サンテオレとは? わかりやすく解説

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サンテオレ

(サンテオレコーポレーション から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/10 02:22 UTC 版)

株式会社サンテオレコーポレーション
Sante Ole Corporation
サンテオレの店舗
種類 株式会社
本社所在地 日本
151-0053
東京都杉並区高円寺北2丁目29-14[1][2]
設立 2006年3月[1]
廃止 2025年7月24日
清算結了し会社消滅[2]
業種 小売業
法人番号 5011001046745
事業内容 ハンバーガー・チェーンの経営 他
代表者 川名文大(代表取締役社長[1]
資本金 1,000万円[1]
外部リンク http://sante-ole.co.jp/
特記事項:1973年7月、明治サンテオレ株式会社により創業[3]。2025年3月5日破産手続き開始決定[4]。2025年7月24日法人格消滅[2]
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サンテオレは、かつて東京都杉並区株式会社サンテオレコーポレーションが運営していた日本ファストフードチェーン[1][5]。以前の店舗ブランド名は明治サンテオレであり、乳業メーカーである明治乳業(現・明治)傘下である明治サンテオレ株式会社(のちに東京明治フーズ株式会社に吸収合併)が運営していた[5]。略称は「サンテ」[6]

社名・店名の「サンテオレ」は、フランス語健康を意味する「Santé」とスペイン語で称賛の掛け声に使われる「Olé」を合わせた造語で「健康万歳」を意味する。現行ロゴマークはハンバーガーを図案化したものだが、創業時のものは現在と異なり太陽が笑っているイラストだった。

概要

日本の資本自由化を背景に、外資や国内企業が相次いでハンバーガー業界に進出を行った1970年代、明治乳業も1973年7月に「明治サンテオレ」第1号店を東京都調布市にオープンした[3][7]1976年11月にFC店舗1号店を東京都大田区蒲田に開店[8]。直営店とフランチャイズ店が存在していた。

同時期には製菓乳業系ファストフードチェーンとして、ロッテの「ロッテリア」、森永製菓の「森永LOVE[5]江崎グリコの「グリコア[5][9][10]雪印乳業の「スノーピア」も参入している。

その後は明治乳業の流通網を活かして、レジャー施設や商業施設を中心に店舗を展開[11]1989年12月20日には、新潟県の石打丸山スキー場内に初となるリゾート型(営業期間100日間程度の小規模な店舗)のFC店舗を出店。レストランに併設する形でカウンターのみ設置されていた。スキー場内にファストフード店が出店した初の事例となった。なお、実験店としてそれ以前から軽井沢店と塩沢湖レイクランド店を出店している[12]1995年3月に100店舗を突破し[3][5]関東地方を中心に100店舗超を展開する中堅チェーンに成長していた[5]。100店舗目は1995年に開業した「富士急ハイランド駅前店」で、富士急行がフランチャイジーであった[13]

マクドナルドロッテリアによる低価格化路線の余波を受け[3]、一時期ハンバーガーの値引き[14]や、国産の野菜と肉を使った新メニューの開発[15]、新業態の「バーガーバー」のオープン[3]クレープケーキパンケーキなどのスイーツメニューなどで対抗を試みたが、最終的には店舗が激減した[5]

2003年に本部である明治サンテオレ株式会社東京明治フーズ株式会社に吸収合併された[5]。その後はフランチャイジーの募集も行われず新店舗の開店もなかった。また残っていた既存店舗の閉店も続いた。

2006年3月、株式会社サンテオレコーポレーションが会社設立[1][16]。同年に東京明治フーズからファストフード事業を譲渡された[5]。これにより当時の明治乳業グループから離脱した。2007年6月にはサンテオレコーポレーションによる初の新店舗として、みなとみらい線日本大通り駅2004年開業)構内に日本大通り駅店がオープンした。

明治サンテオレの本社は東京都豊島区巣鴨3丁目27-8(巣鴨店と同じ場所)に所在した。サンテオレコーポレーションの本社東京都渋谷区代々木1丁目32番2号に置かれていたが[16]2016年に東京都杉並区高円寺北2丁目29番14号に移転している[1][2]

