公演履歴
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特記のないものは、表情豊による作・演出。 (参考:公式サイト)
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公演履歴
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「HIGHLEG JESUS」の記事における「公演履歴」の解説
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公演履歴
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※特記のないものは、シライケイタによる作・演出。 (参考:公式サイト) 第1回公演『escape』(2010年4月7日-4月11日、SPACE雑遊)作:シライケイタ・演出:阿川竜一 第2回公演『birth』(2011年2月22日-2月27日、SPACE雑遊) 第3回公演『vision』(2012年2月12日-2月19日、SPACE雑遊) 第4回公演 『birth/escape』二本立て興行(2012年8月15日-8月26日、Space早稲田)birth - 作・演出:シライケイタ、escape - 作:シライケイタ・演出:嶋田健太(東京乾電池) 第5回公演『桜』(2013年2月5日-2月10日、SPACE雑遊) 日韓演劇週間vol.1<生きる>ことの考察『birth』(2013年9月11日-9月16日、上野ストアハウス) 温泉ドラゴン韓国公演『birth』(2014年9月17日-9月21日、韓国ソウル大学路・演友小劇場) 温泉ドラゴン帰国報告公演『birth』(2014年10月6日-10月7日、上野ストアハウス) 日韓演劇週間vol.2<家族を描きながら>『桜』(2014年11月19日-11月24日、上野ストアハウス) 龍昇企画+温泉ドラゴン共同企画公演『カム伝』(2015年3月11日-3月15日、上野ストアハウス)作・演出:天野天街(少年王者舘) 韓国3都市ツアー『birth』(2015年8月4日-8月5日、密陽国際演劇祭・8月6日、浦項国際演劇祭野外劇場・8月7日-8月8日、釜山HANGYEOL ARTHALL) 日韓演劇週間Vol.3『烈々と燃え散りしあの花かんざしよ』(2015年10月14日-10月18日、上野ストアハウス) 第9回公演『或る王女の物語〜徳恵翁主〜』(2016年11月2日-11月6日、SPACE雑遊) 第10回公演『幸福な動物』(2017年8月23日-9月3日、SPACE雑遊)作:原田ゆう・演出:シライケイタ 番外公演『山の声 ある登山者の追想〜完全版〜』(2018年1月6日-8日、「劇」小劇場)作:大竹野正典、演出:シライケイタ 第11回公演『嗚呼、萬朝報!』(2018年4月25日-5月3日、高田馬場ラビネスト)作:原田ゆう、演出:シライケイタ 第12回公演『The Dark City』(2018年10月15日-21日、ブレヒトの芝居小屋) 第13回公演『渡りきらぬ橋』(2019年6月21日-30日、座・高円寺)作:原田ゆう、演出:シライケイタ
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公演履歴
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「劇団ビタミン大使ABC」の記事における「公演履歴」の解説
青い空が見たくなった(1988年) 流星号、応答せよ!(1988年) PARANOIA(1988年、パモス青芸館) リビドー(1989年3月、パモス青芸館) 参詣白書(1989年、下北沢ザ・スズナリ) オレンヂ(1989年) サンダル野郎(1990年3月、スタジオ200) コーチャー(1990年、シアターモリエール) エッタ・プレースの乾いた唇(1990年8月、シアターサンモール) ひよこ(1990年) じじじい(1991年、下北沢ザ・スズナリ) 渕名妙子(1991年) 似非ビオメハニカ(1991年8月、下北沢駅前劇場) ホライズン(1992年11月) 青春歌論(1993年1月、シアターモリエール) ラモベレール村の陽は遠く(1993年) 高山課長の忙しい夜(1993年9月、シアターサンモール) 夏屋服部商店のやり方(1994年5月、シアターモリエール) ほ通り六番の柱がないので(1994年9月、シアターサンモール) 東京タワーには行きたがらない(1995年5月、東京芸術劇場) ブラザー・リコの盗聴大作戦(1995年9月、シアターサンモール) 澤田主任の気合の入った贈り物(1996年5月、下北沢駅前劇場) シバケン巡査がいた夏祭り(1996年9月、シアターサンモール) 黒蠍四兄妹の西海フローチャート(1997年5月、シアターモリエール) ニュー銀山閣に泊まるのだけは(1997年9月、シアターサンモール) 誘蛾灯(1998年5月、青山円形劇場) 鬼(1998年9月、シアターサンモール) ブラザー・リコのjipangu大逆転(1999年5月、東京芸術劇場) 波乗りケナイの遠慮(1999年9月、シアターサンモール) 大家族(2000年5月、本多劇場) 求愛日和(2000年9月、シアターサンモール) ホームライク・ホームレスネス(2001年8月、紀伊國屋ホール) 僕のクラス~教育ビジネスの現場から~(2001年11月、シアターサンモール) 黒くなる(2002年7月、紀伊國屋ホール) 眠る夢、見る夜(2002年11月、シアターサンモール) ザ・ストーカーズ(2003年5月、東京芸術劇場) PhII顆粒(2003年9月、紀伊國屋ホール) 世襲ブギ☆(2004年7月、シアターサンモール) 黒くなる(再演)(2004年11月、紀伊國屋ホール) ラモベレール村の陽は遠く(再演)(2005年5月、ザ・ポケット) ほ通り六番の柱がないので(再演)(2005年10月、紀伊國屋ホール) 夏屋服部商店のやり方(再演)(2006年4月、シアターグリーン) 君のビート(2006年10月、シアターサンモール) 誘蛾灯(再演)(2007年7月、SPACE 107) Cube:0(2007年11月、シアターサンモール) とりあえず、段ボールハウス。(2008年4月、赤坂RED/THEATER) 仙丹とエリクサー(2008年9月、シアターサンモール) 東京タワーには行きたがらない(2009年3月、萬劇場) インスンデル(2009年11月、シアターサンモール) ブラザー・リコのjipangu大逆転(2010年5月、アトリエフォンテーヌ) 眠る夢、見る夜(2010年11月、シアターサンモール) いるだけ。(2011年5月、SPACE107) 入力1のパヴァーヌ(2011年9月、ザ・ポケット) PhII顆粒(再演)(2012年5月、SPACE107) ヒポクリティカル・アイランド(2012年11月、シアターサンモール) 煙突守とルール(2013年5月、SPACE107) Hと非H(2013年11月、シアターサンモール) Wobble_Boy(2014年12月、大塚レ・サマースタジオ)
