町田駅 概要

町田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 06:48 UTC 版)

概要

町田市の中心駅であり、JR横浜線小田急小田原線が乗り入れる、多摩地域における主要駅の1つである。小田急小田原線の一部の特急「ロマンスカー」を除く全営業列車が停車する。小田急線では2番、横浜線では1番の乗降客数を誇り、2社を合算した1日平均乗降人員は約51万人と多摩地域で最も多い。小田急とJRの駅は徒歩で5分ほど距離が離れており、両駅間を結ぶペデストリアンデッキは乗り換え客や買い物客で人通りが非常に多い。

南多摩地域の拠点駅として機能しており、駅周辺は百貨店や専門店、飲食店などが集積する首都圏屈指の繁華街として発展しているため[1]、市内のみならず神奈川県県央地域からも多くの買い物客を集める。小田急の駅舎は小田急百貨店町田店と直結している。路線バスの拠点でもあり、多くの神奈中バスが当駅を発着する。神奈川県相模原市との都県境付近に位置しており、南口駅前の一部の住所は相模原市南区上鶴間本町となる。また両鉄道路線とも一旦神奈川県を経由しないと当駅に至ることはできない[注釈 1]

乗り入れ路線

JR東日本の横浜線と、小田急電鉄の小田急小田原線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている。また、各路線ごとに駅番号が付与されている。

  • JR東日本: 横浜線 - 駅番号「JH 23
  • 小田急電鉄: 小田原線 - 駅番号「OH 27

歴史

原町田駅・新原町田駅(当時)周辺の空中写真(1975年1月撮影)国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
町田駅周辺の空中写真(2019年8月撮影)国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

JR東日本

小田急電鉄

  • 1927年(昭和2年)
    • 4月1日:新原町田駅(しんはらまちだえき)として開業。
    • 10月15日急行が設定され、停車駅となる。
  • 1929年(昭和4年)4月1日小田急江ノ島線が大野信号所(現:相模大野駅) - 片瀬江ノ島駅間で開業。旅客営業上での小田原線と江ノ島線の乗換駅は新原町田駅となる。
  • 1938年(昭和13年)4月1日:大野信号所が通信学校前駅として駅に昇格し、旅客営業上での乗換駅も同駅に変更。
  • 1944年(昭和19年)11月太平洋戦争の戦況悪化に伴い、急行の運行が中止される。
  • 1945年(昭和20年)6月:従来、新宿駅 - 稲田登戸駅(現:向ヶ丘遊園駅)間のみの各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となる。同時に「直通」は廃止される。
  • 1946年(昭和21年)10月1日準急が設定され、停車駅となる。
  • 1949年(昭和24年)10月1日:急行が復活し、停車駅となる。
  • 1955年(昭和30年)3月25日:通勤急行が設定され、停車駅となる。
  • 1957年(昭和32年)10月:ホーム有効長が6両編成に対応した110mとなる[12]
  • 1958年(昭和33年)12月23日:小田急ストア町田店(現:小田急OX)開業[13]
  • 1960年(昭和35年)3月25日:通勤準急が設定され、停車駅となる。
  • 1967年(昭和42年)
    • 4月27日:「えのしま」停車開始[14]
    • 8月:「あしがら」停車開始[14]
  • 1971年(昭和46年)
  • 1976年(昭和51年)
    • 4月11日:町田駅に改称。
    • 9月23日:町田駅ビル完成、小田急百貨店町田店開業。
  • 1980年(昭和55年)12月:ホーム小田原方にホーム連絡跨線橋および小田急百貨店改札口を新設[17]
  • 1996年(平成8年):「はこね」停車開始。
  • 1998年(平成10年):「えのしま」停車駅変更により全便通過となる。
  • 1999年(平成11年):特急愛称整理に伴い「サポート」、「ホームウェイ」停車開始。
  • 2001年(平成13年)3月16日:改札内コンコースとホームを結ぶエレベーターが使用開始[18]
  • 2002年(平成14年)3月22日湘南急行が設定され、停車駅となる。
  • 2004年(平成16年)
  • 2005年(平成17年)3月19日50000形「VSE」運転開始と同時に定期列車が当駅に停車開始。[20]
  • 2006年(平成18年)
    • 2月:駅構内のリニューアル工事が完了。エスカレーターの増設や改札外トイレの改装などが行われる。
    • 2月23日:駅構内に自動体外式除細動器 (AED) が設置される。
    • 3月:上下ホームに待合室が設置される。
  • 2008年(平成20年)4月:新CI導入に伴い、駅構内などに設置されている案内表示が新デザインに更新される(小田急線全駅も同様)。
  • 2010年(平成22年)9月:小田急ツインパル町田が駅高架橋耐震補強工事と同時に、改装のために閉館。
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)3月17日:ロマンスカー「あさぎり」停車駅変更により全便通過となる。
  • 2016年(平成28年)8月下旬:行先案内表示装置を、フルカラーLED式に順次更新し、9月上旬に全機交換が完了した。
  • 2018年(平成30年)3月17日小田急ダイヤ改正により、新設された通勤準急の停車駅となる。
  • 2019年令和元年)10月28日:改札外コンコースに個室型コミュニケーションブース「テレキューブ」が設置される。
  • 2022年(令和4年)6月22日:ホームドアの設置準備工事が開始される。
  • 2023年(令和5年)
    • 11月15日:ホームドア設置工事に伴い、列車の停止位置目標が変更される。
    • 12月16日:東口改札の終日無人化に伴い、自動券売機を北口改札横に移設。
  • 2024年(令和6年)
    • 2月17日:上りホーム(3・4番線)に特急車両対応の大開口ホームドアが使用開始。
    • 3月2日:下りホーム(1・2番線)に特急車両対応の大開口ホームドアが使用開始。

