一日平均乗降人員上位30駅とは? わかりやすく解説

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一日平均乗降人員上位30駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 17:14 UTC 版)

東京地下鉄」の記事における「一日平均乗降人員上位30駅」の解説

2020年度は 各駅の乗降人員ランキング 2020年度 より。それ以外関東交通広告協議会東京都統計年鑑埼玉県統計年鑑千葉県統計年鑑 より。 は、右乗降人員比較して()、減()を表す。 順位駅名路線名所在地2020年度2018年度2015年度2010年度2005年度2000年度特記事項1渋谷駅 銀座線 東京都渋谷区 121,153 224,896 216,687 219,748 225,441 0219,502 半蔵門線 538,261 843,344 786,932 0 584,127 434,122 0383,399 東急田園都市線との直通人員を含む。 副都心線 未開東急東横線横浜高速鉄道みなとみらい線)との直通人員を含む。 2北千住駅 日比谷線 東京都足立区 224,670 304,635 290,330 292,545 311,599 0340,218 東武伊勢崎線日光線)との直通人員を含む。 千代田線 209,601 292,684 289,001 293,307 333,876 0351,230 3池袋駅 丸ノ内線 東京都豊島区 376,997 575,043 548,839 0 476,336 468,526 0485,133 有楽町線 副都心線 未開業 4綾瀬駅 千代田線 東京都足立区 334,709 454,734 440,825 446,839 480,138 0508,155 常磐緩行線との直通人員を含む。 5大手町駅 丸ノ内線 東京都千代田区 232,003 356,634 313,620 274,618 274,843 0287,714 東西線 千代田線 半蔵門線 6西船橋駅 東西線 千葉県船橋市 212,994 295,943 285,186 276,164 234,157 0241,994 東葉高速鉄道東葉高速線中央・総武緩行線との直通人員を含む。 7代木上原駅 千代田線 東京都渋谷区 199,709 292,774 259,259 227,020 182,036 0170,886 小田急小田原線との直通人員を含む。 8新宿駅 丸ノ内線 東京都新宿区 155,619 239,794 231,340 215,468 238,421 0266,409 9中目黒駅 日比谷線 東京都目黒区 149,844 230,956 221,142 185,535 162,301 0158,437 10銀座駅 銀座線 東京都中央区 149,432 265,325 245,208 248,371 269,751 0276,899 丸ノ内線 日比谷線 11新橋駅 銀座線 東京都港区 146,702 253,678 241,041 216,159 203,693 0211,093 12豊洲駅 有楽町線 東京都江東区 140,612 227,384 200,533 138,876 058,197 0052,363 13小竹向原駅 有楽町線 東京都練馬区 138,670 187,580 166,878 0 134,113 078,734 0068,938 西武有楽町線池袋線)との直通人員を含む。 副都心線 未開14和光市駅 有楽町線 埼玉県和光市 136,092 190,268 176,216 0 156,404 104,180 0098,979 東武東上本線との直通人員を含む。 副都心線 未開15上野駅 銀座線 東京都台東区 130,271 215,821 207,240 204,449 207,129 0219,557 日比谷線 16日本橋銀座線 東京都中央区 128,624 196,307 174,752 169,946 164,617 0174,703 東西線 17押上駅 半蔵門線 東京都墨田区 126,120 183,987 162,910 120,091 00 78,744 未開東武伊勢崎線日光線)との直通人員を含む。 