番組に関するエピソード・出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/23 20:50 UTC 版)
「淀川★キャデラック」の記事における「番組に関するエピソード・出来事」の解説
新人乱入 第14回放送では、番組に新人石井ひな、佐藤万葉、成瀬真尋が乱入し、「自由を叫べ!尾崎豊選手権」に登場し長渕剛/とんぼの替え歌で、旧レギュラー桜井ゆうこ、かすみ果穂、長澤つぐみを挑発した。 第15回放送では、ローライズ国会2にて旧レギュラーの法案に対し新メンバーからの質問攻撃された。 パリス卓球 第15回放送にてパリス卓球 チームヒルトンは、チーム名を「パリス卓球 チームドS」に改変した。
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番組に関するエピソード・出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 09:48 UTC 版)
「おねだりマスカットDX!」の記事における「番組に関するエピソード・出来事」の解説
第1回放送で、マスカッツOGであった蒼井、小倉、山口、川村、永作が『ちょいマス』時代からの3つの条件合意(小林Pお気に入りの小倉はワンチャンスデート免除)で復帰。しかし安易な復帰を快く思わない現役マスカッツは「(番組を離れていた)6ヶ月間で成長したところを見せろ」と迫った。そこで山口は北京語でピンクレディー『サウスポー』を熱唱、霊感が強い川村は小林Pを霊視(「最近、背中に刺青した人とセックスしませんでしたか?」と指摘し的中)、永作は持ちネタ「ベッカさん」(「レベッカ」のボーカルNOKKOのモノマネ)の新曲を披露、成長アピールに成功した。一方で蒼井は「トランペットを吹く」と豪語するも全く吹けず、西野から「めんどくさい女」の烙印を押されてしまった。またマスカッツのリーダー復帰も画策した蒼井だが、激しい抵抗に遭い、結局「OGリーダー」の座に収まった。 同じく第1回放送で、マスカッツ2回目となるコンサートが東京と大阪で行われる事が発表された。 第2回放送では3rdシングル発売が発表され、翌週初披露。第7回放送ではPVが初公開された。 第10回放送のかわいい甲子園にて、『おねマス』シリーズ通算33打席連続ホームランだったRioが遂に初アウトを記録(ただし小木審判の判定により得点は認められる)。これにより10割バッターは吉沢1人となった。なお、5期生と復活メンバーは各チームに補充されたが、栗山のみ加入時期と収録のタイミングの都合、今大会に登場していない。 第13回放送では、番組で未放送だった一条のアンパンマンのものまねを生披露した。 第16回放送にて、小木がまたしてもマスカッツのコンサートを欠席していた事が発覚(矢作はピンの仕事のため欠席したがメッセージなどを送った)。このため『ちょいマス』最終回に続き、再度マスカッツ全員に奢る事となった。今回はスタッフも含め総勢50名分の叙々苑弁当で、支払いは82,500円に上った。なお、次回のコンサートも無断欠席の場合、銀座久兵衛の高級寿司を奢るよう約束させられた。 第17回放送にて番組に感謝している人がいる中、蒼井は不満を持っていた。そこで密かに蒼井を中心にDARAを結成したことが報告された。 第18回放送にて、4thシングル発売と3rdコンサート開催(渋谷公会堂)が発表された。CDは予定通り3月16日に発売されたが、3月19日開催予定だったコンサートは3月11日に起きた東日本大震災により中止。振替公演が7月2日に日比谷野外音楽堂へ場所を移して行われる事が決まった。 第26回放送にて、300人の中から選ばれた5人がマスカッツ6期生として合流。また、OG佐山にもダイエットを条件に復帰が示唆されたため、番組スタッフとリーダー麻美が面接。結果、8kg痩せたが6kgリバウンドしていたため、現在の体重から10kg痩せるまで、番組復帰は見送りとなった。 第28回放送にて、山口は2か月ぶりに復活した。休養の原因は盲腸だが、感涙のまま「秋桜」を熱唱した。 第29回放送にて、マスカッツにオファーがあり氣志團の10周年記念ライブ「極東ロックンロール・ハイスクール」(9月15日・SHIBUYA-AX)の出演決定が報告された。大の氣志團ファンである麻美は、涙ながらに喜びを爆発させた。さらに、1stアルバムの発売・5か所を巡る全国CAMP開催が決定した旨も発表された。 第31回放送では、『世界卓球2011』中継の為、テレビ東京での放送が午前4時20分開始となった。これに伴い、タイトルコールもなく『マスよん NEWS LOVE』(日テレNEWS24・日本テレビ系列『Oha!4 NEWS LIVE』のパロディ)を番組前半で放送した。 第35回放送にて、綾小路翔がゲスト出演。大の氣志團ファンである麻美は、土下座し喜びと敬意を表した。綾小路は、マスカッツの為に作曲しプレゼント。プロが思いつかない発想を期待し、作詞はマスカッツに委ねた。(なお、この放送回時点では音源は未公開) 曲を提供されたお礼に、メンバーそれぞれが渾身のネタを披露。 第38回放送にて、マスカッツ復帰の条件となる体重10kg減を目指した佐山の半年間を綴ったドキュメントを放映。佐山は停滞期を乗り越えたものの、目標の52kgには届かずダイエットは失敗に終わった。だが、同行ディレクター・村上スイカの直訴により(現体重キープの条件付きで)復帰が叶った。しかし、第50回放送において3kgリバウンドしていたことが発覚し、2週間以内に3kg減量しなかったら番組降板を求められた。 同じく第38回放送にて、かすみが7月2日のライブをもって卒業する事が発表された。理由は「新たな挑戦」のため。おぎやはぎ・大久保からの卒業証書授与に続き、1期生からメッセージが寄せられた(個別での卒業式が行われたのは『ちょいマス』でのKONAN以来2人目である)。 第41回放送にて、全国CAMP第2弾の開催が発表された。新人紹介の際に西野が自転車に乗りながら新人がころころ変わるので、メンバーにだれかやめてほしいと叫んだ。そうしなかったら丸の内で裁判を起こすと訴えた。 第42回放送にて、マッコイと麻美が綾小路翔を訪ねて挨拶に出向いた際、麻美は緊張してあいさつできず号泣してしまった。そのため緊張を落ち着かせるためにダンスを披露した。斎藤が手土産以外に「他に渡せるものはないか?」と話すと、麻美が唐突に自身が穿いていた下着らしきもの(画面上はロゴで隠し)をその場で脱ぎ綾小路に手渡したが、困惑する様子を察知し、すぐに回収し麻美に返した。 第46回放送にてメンバーの詞を読んだ綾小路はあまりにも過激過ぎる詞に売れないと断言し渋っていたが、総合演出のマッコイ斎藤が「メンバーたちがこういった過激な詞を使って、一生懸命に考えた末に出したものだ。もう一回考えてくれるか。」との熱意に綾小路はついに折れ、恵比寿マスカッツメンバーと綾小路自身の詞を加えることで完成した。 同じく第47回放送にて、アジアツアーの開催が発表された。CDのジャケット撮影と騙されて都内ホテルの会見場へ入ったマスカッツは、アジアツアー決定記者会見である事を聞かされ、驚かされる。番組内の「アンケート偽装緊急記者会見」とは違い、本物のマスコミ各社から記者が駆け付け、質問を投げかけた。 第48回放送にて、綾小路作曲の新曲タイトルと発売日が発表され、初披露された。 第50回放送をもって、織井が卒業。お料理教室を開くという夢を叶えるため。(番組で卒業を公表したのは3人目)
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