作品リスト(1940~1949年)
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「トムとジェリーの短編作品一覧」の記事における「作品リスト(1940~1949年)」の解説
番号邦題原題公開日概要1 上には上がある○ Puss Gets the Boot 1940年2月10日 トムはジャスパー、ジェリーはジンクスという名前であった。トム、ジェリー、お手伝いさんの初登場話である。トムとジェリーで初のアカデミー賞ノミネート作品。 2 夜中のつまみ食い The Midnight Snack 1941年7月19日 今回の作品から「トムとジェリー」になった。 3 メリー・クリスマス○ The Night Before Christmas 1941年12月6日 4 お化け騒動 Fraidy Cat 1942年1月17日 5 共同作戦 Dog Trouble 1942年4月18日 スパイクの初登場話である。 6 バラ色の人生 Puss n' Toots 1942年5月30日 雌猫の初登場話である。 7 楽しいボーリング The Bowling Alley Cat 1942年7月17日 8 にわとり婆さんにわとりのおばさん Fine Feathered Friend 1942年10月10日 にわとりばあさんの初登場話である。 9 悪魔のささやき Sufferin' Cat! 1943年1月16日 ミートヘッド(フランキー)の初登場話である。 10 淋しがりや The Lonesome Mouse 1943年5月22日 11 勝利は我に◎ The Yankee Doodle Mouse 1943年6月26日 トムとジェリーで初のアカデミー賞受賞作品。 12 赤ちゃんはいいな Baby Puss 1943年12月25日 ブッチ、トプシーの初登場話である。 13 素敵なおさがり The Zoot Cat 1944年2月26日 14 夢と消えた百万ドル The Million Dollar Cat 1944年5月6日 15 命の恩人 The Bodyguard 1944年7月22日 一話完結を原則としている本シリーズにおいて、珍しく前後編形式をとる作品となっている。ただし、それぞれの作品を単品で鑑賞しても問題ない作りになっている。 16 猫はやっぱり猫でした Puttin' On the Dog 1944年10月28日 17 ネズミ取り必勝法◎ Mouse Trouble 1944年11月23日 18 トムのガールフレンド The Mouse Comes to Dinner 1945年5月5日 19 ジェリー街へ行く Mouse in Manhattan 1945年7月7日 トムとジェリーで唯一ジェリーのみが主役となる作品である。 20 目茶苦茶ゴルフ Tee for Two 1945年7月21日 キツツキの初登場話である。ハチの群れが唯一登場する話である。 21 可愛い花嫁さん Flirty Birdy 1945年9月22日 ワシが唯一登場する話である。 22 ただいまお昼寝中◎ Quiet Please! 1945年12月22日 23 春はいたずらもの△ Springtime for Thomas 1946年3月30日 メスネズミ、悪魔のジェリーの初登場話である。エンドクレジットが通常と異なる。トムとジェリーで初のアニー賞ノミネート作品。 24 捨てネズミ The Milky Waif 1946年5月18日 ニブルスの初登場話である。 25 仲間割れ Trap Happy 1946年6月29日 26 恋ははかなく Solid Serenade 1946年9月1日 27 変な魚釣り Cat Fishin' 1947年2月22日 カマス(ワニのような魚)が唯一登場する話である。 28 トラになったトム Part Time Pal 1947年3月15日 29 ピアノ・コンサート◎ The Cat Concerto 1947年4月26日 30 あべこべ物語○ Dr.Jekyll and Mr.Mouse 1947年6月14日 ハエが唯一登場する話である。 31 海のバカンス Salt Water Tabby 1947年7月12日 カニの初登場話である。 32 こわいお手伝いさん A Mouse in the house 1947年8月30日 33 透明ネズミ The Invisible Mouse 1947年9月27日 34 なかよし KItty Foiled 1948年6月1日 カナリアの初登場話である。 35 仲良し同盟 The Truce Hurts 1948年7月17日 36 強敵あらわる Old Rockin' Chair Tom 1948年9月18日 ライトニング(イナズマ)の初登場話である。 37 やんちゃな生徒 Professor Tom 1948年10月30日 38 お掃除はこうするの Mouse Cleaning 1948年12月11日 ロバが唯一登場する話である。 39 ウソをついたら Polka-Dot Puss 1949年2月26日 40 台所戦争◎ The Little Orphan 1949年4月30日 後にシネマスコープでリメイクされる。 41 いたずらきつつき○ Hatch Up Your Troubles 1949年5月14日 後にシネマスコープでリメイクされる。 42 天国と地獄 Heavenly Puss 1949年7月9日 子猫の初登場話である。クーパーが唯一登場する話である。 43 海の底はすばらしい The Cat and The Mermouse 1949年9月3日 タコの初登場話である。カジキマグロ、タツノオトシゴが唯一登場する話である。 44 ここまでおいで Love That Pup 1949年10月1日 後にシネマスコープでリメイクされる。タイクの初登場話である。 45 ジェリーの日記 Jerry's Diary 1949年10月22日 トムとジェリーで初の総集編。「目茶苦茶ゴルフ」「ネズミ取り必勝法」「恋ははかなく」「勝利は我に」の4作のワンシーンが用いられている。ラドリーおじさん(ラジオ)が唯一登場する話である。 46 テニスなんて楽だね Tennis Chumps 1949年12月10日
