日本映画・ある視点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/12 03:53 UTC 版)
「第23回東京国際映画祭」の記事における「日本映画・ある視点」の解説
上映題(劇場公開題・DVD題)英語題(原題)監督製作国備考酔いがさめたら、うちに帰ろう。 Wandering Home 東陽一 日本 日本映画・ある視点 オープニング作品ワールド・プレミア上映2010年12月4日に日本で劇場公開 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん A Liar and a Broken Girl 瀬田なつき 日本 ワールド・プレミア上映2011年1月22日に日本で劇場公開 歓待 hospitalité 深田晃司 日本 日本映画・ある視点部門 作品賞 受賞ワールド・プレミア上映2011年4月23日に日本で劇場公開 臍帯 Birthright 橋本直樹 日本 ワールド・プレミア上映2012年6月16日に日本で劇場公開 能楽師 伝承 Successional Tradition of Noh 田中千世子 日本 ワールド・プレミア上映2011年6月25日に日本で劇場公開 FIT FIT 廣末哲万 日本 ワールド・プレミア上映 442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍 442 -LIVE WITH HONOR, DIE WITH DIGNITY- すずきじゅんいち アメリカ合衆国 日本 アジアン・プレミア上映2010年11月13日に日本で劇場公開 あんたの家 Your Home 山川公平 日本 第32回ぴあフィルムフェスティバル (PFF) との提携企画PFFアワード2010 グランプリ受賞作(44分)上映後にシンポジウム「日本の自主映画製作の現状と映画祭が果たしうる役割」
※この「日本映画・ある視点」の解説は、「第23回東京国際映画祭」の解説の一部です。
「日本映画・ある視点」を含む「第23回東京国際映画祭」の記事については、「第23回東京国際映画祭」の概要を参照ください。
日本映画・ある視点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 03:24 UTC 版)
「第21回東京国際映画祭」の記事における「日本映画・ある視点」の解説
†は「『日本映画・ある視点』作品賞」の候補作品。 上映題(劇場公開題・DVD題)英語題(原題)監督製作国備考THE CODE/暗号 † THE CODE 林海象 日本 ワールド・プレミア上映2009年5月9日に日本で劇場公開 buy a suit †(buy a suit スーツを買う) buy a suit 市川準 日本 日本映画・ある視点部門 作品賞 受賞ワールド・プレミア上映2009年4月1日に日本で劇場公開 青い鳥 † THE BLUE BIRD 中西健二 日本 ワールド・プレミア上映2008年11月29日に日本で劇場公開 大阪ハムレット † Osaka Hamlet 光石富士朗 日本 日本映画・ある視点部門 特別賞 受賞ワールド・プレミア上映2009年1月17日に日本で劇場公開 斬〜KILL〜 † KILL 押井守深作健太辻本貴則田原実 日本 ワールド・プレミア上映2008年12月6日に日本で劇場公開 クローンは故郷をめざす † The Clone Returns to the Homeland 中嶋莞爾 日本 ワールド・プレミア上映2009年1月10日に日本で劇場公開 旅立ち 足寄より † Departure: From Ashoro 今井和久 日本 ワールド・プレミア上映2008年11月22日に日本で劇場公開 ぼくのおばあちゃん † My Grandma 榊英雄 日本 ワールド・プレミア上映2008年12月6日に日本で劇場公開 余命 † Time Lost, Time Found 生野慈朗 日本 ワールド・プレミア上映2009年2月7日に日本で劇場公開 その日のまえに Scenery to Remember 大林宣彦 日本 2008年11月1日に日本で劇場公開
※この「日本映画・ある視点」の解説は、「第21回東京国際映画祭」の解説の一部です。
「日本映画・ある視点」を含む「第21回東京国際映画祭」の記事については、「第21回東京国際映画祭」の概要を参照ください。
- 日本映画・ある視点のページへのリンク