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公演履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/19 17:59 UTC 版)
旗揚げイベント 「空晴 誕生会」(2007年4月)大阪:ma2ha 旗揚げ公演 「きのうのつづき」(2007年10月)東京:OFFOFFシアター 大阪:ウイングフィールド 第二回公演 「つづきのとちゅう」(2008年6月) 東京:劇場MOMO 大阪:ウイングフィールド 第三回公演 「引っ越しのススメ」/リーディング「一番の誕生日!」(2008年12月/2009年2月) 大阪:精華小劇場 東京:OFFOFFシアター 第四回公演 「いってきますの、あと」(2009年7月)大阪:ウイングフィールド 東京:OFFOFFシアター 第五回公演 「もう一回の、乾杯。」(2010年3月)東京:劇場HOPE(中野) 大阪:ウイングフィールド 第六回公演 「ボクのサンキュウ」(2010年7~8月)兵庫:アイホール 福岡:大博多ホール 東京:駅前劇場 第七回公演 「いつもの朝ごはん」(2011年2~3月予定)大阪:ウイングフィールド 東京:OFFOFFシアター
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公演履歴(特記がない限り出演はDanieLonely四名)
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「DanieLonely」の記事における「公演履歴(特記がない限り出演はDanieLonely四名)」の解説
DanieLonely introduction 『遭遇-僕たちが孤独の河をくだる時-』 作:DanieLonely 演出:Daniela Green 出演:永見陽幸・濱本直樹 DanieLonely vol.2 『1966』 原作:HAL 「ROUTE66」 演出:Daniela Green DanieLonely vol.3 『4』 脚本:HAL 演出:Daniela Green DanieLonely vol.4 『あの退屈な日々よ』 脚本:ヒガシ エイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely the Lacky Line 『You Know My Name?』 作:早川康介(劇団ガバメンツ) 演出:Daniela Green 出演:濱本直樹・神藤恭平/武田暁(魚灯) DanieLonely vol.5 『朝日のあたる家』 作・ヒガシエイスケ 演出・Daniela Green Danielonely vol.6 『1966+3』 脚本:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely vol.7 『星屑』 脚本:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely vol.8 『明星』 脚本:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely the Lacky line 『誰だ。カレーにスイカを入れたのは』 作:山本正典(コトリ会議) 演出:Daniela Green 出演:神藤恭平・加藤智之・濱本直樹/大江雅子・塩尻綾香・下島りえ DanieLonely vol.9 『in the good』 作:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely vol.10 『石ころとテイラー・スウィフト』 作:蝉川りょう 演出:Daniela Green DanieLonely vol.11 『散歩でも行きますか』 作:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely vol.12 『通りを抜けて、街を背に』 作:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green DanieLonely vol.13 『ダイアナ』 作:ヒガシエイスケ 演出:Daniela Green
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公演履歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 14:30 UTC 版)
第1回公演 『ひゃっきやこう』(2016年8月5日-7日 新大久保・ホボホボ) 第2回公演 『ありすとてれす ぼうねんかい』(2016年12月16日-18日 新大久保・ホボホボ) 第3回公演 『ありすとてれす しんねんかい』(2017年1月27日-29日 新大久保・ホボホボ) 第4回公演 『おずわるど』(2017年5月25日-29日 新大久保・ホボホボ) 第5回公演 『まなつぼし』(2017年8月24日-28日 新大久保・ホボホボ) 第6回公演 『ひゃっきやぎょう』(2017年11月16日-20日 新大久保・ホボホボ) 第7回公演 『しゃーろきあん』(2018年4月26日-30日 新大久保・ホボホボ) 第8回公演 『しゃーろっきあん』(2018年5月30日-6月4日 新大久保・ホボホボ) 第9回公演 『はいむすめ』(2018年11月9日-12日 大塚ドリームシアター) 第10回公演 『うえんでぃーず』(2019年3月29日-4月1日 赤坂CHANCEシアター) 第11回公演 『ぐりむさん~やーこぷさん~』(2019年11月29日-12月2日 Nakano f) 第12回公演 『ぐりむさん~ゔぃるへるむさん~』(2019年11月29日-12月2日 Nakano f) 第13回公演 『えんでれす』(2020年9月26日-29日 nakano f)*当初5月公演予定だったが緊急事態宣言により延期。 第14回公演 『ころぬのこと』(2021年5月8日~11日 nakano f(配信実施))
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