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作品リスト(漫画原作)
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漫画化はすべて山田睦月による。(雑誌に数ページのみ掲載された特集関連作品を除く)
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作品リスト(日本語訳があるもののみ)
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「ウィリアム・ペン・デュボア」の記事における「作品リスト(日本語訳があるもののみ)」の解説
The Great Geppy (1940) 『名探偵しまうまゲピー』 学習研究社 1970年 The Flying Locomotive (1941) 『とべ! まほうのきかんしゃ』 文研出版 1973年 Twenty-One Balloons (1947) 『二十一の気球』『少年少女世界文学全集17』渡辺茂男訳、 講談社、1960年 『世界の名作図書館08』 渡辺茂男訳、 講談社 、1967年 『青い鳥文庫』(新書)渡辺茂男訳、講談社、1986年 Peter Graves (1950) 『ピーター空をとぶ』 岩崎書店 1972年 The Giant (1954) 『巨人ぼうやの物語』 偕成社 1978年(※日本語版もデュボア自身のイラストを収録。) The Three Policemen (1965) 『三人のおまわりさん』 学習研究社 1965年 Lazy Tommy Pumpkinhead (1966) 『ものぐさトミー』 岩波書店 1977年
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作品リスト(単行本)
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「ももせたまみ」の記事における「作品リスト(単行本)」の解説
ももいろシスターズ(1993年 - 2002年、白泉社 全10巻)ももいろふぁいぶ(2008年、白泉社 全1巻) ももいろ愛かっぷる(2008年、白泉社 全1巻) ももいろフレンズ(2009年、白泉社 全1巻) ももいろリトルシスター(2009年、白泉社 全1巻) いずれも「ももいろシスターズ」の再編集版。 せんせいのお時間(1997年 - 2013年、竹書房 全12巻) ワーキングガールの素(1999年、白泉社 全1巻)ISBN 9784592131908 ななはん〜七屋ちょこっと繁盛記〜(2000年 - 2007年、講談社 全2巻)ISBN 9784063375473 ISBN 9784063376302 ももたま・ミックス(2003年、白泉社 全1巻)短編作品集 ※なお4作品とも掲載誌はすべて白泉社刊行雑誌 ISBN 9784592132301ホームぺぇじ(Silky)1999年8月号 - 2002年10月号 全20話 マジック♥マジック(ヤングアニマル嵐)2002年 vol5 - 2003年 vol12 全8話 おくさまはねこみみギャルだにゃん♥(ヤングアニマル嵐)2001年 vol2 ビューティフルラバーズ(Silky増刊 スパイス)2001年5月10日号 ももいろスウィーティー(2003年 - 2010年、白泉社 全5巻) おみたま通販便(2004年 - 2010年、竹書房 全3巻)※南央美との共著『おみたま通販便』ISBN 9784812459577 『おみたま通販便2』ISBN 9784812467534(通常版)、ISBN 9784812467541(特装版) 『おみたま通販便finale』ISBN 9784812476802 ぷりぷりふたごシスターズ(2008年 - 2013年、白泉社 既刊1巻で中断)※旧タイトルは『ツインぴーくす』だが、単行本1巻発売時に改題。ISBN 9784592144786 ナナとカオルぴんくぴゅあ(2011年 - 2013年、白泉社 全1巻)※雑誌掲載時タイトルは『ナナカオぴんくぴゅあ』だが、単行本で改題。なお、『ナナとカオル』の著者である甘詰留太に関する権利記載は、掲載誌面にも単行本にも行なわれていない。ISBN 9784592142348 私設花野女子怪館(2013年 - 2016年、竹書房 全3巻)ISBN 9784801950177 ISBN 9784801954069 ISBN 9784801956162
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作品リスト (ゲーム)
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プリマヴェール四兄弟(ソニー・デジタルエンタテインメント)- 全力書店 配信。携帯電話ゲーム。
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作品リスト(パズル)
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クレヨンしんちゃん パズルで漢字(造事務所) - パズルのみで文章には関わっていない。双葉社刊。クレヨンしんちゃんのなんでも百科シリーズ。