駅名の由来

JR東日本

駅開設当時の「原町田」とは、駅所在地の地名から名付けられた。その後、駅が小田急線町田駅側に移築されたことに伴い、「町田」と改称された。当時横浜線の主力車両だった103系電車が当駅止まりとして運行される場合の方向幕では、当初は「町田」に置き換えられずに「原」の文字だけ消されて「 町田」となったものもあった。

改称に際しては、国鉄は当初既に存在していた宮原線(1937年開業→1984年廃止)「町田駅」と駅名が重複していたことから、難色を示した。しかし、大阪府出身の当時の町田市長、大下勝正が、東北本線福島駅福島市)と大阪環状線福島駅大阪市福島区)の事例を取り上げ、「既に重複している例はある」と国鉄を説き、改称にこぎつけている。

小田急電鉄

原町田」にしく設置された駅という意味で「新原町田」として開設された。その後、町田市の玄関口として駅周辺が発展したことに伴い、駅の大規模改良工事完成を半年後に控えた1976年4月に「町田」と改称された。

駅構造

JR東日本

JR 町田駅[* 1]
南口(2005年11月)
まちだ
Machida
JH 22 成瀬 (2.7 km)
(2.8 km) 古淵 JH 24
所在地 東京都町田市原町田一丁目1-36
駅番号 JH23
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 横浜線
キロ程 22.9 km(東神奈川起点)
電報略号
  • マチ
  • ラチ(改称前)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
[JR 1]95,015人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1908年明治41年)9月23日[2]
備考
  1. ^ 1980年に原町田駅から改称[5]
  2. ^ ターミナル改札口に導入[21]
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島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。

プラットホームは1980年の駅舎移転時に移設し、有効長は10両編成分 (220 m) が確保されている[22]。ただし2021年現在、全列車が8両編成で運行されていることから、横浜方の2両分には転落防止柵が設置されている。また、これまでホームドアは設置されていなかったが、4番線でJR東日本メカトロニクスが開発した「スマートホームドア」と呼ばれる新形式のホームドアを試行導入することが決まり、2016年12月17日始発から車掌側1両分に試行導入された[JR東 2]。その後、機器の改良を行った上で、2017年7月29日始発から八王子方2扉分を除く1編成分[JR東 3]に、2017年9月23日始発から八王子方最前部2扉分に拡大された[JR東 4]。さらに、開口部やバーの収納部などの改良を加えた「スマートホームドア」を設置するため、2020年1月12日に4番線に導入された「スマートホームドア」を一旦撤去し、2020年12月25日から1番線と4番線に改良型を導入した[JR東 5]

