413年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/18 01:41 UTC 版)
千年紀: | 1千年紀 |
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世紀: | 4世紀 - 5世紀 - 6世紀 |
十年紀: | 390年代 400年代 410年代 420年代 430年代 |
年: | 410年 411年 412年 413年 414年 415年 416年 |
413年(413 ねん)は、西暦(ユリウス暦)による、平年。
他の紀年法
カレンダー
できごと
- 倭王讃、東晋に使者を派遣し方物を献上(『晋書』、266年以来の日本に関する記述)
- イスタンブールにテオドシウスの城壁が完成。
- 五胡十六国の一つの後蜀が東晋に帰順。
- 求法のためにインドを訪れた法顕が青州(山東省)へ帰国した。
- 赫連勃勃が統万城を建設。
誕生
死去
脚注
注釈
出典
関連項目
413年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/12 15:25 UTC 版)
ヴァル・ファスクがトランスバール皇国に侵攻開始。いわゆる第二次ヴァル・ファスク大戦。この際に滅んだと思われていたロストテクノロジーの発祥の地、EDENの存続が確認された。白き月率いる艦隊によりヴァル・ファスク本星まで進行し、ヴァル・ファスクの王であるゲルンを倒すことに成功。人類側の勝利に終わる。時空震の真相が確認されたり、EDENが見つかったりとこの時期にトランスバールの認識と歴史が大きな転換期を迎えたものと思われる。
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