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作品リスト(50音順)
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アワヤケ - 2007年~2008年(雑誌連載:2005年~2008年) 『淡谷家』の人々の様子を描いた異色のホームドラマ。「コミックビーム」から単行本は全4巻。 いってミヨーン やってミヨーン 全3巻。 俺は生ガンダム - 2010年(雑誌連載:2006年~2009年) ガンダムに憧れ、ガンダムになろうとする男「木戸銭寺 淡白(きどせんじ たんぱく)」の活躍を描く。偶然にも『機動戦士ガンダム』の各メカニックにそっくりな人物が多数登場。Ζガンダムエースに掲載された読切作品「イナバノシロヒトクイウサギ」の好評を受け、『ガンダムエース』本誌にて連載。同誌掲載作品の中でもひときわ異彩を放つ。単行本は、表題作と『俺は生ガンダムUC』の2巻。 青(オールー) - 2003年~2005年(雑誌連載:2002年~2005年) 刺激を求め、銃を持ち、ヤクザの世界に身を投じた売れっ子漫画家の活躍を描いたロードムービー的作品。女性ヒットマン「線子」のキャラクターが強烈。単行本全5巻。 グッド・バイ - 2016年〜2017年 太宰治の未完の遺作「グッド・バイ (小説)」をモチーフとしたオリジナル漫画。実業之日本社『COMICリュエル』にて連載。2018年にテレビ大阪にてドラマ化された。全1巻。 恋の門 - 2000~2002年(雑誌連載:1998年~2002年) 自称「漫画芸術家」の男とコスプレイヤーの女性の恋愛を描く。 2004年に松尾スズキ監督で映画化された。全6巻。 恋と問 - 2016年~(既刊1巻〜) サブリーズ - 2002年(雑誌連載:1995年~1996年) 超常現象を追い求める新聞記者3人の活躍を描いた。後半は鬱病を抱える編集長の心の闇がクローズアップされ、ディープな方向へと展開する。全1巻。 ジュウマン 全3巻。 ゼツ倫 - 2017年~2019年 不倫を題材としたサイコサスペンス。『コミックバンチweb』にて連載。全3巻。 千九人童子ノ件 - 2010年 全1巻。 強者劇場 - 1995年 アスキー関連の雑誌でのデビュー以来の作品をまとめた短編集。世の中がオウム事件、阪神・淡路大震災に揺れた1995年に刊行された。のちに2002年に収録作を追加し「強者大劇場」として復刊。全1巻。 ファミ通のアレ(仮題) (原作:竹熊健太郎) - 1994年〜1995年 『週刊ファミ通』の編集者国領雄二郎から週刊ファミ通の漫画連載を依頼された竹熊健太郎。助手で下半身が完成してない女性アンドロイドの羽生生純子と共に内容やタイトルも決まらぬまま方向性を模索しながら全3巻まで疾走するドキュメンタリー(という内容の物語)。羽生生作品の中では比較的低年齢層にも広く支持を得た作品で、全編オールカラーである。作中漫画『桃太郎インガンジス』、当時『ファミ通』の編集者で作中にも登場したチャンコ増田、国領雄二郎が繰り出す必殺技「バカルン超特急」などが話題を集めた(ちなみにこの技はセガの3D対戦格闘ゲーム「バーチャファイター」のキャラクター、影丸の使う「葉牙龍」という技のモチーフとなっている)。2006年には特別版として一時的に復活し、続編が描かれている。全4巻。 羽生生純の1ページでわかるゲーム業界 ゲーム業界の知られざる裏側をえぐる戦慄のルポ漫画。『週刊ファミ通』に連載されていた1ページ漫画をまとめた物で、単行本としてはページ毎の密度が高い。全1巻。 羽生生純のニンゲン標本函 - 新潮社の『週刊コミックバンチ』にて連載。 携帯サイト「ケータイバンチ」では「羽生生純のDVD標本函」を連載。 ピペドン - 小学館 『月刊!スピリッツ』にて連載。 全2巻。 無法使いアッポちゃん 全2巻。 ルームロンダリング - 2018年~ 映画「ルームロンダリング」のコミカライズ。KADOKAWA『月刊コミックビーム』にて連載。全2巻。 陋巷に在りー顔回伝奇 - 原作:酒見賢一 全3巻。 ワガランナァー - 1998年(雑誌連載:1996年~1998年) テーさん、ヨメン、一人旅、そしてイッキュ。彼らルンペン達の生態を描いた作品。単行本は初版と再版では装丁が大きく異なる。作者の顔写真の上から無数のダジャレ(?)が書き綴られた初版バージョンの装丁は特筆すべきものがある。全1巻
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作品リスト(KC単行本版)
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「野球狂の詩」の記事における「作品リスト(KC単行本版)」の解説
単行本は全17巻あるが、10巻の第四話『野球狂の詩』から水原勇気編が始まるため、作品で分けられなくなった。
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作品リスト(日本語訳された物のみ)
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「マイク・レズニック」の記事における「作品リスト(日本語訳された物のみ)」の解説
