受賞結果
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「第76回毎日映画コンクール」の記事における「受賞結果」の解説
受賞者は各項目最上段に太字でダブルダガー付きのものである。また、日本映画優秀賞と大藤信郎賞には太字でダガーを付けている。 日本映画大賞・日本映画優秀賞 『ドライブ・マイ・カー』 - 濱口竜介、山本晃久『すばらしき世界』 - 西川美和、西川朝子、伊藤太一、北原栄治、濱田健二、小竹里美 『茜色に焼かれる』 - 石井裕也、永井拓郎、神保友香、飯田雅裕 『空白』 - 吉田恵輔、佐藤順子、河村光庸 『由宇子の天秤』 - 春本雄二郎、松島哲也、片渕須直 外国映画ベストワン賞 『ノマドランド』 - クロエ・ジャオ、フランシス・マクドーマンド、ピーター・スピアーズ、モリー・アッシャー、ダン・ジャンヴィー『ONODA 一万夜を越えて』 - アルチュール・アラリ 『春江水暖~しゅんこうすいだん』 - グー・シャオガン 『ファーザー』 - フローリアン・ゼレール、フィリップ・カルカソンヌ、サイモン・フレンド、ジャン=ルイ・リヴィ、デヴィッド・パーフィット、クリストフ・スパドーン 『プロミシング・ヤング・ウーマン』 - エメラルド・フェネル、トム・アッカーリー、ベン・ブラウニング、アシュリー・フォックス、ジョシー・マクナマラ、マーゴット・ロビー 男優主演賞 佐藤健 - 『護られなかった者たちへ』 - 利根泰久 役西島秀俊 - 『ドライブ・マイ・カー』 - 家福悠介 役 東出昌大 - 『草の響き』 - 工藤和雄 役 古田新太 - 『空白』 - 添田充 役 松山ケンイチ - 『BLUE/ブルー』 - 瓜田信人 役 役所広司 - 『すばらしき世界』 - 三上正夫 役 女優主演賞 尾野真千子 - 『茜色に焼かれる』 - 田中良子 役有村架純 - 『花束みたいな恋をした』 - 八谷絹 役 加賀まりこ - 『梅切らぬバカ』 - 山田珠子 役 門脇麦 - 『あのこは貴族』 - 榛原華子 役 瀧内公美 - 『由宇子の天秤』 - 木下由宇子 役 男優助演賞 仲野太賀 - 『すばらしき世界』 - 津乃田龍太郎 役岡田将生 - 『ドライブ・マイ・カー』 - 高槻耕史 役 鈴木亮平 - 『孤狼の血 LEVEL2』 - 上林成浩 役 光石研 - 『由宇子の天秤』 - 木下政志 役 村上虹郎 - 『孤狼の血 LEVEL2』 - 近田幸太 役 女優助演賞 清原果耶 - 『護られなかった者たちへ』 - 円山幹子 役寺島しのぶ - 『空白』 - 草加部麻子 役 倍賞美津子 - 『護られなかった者たちへ』 - 遠島けい 役 三浦透子 - 『ドライブ・マイ・カー』 - 渡利みさき 役 水原希子 - 『あのこは貴族』 - 時岡美紀 役 スポニチグランプリ新人賞(男性) 和田庵 - 『茜色に焼かれる』 - 田中純平 役青木柚 - 『うみべの女の子』 - 磯辺恵介役 金子大地 - 『サマーフィルムにのって』 - 凛太郎役 Fukase - 『キャラクター』 - 両角役 松村北斗- 『ライアー×ライアー』 - 高槻透役 スポニチグランプリ新人賞(女性) 片山友希 - 『茜色に焼かれる』 - ケイ 役伊藤万理華 - 『サマーフィルムにのって』 - ハダシ役 河合優実 - 『由宇子の天秤』 - 小畑萌役 駒井蓮 - 『いとみち』 - 相馬いと役 古川琴音 - 『偶然と想像』 - 芽衣子役 田中絹代賞 2020年度より俳優部門から独立。特別賞とともに諮問委員会で選定される。 監督賞 濱口竜介 - 『ドライブ・マイ・カー』石井裕也 - 『茜色に焼かれる』 瀬々敬久 - 『護られなかった者たちへ』 西川美和 - 『すばらしき世界』 横浜聡子 - 『いとみち』 吉田恵輔 - 『空白』 脚本賞 吉田恵輔 - 『空白』坂元裕二 - 『花束みたいな恋をした』 西川美和 - 『すばらしき世界』 濱口竜介 - 『偶然と想像』 濱口竜介、大江隆允 - 『ドライブ・マイ・カー』 春本雄二郎 - 『由宇子の天秤』 撮影賞 笠松則通 - 『すばらしき世界』鎌苅洋一 - 『花束みたいな恋をした』 四宮秀俊 - 『ドライブ・マイ・カー』 鍋島淳裕 - 『護られなかった者たちへ』 柳島克己 - 『いとみち』 美術賞 原田哲男 - 『燃えよ剣』今村力 - 『孤狼の血 LEVEL2』 徐賢先 - 『ドライブ・マイ・カー』 杉本亮 - 『花束みたいな恋をした』 三ツ松けいこ - 『すばらしき世界』 音楽賞 林正樹 - 『すばらしき世界』石橋英子 - 『ドライブ・マイ・カー』 大友良英 - 『花束みたいな恋をした』 世武裕子 - 『空白』 渡邊琢磨 - 『いとみち』 録音賞 浦田和治 - 『孤狼の血 LEVEL2』伊豆田廉明 - 『ドライブ・マイ・カー』 岩丸恒 - 『いとみち』 高田伸也 - 『護られなかった者たちへ』 田中博信 - 『空白』 