改札口は中央改札とターミナル改札口(旧:原町田駅付近)の2か所で、それぞれ2階にある。中央改札は、北側(小田急町田駅西口、バスセンター側)が中央口北口、南側(ヨドバシ側)が中央口南口となっている。南口のヨドバシカメラ側(八王子方)の上りエスカレーターならびにエレベーターは開業に合わせて自費で設置したもので、現地には寄贈プレートが設置されており、現在は相模原市が維持管理を行っている[23][24]ペデストリアンデッキ上の屋根設置に伴い、北口の駅名標は以前よりも見えにくくなっている。また、南口の駅名標は2013年に撤去されて以降、再設置されていない。ターミナル改札口はSuica導入後も有人改札のままで、Suicaが使えなかったが、2006年頃に自動改札機を設置したのに合わせて対応した。なお、ターミナル改札口は、2014年2月9日駅遠隔操作システム(現・お客さまサポートコールシステム)の導入に伴い、遠隔対応のため改札係員は終日不在となっている[21][JR東 7]。中央改札付近にみどりの窓口指定席券売機が設置されている。

2005年から続いていたバリアフリー対応改装工事は終了し、エレベーターならびにエスカレーター専用通路が設置され、また新設のコンコース脇にはNewDaysBECK'S COFFEE SHOPジューサーバー (JEFB) が開業し、同時にトイレの改装と冷暖房取り付け工事も完了した。この改装前から設置されていた八王子方のエレベーターは、ホームと駅事務室を連絡する車椅子使用者専用のもの[6]であり、エスカレーターは上りのみであった。改装前に存在したエスカレーター部分は現在階段となっている。

横浜線はすべての定期旅客列車が停車する。土休日に運転されていた臨時列車はまかいじ」は設定当時からの停車駅だった。

直営駅駅長配置)であり、管理駅として、成瀬駅古淵駅を管理下に置いている。

のりば

北口側が1番線である。また、外側2線(1番線と4番線)が主本線、内側2線(2番線と3番線)が副本線(待避線)となっている。

番線 路線 方向 行先 備考
1・2 横浜線 上り 新横浜東神奈川桜木町方面
3・4 下り 橋本八王子方面 一部列車は2番線

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 内側の線路(待避線)のうち2番線は上下ともに発着可能、3番線は下りの到着および上下の発車が可能である。
  • 当駅の1番線において夜間停泊が行われる。これは、八王子発当駅止まりの終電として1番線に到着した電車が翌朝の東神奈川行き(平日)、磯子行き(土休日)として運用されるものである。そのため、1番線に列車が停車中の早朝時間帯はすべての上り列車が2番線からの発車になる。

駅構内設備

横浜線の駅の移転

明治時代に横浜鉄道(現:横浜線)が開業した当初、原町田の中心地は現在の町田市立中央図書館などのある原町田二丁目付近であり、原町田駅もここに近い位置に設置された。大正後期より昭和初期の小田原急行鉄道(現:小田急小田原線)の建設の際、元々本町田(現在の玉川学園前駅の東方)から成瀬金森方面へ抜ける経路で計画されていた路線を原町田方面経由に変更した際、原町田周辺が多摩丘陵相模原台地の境界部であり、周囲には深く切り立った渓谷(芹ヶ谷戸、現在の芹ヶ谷公園)や高い丘陵を避けるため北西へ迂回したことになり、路線の開業時に新原町田駅は当時の市街地から離れた場所に設置されることとなった。現在でも玉川学園前駅から相模大野駅にかけては急で長い勾配が存在する。

