日本テレビに入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 16:55 UTC 版)
2007年 4月、入社。入社式で「一番好きな番組」に「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」を挙げている。7月30日、『あすの天気』にてアナウンサーデビュー。 10月1日スタートの昼の帯番組『おもいッきりイイ!!テレビ』のアシスタントに抜擢される。 12月20日、翌2008年の日本テレビ開局55周年をPRするため結成した「go!go!ガールズ」の初お披露目を「日本テレビ開局55年プロジェクト」(2008年1月 - 2009年3月)の会見の場で行った。 2008年 2月17日に挙行された東京マラソンに出場、6時間34分04秒で完走。 7月12日公開のアニメ映画『それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ』で声優デビュー。go!go!ガールズとして、ダンスが大好きな3匹の猿の1匹・ミクッキーというキャラクターを担当。 10月、『笑ってコラえて』開始13年目を迎えてリニュアルされることになり、夏目が新アシスタントを担当することになった。 12月5日、go!go!ガールズで歌手デビューも果たし、12月7日に日本テレビゼロスタ広場でデビューイベントを行った。 2009年 2月18日、開局55年記念コンピレーションCD『ベスト・ヒット!日テレ55 エイベックス・エディション』でCDデビュー、ジャケット写真は宮崎宣子とのツーショットだった。 3月3日、go!go!ガールズの活動を記録した写真集『go!go!ガールズ卒業写真集 -Graduation-」が発売された。7月9日、日本テレビのアナウンサーユニット「ベアーズ」結成メンバーに加わる。 2011年 1月31日付で日本テレビを退職。
※この「日本テレビに入社」の解説は、「夏目三久」の解説の一部です。
「日本テレビに入社」を含む「夏目三久」の記事については、「夏目三久」の概要を参照ください。
日本テレビに入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 06:57 UTC 版)
2006年4月、日本テレビ入社。同期入社は青木源太(2020年退社後、フリー転身)、桝太一(2022年退社後、フリー、研究員転身)、葉山エレーヌ(2018年から他部署へ異動)の3名。 2008年2月17日に開催された東京マラソンにランナーとして参加。人生初マラソンであったが完走し、記録は4時間54分02秒(15,419位)。当日は多くの同僚アナウンサーもランナーとして参加している中、女性アナウンサーの中で最も早いゴールであった(男性を含めても、鈴木崇司アナに続いて2番目に早い)ほか、初マラソンで5時間以内にゴールする健闘を見せた。 2011年10月24日、自身の誕生日でもある10月22日に日本テレビのワシントン支局記者(当時)の青山和弘と入籍したことを『NEWS ZERO』番組内で発表した。 2012年3月末を以て日本テレビを退社した。
※この「日本テレビに入社」の解説は、「松尾英里子」の解説の一部です。
「日本テレビに入社」を含む「松尾英里子」の記事については、「松尾英里子」の概要を参照ください。
日本テレビに入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 13:57 UTC 版)
2006年、アナウンサーとして入社。同期入社に青木源太(2020年退社後、フリーに転身)、葉山エレーヌ(2018年に他部署へ異動)、松尾英里子(2012年退職後、フリーに転身)がいる。自然現象を相手としたレポーターを志望していたが、プロレス班に配属された。2008年4月27日、プロレスリング・ノア日本武道館大会で実況デビューを飾った。 2010年4月3日より『ズームイン!!サタデー』のスポーツコーナーを担当したのち、1年後の2011年、平日朝の情報番組『ZIP!』の初代総合司会に選ばれた。 『ZIP!』の総合司会と同時に『全国高等学校クイズ選手権』(高校生クイズ)の4代目総合司会も担当するようになった。 2011年2月25日に、一般女性と結婚したことを日本テレビが発表した。桝は結婚時期などは明らかにしていない。 2011年7月16日公開の映画『コクリコ坂から』にて生徒役として声優デビューを果たし、さらに翌年には『ALWAYS 三丁目の夕日'64』で俳優デビューも果たした。 