NFL入団後とは? わかりやすく解説

NFL入団後

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 00:32 UTC 版)

ベン・ロスリスバーガー」の記事における「NFL入団後」の解説

2004年4月スティーラーズドラフト1巡目全体11位)で指名され入団同年8月4日に、出来高払い合わせて6年総額4,000ドル契約したこの年スティーラーズ当初トミー・マドックス(英語版)を先発QBとしており、ロスリスバーガーは2番QBであった。ところがマドックス開幕第2試合目となる9月19日ボルチモア・レイブンズ戦の試合中怪我離脱したため交代初出場した。第3戦から先発QB務めたロスリスバーガーは、そこから21連勝中だった前年度スーパーボウル覇者ニューイングランド・ペイトリオッツを破るなど、チーム破竹14連勝導きチーム15勝1敗でシーズン終えた。しかしプレーオフペイトリオッツ戦では3つのインターセプト喫し返り討ち遭いスーパーボウルには手が届かなかったものの、NFL新記録となる新人QBシーズン2ケタ勝利を樹立2004年シーズン新人王選ばれた。プレーオフ敗戦落胆し現役引退ようとしたジェローム・ベティスに対して彼は"Come back next year. I'll get you to Detroit. Give me one more year."(自分来年デトロイト開催されるスーパーボウルチームを導くからもう1年プレー続けてほしい)と慰留した。 2005年シーズンでは、途中試合怪我欠場しチームレギュラーシーズン苦戦プレーオフでは最後の第6シードギリギリ手に入れるという苦しシーズンであった。しかしプレーオフアウェイの3連戦勝利導き第40回スーパーボウルではシアトル・シーホークス破り先発QBとしては史上最年少スーパーボウルリング手に入れた。第6シードチームスーパーボウル制したのも史上初のことであった2006年6月12日オートバイスズキ・ハヤブサ)を運転中乗用車衝突。このときロスリスバーガーはヘルメット着用しておらず(ペンシルベニア州ではヘルメット着用義務がない。但し免許所持者のみで、ロスリスバーガーは所持していなかった。)、あごや鼻の骨を折るなどの重傷負った。幸い脳への損傷などの致命的な負傷はなく、8月にはプレシーズンゲームに出るまで回復したが、シーズン直前9月虫垂炎患い結局シーズン初戦欠場することになったこの年チームは8勝8敗でプレーオフ逃した2007年11月5日自身初の5TDパスをあげた。 2008年3月4日総額1億200ドル契約延長2015年まで在籍することとなった。ロスリスバーガーは、スティーラーズ現役生活終えたい語っている。 2008年シーズンレギュラーシーズン16試合先発出場3年連続の3,000ヤード超えとなる3,301ヤード稼いだが、TDパス前年32から17へと減少しQBレート前年の104.1から80.1に数字落としたポストシーズンでも、第16週テネシー・タイタンズ戦で5サックを喰らい、第17週クリーブランド・ブラウンズ戦で0TD、1INTでQBレート58.6を記録するなど、個人成績的にはやや物足りないシーズンであったが、要所勝負強さ発揮しスーパーボウルへと進出迎えた第43回スーパーボウルでは、土壇場でサントニオ・ホームズに逆転TDパス成功させ、チーム3年ぶりのスーパーボウル制覇導いた2009年10月11日デトロイト・ライオンズ戦では3TDをあげて28-20と勝利した第11週カンザスシティ・チーフス脳震盪起こし翌週試合には欠場した12月20日試合ではパス503ヤード獲得3TDをあげた。 2010年3月ナイトクラブ女子学生から性的暴行訴えられ証拠不十分で不起訴になったものの、4月21日NFL行動規定違反として開幕から6試合出場停止となったその影響よるものか、当初6月予定されていた「ベン・ロスリスバーガー・フットボールキャンプ」は「マイク・トムリン・フットボールキャンプ」として開催されることとなったその後出場停止期間は4試合軽減された。