その他の参加作品
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「ジョン・マッケンタイア」の記事における「その他の参加作品」の解説
ミュージシャンの姓またはバンド名の五十音順で示す。 アイソトープ217°ユートニアン・オートマティック - Utonian Automatic(1999年) - エンジニアリング、ミキシングで参加。 イレヴンス・ドリーム・デイエイス - Eighth(1997年) - エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ストールド・パレード - Stalled Parade(2000年) - エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ジム・オルークバッド・タイミング - Bad Timing(1997年) - 演奏で参加。 ザ・カー・イズ・オン・ファイアオムバロップス - Ombarrops!(2009年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 片寄明人HEY MISTER GIRL!(2000年) - プロデュース、編曲、演奏で参加。 キヲク座色あはせ(2015年)- ミキシングで参加。 遊山(2017年)- ミキシングで参加。 デイヴィッド・グラブスThe Thicket(1998年) - 演奏で参加。 ザ・スペクトラム・ビトウィーン - The Spectrum Between(2000年) - 演奏で参加。 GREAT3When you were a beauty(2002年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 climax(2003年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 COMBOPIANOGrowing Up Absurd(2007年) - 演奏で参加。 ジャガ・ジャジストワンアームド・バンディット - One-Armed Bandit(2010年) - ミキシング、演奏で参加。 Chocolat & AkitoChocolat & Akito(2003年) - ミキシング、演奏で参加。 Tropical(2007年) - ミキシング、演奏で参加。 ステレオラブエンペラー・トマト・ケチャップ - Emperor Tomato Ketchup(1996年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ドッツ・アンド・ループス - Dots and Loops(1997年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ミルキー・ナイト - Cobra and Phases Group Play Voltage in the Milky Night(1999年) - プロデュース、演奏で参加。 サウンド-ダスト - Sound-Dust(2001年) - エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 スモール・シンズMood Swings(2007年) - ミキシング、演奏で参加。 Pot Calls Kettle Black(2011年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシングで参加。 竹村延和Signs(2001年) - 演奏で参加。 ティーンエイジ・ファンクラブマン・メイド - Man-Made(2005年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ジェフ・パーカーライク・コーピング - Like-Coping(2003年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシングで参加。 ザ・リラティヴス - The Relatives(2005年) - エンジニアリング、ミキシングで参加。 Buffalo DaughterI(2001年) - エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ブラーバスティン+ドローニン - Bustin' + Dronin'(1998年) - 収録曲「Theme from Retro」のリミックスで参加。 ブライト・アイズカッサダーガ - Cassadaga(2007年) - エンジニアリング、演奏で参加。 サム・プレコップサム・プレコップ - Sam Prekop(1999年) - 演奏で参加。 フーズ・ユア・ニュー・プロフェッサー - Who's Your New Professor(2005年) - エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ブロークン・ソーシャル・シーンフォギブネス・ロック・レコード- Forgiveness Rock Record(2010年) - プロデュース、エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 ヨ・ラ・テンゴフェイド - Fade(2013年) - プロデュース、ミキシング、演奏で参加。 ザ・レッド・クレイオラThe Red Krayola(1994年) - 演奏で参加。 イントロダクション - Introduction(2006年) - エンジニアリング、ミキシング、演奏で参加。 サイズ・トラップト・バイ・ライアーズ - Sighs Trapped by Liars(2007年) - エンジニアリング、演奏で参加。
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その他の参加作品