ドキュメンタリー映画賞 『水俣曼荼羅』『いまはむかし 父・ジャワ・幻のフィルム』 『たゆたえども沈まず』 『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』 『標的』 アニメーション映画賞・大藤信郎賞 長編 『岬のマヨイガ』『アイの歌声を聴かせて』 『映画大好きポンポさん』 『漁港の肉子ちゃん』 『JUNK HEAD』 『竜とそばかすの姫』 短編 『プックラポッタと森の時間』『I'm Late』 『飯縄縁日』 『幾多の北』 『おやすみ』 『ガラッパどんと暮らす村』 『軟膏母さん』 『Parallax』 『久々』 『不安な体』 『Blink in the Desert』 『平凡な奇跡』 『BOX』 『骨嚙み』
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受賞結果
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「第20回東京国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
コンペティション 東京サクラグランプリ: 『迷子の警察音楽隊』(監督:エラン・コリリン) 審査員特別グランプリ: 『思い出の西幹道』 (監督:リー・チーシアン、劇場公開題『1978年、冬。』) 最優秀監督賞: ピーター・ハウイット(『デンジャラス・パーキング』) 最優秀女優賞: シェファリ・シャー(『ガンジー、わが父』) 最優秀男優賞: ダミアン・ウル(『トリック』) 最優秀芸術貢献賞: 『ワルツ』(監督:サルバトーレ・マイラ) 観客賞: 『リーロイ!』(監督:アルミン・フォルカース) アジア映画賞 最優秀アジア映画賞: 『シンガポール・ドリーム』(監督:イェン・イェン・ウー、コリン・ゴー) スペシャル・メンション: 『ダンシング・ベル』(監督:ディーパク・クマーラン・メーナン) 日本映画・ある視点 作品賞: 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』(監督:若松孝二) 特別賞: 『子猫の涙』(監督:森岡利行) その他 黒澤明賞: デヴィッド・パットナム(クイーンズゲイト男爵パットナム卿C.B.E.英国ユニセフ協会会長)
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受賞結果
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「第69回カンヌ国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
受賞結果は以下の通りである。
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「第33回東京国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
11月9日に東京国際フォーラムで行われるクロージングセレモニーにて観客賞が発表された。 TOKYOプレミア2020 観客賞/東京都知事賞: 『私をくいとめて』 (監督: 大九明子)
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「第34回東京国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
11月8日にTOHOシネマズ日比谷で行われたクロージングセレモニーにて各賞が発表された。 コンペティション 東京グランプリ/東京都知事賞 – 『ヴェラは海の夢を見る』 - カルトリナ・クラスニチ 審査委員特別賞 – 『市民(英語版)』 - テオドラ・アナ・ミハイ 最優秀監督賞 – ダルジャン・オミルバエフ(英語版) - 『ある詩人』 最優秀女優賞 – フリア・チャべス - 『もうひとりのトム』 最優秀男優賞 – アミル・アガエイ、ファティヒ・アル、バルシュ・ユルドゥズ、オヌル・ブルドゥ - 『四つの壁』 最優秀芸術貢献賞 – 『クレーン・ランタン』 - ヒラル・バイダロフ 観客賞 – 『ちょっと思い出しただけ』 - 松居大悟 スペシャルメンション – 『ちょっと思い出しただけ』 - 松居大悟 アジアの未来 アジアの未来 作品賞 – 『世界、北半球』 - ホセイン・テヘラニ Amazon Prime Video テイクワン賞 Amazon Prime Video テイクワン賞 – 『日曜日、凪』 - 金允洙 Amazon Prime Video テイクワン審査委員特別賞 – 『橋の下で』 - 瑚海みどり
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「第31回東京国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