18高田馬場駅 東西線 東京都新宿区 125,620 204,848 196,613 184,754 174,300 0181,590 19東京駅 丸ノ内線 東京都千代田区 124,759 218,275 196,687 156,008 138,446 0141,057 20西日暮里駅 千代田線 東京都荒川区 121,799 170,389 166,157 157,802 138,446 0157,034 21飯田橋駅 東西線 東京都千代田区 116,578 198,296 186,299 167,960 154,277 0139,622 有楽町線 東京都新宿区 南北線 22霞ケ関駅 丸ノ内線 東京都千代田区 113,846 152,818 146,162 129,036 120,195 0125,311 日比谷線 千代田線 23表参道駅 銀座線 東京都港区 113,687 186,923 174,394 146,476 134,651 0122,369 千代田線 半蔵門線 24中野駅 東西線 東京都中野区 109,528 163,908 153,746 135,706 111,084 0116,598 中央・総武緩行線との直通人員を含む。 25九段下駅 東西線 東京都千代田区 108,891 181,417 166,390 143,931 126,343 0133,384 半蔵門線 26有楽町駅 有楽町線 東京都千代田区 106,508 177,367 167,929 147,259 125,755 0131,552 27新宿三丁目駅 丸ノ内線 東京都新宿区 100,585 167,437 149,796 00 99,359 046,987 0049,807 副都心線 未開28市ケ谷駅 有楽町線 東京都新宿区 098,209 150,760 139,608 126,997 113,876 0113,715 南北線 29東陽町駅 東西線 東京都江東区 097,648 124,790 122,916 129,076 114,370 0108,530 30国会議事堂前駅 丸ノ内線 東京都千代田区 093,128 161,573 140,867 127,591 118,749 0114,125 千代田線 溜池山王駅 銀座線 南北線 上位30位の半数は、2路線以上が乗り入れる駅または他路線相互直通運転行っている駅である。2018年度時点一日平均乗降人員30万人超えている駅は渋谷駅北千住駅池袋駅綾瀬駅大手町駅の5駅である。 渋谷駅銀座線半蔵門線副都心線の3路線乗り入れ半蔵門線東急田園都市線に、副都心線東急東横線それぞれ相互直通運転行っている。山手線との接続駅でもあり、副都心線開業前から一日平均乗降人員60万人超えていた。乗降人員増加傾向続いていたが、副都心線開業東急東横線地下化に伴う相互直通運転開始により乗降人員はさらに増加し2016年度から2019年度まで一日平均乗降人員100万人を超えた北千住駅日比谷線千代田線の2路線乗り入れ日比谷線東武伊勢崎線相互直通運転行っている。山手線との接続駅ではないが、1990年代ピーク時一日平均乗降人員70万人超えていた。運輸大臣ラッシュ時視察訪れるほど混雑激しかった時期もあり、1992年度から1996年度にかけて改良工事が行われた。半蔵門線押上駅延伸に伴い、同駅でも東武伊勢崎線との相互直通運転開始したほか、つくばエクスプレス開業により乗降人員減少し混雑緩和されている。 池袋駅丸ノ内線有楽町線副都心線の3路線乗り入れる有楽町線副都心線は同駅から和光市駅まで共用区間となっている。西武池袋線東武東上本線接続するが、西武池袋線小竹向原駅で、東武東上本線和光市駅有楽町線副都心線相互直通運転行っている。 綾瀬駅千代田線単独駅であるが、同駅で常磐緩行線相互直通運転行っている。同駅から北千住駅までは常磐快速線との併走区間であり、この区間特定運賃設定されている。これは国鉄通勤五方面作戦常磐線複々線化する際に工事費抑制求められていたこと、営団綾瀬車両基地までの線路敷設する時期重なり現在の形態となったことによる大手町駅丸ノ内線東西線千代田線半蔵門線の4路線乗り入れる千代田線西側都営三田線並走しているが、日比谷通り道路幅員考慮して東西線交差地点北側千代田線ホーム南側三田線ホーム建設した駅周辺メガバンク本店等が所在するオフィス街であり、世界有数中心業務地区である。