その後、両路線や原町田が発展するようになり、国鉄横浜線と小田急小田原線が事実上の乗換駅となったものの、2つの駅の距離は離れており、バス停留所もそれぞれ独立した場所にあったため、利用客などから駅を移設して乗り換えを便利にして欲しいという声が高まっていた。大勢の乗り換え客がそれぞれの駅に向かって走るので、経路になった道路は通称『マラソン道路』(または「かけ足道路」)と呼ばれていたほどである[25]

そこで、町田市などは横浜線の駅を小田原線と横浜線の交差地点近くに移設しようと計画したが、これに対して2つの間にある商店街が猛烈に反対を唱えた。というのも、乗り換え客の中には途中でこのような商店街に立ち寄る人も非常に多く、駅が移設してしまうとこのような客がいなくなる恐れがあったからである。その後も反対運動が続けられ、4千人を超える署名が集められた。その後の交渉で、

  1. 現状のままにする。
  2. 横浜線の駅を小田原線の駅に近付ける。
  3. 横浜線の駅を小田原線の駅に隣接させる。

の3案が出され、長い交渉を経て2.の案に決定した。

こうして横浜線の駅は移設することになったが、これは商店街の声も一部配慮したものであった。連絡通路による乗り換えには約5分掛かり、ラッシュ時などはそれ以上の時間を要する場合もある。

小田急電鉄

小田急 町田駅[* 1]
駅外観(2017年5月)
まちだ
Machida
OH 26 玉川学園前 (2.9 km)
(1.5 km) 相模大野 OH 28
所在地 東京都町田市原町田六丁目12-20
駅番号 OH27
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 30.8 km(新宿起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
[odakyu 1]246,459人/日
-2022年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日
  1. ^ 1976年に新原町田駅から改称。
テンプレートを表示

島式ホーム2面4線を有する高架駅。現駅舎は地上11階地下1階建(表記上地上9階)の駅ビル小田急百貨店)の2階と3階の間(中3階部分)を鉄道が貫くという珍しいスタイルで建設された駅である。傾斜地にあるため、新宿寄りではホーム(中3階)は地平でコンコース(2階)は地下に当たるが、相模大野寄りではホームは高架で、コンコースも地平より高い位置にある。

利用客の多さに比べホーム幅は狭い。2005年から2006年にかけて行われた駅構内のリニューアル工事で、改札内コンコースの案内表示やエスカレーターの増設やトイレの設置、改札外コンコースのトイレの改装などが行われた。2005年7月に行われた調査により、改札外天井部分にアスベストを含有した吹き付け材が用いられていることが確認されたため、2005年11月から2006年5月にかけて撤去作業を行った[小田急 1]

小田急電鉄の管区長、駅長所在駅。町田管区として登戸駅 - 当駅(小田原線)ならびに新百合ヶ丘駅 - 唐木田駅(多摩線)間、町田管内として柿生駅 - 当駅(小田原線)間を管理している[26]

改札口は全部で5か所あり、駅ビルの2階(ホームの下の階)のコンコースには、西口(南西)、北口(北西)、東口(北東)、南口(南東)がある(カッコ内は実際の方角)。また、3階(ホームの上の階)には小田急百貨店口があるが、これは百貨店内に直結しているため百貨店の営業時間帯以外は利用できない。

駅が南側から北側に向かっての傾斜地にあるため、JRの駅、バスセンターがある相模大野寄りの南西側(西口側)では、改札口のある2階は地面の高さから上がる必要がある。JR中央口北口と町田バスセンターから西口へはデッキで直接結ばれているが、改札面よりデッキの方が高い位置のため、若干下る。北口出口(2)(百貨店エスカレータ横、西側)は地面と百貨店2階の改札口の間に段差がない。ただし、接続道路は南西側(バスセンター側)へ下り、北東側(北口側)へ上る。新宿寄りの駅のすぐ北東側には玉川学園前8号踏切(通称第一踏切[27])があり、北側(東口)、西側(南口)から改札へは階段を降りることになる。駅構内改札付近と南口方面への間には段差があり、改札より南口、東口地下道(町田地下歩道)への通路が若干低い。