11月2日に東京・EXシアター六本木で行われたアウォード・セレモニーにて各賞が発表された。 コンペティション 東京グランプリ: 『アマンダと僕』 (監督: ミカエル・アース) 審査委員特別賞: 『氷の季節』 (監督: マイケル・ノアー) 最優秀監督賞: エドアルド・デ・アンジェリス (『堕ちた希望』) 最優秀女優賞: ピーナ・トゥルコ (『堕ちた希望』) 最優秀男優賞: イェスパー・クリステンセン (『氷の季節』) 最優秀芸術貢献賞: 『ホワイト・クロウ』 (監督: レイフ・ファインズ) 最優秀脚本賞 Presented by WOWOW: ミカエル・アース、モード・アメリーヌ (『アマンダ』) 観客賞: 『半世界』 (監督: 阪本順治) アジアの未来 アジアの未来 作品賞: 『はじめての別れ』 (監督: リナ・ワン) 国際交流基金アジアセンター特別賞: ホアン・ホアン (『武術の孤児』) 日本映画スプラッシュ 日本映画スプラッシュ作品賞: 『鈴木家の嘘』 (監督: 野尻克己) 日本映画スプラッシュ監督賞:武正晴 (『銃』)、田中征爾 (『メランコリック』) 東京ジェムストーン賞 木竜麻生 (『鈴木家の嘘』、『菊とギロチン』) リエン・ビン・ファット (『ソン・ランの響き』) カレル・トレンブレイ (『蛍はいなくなった』 ) 村上虹郎 (『銃』)
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「第75回毎日映画コンクール」の記事における「受賞結果」の解説
受賞者は各項目最上段に太字でダブルダガー付きのものである。また、日本映画優秀賞と大藤信郎賞には太字でダガーを付けている。 日本映画大賞・日本映画優秀賞 『MOTHER マザー』 - 大森立嗣、佐藤順子、河村光庸『アンダードッグ』 - 武正晴、佐藤現、平体雄二、宮田幸太郎 『朝が来る』 - 河瀨直美、武部由美子、木下直哉 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 - 大林宣彦、中村直史、小笠原宏之、門田大地、奥山和由 『スパイの妻 劇場版』 - 黒沢清、山本晃久、篠原圭、土橋圭介、澤田隆司、岡本英之、高田聡、久保田修 外国映画ベストワン賞 『パラサイト 半地下の家族』 - ポン・ジュノ、クァク・シネ、ムン・ヤングォン、チャン・ヨンファン『異端の鳥』 - ヴァーツラフ・マルハウル 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 - グレタ・ガーウィグ、エイミー・パスカル、アーノン・ミルチャン、デニス・ディ・ノヴィ、ロビン・スウィコード 『TENET テネット』 - クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、トーマス・ヘイスリップ 『はちどり』 - キム・ボラ、チョ・スア 『燃ゆる女の肖像』 - セリーヌ・シアマ、ベネディクト・クーヴルー 男優主演賞 森山未來 - 『アンダードッグ』 - 末永晃 役石橋蓮司 - 『一度も撃ってません』 - 市川進 / 御前零児 役 草彅剛 - 『ミッドナイトスワン』 - 凪沙(武田健二) 役 高橋一生 - 『スパイの妻 劇場版』 - 福原雄作 役 森崎ウィン - 『本気のしるし 劇場版』 - 辻一路 役 女優主演賞 水川あさみ - 『喜劇 愛妻物語』 - チカ 役蒼井優 - 『スパイの妻 劇場版』 - 福原聡子 役 芦田愛菜 - 『星の子』 - 林ちひろ 役 土村芳 - 『本気のしるし 劇場版』 - 葉山浮世 役 長澤まさみ - 『MOTHER マザー』 - 三隅秋子 役 男優助演賞 宇野祥平 - 『罪の声』 - 生島聡一郎 役阿部サダヲ - 『MOTHER マザー』 - 川田遼 役 勝地涼 - 『アンダードッグ』 - 宮木瞬 役 北村匠海 - 『アンダードッグ』 - 大村龍太 役 成田凌 - 『窮鼠はチーズの夢を見る』 - 今ヶ瀬歩 役 東出昌大 - 『スパイの妻 劇場版』 - 津森泰治 役 女優助演賞 蒔田彩珠 - 『朝が来る』 - 片倉ひかり 役浅田美代子 - 『朝が来る』 - 浅見静恵 役 神野三鈴 - 『37セカンズ』 - 貴田恭子 役 岸井ゆきの - 『空に住む』 - 木下愛子 役 ベッキー - 『初恋』 - ジュリ 役 渡辺真起子 - 『37セカンズ』 - 舞 役 スポニチグランプリ新人賞(男性) 上村侑 - 『許された子どもたち』 - 市川絆星 役岡田健史 - 『望み』 - 石川規士 役 奥平大兼 - 『MOTHER マザー』 - 周平 役 下倉幹人 - 『アイヌモシリ』 - カント 役 宮沢氷魚- 『his』 - 井川迅 役 寄川歌太 - 『滑走路』 - 学級委員長 役 スポニチグランプリ新人賞(女性) 佳山明 - 『37セカンズ』 - 貴田夢馬 役芋生悠 - 『ソワレ』 - 山下タカラ 役 工藤遥 - 『のぼる小寺さん』 - 小寺 役 服部樹咲 - 『ミッドナイトスワン』 - 桜田一果 役 モトーラ世理奈 - 『風の電話』 - ハル 役 森七菜 - 『ラストレター』 - 岸辺野颯香 役 田中絹代賞 2020年度より俳優部門から独立。