『ソウルイーターを追え』 The Soul Eater (1981年)※ 『暗殺者の惑星』 Walpurgis III (1982年)※ 『サンティアゴ -はるかなる未来の叙事詩』 Santiago (1986年)※ 『一角獣をさがせ!』 Stalking the Unicorn!: A Fable of Tonight (1987年):ファンタジー 『アイヴォリー -ある象牙の物語』 Ivory (1988年)※ 『パラダイス -楽園と呼ばれた星』 Paradise - A Chronicle of a Distant World (1989年)※ 『第二の接触』 Second Contact (1990年) 『キリンヤガ』 Kirinyaga (1998年):オムニバス「もうしぶんのない朝を、ジャッカルとともに」 One Perfect Morning, with Jackals (1991年) 「キリンヤガ」 Kirinyaga (1988年):ヒューゴー賞受賞 「空にふれた少女」 For I Have Touched the Sky (1989年) 「ブワナ」 Bwana (1990年) 「マナモウキ」 The Manamouki (1990年):ヒューゴー賞受賞 「ドライ・リバーの歌」 Song of a Dry River (1992年) 「ロートスと槍」 The Lotus and the Spear (1992年) 「ささやかな知識」 A Little Knowledge (1994年) 「古き神々の死すとき」 When the Old Gods Die (1995年):ローカス賞受賞 「ノドの地」 The Land of Nod (1996年) 『スターシップ―反乱』 Starship: Mutiny (2005年)※ 『スターシップ―海賊』 Starship: Pirate (2006年)※ (※印はThe Birthright Universe。)
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作品リスト(発表順)
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「リチャード・マシスン」の記事における「作品リスト(発表順)」の解説
『』内は日本語版の題名。短編集はいずれも日本で独自に編纂されたもの。
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作品リスト(連載開始順)
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「渡辺志保梨」の記事における「作品リスト(連載開始順)」の解説
花の湯へようこそ♥(2000年 まんがタイムナチュラル - 2004年 まんがタイムスペシャル(芳文社)- 2010年)単行本(既刊4巻。刊行:芳文社) 詳細は「花の湯へようこそ」を参照 ハルマゲどん(2001年 - 2004年 月刊少年ガンガン、増刊ガンガンパワード(スクウェア・エニックス)完結)単行本(全2巻。刊行:スクウェア・エニックス) 2003年7月22日発行/ISBN 4-7575-0970-7 2004年9月22日発行/ISBN 4-7575-1275-9 大人ですよ?(まんがタイムジャンボ(芳文社)) ごちゃまぜMy Sister(2003年 まんがタイムジャンボ(芳文社)- 2010年)単行本(既刊3巻。刊行:芳文社) 詳細は「ごちゃまぜMy Sister」を参照 だんつま(2008年 まんがタイムラブリー - 2011年 まんがタイムスペシャル(芳文社)- 2012年)単行本(刊行:芳文社) 2010年6月22日発行/ISBN 978-4-8322-6859-3 すいーとプロミス(2010年 まんがタイムジャンボ(芳文社)- 2011年)単行本(刊行:芳文社) 2011年8月21日発行/ISBN 978-4-8322-6995-8 典拠管理 NDL: 00926145 VIAF: 253928397 WorldCat Identities: viaf-253928397 この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。
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作品リスト(1950~1958年)
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「トムとジェリーの短編作品一覧」の記事における「作品リスト(1950~1958年)」の解説
番号邦題原題公開日概要47 母をたずねて Little Quacker 1950年1月7日 アヒルの初登場話である。アヒルの母、アヒルの父(ヘンリー)が唯一登場する話である。 48 土曜の夜は Saturday Evening Puss 1950年1月14日 49 西部の伊達ねずみ Texas Tom 1950年3月11日 牛の初登場話である。 50 逃げ出したライオン逃げて来たライオン Jerry and the Lion 1950年4月8日 ライオンが唯一登場する話である。 51 花火はすごいぞ Safety Second 1950年7月1日 52 星空の音楽会 Tom and Jerry in the Hollywood Bowl 1950年9月17日 ネコのオーケストラが唯一登場する話である。 53 復讐もほどほどに The Framed Cat 1950年10月21日 54 玉つきゲームは楽しいね Cue Ball Cat 1950年11月25日 55 計算ちがい Casanova Cat 1951年1月6日 56 ジェリーと金魚 Jerry and the Goldfish 1951年3月3日 金魚の初登場話である。 57 ごきげんないとこ○ Jerry's Cousin 1951年4月7日 マッスルが唯一登場する話である。 