のりば

ホーム 路線 方向 行先[28]
1・2 小田原線 下り 小田原片瀬江ノ島方面
3・4 上り 新宿 千代田線方面
  • 内側2線(2番線と3番線)が主本線、外側2線(1番線と4番線)が待避線となっている。
  • 新宿方に6両編成まで対応の引き上げ線が1本あり、小田原線からの列車を中心に当駅で折り返す列車がある。2022年3月改正以前は江ノ島線からの列車が中心だった。
  • 上り列車を2番ホーム着として、折り返し下りとして運転することも可能な構造である。2018年3月17日現在、朝を中心に当駅2番ホーム止まりの折り返し下り列車が存在する(人身事故などでダイヤが乱れた場合は当駅止まりが臨時で2番ホームに到着することもある)。その場合は、1番ホームに特急ロマンスカーを含めた下り列車が発着する。
  • 上り列車は当駅で緩急接続を行う列車が多い。なお、2016年3月26日改正以降、日中時間帯の上り各駅停車は当駅で優等列車の待ち合わせ・通過待ちを行う。
  • 当駅は新宿駅と同様の発車ベルがあるが、各方面最終列車の発車時及び輸送混乱時にのみ使用している。
  • 2011年6月26日から、当駅の混雑緩和を図るため、3・4番ホームの8両編成の列車の停車位置が約40m後方(相模大野寄り)になった。
  • 土休日の午前中には、当駅始発の急行新宿行きが数本設定されている。

駅構内設備

  • 改札口 5か所
西口改札、北口改札、東口改札、南口改札、小田急百貨店改札口 - 小田急百貨店営業時間以外は閉鎖。
  • 店舗
  • エレベーター(2階改札内コンコース - 各ホーム)
  • エスカレーター(2階改札内コンコース - 各ホーム、各ホーム→小田急百貨店改札口)
  • トイレ - 2階改札内コンコース、東口改札外。
  • 待合室 - 各ホームに1か所ずつの合計2か所。
  • 横浜銀行ATM - 北口出口(3)付近、南口改札外脇。