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テレビの旅(1959年) こんばんは21世紀(1964年4月12日) アリババと40匹の盗賊(1971年。『東映まんがまつり』内で上映。ネズミのカジルが『アリババと40人の盗賊』を回想する場面に使用) RIP SLYME『 GALAXY』PV フィンガーパフォーマンス(2004年) コブクロ『蕾』PV ハンドシャドウパフォーマンス(2007年) 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2009年 手影絵パフォーマンスの構成演出と指導) ザ・クロマニヨンズ 『流線型/飛び乗れ!!ボニー!!』 PV ハンドシャドウパフォーマンス (2011年) 松本人志のコントMHK さくら学院 公開授業「影絵の授業」(2018年1月14日、はまぎんホールヴィアマーレ。手影絵パフォーマンスの実演と指導。コブクロ『蕾』を使った実技指導を実施。講師は飯田周一) 欅坂46 3rd YEAR ANNIVERSARY (2019年5月9-11日、 日本武道館。ダンストラックシーンでのボディシルエットパフォーマンスの構成演出、指導を担当) 音楽ユニットangela のLIVE「angelaのミュージック・ワンダー☆大サーカス」(2019年12月30日、31日、LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて新曲「君を許すように」手影絵パフォーマンスの演出、出演。他3曲にもダンサーとして出演。 にっぽんの芸能「親子でたのしむ和の音色」(2021年5月7日、NHK Eテレ)
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その他の参加作品
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「アリフ・マーディン」の記事における「その他の参加作品」の解説
ロッド・スチュワート「アトランティック・クロッシング」 - ストリングス・アレンジで参加。 ロバータ・フラック「クヮイエット・ファイア」 - バッキング・ボーカルとアレンジで参加。
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/14 20:24 UTC 版)
発売日アーティスト名タイトルレーベル品番備考-2006年11月1日 馬場雄一 こころのおと -桜- South to North Records SNR-06014 馬場雄一の1stアルバム。 参加収録曲 曲名作詞作曲編曲備考12ひまわり(song by あおぞら) 馬場雄一北村優希 馬場雄一 陣内一真 ボーナストラックとして北村優希と馬場雄一のユニット「あおぞら」の曲を収録。 -2007年7月30日 あおぞら 七色の祈り South to North Records SNR-07020 あおぞらの1stシングル。 収録曲 曲名作詞作曲編曲1七色の祈り 馬場雄一 馬場雄一 富岡ヒロミチ 2美し星で 馬場雄一北村優希 馬場雄一 陣内一真 3ひまわり 馬場雄一北村優希 馬場雄一 陣内一真 4僕らのたからもの(ボーナストラック) 馬場雄一北村優希 馬場雄一 馬場雄一 -2008年12月3日 あおぞら 生きるんだ South to North Records SNR-08030 あおぞらの2ndシングル。 収録曲 曲名作詞作曲編曲1生きるんだ 北村優希馬場雄一 馬場雄一 富岡ヒロミチ 2てるてるぼうず 北村優希 馬場雄一 富岡ヒロミチ 3大丈夫 北村優希馬場雄一 馬場雄一 富岡ヒロミチ
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 18:36 UTC 版)
「ピーター・バンクス」の記事における「その他の参加作品」の解説
クリス・ハーウッド : 『ナイス・トゥ・ミート・ミス・クリスティーン』 - Nice to Meet Miss Christine (1970年) ロジャー・ラスキン・スピア : 『エレクトリック・ショックス』 - Electric Shocks (1971年) ※「Blue Baboon」「Doctor Rock」の2曲に参加 Various Artists : 『ギター・ワークショップ 第2集』 - Guitar Workshop Volume Two (1976年) ※2曲で参加 ロニー・ドネガン : Puttin' on the Style (1978年) ※ロリー・ギャラガー、エルトン・ジョン、ブライアン・メイ、リンゴ・スターらも参加 ライオネル・リッチー : Hello (1978年) ※クレジットなしのセッション参加 キーツ : 『キーツ』 - Keats ...Plus (1984年) ※ピーター・バーデンスらと共演。プロデューサーはアラン・パーソンズ Various Artists : 『テイルズ・フロム・イエスタデイ』 - Tales From Yesterday (1995年) Funky Monkey : Come Together People of Funk (1997年) Various Artists : 『アンコールズ、リジェンズ、アンド・パラドックス〜トリビュート・トゥ・ザ・ミュージック・オブ・ELP』 - Encores, Legends, and Paradox, A Tribute to the Music of ELP (1999年) クライヴ・ノーラン&オリヴァー・ウェイクマン : 『ジャバーウォッキー』 - Jabberwocky (1999年) Michelle Young : Marked for Madness (2001年) クライヴ・ノーラン&オリヴァー・ウェイクマン : 『バスカヴィル家の犬』 - The Hound of the Baskervilles (2002年) Funky Monkey : Join Us in Tomorrow (2002年) Various Artists : Return to the Dark Side of the Moon (2006年) Ant-Bee: Electronic Church Muzik (2011年) dB-Infusion : Muso & Proud (2011年) Various Artists : 『ザ・プログ・コレクティヴ』 - The Prog Collective (2012年) Various Artists : 『ソングス・オブ・センチュリー - スーパートランプ・トリビュート』 - Songs of the Century: An All-Star Tribute to Supertramp (2012年) Various Artists : Who Are You - An All Star Tribute To The Who (2012年) メイベル・グリアーズ・トイショップ : The Secret (2017年)
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 21:35 UTC 版)