58 トムさんと悪友 Sleepy-Time Tom 1951年5月26日 59 南の島 His Mouse Friday 1951年7月7日 原住民が唯一登場する話である。以前の邦題は「南の島には土人がいたよ」 60 パパは強いな Slicked-up Pup 1951年9月8日 長らくDVD未収録だったが、2013年発売のDVD『トムとジェリー どどーんと32話 てんこもりパック Vol.2』にて初収録された。 61 ショックで直せ Nit-witty Kitty 1951年10月6日 62 ふんだりけったり Cat Napping 1951年12月8日 アリの群れの初登場話である。カエルが唯一登場する話である。 63 トム君空を飛ぶ The Flying Cat 1952年1月12日 64 おしゃべり子ガモ The Duck Doctor 1952年2月16日 子ガモが唯一登場する話である。 65 パーティ荒し◎ The Two Mouseketeers 1952年3月15日 66 恋のとりこ Smitten Kitten 1952年4月12日 「海のバカンス」、「トムのガールフレンド」、「西部の伊達ねずみ」、「恋ははかなく」の4作のワンシーンが用いられている。悪魔のジェリーの最終登場話である。ケイトが唯一登場する話である。 67 可愛い子猫と思ったら Tripled Trouble 1952年4月19日 68 可愛い逃亡者 Little Runaway 1952年6月14日 オットセイが唯一登場する作品である。 69 ブルおじさん Fit to be Tied 1952年7月26日 70 人造ネコ Push-Botton Kitty 1952年9月6日 お手伝いさんの最終登場話である。人造ネコが唯一登場する話である。 71 夢と消えたバカンス Cruise Cat 1952年10月18日 「西部の伊達ねずみ」のワンシーンが用いられている。船長の初登場話である。 72 お家はバラバラ The Dog House 1952年11月29日 73 恐怖の白ネズミ The Missing Mouse 1953年1月10日 白いネズミが唯一登場する話である。白くなったジェリーの初登場話である。 74 ジェリーとジャンボ Jerry and Jumbo 1953年2月21日 仔ゾウ(ジャンボ)が唯一登場する話である。 75 ワルツの王様◎ Johann Mouse 1953年3月21日 トムとジェリーで最後のアカデミー賞受賞作品となった。エンドクレジットが通常と異なる。ジェリーはヨハンという名前だった。ヨハン・シュトラウスが唯一登場する話である。 76 パパの教育 That's My Pup 1953年4月25日 77 おかしなアヒルの子 Just Ducky 1953年9月5日 78 インディアンごっこ Two Little Indians 1953年10月17日 2013年9月3日(火)にNHK BSプレミアムで放送された際の邦題は『二匹のネズミ』。また、2014年6月10日(火)に同番組で再び放送されたが同様。 79 トム氏の優雅な生活 Life with Tom 1953年11月21日 ここまでは日本における著作権の保護期間が終了したため、パブリックドメインDVDが販売されている。「変な魚釣り」、「台所戦争」、「なかよし」の3作のワンシーンが用いられてられている。ミートヘッド(フランキー)、カナリアの最終登場話である。 80 親切なトム Puppy Tale 1954年1月23日 六匹の子犬が唯一登場する話である。 81 うらぎり者は去れ Posse Cat 1954年1月30日 牛の最終登場話である。白人のご主人様が唯一登場する話である。 82 止まらないシャックリ Hic-cup Pup 1954年4月17日 83 ネズミの学校 Little School Mouse 1954年5月29日 84 腹ぺこブッチ Baby Butch 1954年8月14日 85 氷あそび Mice Follies 1954年9月4日 86 ナポリよいとこ Neapolitan Mouse 1954年10月2日 トーポ、ナポリの犬が唯一登場する話である。 87 オーバーな奴 Downhearted Duckling 1954年11月13日 にわとりばあさんの最終登場話である。アヒルの女の子が唯一登場する話である。 88 居候いそうろう Pet Peeve 1954年11月20日 シネマスコープ作品。主人(男性・女性)の初登場話である。 89 武士道はつらい○ Touché, Pussy Cat! 1954年12月18日 シネマスコープ作品。トムとジェリーで最後のアカデミー賞ノミネート作品となった。 90 南へ行こう Southbound Duckling 1955年3月12日 シネマスコープ作品。エンドクレジットが通常と異なる。野ガモたちが唯一登場する話である。 91 ブルさんのピクニック Pup on a Picnic 1955年4月30日 シネマスコープ作品。 92 白ネズミは人気者 Mouse for Sale 1955年5月21日 白くなったジェリーの最終登場話である。 93 失敗は成功のもと Designs on Jerry 1955年9月3日 ネコとネズミの絵が唯一登場する話である。 94 武士道修行も楽じゃない武士道修行は楽じゃない Tom and Chérie 1955年9月10日 シネマスコープ作品。 95 映画大会 Smarty Cat 1955年10月15日 「恋ははかなく」、「変な魚釣り」、「ブルおじさん」の3作のワンシーンが用いられている。エンドクレジットが通常と異なる。ライトニング(イナズマ)、トプシーの最終登場話である。 96 ひげも使いよう Pecos Pest 1955年11月12日 フレッド・クインビー名義の最終作品。