主なボスキャラクター
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「ロックマンロックマン」の記事における「主なボスキャラクター」の解説
本作では条件を満たすと彼等をプレイヤーとして使用することができる。詳細はオリジナル要素の項を参照。キャラ毎に特殊武器への耐性と弱点が設定されており、共通して自分自身の特殊武器には耐性がある。
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主なボスキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 09:33 UTC 版)
「EXTRAPOWER」の記事における「主なボスキャラクター」の解説
雲泥田 ダークフォースの腹心の片割れである1面ボス。最初はあまり強くないが、倒されるとスーパー戦隊の怪人のごとく巨大化して復活する。5面ではさらに大きくなって画面に入りきらなくなり、ドリルだけ突っ込ませてくる中ボスとして登場。 面相間 2・5面ボス。雲泥田とタッグチーム「暗黒使徒」を結成していた。ゼラチン状の「面相間細胞」を機械に取りつかせ、操ることができる。 普段は小柄だが、5面ではある程度ダメージを与えると巨大なスライムと化し、大量の面相間細胞をばら撒いてくる。 ブルーアーマー 地下道に転がっていた鎧で、シャークン星の戦士の霊が宿っている。現在では試合に使われているスター結を「見世物」と嘆き、腑抜けた拳を打ち砕こうとする。 分身を飛ばす攻撃、ショットを防ぐビットなど、その技にはシャークン拷やフォーススターとの共通点が多く見られる。 アストラルゲート 宇宙のどこにでも存在すると言われる、神出鬼没な超生命体。異次元の門を開いて何かを呼び出したり、あるいは自機をそこに落とし込んだりする。 初代フォーススター(フォーススターⅣ世の胸にある顔)とは浅からぬ因縁がある。 アストロギャザー シャークン拷らによってブラックホールに囚われていたが、脱出して活動を再開した流星魔人。 隕石のような頭という外見どおりメテオを使える他、高速飛行やエイリアン召喚などトリッキーな攻撃を駆使する。 レム ゴスロリ風の衣装に身を包む魔界の少女。ヴァルジオラと「計画」のために同行していたかと思えば、ザンバーヘッドが欲しくなり単独で奪いに行く気まぐれな性格。 召喚術を得意としており、複数の召喚獣を組み合わせた弾幕を展開する。召喚獣の多くは、『ATTACK OF DARKFORCE』『GIANT FIST』のブラックベリーと共通。 ダークフォース 敵の総大将。雲泥田に力を与えて復活させる、長時間ボスを倒さずにいると永久パターン防止キャラとして現れるなど本作では主に舞台装置的な役割。しかし、「RIVAL BATTLE」にて勝ち抜き戦をノーコンティニューで制覇すると、最強の敵として戦いを挑んでくる。総大将だけあって、その攻撃は圧巻の一言。
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主なボスキャラクター
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「EXTRAPOWER」の記事における「主なボスキャラクター」の解説
J・ガルゴン ノリの軽い傭兵。「鉛をたらふくご馳走すれば人は死ぬ」と豪語するも、マシンガンとバズーカをもってしてもゾフィの鍛え上げられた肉体には通用しなかった。 ゲーム上も、ガードと投げ返しの練習台のような相手。 族長ダバー 森の民「ドゥーバ族」の長。ゾフィを敵視しているが、筋を通すことと礼節を重んずる義理堅い人物でもある。 ガードや無敵技による切り返しを使いこなす、序盤の山場となるボス。 オウゴンムシ ピラミッドの守護者。ゾフィと同行するエースが宝物をくすねたことで彼の機嫌を損ね、戦闘となってしまう。 浮かせるとワープで脱出するため空中コンボは入りにくい。EXTRAPOWERで無数の巨石を飛ばしてくるが、ゾフィは投げ返し可。 フィグマ マグアルダ火山の「マグマオー」を信仰する巫女。炎の精霊の化身「シグマ」を使役する炎獣使い。 シグマはオウゴンムシとは逆に、仰け反り時間が短く地上コンボが入りにくい。EXTRAPOWERで強力な火炎ブレスを吐いてくる。 ゼット 最終ボス。信徒に人体改造を施すカルトの教祖。その正体は、古の戦士の一族「ラトゥール」の生き残り。また、エンディングではゾフィとの意外な繋がりがほのめかされる。 その攻撃はどれも圧倒的で、ゾフィでも彼の巨体を投げることはできない。「オーラをまとったフック(勇者のこぶし)」「竜巻を起こすアッパー(大空のこぶし)」「地面を殴って揺らす(大地のこぶし)」「ビームを放つ(EXTRAPOWER)」といった技はゾフィと共通している。
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主なボスキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 12:20 UTC 版)
「Street Fighter X Mega Man」の記事における「主なボスキャラクター」の解説
リュウ (Ryu) ストリートファイターシリーズを代表する格闘家。本作品では速度に違いのある2種の波動拳を撃ち牽制しつつ、竜巻旋風脚で接近、飛び越えようとすると威力の高い昇龍拳で攻撃してくる。 ウルトラコンボは滅・波動拳を使用する。 ロックマンと同様にエンディングのシーンにも登場する。 春麗 (Chun Li) リュウと同じくストリートファイターシリーズを代表する女性格闘家。気功拳で堅実に攻めつつ、覇山蹴による奇襲、スピニングバードキックも繰り出す。 ウルトラコンボは左右の足による百裂脚、天昇脚、覇山蹴の連携技を使用する。 ダルシム (Dhalsim) ヨガを極めたインドの僧。放射状に火を噴いたり、手足を伸ばした攻撃や、ヨガテレポートで瞬間移動したと同時に攻撃を繰り出すなど、『ストリートファイターIV』で使用されるテクニックを再現した動きで翻弄してくる。 ウルトラコンボは速度の遅い巨大な火球を放つヨガカタストロフィー。 ステージBGMは彼の戦闘BGMにスネークマンステージをリミックスされたBGMとなっている。 ブランカ (Blanka) ジャングルで育ち、獣人化した野生児。高速かつ様々な軌道のローリングアタックで攻撃を仕掛けてくる。 ウルトラコンボは地面全体に電撃を流すシャウトオブアース。衝撃でスイカも落ちてくる。 ローズ (Rose) ソウルパワーを使用するジェノバの占い師。武器に使うマフラーでロックバスターをかき消す攻撃を多数持っている。 ウルトラコンボはロックバスターを跳ね返す衛星をローズ周辺に展開するソウルサテライト。 ロレント (Rolento) 元々は『ファイナルファイト』のキャラクターで、『ストリートファイターZERO2』から登場した軍人。棒を使用したハイジャンプ、ナイフや手榴弾で攻撃を仕掛ける。 ウルトラコンボは突進技パトリオットサークルからジャンプ、空中で手榴弾で追撃するパトリオットスイーパー。 ユリアン (Urien) 『ストリートファイターIII』から登場した謎の秘密結社の副総統を務める人物。飛び道具であるメタリックスフィアを3方向に打ち分けて牽制するほか、突進技のタイラントパニッシュも使用してくる。 ウルトラコンボはロックバスターを跳ね返す壁を固定位置に展開するエイジスリフレクター。 C.ヴァイパー (C. Viper) シャドルー下位組織S.I.Nに潜入捜査を行うCIAのスパイ。突進技のサンダーナックル、遠くの地面に衝撃波を発生させるセイスモハンマーのほか、『MARVEL VS. CAPCOM 3』で追加されたオプティックブライトも使用する。 ウルトラコンボはジャンプからの突進技を行うバーニングダンス。
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