ブラック・サバス: 『ネヴァー・セイ・ダイ』 - Never Say Die! (1978年) ロイヤル・フィル&フレンズ: 『クラシック・ポリス』 - Arrested (1982年)ポリスのトリビュート作品。編曲、指揮などを担当。ゲイリー・ムーア・バンドやグラハム・ボネットらとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演作品。 ホワイトスネイク: 『白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス』 - Whitesnake (1987年) ホワイトスネイク: 『スリップ・オブ・ザ・タング』 - Slip of the Tongue (1989年) ジューダス・プリースト:『ペインキラー』 - Painkiller (1990年)「A TOUCH OF EVIL」にキーボードで参加。体調不良でレコーディングに参加出来なかった同バンドのベーシストであるイアン・ヒルの替わりに、全ての曲をミニモーグによるシンセベースで演奏した。なお、クレジットには表記されておらず、この事実が明らかになったのは、発売から30年後の2020年である。 ジューダス・プリースト: 『ノストラダムス (アルバム)』 - Nostradamus (2008年) ANTHEM: 『DOMESTIC BOOTY』 (1992年) グラハム・ボネット: 『ヒア・カムズ・ザ・ナイト』 - Here Comes the Night (1994年) リヴィング・ラウド: 『リヴィング・ラウド』 - Living Loud (2003年)
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/02 05:20 UTC 版)
森雪之丞トリビュートアルバム『Words of 雪之丞』に「愛をちょうだい」で参加。 mihimaru GTのアルバム『mihimagic』にfeatで参加。 LITTLEのアルバム『“YES” rhyme-dentity』に「Gradation feat. MICRO, SMALLEST, SHOGO」で参加
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その他の参加作品
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「SHOGO (歌手)」の記事における「その他の参加作品」の解説
森雪之丞トリビュートアルバム『Words of 雪之丞』に「愛をちょうだい」で参加。 mihimaru GTのアルバム『mihimagic』にfeatで参加。 LITTLEのアルバム『“YES” rhyme-dentity』に「Gradation feat. MICRO, SMALLEST, SHOGO」で参加。 Golden Circle of Friendsのコンピレーション・アルバム『Golden Circle』に「すべての若き野郎ども」で参加。
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/17 02:26 UTC 版)
セサミストリートキャラクターソングアルバム『あつまれ!セサミストリート』収録曲「きんにくロック〜モジャボのテーマ〜」作曲・編曲 ニルヴァーナ - トリビュート・アルバム『ALL APOLOGIES』で「Polly」をカバー パフィー - シングル『オリエンタル・ダイヤモンド/くちびるモーション』「くちびるモーション」作詞・作曲 ユニコーン - トリビュート・アルバム『ユニコーン・トリビュート』で「与える男」をカバー 朝本浩文のソロプロジェクト DR. ECHO-LOGIC のアルバム『CYCLE OF BIRTH』収録曲「LOVERS ON MAIN STREET」の作詞・ボーカルを担当。 EMIミュージック・ジャパンの設立50周年イベントにて結成されたスペシャルユニット「寺子屋」に参加。オリジナル楽曲「EMI」の作詞をRADWIMPSの野田洋次郎と共作。 仲井戸麗市 - トリビュート・アルバム『OK!!! C'MON CHABO!!!』で「別人」をカバー 奥田民生 - シングル『拳を天につき上げろ』収録曲「EBm」にコーラスで参加。 忌野清志郎 - トリビュート・アルバム『KING OF SONGWRITER 〜SONGS OF KIYOSHIRO COVERS〜』で「RAZOR SHARP・キレル奴」をカバー NHKEテレ『みいつけた!』 コーナーソング「ふたりはさかさま」の作曲・コーラスを担当。「STARLIGHT TOUR 2015」では一公演のみ披露された。 宇多田ヒカル - トリビュート・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』で「Be My Last」をカバー KinKi Kids - シングル『薔薇と太陽』表題曲、アルバム『N album』収録曲「ホタル」を作詞・作曲 植田真梨恵 - アルバム『ハートブレイカー』収録曲「鍵穴」ポエトリーリーディング参加
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 15:18 UTC 版)
2008年 書籍『千原ジュニアの題と解 O型編』(太田出版) ISBN 978-4778-311261 に「編集者」「構成者」としてクレジット有。(C級C太郎名義) 2008年 佐藤大の同人誌『裏Rヂュル 四十五の恋』に、夢野久作の作品「髪切虫」をリメイクしたライトノベル短編を寄稿している。(C級C太郎名義) 2010年 書籍『劇団ひとり カプチーノを飲みながら Quick Japan Special Issue』(太田出版) ISBN 978-4778-312237 に「コーディネイト」としてクレジット有。(満月テレコ名義) 2011年 書籍『板尾創路とピエール瀧の考える文化 ハチ公はなぜ剥製にされたのか?』(太田出版) ISBN 978-4778-312879 に「構成者」としてクレジット有。(満月テレコ名義) 2020年 書籍『日本マンガ事件史』(桜井顔一との共著 鉄人社) 2021年 書籍『定本日本マンガ事件史』(桜井顔一との共著 鉄人社文庫)
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その他の参加作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 03:16 UTC 版)
Eテレ「Eテレ0655&2355」 「おれ、ねこ」 「わが輩は、犬」 「これを知ってるといばれるの唄(これから注目の首都編)」 「これを知ってるといばれるの唄(難読漢字編)」 「ねこの写真、誠にありがとうの歌」 「犬の写真、誠にありがとうの歌」 いずれも番組内使用楽曲の歌唱を担当。 東京都美術館「BENTO おべんとう展―食べる・集う・つながるデザイン」 テーマソング「おべんとうDAYS」を作詞・作曲。
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