アンクル・ペコスが唯一登場する話である。 97 素敵なママ△ That's My Mommy 1955年11月19日 この作品以降は全てシネマスコープ作品。 98 空飛ぶほうき The Flying Sorceress 1956年1月27日 魔女が唯一登場する話である。 99 邦題無し● The Egg and Jerry 1956年3月23日 キツツキの最終登場話である。いたずらきつつきのリメイク作品。日本では未公開。 100 赤ちゃんは楽だね● Busy Buddies 1956年5月4日 ジェニー、赤ちゃんの初登場話である。 101 楽しい浜べ△ Muscle Beach Tom 1956年9月7日 トムとジェリーで最後のアニー賞ノミネート作品となった。 102 ダンスは楽し Downbeat Bear 1956年10月21日 クマが唯一登場する話である。エンドクレジットが通常と異なる。 103 悲しい悲しい物語 Blue Cat Blues 1956年11月16日 メスネズミの最終登場話である。 104 バーベキュー戦争 Barbecue Brawl 1956年12月14日 今作から高音質ステレオ音響となった。アリの群れの最終登場話である。タイクは、この後1957年の「つかまるのはごめん」「名犬チビ」に登場する。 105 邦題無し● Tops with Pops 1957年2月22日 ここまでおいでのリメイク作品。日本では未公開。 106 なにがなんだかわからない Timid Tabby 1957年4月19日 ジョージが唯一登場する話である。 107 邦題無し● Feedin' the Kiddie 1957年6月7日 台所戦争のリメイク作品。日本では未公開。 108 気楽に行こうよ Mucho Mouse 1957年9月6日 ブッチの最終登場話である。また、本作のみ赤毛となっている。 109 みーちゃったみーちゃった● Tom's Photo Finish 1957年11月1日 110 おめでたいアヒル Happy Go Ducky 1958年1月3日 111 王様を起こさないで Royal Cat Nap 1958年3月7日 王様が唯一登場する話である。 112 忍法ネコだまし The Vanishing Duck 1958年5月2日 アヒル、主人(男性)の最終登場話である。 113 我こそ勇者 Robin Hoodwinked 1958年6月6日 ニブルスの最終登場話である。ロビン・フッドが唯一登場する話である。 114 赤ちゃんは知らん顔 Tot Watchers 1958年8月1日 主人(女性)、ジェニー、赤ちゃんの最終登場話である。警察官が唯一登場する話である。スパイクは、この後2005年の「The Karate Guard」に登場する。
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作品リスト(映画版)
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「お父さんはお人好し」の記事における「作品リスト(映画版)」の解説
※映画版のキャストはラジオ版のキャストと異なる。 お父さんはお人好し(1955年9月6日、大映映画、監督・斎藤寅次郎、脚本・伏見晃、原作・長沖一) お父さんはお人好し かくし子騒動(1956年2月11日、大映映画、監督・斎藤寅次郎、脚本・笠原良三、原作・長沖一) お父さんはお人好し 産児無制限(1956年2月19日、大映映画、監督・斎藤寅次郎、脚本・笠原良三、原作・長沖一) お父さんはお人好し 優等落第生(1956年5月1日、大映映画、監督・斎藤寅次郎、脚本・笠原良三、原作・長沖一) お父さんはお人好し 迷い子拾い子(1956年5月18日、大映映画、監督・斎藤寅次郎、脚本・笠原良三、原作・長沖一) お父さんはお人好し 家に五男七女あり(1958年2月18日、宝塚映画、監督・青柳信雄) お父さんはお人好し 花嫁善哉(1958年3月12日、宝塚映画、監督・青柳信雄)
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作品リスト(9時台前半)
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「フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメ」の記事における「作品リスト(9時台前半)」の解説
2022年6月時点 作品名放送期間話数備考1990年代1 蒼き伝説 シュート! 1993年11月7日 - 1994年12月25日 全58話 2 空想科学世界ガリバーボーイ 1995年1月8日 - 12月24日 全50話 3 ゲゲゲの鬼太郎(第4作) 1996年1月7日 - 1998年3月29日 全114話 1997年4月6日放送分(第64話「激走!妖怪ラリー」)より、デジタル制作&ステレオ放送に移行。 4 ひみつのアッコちゃん(第3作) 1998年4月5日 - 1999年2月28日 全44話 本枠における唯一の少女向け作品で、放送話数・期間ともに本枠では最短。 5 デジモンアドベンチャー 1999年3月7日 - 2000年3月26日 全54話 同番組より、音楽制作をNECインターチャネルが担当。 2000年代6 デジモンアドベンチャー02 2000年4月2日 - 2001年3月25日 全50話 同番組以降3作連続で、放送期間が各作品とも1年間(4月の第1週開始・翌年3月の最終週終了)となる。 7 デジモンテイマーズ 2001年4月1日 - 2002年3月31日 全51話 2001年7月15日放送分(第16話「街の灯を守れ! デジモンたちの危険なキャンプ」)にて、不思議コメディーシリーズ時代から含めて通算1000回を達成。 