その他のジュエルペット
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「ジュエルペット マジカルチェンジ」の記事における「その他のジュエルペット」の解説
オパール 声 - 沢城みゆき 第13話に登場。ジュエルペット達の統率者。語尾は「~ったら」。 無人となったジュエル城に滞在し、その管理を担っている。怒ると怖いらしく、ペット達からは「オパール様」と呼ばれ恐れられている。 マジカルストーンの秘密について知っているようなそぶりを見せている。 第23話ではペット達に魔法のテストを課しており、アレクが朔太郎から教わった不正とも取れる行為で100点を与える等、甘い部分がある。 第38話にて密かにマジカルストーンを強奪して不甲斐無いルビー達に変わって自らジュエリーナ女王になろうと画策するが、マジカルチェンジが起きなかったことから潔く身を引いた。 チターナ 声 - 江里夏 第12話に登場。語尾は「〜でちゅ」。 かつてとき子を笑顔にする為に活躍し、彼女が笑顔を取り戻してからは再会を約束しジュエルウォッチを託す。その後、60年前から行方不明になっており、ルビー達の魔法により年老いたとき子が持っていたジュエルウォッチを通じて過去の世界で再会を果たし、彼女に着いていくが過去の人物を現代に連れてきた事によるタイムスリップの影響で年老いてしまう。その後ルビーたちの必死の魔法でどうにか若返った。 ローサ 第9話のキングの回想に登場。ルビー達同様、ジュエルペット人気ランキングTOP10に含まれている人気のジュエルペット。ランクインしたジュエルペットで唯一セリフ付きでの出演は無かった。 カイト 声 - 沢城みゆき 第19話のルビーとルーアのイメージに登場。 別次元のルビー 声 - 齋藤彩夏 第21話後半に登場した本来の次元(マジカルチェンジ世界)のルビーと異なるルビー。無印から本作(マジカルチェンジ)までの他の世界のルビーと会話している。きらら探偵事務所とよく似た家に住んでいたが、持ち家かそこの世界の人間の家に居候しているのかは不明のままであることから「ただいま逃亡中」のルビーと同一人物であることが高い。 アレク 声 - 五十嵐裕美 第23話に登場。朔太郎の実験により、彼の部屋と自分の家が繋がった事で彼と知り合い友達になり、科学の素晴らしさを知る。オパールの出題をした魔法のテストで朔太郎が教えたやり方でやり過ごして100点を取り、その事をコールに嫉妬され家を乗っ取られてしまうが、同じくジュエルランドに迷い込んだローラを救うべくマジカルチェンジしたルーアを見て朔太郎らを守る為立ち上がり、コールを追い返す事に成功する。大胆な水着姿のペットが写った写真集を持っている。 コール 声 - 上田燿司 第23話に登場。ガキ大将気質のジュエルペット。語尾は過去シリーズと同じく「〜ヤミ」。灼熱の光弾を放つ「マジカルパンチ」という技を持つ。 アレクが朔太郎から借りたたこ焼き器を奪ったり、アレクが魔法で褒められた理由が、朔太郎と関わった事を知り嫉妬から彼の家を占拠するが、ローラを救出する為に現れ人間態となったルーアに翻弄され、更に勇気を出したアレクの魔法によって撃退された。騒動終了後に、彼や置手紙越しに朔太郎に謝罪をした。 コハク 第23話にて、ジュエルランドの空き地でリルやラピスと一緒に、アレクよりたこ焼きをごちそうになる。 リル 第23話にて、ジュエルランドの空き地でコハクやラピスと一緒に、アレクよりたこ焼きをごちそうになる。 ラピス 第23話にて、ジュエルランドの空き地でコハクやリルと一緒に、アレクよりたこ焼きをごちそうになる。 カイヤ 声 - さかいかな 第26話に登場。ルビーのマジカル占いのマネージャーを務める。 ※なお23話や38話に出ていたラルドは、あいりの父親が着ぐるみを着た姿であり、ラルド本人ではない。最終話のジュエルペットたちが大集合するシーンも、ラルドは登場していない。よって、ラルドはジュエルペット42匹で唯一ジュエルウォッチを身に付けたことがないジュエルペットである。