注釈

  1. ^ 玉川学園前駅(小田急)、成瀬駅(JR)を除く
  2. ^ 当駅の乗降人員最高値

出典

  1. ^ 「町田」多摩地区でも有数の繁華エリア - 活動・飲食ニュース|飲食店物件・居抜き物件をお探しなら居抜き店舗.com”. 居抜き店舗.com. 2021年3月25日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』JTB、1998年、77-78頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、78頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  4. ^ 『広報まちだ(第515号、1979年9月1日発行)』
  5. ^ a b “一日 横浜線二駅が新装オープン”. 交通新聞 (交通協力会): p. 3. (1980年3月30日) 
  6. ^ a b 『広報まちだ(第600号、1982年1月11日発行)』
  7. ^ a b 『広報まちだ(第657号、1983年10月21日発行)』
  8. ^ 『広報まちだ(第959号、1992年3月1日発行)』
  9. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '94年版』ジェー・アール・アール、1994年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-115-5 
  10. ^ JR横浜線町田駅改札内エレベーターが使用開始しました広報まちだ(2006年3月1日発行)
  11. ^ びゅうプラザにおける店舗運営の見直しについて提案を受けました!” (PDF). JR東労組横浜地本 (2019年4月12日). 2020年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月28日閲覧。
  12. ^ 「新宿-大野間 六両完全運転へ 小田急 来月三駅の延長工事完成」『交通新聞』交通協力会、1957年9月26日、1面。
  13. ^ 小田急五十年史, 小田急電鉄, (1980), p. 808 
  14. ^ a b 『鉄道ピクトリアル』通巻405号 刈田草一「小田急列車運転慨史」 (1982) p.22
  15. ^ 『鉄道ピクトリアル』通巻546号 p.162
  16. ^ 小田急五十年史, 小田急電鉄, (1980), p. 90 
  17. ^ 小田急百貨店25年のあゆみ, 小田急百貨店, (1988), p. 138 
  18. ^ 小田急線町田駅に待望のエレベーターが完成広報まちだ(2001年4月11日発行)
  19. ^ 小田急線町田駅改札内にトイレが新設されました広報まちだ(2004年4月11日発行)
  20. ^ 小田急アルバム 0574 [AGUI NET
  21. ^ a b c 駅の情報(町田駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年11月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月17日閲覧。
  22. ^ 『広報まちだ(第527号、1980年3月21日発行)』
  23. ^ 平成17年度事務事業評価表(都市部、建築部、土木部)駅舎自由通路等維持管理費” (PDF). 相模原市 (2005年4月14日). 2021年2月26日閲覧。
  24. ^ 地方自治法施行令第167条の2第1項第3号及び第4号以外に係る随意契約の公表調書” (PDF). 相模原市 (2020年11月6日). 2021年2月26日閲覧。
  25. ^ 町田の歴史をさぐる編集委員会『町田の歴史をさぐる』(初版)町田市、1978年2月1日、254頁。doi:10.11501/9641413https://dl.ndl.go.jp/pid/9641413/1/1332024年1月13日閲覧 
  26. ^ 藤田雄介(小田急電鉄CSR・広報部)「総説:小田急電鉄」『鉄道ピクトリアル』第70巻第8号(通巻976号)、電気車研究会、2020年8月10日、13頁、ISSN 0040-4047 
  27. ^ 「町田地下歩道」にエレベーターが設置されました 町田市
  28. ^ 町田駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
  29. ^ JR東日本:連絡定期券の発売範囲を拡大します。
  30. ^ PASMO定期券について(小田急電鉄)
  31. ^ ご当地テレビ視聴隊 (2015年11月14日). “東京人「町田が『西の渋谷』って、ちょっと恥ずかしいよね(笑)」【モヤモヤさまぁ~ず2/東京の視点×大阪の目線】(全文表示)|Jタウンネット” (jp). Jタウンネット. 2023年2月21日閲覧。
  32. ^ 「西の渋谷」の実態は…「町田」に襲いかかる人口減少の波”. 幻冬舎ゴールドオンライン. 2023年2月21日閲覧。
  33. ^ ミーナ町田
  34. ^ 広報まちだ 2009年7月21日号町田市
  35. ^ 「まち むら」96号(2007年2月15日発行)公益財団法人あしたの日本を創る協会
  36. ^ 「JR町田駅南地区まちづくり整備方針」を策定しました町田市
  37. ^ 新庁舎への移転日のお知らせ (日本語) - 町田市役所

利用状況に関する資料

  1. ^ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初) (PDF)
  2. ^ a b スマートホームドアの試行開始日について (PDF) - JR東日本プレスリリース 2016年11月24日
  3. ^ a b 町田駅スマートホームドア新たな試行開始日について (PDF) - JR東日本プレスリリース 2017年5月25日
  4. ^ a b 町田駅スマートホームドアの八王子寄り2扉を設置します (PDF) - JR東日本プレスリリース 2017年9月6日
  5. ^ a b c d 町田駅スマートホームドア®︎の改良を行います』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2019年11月28日。 オリジナルの2019年11月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191128060128/https://www.jreast.co.jp/press/2019/yokohama/20191128_y02.pdf2019年11月28日閲覧 
  6. ^ a b 2020年度ホームドア設置駅について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道横浜支社、2020年9月18日。 オリジナルの2020年9月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200918053052/https://www.jreast.co.jp/press/2020/yokohama/20200918_1_y.pdf2020年9月18日閲覧 
  7. ^ 首都圏の一部の駅に駅遠隔操作システムを導入します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年12月19日。 オリジナルの2020年6月7日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200607143631/https://www.jreast.co.jp/press/2013/20131215.pdf2020年6月11日閲覧 
  1. ^ a b c 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
  2. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月3日閲覧。
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b 町田市統計書 - 町田市






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