明治グループ時代は他のファストフードチェーン同様にメニューはほぼ統一されており、ハンバーガーの他に乳業メーカーの強みを生かしたソフトクリームも売りであった。その後、運営会社がサンテオレコーポレーションに変わってからは各店舗の裁量が大きくなり、店舗ごとにメニューが異なるようになる[17]。基本のハンバーガーメニューを軸に、ケーキパンケーキなどのスイーツあんみつかき氷などの和風甘味、さらにはパスタカレーラーメン定食などの食事メニューを提供する店舗も現れた[17][6]

サンテオレコーポレーションへの事業譲渡後に開店した横浜みなとみらい地区の日本大通り駅店が2024年3月26日に閉店し、以降は東金店(千葉県東金市)が最後の1店舗となったが[18]、サンテオレコーポレーションは2025年3月5日に東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受け[4]、同年7月24日に法人格が消滅している[2]。なお、東金店はテナントとして入居する東金ショッピングセンター サンピアの関連会社である株式会社サンピアによって2025年8月現在も営業が継続されている[19]

沿革

  • 1973年7月 - 東京都調布市に第1号店がオープン[3]
  • 1974年7月 - 明治サンテオレ株式会社設立[8]
  • 1976年11月 - FC1号店となる店舗を東京都大田区蒲田に出店[8]
  • 1985年3月 - 国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に出店。
  • 1989年 - 出店地域を関東地区から中京・関西地区に拡大[8]
  • 1992年 - ショッピングセンターのフードコート型店舗を出店開始[8]
  • 1995年3月 - 店舗数が100店舗を突破[3][5]
  • 2003年 - 明治サンテオレ株式会社が東京明治フーズ株式会社に吸収合併[5]
  • 2006年3月 - 株式会社サンテオレコーポレーションが会社設立[1][16]。東京明治フーズ株式会社からハンバーガー事業を譲渡され、明治グループを離脱[5]
  • 2007年6月 - サンテオレコーポレーション初の新店舗として、横浜みなとみらい地区に日本大通り駅店を開店。
  • 2024年3月26日 - 日本大通り駅店が閉店となり、東金店が最後の1店舗となる。
  • 2025年3月5日 - 破産手続き開始決定[4]
  • 2025年7月24日 - 法人格消滅[2]

営業中の店舗

節内の全座標を示した地図 - OSM
節内の全座標を出力 - KML

千葉県

東金ショッピングセンター サンピア1階フードコートに出店[18][20][21]2024年6月現在、ラーメンも扱う「サンテオレ 讃亭茶屋」業態で営業している[21][18][22]
クレープも扱っている[18][22]
1978年開店[23]

閉店した主な店舗一覧

町田山崎店(2013年1月31日閉店)

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

北関東

茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
  • 岩槻店(岩槻市) - FC店舗。岩槻市本町にあった。1996年3月8日開店[41]
  • 小川町店(小川町) - FC店舗。小川町大塚にあった。1999年8月7日開店[48]

東北

山形県
  • 尾花沢店(尾花沢市) - 旧・ヤマザワ尾花沢店(1998年閉店)に出店。
  • 村山店(村山市) - 旧・ヤマザワ村山店(2000年閉店)に出店。
  • 寒河江店(寒河江市) - 旧・ヤマザワ寒河江店(1996年閉店)に出店。
  • 天童店(天童市) - 旧・ヤマザワ天童店(2000年閉店)に出店。
  • 上山店(上山市) - 旧・ヤマザワ上山店(2013年閉店)に出店。
  • 赤湯店(南陽市) - 旧・ヤマザワ赤湯店(1997年閉店)に出店。
福島県

甲信越

山梨県
長野県
新潟県

北陸

富山県
  • ラビア店 - 2001年頃、ショッピングセンターラビア(旧トーカマート)閉店に伴い閉店。現在の大阪屋スーパーの入口付近に存在した。利用者(付近の小中学生)による貼り紙が入口付近の窓に数多く貼られていた。
  • 上市カミール店(中新川郡上市町
石川県
  • 加賀の里店 (加賀市) - イオン(旧ジャスコ)加賀の里店に出店。跡地には絵画が残っている。