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その他のジュエルペット
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「レディ ジュエルペット」の記事における「その他のジュエルペット」の解説
本作では登場するジュエルペットの数が絞られており、未登場となったジュエルペットが比較的多い。 エンジェラ 声 - 豊崎愛生 パートナーはなし。口癖は「〜パカ」(本作ではなぜか人語は一切使わず「パカパカ」しか喋れないが、「わかりんがる」というジュエルパッドのアプリで言葉を翻訳することができる)。 第3作以降メインキャラクターとなっていたが、本作ではサブキャラクターとなっている。しかし、本作でもローサやラブラと一緒にいる場面も多い。 ジュエルペット達が集まる談話室で、ルビー達にお茶やケーキ、花束などを運ぶ給仕係として登場している。 第13話ではルビーによりティーマイスターとしてももなに紹介されており、執事の出で立ちで登場してももなに紅茶に関する基本を教えており、第16話ではジュエルランドの警備を任されていたりと多岐に渡る任務に携わっている。 第50話ではラブラと共に避難所でペットボトル水を配給していた。 ルビー達を含み、ED映像にも登場していた。 ラブラ 声 - 沢城みゆき パートナーはなし。口癖は「〜ラブ」。 第12話の子育て修業の協力者として登場。第29話ではルーアの悪企みを重ねて悪用した何者(ジョーカー)かにより、ビーストに変貌させられももな達に襲い掛かってきたが、ミウラの乱闘で元の姿に戻ってからはこの時期のことを覚えていない。 第1作以来サブキャラクターとなったが、本作でもローサやエンジェラと一緒にいる場面もある。第50話ではエンジェラと共に避難所でペットボトル水を配給していた。 ルビー達を含み、ED映像にも登場していた。 オパール 声 - 沢城みゆき パートナーは不明。口癖は「〜ったら」。 ジュエルペット達が集まる談話室で頻繁に姿を現していたが、劇中では自身のパートナーが一切登場せず名前で呼称することはなかった。 ルビー達を含み、ED映像にも登場していた。 ブラウニー 第4話のシルエットクイズで画像のみの登場。 コール 声 - 上田燿司 第5話のルビー達のマッサージ役として登場。 ラルド 第5話のルビー達のマッサージ役として登場。第9話のインタビュー修業の協力者としてルビーが連れてきた。 タータ 声 - 竹内順子 第9話のインタビュー修業の協力者としてルビーが連れてきた。 イオ 声 - ささきのぞみ 口癖は「〜だッチ」。 第13話の茶葉の店、第21話のジュエルフェスティバルでレビンの協力者、第28話のサンバカーニバルのパレード役として登場。 カイト 声 - 沢城みゆき 口癖は「〜ワン」。 第21話のジュエルフェスティバルで司会役として登場。 ペリドット 声 - 甲斐田ゆき パートナーなしのフリーペットで、ももなに「野良ペット」と称されていた。口癖は「〜デース」「〜マース」。 第26話の件でルビーがももなに見放されたと思い、(この回だけ)ルビーに代わりももなの代理メンター(彼女曰く「お試しメンター」)という大役を担った。ルビーが復帰しなかった場合は以後も、自らももなの新しいメンターとして引き継ごうとしたが、後にルビーはミウラによりももなの下へ連れ戻され、二人がようやく和解できたことに感動していた。 ネフライト 声 - 尾崎恵 第29話の犬のパートナーとして登場。口癖は「ゲロッパ!」。 ももなと組むことになるが、常に無愛想な性格をしており、最初は課題を行っているにもかかわらずももなを快く思わず課題の練習に取り組めなかった。かつてレディ・ダイアナとは面識があり、ももなのリボンを見てダイアナに似ていると思いながら恥ずかしがっていたため素直に振る舞えなかったことに謝罪し、ももなと共に真面目に課題を行うことになった。その際に、ももなを庇うためにルーア(実はジョーカー)によりビーストに変貌させたラブラに立ち向かうも負傷してしまうが、ミウラの乱闘により救われた後、この課題で見事合格を果たす。 