新潟日報 新潟日報の概要

新潟日報

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/20 01:03 UTC 版)

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新潟日報
Niigata-Nippo Media ship-2013.JPG
新潟日報メディアシップ(新潟市中央区)
種類 日刊紙
サイズ ブランケット判

事業者 新潟日報社
本社 本社 :
950-8535新潟県新潟市中央区万代3-1-1
黒埼本社 :
新潟県新潟市西区善久772番地2
代表者 小田敏三
創刊 1942年昭和17年)11月1日
前身 新潟日日新聞、新潟県中央新聞、上越新聞
言語 日本語
価格 1部 朝刊130円、夕刊50円
月極 3,925円
発行数 490,502部(朝刊)
50,376部(夕刊)[1]
ウェブサイト http://www.niigata-nippo.co.jp/
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歴史

新潟日報社 黒埼本社社屋、1982年から2013年まで本社が置かれていた。
  • 1942年 新潟日日新聞、新潟県中央新聞、上越新聞の3紙が合併し、「新潟日報」が誕生。
  • 1955年 新潟大火のため臨時に長岡支社で発行。
  • 1964年 新潟地震による報道活動により日本新聞協会賞を受賞。
  • 1970年 通年企画「あすの日本海」が菊池寛賞を受賞。
  • 1982年 本社を新潟市東中通(現在の中央区)から西蒲原郡黒埼町善久(現在の新潟市西区、黒埼本社所在地)に移転。
  • 1989年 通年企画「東京都湯沢町」が日本新聞協会賞を受賞。
  • 2001年 新潟放送などと共同で「メディアステーションbanana」を開設。
  • 2004年 キャンペーン企画「拉致・北朝鮮」が日本新聞協会賞を受賞。
  • 2008年 通年企画「揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発」が日本新聞協会賞と日本ジャーナリスト会議のJCJ賞を受賞。
  • 2013年 新潟市中央区万代の新社屋「新潟日報メディアシップ」が竣工。本社登記を同地へ移転、旧本社屋を黒埼本社に改称。
  • 2016年 11月1日付(予定)より、夕刊を大幅リニューアルし、タブロイド判12ページ(土曜のみ16ページ)で大人のための新聞をコンセプトとした「Otona+」として発行する[2]

構成

総合・国際面は共同通信社提供が中心、県外記事は北海道新聞(北海道)・河北新報(宮城)・東京新聞(東京)・中日新聞(愛知)・神戸新聞(兵庫)・中国新聞(広島)・西日本新聞(福岡)との連携が強い。

地域面は、かつては各地域ごとに差し替えられていたが、2010年3月30日より全地域一括掲載となった。平日は月曜日を除いて6面(「地域(フロントページ)」、「下越新潟ワイド」、「新潟佐渡」、「県央長岡」、「中越上越」、「地域」)で構成される(月曜日は全県で1面と隣県に関する記事が1面の計2面)。また、スポーツ面はアルビレックス新潟新潟アルビレックスBBなど、新潟のチームの試合の翌発行日朝刊に、他会場の結果よりスペースが取られて試合結果が掲載されることが多い。

柏崎刈羽発電所問題について通年企画を組んでいる。

読者投稿欄

毎日、「窓」と題した投稿欄に読者の投稿記事を掲載しており、その中に若者対象の投稿欄を「キラキラきらり」として日に一名分設けている。これには県外読者からの投稿もある。読者の投稿に対し返答がきた場合、「お答えします」の欄で答えとして掲載される。類似投稿欄として「私も一言」、長文の投稿を掲載する「私の視点」もある。

夕刊の大刷新

新潟日報は現行の夕刊を2016年11月1日から大幅に刷新し、「新潟で暮らす大人の可能性を広げ、大人を楽しみ、大人のあしたを考える」ことを最大のテーマとして、「Otona+」(おとな・プラス)と題したタブロイド判夕刊紙として新装刊させる[2]

「Otona+」では、都市部で発行する夕刊専売新聞と同じ要領で、紙面はタブロイドサイズとし、カラー写真などに適した白身の強い「高白紙」を採用。なるべく朝刊配達地域でも古くなりにくいテーマを紙面に掲載させ、大人の知的好奇心あふれるテーマを連日カラーで特集するコーナーを含め、「速報性のあるものはコンパクトに、じっくりと読んでもらいたいテーマにはワイド編集で」という紙面体裁を目指す[3]

夕刊の大刷新に際しては、読者の意見を2016年5月にアンケートとして取りまとめ、約12000人から回答が集まり、さらに読者のモニターリングにより同6月に試験版を発行、それを購読したモニターを対象にした「カンカンガクガク会議」と称した座談会で「コンパクトで手に取りやすい紙面だ」という意見があり、概ね大好評だったという[4]

番組表

朝刊掲載分について記載。

最終面

中面

なお、夕刊も基本的に朝刊の配列に準じて掲載していたが、2016年11月1日付の紙面刷新による紙面の見直しで中面に移すとともに、BSに特化した内容の番組表を収録する。これにより県内各放送局の番組欄は朝刊のみの収録となる[5]




  1. ^ ともに日本ABC協会調べ(2009年7月〜12月) - 『雑誌総かたろぐ2010年版』(メディア・リサーチ・センター)
  2. ^ a b 夕刊を進化させた情報誌「Otona+」
  3. ^ a b Otona+「手軽に読みやすく」
  4. ^ 11月に「Otona+」創刊 新潟、夕刊未読者を取り込みへ(日本新聞協会)
  5. ^ 2016年10月1日付けのサンプル版
  6. ^ 購読のお申込み


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