過去に行われたクイズ
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「プレッシャーSTUDY」の記事における「過去に行われたクイズ」の解説
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過去に行われたクイズ
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「ネプリーグのクイズ・企画一覧」の記事における「過去に行われたクイズ」の解説
ファイブロック 2005年4月25日のみ3rdステージで放送。メンバー5人に「ファイブリーグ」と同様の2文字から5文字の穴埋め常識クイズを出題。初めにクイズのジャンルを9つの中から1つをキャプテンが選択し、古代エジプトを描いた画面に5個のブロックが頭上からゆっくり落下しブロックが灯されているプレーヤーが、(ジャンルによってカタカナかひらがなか異なる)かなを1文字ずつ手書きで解答する。解答を書き終わったブロックは雷が落ち「済」になる。解答が出そろうか時間切れになると書いた答えが発表され、正解するとブロックは消え10点獲得。間違えたり制限時間内に全員が答えられないとブロックが落下し積み上がり、間違える毎に制限時間が短くなる(4段積みあがると5秒で答えなければならない)。5段積みあがると終了。解答者は答えが5文字の場合は全員であるが、2文字の場合4、5枠か1、2枠、3文字の場合1 - 3枠か3 - 5枠、4文字の場合1 - 4枠か2 - 5枠のどちらかがランダムで決まる。 ファイブペア 2010年3月29日のSPのみ登場。10個の漢字が出されるので1人ずつ2文字熟語を作り答えていく。制限時間120秒以内に全ての漢字を使い5つの熟語を作ればクリア。10ポイント獲得。ただし、5つの熟語が完成するのは1通りしかない。また、一度できた熟語を崩し再び漢字を使うこともできる。 ファイブチューン 2011年2月7日放送「ネプリーグGP」の「エンタリーグ」で登場。80 - 90年代のシングル曲を聴き、その曲を歌っている歌手名を答える。1問ごとに出題曲の年代が古くなる。(1周目は90年代、2周目は80年代の曲が出題される。)制限時間は1問5秒。両チームに10問ずつ出題される。 10(テン)ブロック 2011年8月15日放送「ネプリーグGP」にて登場。レギュラー放送では2011年9月5日放送で初登場。指定されたランキングのベスト10を両チームが交互に1人ずつ解答する。2周するかベスト10がすべて解答されるかした時点で終了、多く正解したチームが10ポイントを得る。両チーム正解数が同数なら引き分けとなりどちらにも点は入らない。両チームが同じ問題に挑戦する例外的なステージ。 ロゴファクトリー 2011年8月15日放送「ネプリーグGP」の「身のまわリーグ」にて初登場。漫画・商品・企業・店などのロゴのうち1文字が表示され、それが何のロゴかを当てる。誤答しても時間内であれば言い直しが可能。両チームに10問ずつ出題される。 カロリーグ 2011年8月15日放送「ネプリーグGP」の「身のまわリーグ」にて登場。2種類の食べ物や飲み物が表示され、カロリーが低い方を当てる。間違えると、出演者をモデルにしたキャラクターがCGによりどんどん太っていく。両チームに10問ずつ出題される。 日刊ダレダニュース 2011年12月12日放送「ネプリーグ 超常識総決算SP」にて初登場。新聞記事の見出しや紙面(顔や名前などを伏せたもの)が表示され、それが誰についての記事であるか(グループの場合もあり)を当てる。誤答しても時間内であれば言い直しが可能。両チームに10問ずつ出題され、多く正解したチームが10ポイントを得る。 リバースクロック 2011年12月12日放送「ネプリーグ 超常識総決算SP」の第2ステージにて初登場。レギュラー放送では2012年2月6日にオープニングステージとして初登場。その前に2012年1月2日放送のSPではBブロック第3ステージに登場している。ある事柄に関する「もの」「人」「出来事」などが表示されるので、その「ひとつ前」を答える。誤答しても時間内であれば言い直しが可能。各チームに10問ずつ出題され、最も多く正解したチームが10ポイントを得る。 CMチューン 2012年1月16日放送「ネプリーグGP」の「身のまわリーグ」で登場。CMで使われたBGMを聴いて、何のCMのBGMであるか、企業名や商品名・店名などを答える。制限時間は1問5秒。両チームに10問ずつ出題され、正解の多いチームが10ポイントを得る。 ラストチャンス・リングマン 2012年11月19日放送の「ネプリーグGP」から登場。勝利チームが『トロッコアドベンチャー』で失敗した場合のラストチャンスとして実施されるステージ。 パン吉のマスクを被ったジャグラー「リングマン」が、片面を赤く塗っている当たりのリング1個を含めた4個のリングを裏返してジャグリングで入れ替えた後、最終的にどの位置にリングが移動したかを当てる。正解なら、勝利チームと視聴者に番組特製のパン吉抱き枕をプレゼント。 パイレーツアタック 2012年10月1日放送SPのAブロック第2ステージで登場。レギュラー放送では2012年10月22日に初登場され2014年3月17日まで不定期に行われた。3つの言葉が表示され、それらに共通して繋がるキーワードを答える(例: 「カレー、フランス、メロン」→パン、「テープ、芝居、コップ」→紙)。5人全員が解答し、全員が解答した時点でまず正誤判定を行い、全員正解ならばOK、不正解者がいる場合はその誤答が表示され不正解者は書き直しとなる。