ソーマ【Rabban Bar Sauma】
読み方:そーま
[1220ころ~1294]元の大都(北京(ペキン))生まれの、キリスト教ネストリウス派の僧。エルサレムへの巡礼を志し、1287年、イル‐ハン国から使節として出発。コンスタンチノープル・ローマを経てパリに至り、フィリップ5世に歓待され、エドワード1世とも会見。バグダードで死去。
ソーマ【(梵)soma】
ソーマ 【Sauma】
ソーマ(そーま)
ソーマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/24 07:59 UTC 版)
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ソーマ(サンスクリット語: सोम、sóma)は、ヴェーダなどのインド神話に登場する神々の飲料。なんらかの植物の液汁と考えられるが、植物学上の同定は困難である[注釈 1]。また、その植物を神格化したインドの神でもある。ゾロアスター教の神酒ハオマと同起源。
飲み物のソーマは、ヴェーダの祭祀で用いられる一種の興奮飲料であり、原料の植物を指すこともある。ゾロアスター教でも同じ飲料(ハオマ)を用いることから、起源は古い。神々はこれを飲用して英気を養い、詩人は天啓を得るために使った。高揚感や幻覚作用を伴うが酒ではない。ソーマは神々と人間に栄養と活力を与え、寿命を延ばし、霊感をもたらす不老不死の霊薬という。『リグ・ヴェーダ』第9巻全体がソーマ讃歌であり、その重要性が知られる。
ヒンドゥー教では月が神々の酒盃と見なされたためにソーマは月の神とも考えられ、ナヴァグラハの1柱である光と月の神チャンドラと同一視される。
脚注
注釈
出典
- ^ 山本昌木「古代インドにおける植物病害と菌類について」『日本植物病理学会報』第51巻第3号、1985年、251頁。
- ^ John Brough (1971). “Soma and "Amanita muscaria"”. Bulletin of the School of Oriental and African Studies, University of London 34 (2): 331-362.
関連項目
ソーマ(神酒)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 16:46 UTC 版)
クリプト王家に伝わる伝説の秘薬。王家の血を引く子供に投与すると体格を含めて身体能力が成人並みに向上し、王族に秘められた特殊能力が発現する。長らく製法が失われていたが、第二次大戦中に日本の研究機関「登戸研究所」にて解析され再現に成功し、再び使用されるようになった。
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