ファミ通 その他

ファミ通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 01:26 UTC 版)

その他

  • 東京ゲームショウ2013のSCEブースにて、同じ角川系列のゲーム雑誌である『電撃PlayStation』とのダブル編集の冊子が無料配布され、初のコラボレーションが実現した[37]
  • クロスレビューの初期に女性視点でゲームを論評していた森下万里子については、その文体から長年「本当は存在しない」と噂されていたが[38]、同誌の元編集長である浜村通信は「(架空の人物ではあったが)でも、中の人はちゃんと女性がやっていました。なんかね、アイドルみたいなのを作りたかったんですよ(笑)」とコメントしている[39]

脚注

注釈

出典

  1. ^ 『ファミ通』 No.392、アスキー、1996年6月21日、24頁。 
  2. ^ 週刊ファミ通(電子版)が10月28日から販売スタート! ファミ通App(2011年10月27日)
  3. ^ kotakuより。
  4. ^ Game Walker1999年1月号
  5. ^ 詳細はpropellerオフィシャルホームページの06年08月25日の日記を参照。
  6. ^ 2017年2月2日午後1:35のツイート 林克彦@ファミ通@Famitsu_Hayashi 2020年7月26日閲覧。
  7. ^ 第4代ゲーマーズエンジェルコンテスト開催! ゲーム好きの女の子集まれ!”. ローチケHMVニュース (2016年4月3日). 2017年9月23日閲覧。
  8. ^ Gzブレイン「ファミ通」No.1500 2017年9月14日増刊号 14頁
  9. ^ ファミ通.comの新サービス、“みんなのクロスレビュー”を公開”. ファミ通.com (2010年1月19日). 2012年7月15日閲覧。
  10. ^ ファミ通.comの新サービス、“みんなのクロスレビュー”を公開”. ファミ通.com (2010年1月19日). 2012年7月15日閲覧。
  11. ^ 『コミニー』閉鎖のお知らせ”. ファミ通.com (2024年1月31日). 2014年3月30日閲覧。
  12. ^ a b c d 【ファミ通LIVE】ファミ通の公式Web生番組が5月16日リニューアル! 声優・大坪由佳と黒木ほの香が週替りで最新ゲームをチェック!! 第1回は恐竜サバイバル『ピックスアーク』をご紹介【2019年5月16日(木)20時より】 - ファミ通.com”. KADOKAWA Game Linkage Inc.. 2021年6月21日閲覧。
  13. ^ 『マインクラフト ダンジョンズ』をプレイ!【ファミ通LIVE 黒木ほの香 #048】 - コミニー[Cominy]”. ©2021 Gzbrain Inc.. 2021年6月21日閲覧。
  14. ^ 声優・前島亜美とアニソンシンガー・亜咲花がファミ通公式Web番組の新MCに。初回は6月4日20時から放送 - ファミ通.com”. KADOKAWA Game Linkage Inc.. 2021年6月21日閲覧。
  15. ^ 【6/3(木)配信】現MC・前島亜美&亜咲花が揃って出演! 定番ホラー『エミリーウォンツトゥプレイ』&60人レース『フォールガイズ』をプレイ!【ファミ通LIVE】 - ファミ通.com”. KADOKAWA Game Linkage Inc.. 2021年6月21日閲覧。
  16. ^ "ファミ通LIVE"新MCに夏川椎菜さんと佐々木琴子さんを迎え、2021年6月11日よりリニューアル。放送日も金曜20時に変更 - ファミ通.com”. KADOKAWA Game Linkage Inc.. 2021年6月21日閲覧。
  17. ^ 夏川椎菜、生放送番組出演見合わせに関するご報告”. TrySail Portal Square (トライセイルポータルスクエア). ミュージックレイン (2022年5月6日). 2022年5月6日閲覧。
  18. ^ famitsuによるツイート”. Twitter (2022年5月6日). 2022年5月6日閲覧。
  19. ^ 【5/20配信】『DEADCRAFT(デッドクラフト)』世紀末生活体験ゾンビサバイバルアクションをプレイ!【ファミ通LIVE】”. ファミ通.com. 2022年7月16日閲覧。
  20. ^ 【7/22配信】『蒼き雷霆(アームドブルー) ガンヴォルト 鎖環(ギブス)』先行プレイ。モルフォ役・櫻川めぐさんのゲスト出演も【ファミ通LIVE】”. ファミ通.com. 2023年6月13日閲覧。