第42話の回想では背後のみの登場で、ルーアがダイアナを探し回っていたところを目撃していた。 コハク 声 - 皆川純子 第29話の犬のパートナーとして登場。 リリアンと組むことになるが、課題の最中に突如出現したビースト(実はラブラ)の妨害で、パートナー(リリアン)のことを全く考慮せずユークやクリスと共に、恐れをなして逃亡する。 ユーク 声 - 吉田仁美 第29話の犬のパートナーとして登場。 かろんと組むことになるが、課題の最中に突如出現したビースト(実はラブラ)の妨害で、パートナー(かろん)のこと全く考慮せず恐れをなして逃亡する。 クリス 声 - 金田アキ 第29話の犬のパートナーとして登場。 みずきと組むことになり、相変わらず無邪気でやんちゃな性格をしている。課題の最中に突如出現した怪物(実はラブラ)の妨害で、パートナー(みずき)のことを全く考慮せず恐れをなして逃亡する。 ダイアナ 第32話に登場。パートナーは不明。 自身のダイヤモンドを他のプチ・レディ達に見せびらかしていたが、ルーアの要望で「ジュエルパワー」という課題の際にリリアンに貸すが、その後リリアンは自分のメンターであるルーアのジュエルパワーが必要なため、ダイヤは自身の下に返される。 本作に登場する「レディ・ダイアナ」と名前が重なっているが、関係はない。 サンゴ 声 - 清水愛 第38話に登場。パートナーは不明。 街の食売店を担当しており、ルビーと遭遇する。 グラナイト 声 - 田丸篤志 第40話に登場。本作では、タロット占いを担っている。ミウラとリリアンが訪れ彼女の過去と未来を占うが、リリアンの過去や未来が存在しないと分かり彼女の前で真実を明かすのを恐れ、インチキをして誤魔化す。しかし、ミウラに真実を追及され、密かに本当のことを打ち明かした。 ジャスパー 声 - KENN 第40話に登場。本作では、ジュエルパッド占いを担っている。カイエンとももなが訪れ、二人が正月の朝日を見るためにタワーへ行くことを知り、ももな達にタワーへの近道を教えた。 フローラ 声 - 金田アキ パートナーは不明。口癖は「〜モコ」。 第42話の回想シーンにより、ルーアとは仲が良かった。 トパーズ 声 - 金田アキ パートナーは不明。 第42話の回想シーンにより、ルーアとは仲が良かった。 ディアン 声 - 福山潤 第50話に登場。ジャスパーや他のジュエルペット達と共に、ももなのジュエルパッドに『アグリー』を送信した。 ラリマー 声 - 高垣彩陽 第47話より新登場したジュエルペット。かつては少女時代のレクターのメンターであったが、彼女の行動に反対したために手を切られ、自ら石化した。冷静とした性格で、敬語口調で話す。 第50話ではファイナルワンドを行使したももな達のもとに現れ、彼女たちの願いをかなえる。第52話では現実世界に姿を現した。
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その他のジュエルペット
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「ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス」の記事における「その他のジュエルペット」の解説
以下のジュエルペットは台詞が存在するもののストーリーに関わっていない。 ペリドット 声 - 甲斐田ゆき ルビー達には同行しなかったため、出番は少ない。口調は「〜デース」など西洋かぶれ。写真撮影が趣味。 『てぃんくる☆』のように耳を使って飛行できる。 オパール 声 - 沢城みゆき ストーリーにはほとんど関わらず、出番・台詞ともに僅少であった。 イオ 声 - ささきのぞみ オパールと同様、本作では出番・台詞はほとんどない。 キング 声 - 木内秀信 アバンタイトルでタンスを持って登場し、ルビーと会話した。「〜ダス」という口調やタンスをきっかけにルビーはダンスの練習の件を思い出した。
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