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一日平均乗降人員上位30駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 16:24 UTC 版)

東武鉄道」の記事における「一日平均乗降人員上位30駅」の解説

2020年度駅情報乗降人員)|企業情報 より。それ以外関東交通広告協議会東京都統計年鑑埼玉県統計年鑑千葉県統計年鑑 より。 ・は、右乗降人員比較して()、減()を表す。 とうきょうスカイツリー駅押上駅同一駅とみなす。 順位駅名路線名所在地2020年度2015年度2010年度2005年度2000年度特記事項1北千住駅伊勢崎線 東京都足立区 334,111 443,950 434,524 441,157 466,279 本線系統の駅として第1位。日比谷線との直通人員を含む。(各社局線総合では世界第6位) 2池袋駅東上本線 東京都豊島区 330,544 477,834 467,770 511,231 540,167 東上線系統の駅として第1位。(各社局線総合では世界第3位) 3和光市駅東上本線 埼玉県和光市 129,324 167,949 157,212 120,982 115,002 有楽町線副都心線との直通人員を含む。 4朝霞台駅東上本線 埼玉県朝霞市 119,009 158,140 146,178 130,025 122,307 5新越谷駅伊勢崎線 埼玉県越谷市 112,019 147,994 134,209 121,043 109,613 6柏駅野田線 千葉県柏市 111,864 142,795 137,213 152,017 172,687 7大宮駅野田線 埼玉県さいたま市大宮区 101,472 133,706 131,977 129,757 133,987 8船橋駅野田線 千葉県船橋市 89,646 113,347 107,712 103,895 103,456 9川越駅東上本線 埼玉県川越市 87,676 128,021 121,558 116,615 115,288 10とうきょうスカイツリー駅押上駅伊勢崎線 東京都墨田区 87,204 111,477 85,122 55,114 12,907 半蔵門線との直通人員を含む。 11志木駅東上本線 埼玉県新座市 77,230 103,074 99,752 94,714 94,336 他路線接続しない単独駅として第1位。 12草加駅伊勢崎線 埼玉県草加市 68,850 84,674 79,327 79,915 78,586 13竹ノ塚駅伊勢崎線 東京都足立区 56,198 72,473 73,179 80,968 84,399 14朝霞駅東上本線 埼玉県朝霞市 55,069 66,102 61,358 56,540 59,129 15春日部駅伊勢崎線野田線 埼玉県春日部市 53,824 73,634 71,063 68,184 72,988 16西新井駅伊勢崎線大師線 東京都足立区 51,624 64,664 61,166 51,567 51,282 17ふじみ野駅東上本線 埼玉県富士見市 49,477 65,874 61,542 54,702 48,115 18流山おおたかの森駅野田線 千葉県流山市 45,043 53,422 46,998 22,664 - 2005年開業19成増駅東上本線 東京都板橋区 45,033 58,426 58,944 64,086 68,304 20上福岡駅東上本線 埼玉県ふじみ野市 43,833 55,979 53,166 54,045 60,013 21東武練馬駅東上本線 東京都板橋区 43,823 59,910 58,875 56,295 54,745 22せんげん台駅伊勢崎線 埼玉県越谷市 42,937 60,147 60,497 61,401 62,176 23大山駅東上本線 東京都板橋区 39,845 50,539 46,727 48,098 49,878 24越谷駅伊勢崎線 埼玉県越谷市 39,752 48,829 44,993 44,491 49,008 25獨協大学前駅伊勢崎線 埼玉県草加市 39,657 56,266 53,970 54,850 57,640 26鶴瀬駅東上本線 埼玉県富士見市 38,982 48,844 40,813 40,298 44,795 27北越谷駅伊勢崎線 埼玉県越谷市 36,790 54,022 51,937 49,916 46,505 28久喜駅伊勢崎線 埼玉県久喜市 36,669 51,441 49,338 43,211 44,257 29ときわ台駅東上本線 東京都板橋区 35,856 47,966 46,297 48,225 48,770 30川越市駅東上本線 埼玉県川越市 34,431 37,374 34,702 33,267 35,553 本線系統北千住駅が、東上線系統池袋駅突出して乗降人員多く、この2駅が東武鉄道メインターミナル駅である。また、本線系統北千住駅押上駅で、東上線系統和光市駅東京メトロ線に相互直通運転行っており、それぞれ東京都心方面利便性冗長性確保している。 本線系統始発駅である浅草駅は、1990年代前半一日平均乗降人員10万人を越えていた時期があった。当時北千住駅構造上の理由ラッシュ時乗換客で飽和状態になり、その対策として浅草駅経由迂回定期券発行されていた時代であり、下り特急列車北千住駅を全列車通過していた。1997年北千住駅改良工事完了すると、特急列車北千住駅に全列車停車するようになり、迂回定期券廃止された。2003年半蔵門線との直通運転開始したことでバイパス路線充実し乗降人員ピーク時半分以下まで減少している。一方浅草駅の隣駅であるとうきょうスカイツリー駅は、運賃計算上は半蔵門線との接続駅である押上駅同一扱いとなる関係で半蔵門線との直通運転開始機に乗降人員大幅に増加し東京スカイツリー開業した2012年度一日平均乗降人員10万人を超えた上位20位の中で大半占めるのは東京都埼玉県所在する駅である。武蔵野線接続する朝霞台駅新越谷駅は両駅とも一日平均乗降人員11万人前後であり、2000年代後半以降増加傾向続いている。また、志木駅他路線接続しない単独駅でありながら一日平均乗降人員が7万人超えている。竹ノ塚駅2007年度まで乗降人員が8万人超えていたが、日暮里・舎人ライナー開業機に乗降人員減少した野田線JR線接続する大宮駅柏駅一日平均乗降人員それぞれ10万人を超えている。このうち柏駅2004年度まで一日平均乗降人員16万人超えていたが、つくばエクスプレス線開業機に乗降人員減少したまた、群馬県栃木県の駅でかつて一日平均乗降人員1万人を超えていたのは太田駅館林駅栃木駅の3駅であったが、2020年度は3駅とも1万人を下回った2014年度までは東武宇都宮駅1万人を超えていた。1998年度までは足利市駅一日平均乗降人員1万人を超えていたが、減少傾向歯止めかからず2008年度に7千人下回った

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