8 デジモンフロンティア 2002年4月7日 - 2003年3月30日 全50話 9 金色のガッシュベル!! 2003年4月6日 - 2006年3月26日 全150話 制作上の都合や好評を受け、当初1年であった放送予定を3年に延長して放送され、単独の番組としての放送話数・期間は本枠最長。2005年5月22日放送分(第108話「ホームシック!? 華と母上 さまよえるガッシュ」)より、「アバンタイトル→オープニング→CM→本編→CM→エンディング→次回予告」という放送フォーマットへ移行。2003年10月26日放送分(第29話「激闘!遊園地バトル」で、通算放送回数500回を達成。 10 デジモンセイバーズ 2006年4月2日 - 2007年3月25日 全48話 同番組より、音楽制作がインデックスミュージック(現:ティー ワイ エンタテインメント)へ移行。 11 ゲゲゲの鬼太郎(第5作) 2007年4月1日 - 2009年3月29日 全100話 同番組よりハイビジョン放送へ移行。同番組より、制作クレジットの表示が社名ロゴ表記ではなくなり、フジテレビの目玉マークも省略。放送期間中の2008年4月より、音楽制作がワーナーミュージック・ジャパンへ移行。 12 ドラゴンボール改(第1期) 2009年4月5日 - 2011年3月27日 全97話 『ドラゴンボールZ』(1989年 - 1996年)のデジタルリマスター版。同作品の放送20周年を記念して制作さ。同番組より、放送フォーマットがAパートとBパートの間にCMが放送される形態へ再度移行。また同番組より、音楽制作が日本コロムビアへ移行。 2010年代13 トリコ 2011年4月3日 - 2014年3月30日 全147話 制作上の都合から、当初の2年の放送期間を1年延長し3年間放送。2011年8月21日放送分(第20話「テリーの為に! 灼熱で弾けろ、BBコーン!」)にて、不思議コメディーシリーズよりの通算1500回を達成。2013年12月15日放送分(第134話「野生の闘い! トリコ、最強攻撃!!」)にて、通算放送回数1000回を達成。2011年10月放送分以降、エンディングテーマが1クールで変更されるようになり、以降の本枠の番組でもこのスタイルが踏襲された。また同番組よりED音楽制作にビクターエンタテイメントが加わる。 14 ドラゴンボール改(第2期) 2014年4月6日 - 2015年6月28日 全61話 第1期と同じく『ドラゴンボールZ』のデジタルリマスター版。同作品の放送25周年を記念して制作。 15 ドラゴンボール超 2015年7月5日 - 2018年3月25日 全131話 原作者である鳥山明が初めて、『ドラゴンボール』のテレビアニメシリーズのストーリー原案を務め、原作の空白期間を描く完全新作として制作。制作上の都合のため、当初の予定を半年延長して2年9か月放送。 16 ゲゲゲの鬼太郎(第6作) 2018年4月1日 - 2020年3月29日 全97話 『ゲゲゲの鬼太郎』アニメ放送開始50周年記念作品。 2020年代17 デジモンアドベンチャー: 2020年4月5日 - 2021年9月26日 全67話 1999年に本枠で放送された『デジモンアドベンチャー』のリブート。同番組より、番組フォーマットがAパート終了時にそのままCMに突入する形態へ変更され、それまでCM前後に配されていたアイキャッチもBパートスタート時のみとなった。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行の影響のため、放送期間中の2020年4月末より2か月間にわたって新作の放送を休止。 18 デジモンゴーストゲーム 2021年10月3日 - 東映アニメーションへの不正アクセスの影響のため、放送期間中の2022年3月20日より1か月間にわたって新作の放送を休止。
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作品リスト(9時台後半)
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「フジテレビ日曜朝9時台枠のアニメ」の記事における「作品リスト(9時台後半)」の解説
作品名放送期間話数備考1980年代1 ダッシュ勝平(再放送) 1983年4月 - 1983年9月 再放送番組。本放送は日曜18:00 - 18:30に放送。 2 機甲創世記モスピーダ 1983年10月2日 - 1984年3月25日 全25話 2000年代3 アストロボーイ・鉄腕アトム 2003年4月6日 - 2004年3月28日 全50話 4 レジェンズ 甦る竜王伝説 2004年4月4日 - 2005年3月27日 全50話 5 ONE PIECE 2006年10月1日 - 日曜19:00 - 19:30から移動。
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作品リスト(冒険活劇篇)
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「夢幻紳士」の記事における「作品リスト(冒険活劇篇)」の解説
灰地の項目は確認が不十分な編集。 表中の単行本名・詳細は前節「単行本」を参照。なお(主に単行本に描き下ろされた)イラスト・口絵の類は種類が多く、またタイトルの特定・タイトルと画の同定が困難なため、リストからは省略している。
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作品リスト(怪奇篇)