東海

愛知県
静岡県
三重県

関西

京都府
  • 京都山科店(京都市山科区
  • 京都山科VIA301店(京都市山科区) - 京都市山科区西野山射庭ノ上町にあった。FC店。1997年4月15日開店[57]
  • 船井郡丹波町
  • 京都アバンティ店(京都市南区
  • 八条口店(京都市南区)
兵庫県

四国

徳島県
愛媛県
  • 大洲店(大洲市) - FC店。1998年3月14日開店[47]

中国

広島県
岡山県

メニュー

バーガー類

  • ハンバーガー 1993年にソテードオニオンにブラウンソースタルタルソースで味付けした物にリニューアルしたが[60]、それ以前はピクルスとケチャップが入っていた[61]
  • ダブルバーガー
  • チーズバーガー 明治乳業が販売している「十勝とろけるチーズ」を使用している。当時の呼称は「十勝チーズバーガー」である[61]
  • ダブルチーズバーガー
  • テリヤキバーガー
  • ダブルテリヤキバーガー 1995年発売[62]
  • 男爵コロッケバーガー コロッケバーガーの元祖である[19]。当時は「コロッケバーガー」と呼称。
  • ホットドッグ
  • チーズドッグ

サイドメニュー

  • フライドポテト 一時期星型だった。
  • スパイスポテト 1986年に開発、元祖である[19]。「ピザ味」と「ホットチリ味」などがあったが、東金店では現在「チリガーリック」、「バター醤油」、「のり塩」のみ販売している。
  • オニオンリング
  • フライドチキン
  • チキンテンダー

過去に存在したメニュー

  • ベーコンチキンバーガー
  • ベーコンオムレツバーガー
  • フィッシュバーガー
  • 特選海老バーガー 1996年発売[63]当時は「エビバーガー」と呼称。
  • チキン竜田バーガー
  • スパイシーチリバーガー
  • スパイシーチリドッグ
  • スパイシーチリタコス
  • アップルパイ
  • 知床チキンバーガー 1996年発売[63]
  • デザートシェイク 1996年発売、「イチゴミルフィーユ」と「つぶつぶアズキ」の二種類があった[63]
  • アメリカンドッグ 1996年発売[63]
  • チキンクラブ
  • チキンテリヤキバーガー
  • やわらかイカバーガー