2012年9月から『快脳!マジかるハテナ』の司会として初のゴールデン番組の司会を担当した。 2013年2月2日・3日はNHKと日本テレビが共同制作した『60番勝負』の日本テレビ側司会として出演、その告知として2月1日のNHK総合テレビ『あさイチ』にも出演し、これがNHKへの初出演となった。 2013年の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の総合司会を担当した。 2019年夏、後輩の水卜麻美と共に、昇格。 退職までの3年間、主任(課長職)としてテレビ出演がない時は主に、新人含む後輩男性アナの教育、育成を務めた。 オリコン調査による「好きな男性アナウンサーランキング」で2011年から5年間、1位に選ばれ「殿堂入り」した。 2021年、4月改編に伴い、番組開始当初から総合司会を務めてきた『ZIP!』を卒業。福澤朗の後任として『真相報道 バンキシャ!』の総合司会に就任。 2022年1月23日、『真相報道 バンキシャ!』内で「科学の伝え方」(サイエンスコミュニケーション)の研究・実践のため同年3月31日を以って日本テレビを退職し、同志社大学ハリス理化学研究所助教に転職する事を発表した。なお、『真相報道 バンキシャ!』の総合司会、および『ザ!鉄腕!DASH!!』の企画「DASH海岸」への出演は退職後も継続するとしている。 2022年3月31日、日本テレビ退職。
※この「日本テレビに入社」の解説は、「桝太一」の解説の一部です。
「日本テレビに入社」を含む「桝太一」の記事については、「桝太一」の概要を参照ください。
日本テレビに入社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:20 UTC 版)
『スポーツうるぐす』内で東北楽天ゴールデンイーグルスのチアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」を取材した際、自らチアダンスに挑戦。このほか、日テレ入社前に出演していたBSフジ『ヤングライブニッポンLF+RミュージックTV』で本人が考案した創作ダンスが、『おしゃれイズム』やBSフジの開局10周年記念番組(2010年12月1日放送)で放送された[要出典]。担当番組だった『エンパラナイト』では、51種類のオープニングダンスを自ら考案していた。 2007年12月20日、翌年の日テレ創立55周年を迎え、葉山エレーヌや夏目三久とともに「go!go!ガールズ」を結成。フジテレビの「めざまし三人娘」(高島彩、中野美奈子、皆藤愛子)と、”女子アナ人気トップの座”を争った。 2008年2月17日の『東京マラソン2008』に同僚アナウンサーとともに出場し、6時間34分04秒で完走した。 2008年の北京オリンピックでは現地キャスターを務めた。 2008年10月9日、大学時代からの友人で、広告代理店勤務の会社員と結婚したことを発表した。 ニュース番組を担当し、生放送中にも起きる地震などの災害に対して、どのように伝えるべきか悩み、2010年に「防災士」の資格を取得。日本テレビの防災キャスターとして、防災活動に積極的に参加している。 2012年には、『24時間テレビ35 「愛は地球を救う」』の総合司会を務めた。 2013年1月30日、日本テレビより第1子の妊娠を発表した。同年、7月7日に第1子の男児を出産した。 2014年の年明けから職場へ復帰、同年1月6日からリニューアルスタートする『news every.』の午後4時台のMCに就任。2016年3月28日より午後5時・6時台に異動、2018年6月上旬から全編に出演を拡大し、引き続き担当している。 2018年には、内閣府「平成30年7月豪雨による水害・土砂災害からの避難に関するワーキンググループ」に委員として参加。また、国土交通省「水防活性化調査会」にも委員として2018年、2019年と参加しており、災害対応の向上に努めている。 2021年6月2日、キャスターを担当する『news every.』の番組内で第2子の妊娠と産休入りを発表した。 2022年5月5日の『news every.』にて育児休職から復帰した。また同年5月12日より木曜及び金曜の『news every.』16時台のメインキャスターを担当する。
※この「日本テレビに入社」の解説は、「鈴江奈々」の解説の一部です。
「日本テレビに入社」を含む「鈴江奈々」の記事については、「鈴江奈々」の概要を参照ください。
- 日本テレビに入社のページへのリンク