表記の形式は問わない(漢字で書ける言葉のかな書きや外来語の英語表記も可)。制限時間内に5人全員が正解できれば10ポイントを得る。1チームに出題される問題数は4 - 6問(回によって異なる)。 バブルリーグ 2013年8月12日放送のSPにて初登場。潜水艦の操縦席を模したCGで、数値を答える問題が出され、泡の形で1桁か2桁の有効数字のみが表示される。これに対して後ろに適切な数の「0」を入れて解答ボタンを押す。各チームに5問または10問ずつ出題される。 正解すると1段階潜水(スタートは小魚が泳ぐ水面→熱帯魚がいる海→珊瑚礁→海藻が繁る海→マグロが泳ぐ海→沈没船→6問正解~9問正解は不明→パーフェクトで竜宮城、5問版は4問正解までとパーフェクトのみ)し、不正解の場合は亀やイカがぶつかる演出がなされる。 スピードサーチ 2013年10月14日放送のSPで登場。Google検索で言葉を指定したときに表示されるその言葉に関連するキーワードが5つ表示されるので、元の言葉を答える。解答の基本ルールはパイレーツアタックと同様。5人全員が書いて解答し、全員が解答を書いたところで正誤判定を行い、全員正解であれば1問クリア、不正解者がいればその誤答が表示され不正解者は書き直しとなる。表記の形式は問わない(漢字で書ける言葉のかな書きも可)。制限時間内に5人全員が正解すれば10ポイントを得る。1チームにつき4問実施。 音読ハイスクール 2013年12月2日放送のみ登場。名作小説の一節が漢字かな交じりで表示されるので、それを音読して答える。 出題と正誤判定は林が行う。1チームに1作品指定され、林が1人ずつ順番に指名してその中の一節を指定する。漢字の読みに間違いがあるとそこでストップがかかり、正しく読めるまで先に進めない。制限時間内に指定された一節を最後まで読めれば正解となる。1人に1問ずつ、計5問出題され、1問正解につき10ポイントを得る。 熟語ラリー 2015年4月27日のスペシャルで登場。漢字テストツアーズ終了後にボーナスステージとして、各チームの最終解答者同士で戦う。2文字の熟語による漢字しりとりを行い、最初に脱落すると0点、2番目に脱落すると10点、最後まで残ると20点。 アップダウントラベラー 2015年10月5日放送のSPで登場し2016年4月18日まで不定期に行われた。解答者5人がそれぞれ、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』のようなスケートボードに乗る。あるものの値が、約10年前に比べて増えているか減っているかを答える。増えていれば「UP」、減っていれば「DOWN」のボタンを押す。5人全員が正解しないとポイントにならない。5問(2016年4月18日のSPは4問)出題され、1つ正解につき10ポイント。 ピンポンフラッシュ 2014年2月10日のSPから登場。チームの代表が1人ずつ出場し、画像や動画を見て答える早押しクイズを出題する。形式は初期特番の決勝ステージに近い。最初にボタンを押した人に解答権が与えられるが、ボタンを押した時点で画像は表示されなくなる。正解した人は抜けていき次の人に交代。不正解の場合は次にボタンを押した人に解答権が移るが、ボタンを押した人が全員不正解の時にまだボタンを押していない人がいる場合は、ボタンを押すまで再び画像を見ることができる。また、全員不正解の場合は仕切り直して別の問題が出題される。 2チームでの対戦時は相手チームに勝利すれば10ポイント。3チーム以上の対戦時には最初に5人全員が勝ち抜けたチームに20ポイント、2番目に抜けたチームに10ポイント。 音読ルーム 2016年9月5日のSPで登場(同年7月の『27時間テレビ』内のSPでパイロット版を実施)し2017年11月20日まで不定期に行われた。チームの5人が1問ずつ、小中学校の教科書から出題される問題に答える。問題文の中の1カ所の単語が穴埋めになっており、問題文全体を朗読した上で穴埋め部分を正しく答える。不正解でも時間内なら何回でも言い直すことができるが、穴埋め以外の部分も正しく読めなければならず、読み間違えた場合は不正解同様ブザーが鳴る。1周目は小学校の教科書、2周目は中学校の教科書から出題される。チームの正解数によって得点が決まる。 正しく日本語に訳せ! カタカナ現代語訳 2018年1月8日のSPに登場。ニュースでよく聞く現代カタカナ語を現代語に正しく訳す問題が出題される。1人正解で10ポイント。判定は意味が正しければ想定解と違っていても正解とする。 ネプエアライン 2018年4月9日のSPに登場。飛行機の座席を模したセットに座って行う。CA(キャビンアテンダント)ならぬQA(クイズアテンダント)のキコ・ウィルソンから国内や海外の観光地についての穴埋め問題が出題される。1問正解につき10ポイント。解説は機長役の村瀬が行う。 漢字ウォール 2020年8月17日放送「ネプハイスクールリーグ」でのみ登場。例えば、部首がごんべんの漢字を3校が順番に解答し、時間内に解答できなかったチームが脱落。制限時間は30秒。3回戦行うが、ポイント差で逆転不可能になった場合は打ち切りとなる。1問につき最初に脱落したチームが0ポイント、次に脱落したチームが10ポイント、最後まで生き残ったチームが20ポイント獲得。また、このステージは林修が単独で参加し、林が答えた漢字は他チームは使用できなくなる。
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