メディアへの登場

脚注

  1. ^ a b c d e f g h 会社概要”. 株式会社サンテオレコーポレーション. 2020年10月30日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 株式会社サンテオレコーポレーションの情報 法人番号公表サイト、国税庁、2025年8月10日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g JETRO ジャパニーズ・マーケット・レポート NO.67 外食産業 (PDF)
  4. ^ a b c 令和7年3月14日 (官報本紙第1424号)”. インターネット版官報. p. 14 (2025年3月14日). 2025年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年8月10日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n 明治や江崎グリコも手を出したハンバーガービジネス ロッテリアだけが飛躍した理由 (3/5) ITmediaビジネス、2019年07月23日、2020年1月23日閲覧。
  6. ^ a b c d e 冷やしカレーがハンバーガーチェーン・サンテオレにあった”. デイリーポータルZ (2018年2月8日). 2020年10月29日閲覧。
  7. ^ a b 外食産業総合調査研究センター『季刊外食産業研究』(8-3-32版)外食産業総合調査研究センター、1990年、17頁https://dl.ndl.go.jp/pid/2261458/1/112023年10月15日閲覧 
  8. ^ a b c d e Franchise age』日本フランチャイズチェーン協会、1996年11月、14頁。doi:10.11501/2882495https://dl.ndl.go.jp/pid/2882495/1/92023年10月15日閲覧 
  9. ^ 【謎】まぼろしのハンバーガーチェーン「グリコア」を知っているか【グリコアの謎・前編】”. HOT PEPPER メシ通. リクルート (2017年2月16日). 2025年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月3日閲覧。
  10. ^ 【謎】まぼろしのハンバーガーチェーン「グリコア」のメニューを再現してみた【グリコアの謎・後編】”. HOT PEPPER メシ通. リクルート (2017年2月17日). 2023年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年2月3日閲覧。
  11. ^ “明治サンテオレ、100店舗目の富士急ハイランド駅前店開店”. 日本食糧新聞. (1995年4月3日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304051532/http://old.nissyoku.co.jp/Contents/urn/newsml/nissyoku.co.jp/19950403/nss-7851-0020/1 2023年11月29日閲覧。 
  12. ^ 「スキー場へ出店、明治サンテオレ――リゾート店展開への布石、まず新潟に。」『日経流通新聞』1989年12月19日。
  13. ^ 明治サンテオレ、100店舗目の富士急ハイランド駅前店開店 1995年4月3日 日本食糧新聞[リンク切れ]
  14. ^ 明治サンテオレ、4月1日から20日まで、創立20周年記念にバーガーを100円 で提供 1994年3月30日 日本食糧新聞[リンク切れ]
  15. ^ 明治サンテオレ、差別化商品発売 日本農業との共生を 1995年9月29日 日本食糧新聞[リンク切れ]
  16. ^ a b c 株式会社サンテオレコーポレーション 会社概要(2013年5月1日時点のアーカイブ)”. archive.is (2013年5月1日). 2020年10月30日閲覧。
  17. ^ a b c d e f サンテオレのメニューが知りたい”. デイリーポータルZ (2014年11月11日). 2020年10月29日閲覧。
  18. ^ a b c d ハンバーガーチェーン「サンテオレ」の最後の1店舗に行ったら、向かいのたこ焼き屋がスゴかった!! 千葉・東金 ロケットニュース24ソシオコーポレーション、2024年6月8日、2025年2月3日閲覧。
  19. ^ a b c サンテオレ – サンピア”. sunpia.co.jp. 2025年8月10日閲覧。
  20. ^ フロアマップ”. 東金ショッピングセンター サンピア. 2020年10月29日閲覧。
  21. ^ a b サンテオレ東金店 公式Twitter”. Twitter. Twitter. 2020年10月29日閲覧。
  22. ^ a b サンテオレ 東金店 (東金/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
  23. ^ 雄也, 大山 (2022年1月4日). “かつては100店舗超、残るは2店舗 ハンバーガーショップ「サンテオレ」代表が明かした再展開への思い(全文表示)|Jタウンネット” (jp). Jタウンネット. J-CAST. 2025年1月29日閲覧。
  24. ^ a b c 「すかいらーく、藍屋、ジョナス、日本シェーキーズ、マルシェ、ほか(開店情報)」『日経流通新聞』1995年7月20日。
  25. ^ a b c d e f g h i j k l 「80年代の外食産業 別冊」『日本食糧新聞社』1979年11月。