第5週クリーブランド・ブラウンズ戦で3TDパス決めた11月バッファロー・ビルズ戦で右足骨折痛みに耐えたままシーズン過ごした11月22日オークランド・レイダース戦の試合中相手DEリチャード・シーモアにパンチ食らった第13週ボルチモア・レイブンズ戦では第1Qにハロティ・ナータのタックル受けた際に鼻を骨折したプレー続けたこの年12試合出場し17TDに対してわずか5INTしか許さなかったが、32サック浴びた1月16日ボルチモア・レイブンズとのディビジョナルプレーオフでは、QBサックされた際にファンブルしリカバーTDあげられるなど7-21とリードされたが、ヒース・ミラーハインズ・ウォードへのTDパスアントニオ・ブラウンへの58ヤードパスなど、6サック浴びながら226ヤード獲得、31-24で勝利したニューヨーク・ジェッツとのAFCチャンピオンシップゲームでは24-3リードされた後、24-19まで追い詰められたものの勝利し自身3度目スーパーボウル出場決めた第45回スーパーボウル出場果たしたパス263ヤード獲得する一方、2インターセプト喫しその内1回リターンTDに結びつけられるなど、グリーンベイ・パッカーズ敗れた2011年5年つきあったガールフレンド結婚した第5週テネシー・タイタンズ戦ではパス34回中24成功228ヤード、5TDをあげて7度目のAFC週間MVP攻撃部門)に選ばれた。第8週ニューイングランド・ペイトリオッツ戦ではパス50回中36成功365ヤード、2TD、QBレイティング97.5の活躍見せて8度目のAFC週間MVP攻撃部門)に選ばれた。12月4日第13週シンシナティ・ベンガルズ戦ではパス成功数を2026回まで伸ばしテリー・ブラッドショー持っていたチーム記録更新した第15週サンフランシスコ・フォーティナイナーズ戦では330ヤード投げたが、3インターセプト、2ファンブルロストとターンオーバー連発し試合敗れた翌週セントルイス・ラムズ戦ではチャーリー・バッチ先発し温存された。この年彼はリーグで下から3番目の40サック浴びたデンバー・ブロンコスとのワイルドカードプレーオフでは同点迎えた第4Q終盤、あと少しでFGレンジに届くところまでボール前進させたが、サックされファンブル、自らリカバーしたが決勝FGを狙うことはできず、オーバータイムの末、ティム・ティーボウ決勝TDパス決められ敗れた2012年2月チームサラリーキャップ確保するために契約見直し行ったこの年10月11日テネシー・タイタンズ戦でテリー・ブラッドショー持っていた通算パス獲得ヤードでのスティーラーズ記録更新した第15週ダラス・カウボーイズ戦では、オーバータイムブランドン・カーインターセプトされたプレーが、相手決勝FGつながり敗れた2013年チーム契約見直し交渉行ったオフに右膝の手術を行ったこの年チーム1968年以来となる開幕からの4連敗喫しチームメートのライアン・クラークから苦言呈された。 2014年パス4952ヤード獲得3回目プロボウル選ばれた。膝に炎症起こしたためプロボウル出場辞退した2015年3月13日この年契約最終年となる彼はスティーラーズ新たに5年契約結んだ2017年シーズン13勝3敗の成績終えシーズン後に「2018年NFLトップ100プレーヤー」にて18位にランクインされた。 2019年4月24日契約延長となる2年6800ドル加えて3750ドルボーナス)で契約結んだ9月15日第2週シアトル・シーホークス戦で試合中に右肘を痛め手術の結果シーズン絶望となった以後スティーラーズはメイソン・ルドルフ(英語版)がQB務めることになった2020年怪我後遺症危ぶまれたが、開幕戦ニューヨーク・ジャイアンツ戦で先発出場をし、229ヤード投げて勝利するなど復活果たしたチーム開幕11連勝を含む12勝4敗となり、3年ぶりの地区優勝果たしたプレーオフ初戦、ワイルドカードラウンドのクリーブランド・ブラウンズ戦で、ロスリスバーガーはNFL新記録となる47回のパス501ヤード4タッチダウン記録したが、4回のインターセプトなどもあり、48-37で敗れた2021年シーズン当初から引退示唆した。このシーズンではワイルドカード進出したプレーオフ初戦カンザスシティ・チーフス敗れ、これが現役最後試合となった2022年1月27日正式に引退を表明した。

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