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灰地の項目は確認が不十分な編集。 表中の収録単行本の詳細は前節「単行本」を参照。なお(主に単行本に描き下ろされた)イラスト・口絵の類は種類が多く、またタイトルの特定・タイトルと画の同定が困難なため、リストからは省略している。 サブタイトル初出収録単行本夢幻紳士・人形地獄(※1) 『リュウ』1982年9月号 (vol.19)(※2) アニメージュコミックススペシャル (3) 高橋葉介作品集 (12) ヨウスケの奇妙な世界 (3) ハヤカワコミック文庫 愛蔵版(早川書房) 幽霊船 『メディウム』1984年4月号 (VOL.1) アニメージュコミックススペシャル (1) 高橋葉介作品集 (11) ヨウスケの奇妙な世界 (2) 老夫婦 『メディウム』1984年7月号 (VOL.2) 吸血鬼 『メディウム』1984年10月号 (VOL.3) 沼 『メディウム』1985年1月号 (VOL.4) 針女(※3) 『季刊コミックアゲイン』1985年5月春号(第4号) 幽霊夫人 『メディウム』1985年4月号 (VOL.5) 首屋敷 『メディウム』1985年10月号 (VOL.7) サトリ(※4) 『メディウム』1986年2月号 (VOL.8) アニメージュコミックススペシャル (2) 木精(※5) 『メディウム』1986年4月号 (VOL.9) 夢魔 『メディウム』1986年7月号 (VOL.10) 昇降機 『メディウム』1986年10月号 (VOL.11) 高橋葉介作品集 (12) ヨウスケの奇妙な世界 (3) 蜘蛛 『メディウム』1987年1月号 (VOL.12) 半人形 『メディウムSPECIAL』1987年5月号 花火 『少年キャプテン』1988年6月号 アニメージュコミックススペシャル (3) 鬼 『少年キャプテン』1988年9月号 蛇 『少年キャプテン』1988年10月号 夜会 『少年キャプテン』1988年12月号 蝙蝠 『少年キャプテンセレクト』VOL.2(1991年4月) アニメージュ・コミックス (10) おいてけ沼 『夢幻紳士 怪奇篇』文庫新装版(2007年4月) − − − − 令嬢と人面瘡 『夢幻紳士 怪奇篇』愛蔵版(2017年4月) − 愛蔵版(早川書房) ※1:本来の発表順と異なり、どの単行本でも末尾(書き下ろし分を除く)に掲載されている。サブタイトルは単行本でも雑誌掲載時のタイトル『夢幻紳士』を加え「夢幻紳士・人形地獄」と書かれるが、ハヤカワコミック文庫版以降では単に「人形地獄」となっている。 ※2:アニメージュコミックススペシャル版では初出に「11月号」とあるが誤り。 ※3:本来の発表順と異なり、「幽霊夫人」「首屋敷」の後に掲載される。 ※4:本来の発表順と異なり、「木精」の後に掲載される。 ※5:「木精」の読みは「すだま」。
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作品リスト(夢幻外伝篇)
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「夢幻紳士」の記事における「作品リスト(夢幻外伝篇)」の解説
灰地の項目は確認が不十分な編集。 表中の収録単行本の詳細は前節「単行本」を参照。なお(主に単行本に描き下ろされた)イラスト・口絵の類は種類が多く、またタイトルの特定・タイトルと画の同定が困難なため、リストからは省略している。 サブタイトル初出収録単行本死者の宴 『眠れぬ夜の奇妙な話』1992年7月号 (VOL.8) 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス (1) ヨウスケの奇妙な世界 (4) ハヤカワコミック文庫 (1) 冥王星 『眠れぬ夜の奇妙な話』1993年1月号 (VOL.11) 鴉 『眠れぬ夜の奇妙な話』1993年3月号 (VOL.12) 海鳴りの家 『眠れぬ夜の奇妙な話』1993年5月号 (VOL.13) いない・いない・ばあ 『眠れぬ夜の奇妙な話』1993年7月号 (VOL.14) 人でなし 『眠れぬ夜の奇妙な話』1993年9月号 (VOL.15) 化物屋敷 『眠れぬ夜の奇妙な話』1993年11月号 (VOL.16) 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス (2) ヨウスケの奇妙な世界 (5) 言霊 『眠れぬ夜の奇妙な話』1994年3月号 (VOL.18) 凶弾 『眠れぬ夜の奇妙な話』1994年5月号 (VOL.19) 夜の劇場 『ネムキ』1994年7月号 (VOL.20) 変化 『ネムキ』1994年9月号 (VOL.21) 鳥女(※1) 『ネムキ』1994年11月号 (VOL.22) 水妖 「ネムキ」1995年1月号 (VOL.23) 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス (3) ヨウスケの奇妙な世界 (6) ハヤカワコミック文庫 (2) 目隠し鬼 『ネムキ』1995年3月号 (VOL.24) 鞄 『ネムキ』1995年5月号 (VOL.25) 船は行く 『ネムキ』1995年7月号 (VOL.26) 続・船は行く 『ネムキ』1995年9月号 (VOL.27) 泣きぼくろ 『ネムキ』1995年11月号 (VOL.28) 首おくれ 『ネムキ』1996年1月号 (VOL.29) 酒毒 『ネムキ』1996年3月号 (VOL.30) 黒い天使 『ネムキ』1996年5月号 (VOL.31) ※1:「鳥女」の読みは「ハーピー」。
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作品リスト(商業誌)
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