特別賞とともに諮問委員会で選定される。 監督賞 河瀨直美 - 『朝が来る』大林宣彦 - 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 黒沢清 - 『スパイの妻 劇場版』 諏訪敦彦 - 『風の電話』 武正晴 - 『アンダードッグ』 土井裕泰 - 『罪の声』 脚本賞 丸山昇一 - 『一度も撃ってません』足立紳 - 『アンダードッグ』『喜劇 愛妻物語』 野木亜紀子 - 『罪の声』 濱口竜介、野原位、黒沢清 - 『スパイの妻 劇場版』 撮影賞 西村博光 - 『アンダードッグ』今井孝博 - 『窮鼠はチーズの夢を見る』 佐々木達之介 - 『スパイの妻 劇場版』 月永雄太、榊原直記、河瀨直美 - 『朝が来る』 灰原隆裕 - 『風の電話』 三木本久城 - 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 美術賞 磯見俊裕、露木恵美子 - 『ばるぼら』安宅紀史 - 『スパイの妻 劇場版』 瀬下幸治 - 『Fukushima50』 相馬直樹 - 『窮鼠はチーズの夢を見る』 竹内公一 - 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 音楽賞 渋谷慶一郎 - 『ミッドナイトスワン』長岡亮介 - 『スパイの妻 劇場版』 半野喜弘 - 『窮鼠はチーズの夢を見る』 安川午朗 - 『一度も撃ってません』 山下康介 - 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 録音賞 藤丸和徳 - 『アンダードッグ』内田誠 - 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 加藤大和 - 『罪の声』 森英司、ロマン・ディムニー - 『朝が来る』 矢野正人 - 『おらおらでひとりいぐも』 吉野桂太 - 『スパイの妻 劇場版』 ドキュメンタリー映画賞 『れいわ一揆』『アリ地獄天国』 『サマショール 〜遺言 第六章〜』 『さよならテレビ』 『セノーテ』 『花のあとさき ムツばあさんの歩いた道』 アニメーション映画賞・大藤信郎賞 長編 『魔女見習いをさがして』『音楽』 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』 『劇場版 ごん -GON, THE LITTLE FOX-』 『サイダーのように言葉が湧き上がる』 『ジョゼと虎と魚たち』 『どうにかなる日々』 短編 『生きる壁』 『いしのしし』 『かたのあと』 『The Balloon Catcher』 『DINO!』 『Birth-めぐるいのち-』 『附子』 『Radio Town』 『レベッカ』 『わたしたちの家』
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受賞結果
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/22 05:16 UTC 版)
「第64回ベルリン国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
コンペティション部門の受賞結果は以下の通りとなった。 金熊賞:『薄氷の殺人』(ディアオ・イーナン) 銀熊賞 審査員グランプリ:『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン) 監督賞:リチャード・リンクレイター (『6才のボクが、大人になるまで。』) 男優賞:リャオ・ファン (『薄氷の殺人』) 女優賞:黒木華 (『小さいおうち』) 脚本賞:ディートリッヒ・ブリュッゲマン、アンナ・ブリュッゲマン (『十字架の道行き』) 芸術貢献賞:ツアン・チアン (『推拿』) アルフレッド・バウアー賞:『愛して飲んで歌って』(アラン・レネ)
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受賞結果
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「第58回ヴェネツィア国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