  26. ^ 実業往来社『実業往来』実業往来社、1977年1月、113頁https://dl.ndl.go.jp/pid/2245856/1/572023年10月15日閲覧 
  27. ^ 「マルシェ、ほっかほっか亭総本部、本家かまどや、明治サンテオレ、ラケル(開店情報)」『日経流通新聞』1996年4月16日。
  28. ^ 【サンテオレ青梅駅前店】青梅・奥多摩・その他軽食・グルメ”. じゃらんnet. 2020年10月29日閲覧。
  29. ^ 『飲食店の企画設計施工チェックポイント(1977.7)』商店建築社
  30. ^ 【閉店】サンテオレ 町田山崎店 食べログ
  31. ^ 山崎団地名店会 町田で一番古くて元気な団地商店街 町田市商店会連合会
  32. ^ 山崎団地名店街のファーストフード「サンテオレ町田山崎店」1月末で閉店へ”. 変わりゆく町田の街並み. 2021年5月13日閲覧。
  33. ^ a b 松坂も愛したハンバーガー店「サンテ」がきょう閉店”. 日刊スポーツ (2015年3月18日). 2020年10月29日閲覧。
  34. ^ a b サンテオレ能見台店 30年の歴史に幕 学生育てた名物夫婦が引退 | 金沢区・磯子区”. タウンニュース (2015年3月26日). 2020年10月29日閲覧。
  35. ^ 15/3/18【閉店】サンテオレ能見台”. 開店閉店.com (2015年3月18日). 2020年10月29日閲覧。
  36. ^ 明治サンテオレ・お店紹介 神奈川・八景島店”. 日本食糧新聞・電子版. 2025年2月4日閲覧。
  37. ^ 「藍屋、ジョナス、マルシェ、養老乃瀧、ほか(開店情報)」『日経流通新聞』1995年11月14日。
  38. ^ a b 沿革|企業情報”. 江ノ島電鉄株式会社. 2020年10月29日閲覧。
  39. ^ サンテオレ アリオ川口店”. フォートラベル. 2020年10月29日閲覧。
  40. ^ 【閉店】ハンバーガーカフェ サンテオレ吉川店”. 開店閉店.com (2016年12月24日). 2020年10月29日閲覧。
  41. ^ a b 「松屋フーズ、明治サンテオレ、本家かまどや、ダスキン、ほか(開店情報)」『日経流通新聞』1996年3月7日。
  42. ^ 【閉店】ショッピングモール サビア横芝”. 開店閉店.com (2016年5月13日). 2020年10月29日閲覧。
  43. ^ 【閉店】サンテオレ 八千代台ユアエルム店”. 開店閉店.com (2016年6月27日). 2020年10月29日閲覧。
  44. ^ 3F フロアガイド”. ユアエルム八千代台. 2020年10月29日閲覧。
  45. ^ 【閉店】サンテオレ 勝田台店”. 開店閉店.com (2020年4月15日). 2020年10月29日閲覧。
  46. ^ 明治サンテオレ西方店”. ホットペッパー グルメ. リクルート. 2020年10月29日閲覧。
  47. ^ a b 「マルシェ、日本サブウェイ、明治サンテオレ、ダスキン、ほか(開店情報)」『日経流通新聞』1998年3月31日。
  48. ^ 「吉野屋D&C、松屋フーズ、ほか――日本フードサービス協会調べ(開店情報)」『日経流通新聞』1999年8月10日。
  49. ^ 「和幸、ユニ・ピーアール、イタリアントマト、明治サンテオレ、ほか(開店情報)」『日経流通新聞』1998年5月21日。
  50. ^ 「マルシェ、ヒューマンライフ、ほか――日本フードサービス協会調べ(開店情報)」『日経流通新聞』1999年11月25日。
  51. ^ a b c 「ハンバーガー」 サンテオレ、地方都市での店舗展開急ピッチ 立地戦略でも差別化”. 日本食糧新聞・電子版. 2025年3月24日閲覧。
  52. ^ 村上プラザサンテオレ 村上店 (村上/レストラン(その他))”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
  53. ^ フロアガイド 1階”. 上越ショッピングセンター アコーレ. 2020年10月29日閲覧。
  54. ^ サンテオレ 上越アコーレ店 (春日山/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月29日閲覧。
  55. ^ a b 「つぼ八、ダスキン、明治サンテオレ、松屋フーズ、ほか(開店情報)」『日経流通新聞』1996年3月14日。
  56. ^ Twitterでの閉店告知写真”. Twitter. Twitter. 2020年11月7日閲覧。
  57. ^ 「マルシェ、ダスキン、本家かまどや、明治サンテオレ、他2社(開店情報)」『日経流通新聞』1997年4月17日。
  58. ^ フロアガイド”. ショッピングプラザ アピカ. 2020年10月29日閲覧。
  59. ^ サンテカフェ アピカ店 (阿南/ハンバーガー)”. 食べログ. 2020年10月30日閲覧。
  60. ^ 明治サンテオレ、独自のソースでハンバーグに変革、新製品3種を1日から発売”. 日本食糧新聞・電子版. 2025年3月24日閲覧。
  61. ^ a b ハンバーガーチェーン稼働100店突破 明治サンテオレ・黒川孝雄社長に聞く”. 日本食糧新聞・電子版. 2025年3月24日閲覧。
  62. ^ 明治サンテオレ、差別化商品発売 日本農業との共生を”. 日本食糧新聞・電子版. 2025年4月8日閲覧。
  63. ^ a b c d 新製品情報 明治サンテオレ、知床チキンバーガー こだわった産地指定食材”. 日本食糧新聞・電子版. 2025年3月24日閲覧。

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