菅おろしとは?

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菅おろし

読み方:かんおろし
別名:菅降ろし

94内閣総理大臣である「菅直人」を、内閣総理大臣の座から引き摺り降ろそうとする機運政治活動などの総称菅直人総理大臣への退陣要求

通常国会運営混乱支持率低下などにより政運営危うくなってくると、野党のみならず与党内部からも執行部批判的意見などが相次いだり、造反者出現したり、院内会派離脱する者が現れたりするようになる。こうした一連の倒閣運動は、「鳩山おろし」「麻生おろし」などという具合に、しばしば、時の内閣総理大臣の名前を伴って呼び習わされる。

菅おろし

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/20 05:03 UTC 版)

菅おろし(かんおろし)は、2011年(平成23年)に起こった、主として民主党内における菅直人内閣総理大臣への退陣要求である。




注釈

  1. ^ 鳩山によると、菅が「信頼して欲しい」としてサインを断ったとされる。

出典

  1. ^ 後藤 2014, p. 312.
  2. ^ 後藤 2014, pp. 325-327.
  3. ^ 後藤 2014, p. 364.
  4. ^ 後藤 2014, p. 398.
  5. ^ 後藤 2014, p. 399.
  6. ^ 2011年通常国会時の自民党幹部で2000年の加藤の乱の造反計画者には、谷垣禎一(総裁)、石原伸晃幹事長)、逢沢一郎国会対策委員長)、田野瀬良太郎(幹事長代理)、佐藤勉(国対筆頭副委員長)がいる。
  7. ^ 後藤 2014, p. 401.
  8. ^ 後藤 2014, pp. 402-404.
  9. ^ 後藤 2014, p. 404.
  10. ^ 両院総会へ署名着々 “菅降ろし”再び激化東京新聞 2011年6月4日
  11. ^ 後藤 2014, pp. 406-407.
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  30. ^ "小沢・民主元代表:内閣不信任案、再提出は可能" 毎日新聞(2011年7月29日) 2011年8月16日閲覧
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