金獅子賞:『モンスーン・ウェディング』(ミーラー・ナーイル) 銀獅子賞:ババク・パヤミ (『1票のラブレター』) 審査員特別大賞:『ドッグ・デイズ』(ウルリヒ・ザイドル) 男優賞:ルイジ・ロ・カーショ (『ぼくの瞳の光』) 女優賞:サンドラ・チェッカレッリ (『ぼくの瞳の光』) マルチェロ・マストロヤンニ賞:ディエゴ・ルナ、ガエル・ガルシア・ベルナル (『天国の口、終りの楽園。』) 脚本賞:アルフォンソ・キュアロン、カルロス・キュアロン (『天国の口、終りの楽園。』) ルイジ・デ・ラウレンティス賞:『Kruh in mleko』(ヤン・シヴィトコヴィッチ)
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受賞結果
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「第65回ベルリン国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
コンペティション部門の受賞結果は以下の通りとなった。 金熊賞:『人生タクシー』(ジャファール・パナヒ) 銀熊賞 審査員グランプリ:『ザ・クラブ』(パブロ・ラライン) 監督賞:ラドゥ・ジュデ (『Aferim!』)、マウゴジャタ・シュモフスカ(『君はひとりじゃない』) 男優賞:トム・コートネイ (『さざなみ』) 女優賞:シャーロット・ランプリング (『さざなみ』) 脚本賞:パトリシオ・グスマン(『真珠のボタン』) 芸術貢献賞:Sturla Brandth Grovlen(セバスチャン・シッパー監督『ヴィクトリア』撮影)、Evgeniy Privin・Sergey Mikhalchuk(アレクセイ・ゲルマン監督『Under Electric Clouds(Под электрическими облаками)』撮影) アルフレッド・バウアー賞:『火の山のマリア』(ハイロ・ブスタマンテ)
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受賞結果
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「第32回東京国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
11月5日に東京国際フォーラムで行われるクロージングセレモニーにて各賞が発表される。 コンペティション 東京グランプリ: 審査委員特別賞: 最優秀監督賞: 最優秀女優賞: 最優秀男優賞: 最優秀芸術貢献賞: 最優秀脚本賞 : 観客賞: アジアの未来 アジアの未来 作品賞: 国際交流基金アジアセンター特別賞: 日本映画スプラッシュ 日本映画スプラッシュ作品賞: 日本映画スプラッシュ監督賞: 東京ジェムストーン賞
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「第67回カンヌ国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
受賞結果は以下の通りである。
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受賞結果
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「第68回カンヌ国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
受賞結果は以下の通りである。
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受賞結果
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「第70回ヴェネツィア国際映画祭」の記事における「受賞結果」の解説
受賞結果は以下の通りだった。 金獅子賞:『ローマ環状線、めぐりゆく人生たち』(ジャンフランコ・ロッシ) 銀獅子賞:アレクサンドロス・アブラナス(『Miss Violence』) 審査員大賞:『郊遊 <ピクニック>』(ツァイ・ミンリャン) 男優賞:テミス・パヌ (『Miss Violence』) 女優賞:エレナ・コッタ (『シチリアの裏通り』) マルチェロ・マストロヤンニ賞:タイ・シェリダン (『グランド・ジョー』) 脚本賞:スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ (『あなたを抱きしめる日まで』) 審査員特別賞:『Die Frau des Polizisten』(フィリップ・グレーニング) ルイジ・デ・ラウレンティス賞:『White Shadow』(ノアズ・デシュ)
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