:ナタネ(natane)

商業的農業作物の一。


ナタネ

ナタネ
科名 アブラナ科
別名: アブラナ・ナノハナ
生薬名: タネアブラ種油
漢字表記 菜種
原産 ヨーロッパアジア
用途 古くから日本栽培されてきました。果実から絞った油がナタネ油に、残りかす肥料として利用されています。軟膏基剤オリーブ油代用とします。
学名: Brassica campestris L.
   var. nippo-oleifera DC.

菜種

読み方:ナタネ(natane)

アブラナ別称
アブラナ科越年草園芸植物

学名 Brassica campestris


アブラナ

(菜種 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/22 06:52 UTC 版)

アブラナ油菜)は、アブラナ科アブラナ属二年生植物。古くから野菜として、また油を採るため栽培されてきた作物で、別名としてナノハナ(菜の花)、ナタネ(菜種は正式な作物名である)などがあり、江戸時代には胡菜または蕓薹と呼ばれた。




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