泣きぼくろ

デジタル大辞泉

なき‐ぼくろ【泣き黒^＝子】

読み方：なきぼくろ

目尻、または目の下にあるほくろ。このほくろのある人は涙もろいという。

短編小説作品名辞典

泣きぼくろ

作者安部譲二

収載図書泣きぼくろ
出版社講談社
刊行年月1988.12

収載図書泣きぼくろ
出版社講談社
刊行年月1991.12
シリーズ名講談社文庫

泣きぼくろ

作者戸板康二

収載図書おもかげ行燈―新選代表作時代小説 8
出版社光風社出版
刊行年月1997.1
シリーズ名光風社文庫

収載図書おもかげ行燈―新選代表作時代小説 8
出版社光風社出版
刊行年月1998.6
シリーズ名光風社文庫

泣きぼくろ

作者山本洋子

収載図書遠い少女
出版社北雪新書
刊行年月2001.4
シリーズ名青い町叢書

ウィキペディア

ほくろ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/28 18:07 UTC 版)

ほくろ（黒子、黶、英語:mole）は、メラニン色素を含む細胞、即ちメラノサイトが、皮膚の一部に周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種。