  21. ^ 『地球防衛軍6』ドデカイ侵略生物と戦うTPS最新作を黒木ほの香が先行プレイ。岡島Pも出演【8月19日ファミ通LIVE】”. ファミ通.com. 2023年6月13日閲覧。
  22. ^ 『イーグレットツー ミニ』発売半年記念! 本体アプデ&新情報公開SP【9月2日ファミ通LIVE:高木美佑】”. ファミ通.com. 2023年6月13日閲覧。
  23. ^ 『ディスガイア7』キャラが超巨大化する“弩デカ魔ックス”など新システムを体験!【1月20日ファミ通LIVE:今井麻美】”. ファミ通.com. 2023年6月13日閲覧。
  24. ^ ファミ通のソニック特番で『ソニックフロンティア』実況プレイ。シリーズに関する最新情報もちょこっとあるよ【3月24日ファミ通LIVE:青木瑠璃子】”. ファミ通.com. 2023年6月13日閲覧。
  25. ^ 『エラーゲームリセット』名作ゲーム美少女化アプリの先行プレイ生配信。MC三宅麻理恵とアウトラン役の加隈亜衣が挑戦【4月20日ファミ通LIVE:三宅麻理恵】”. ファミ通.com. 2023年6月13日閲覧。
  26. ^ 森下万里子 (2009年9月1日). “ファミ通がファミ通の広告費をインターネット上で公開”. ガジェット通信. 東京産業新聞社. 2024年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月18日閲覧。
  27. ^ vol.7 ナッツ(週刊ファミ通町内会担当) | Rooftop」『Rooftop』。2018年9月15日閲覧。
  28. ^ 2003年6月13日号 105ページ
  29. ^ “任天堂が提訴した『R4』をファミ通が販売か”. ロケットニュース24. (2008年7月31日). オリジナルの2013年3月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130308190318/http://rocketnews24.com/2008/07/31/任天堂が提訴した『r4』をファミ通が販売か/ 2012年7月15日閲覧。 
  30. ^ 御徒町デブーチョの“Road to デブートン”第7回目【2015年12月30日時点のアーカイブ】” (2015年12月30日). 2015年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月7日閲覧。
  31. ^ 御徒町デブーチョの“Road to デブートン”第7回目【2015年12月31日時点のアーカイブ】” (2015年12月31日). 2015年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月7日閲覧。
  32. ^ ものすごく久々に書いてみた! 2015年中に伝えたいことをまとめました【御徒町デブーチョの“Road to デブートン”・第7回】【追記あり】” (2016年1月6日). 2016年1月7日閲覧。
  33. ^ ファミ通「任天堂は最近自社で情報発信しすぎ 餅は餅屋って言うだろ」→批判殺到”. ゴゴ通信. ゴゴ通信株式会社 (2017年5月17日). 2024年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月18日閲覧。
  34. ^ Xbox One Xの製品版が編集部に到着! さっそく本体構成をチェックしてみた!!” (2017年11月14日). 2017年11月21日閲覧。
  35. ^ 【Xbox Series X】UI、起動&ロード時間、温度や音を実機でレビュー!” (2020年10月15日). 2020年10月18日閲覧。
  36. ^ Does Xbox Series X get really hot? We ran tests to find out.” (2020年10月15日). 2020年10月18日閲覧。
  37. ^ 電撃PlayStationx週刊ファミ通 一番ビックリしたのは当事者たちかもしれない(?)史上初のコラボ冊子が東京ゲームショウ2013のSCEブースに!(ファミ通.com 2013-09-12)
  38. ^ hiro (2008年10月6日). “『週刊ファミ通』の森下万理子は存在しない?”. ガジェット通信. 2019年12月5日閲覧。
  39. ^ 稲葉ほたて (2014年9月20日). “ファミコンって"自作ゲーム"みたいだったよね――元ファミ通編集長・浜村弘一が目撃したゲーム業界の「カオスな時代」”. ニコニコチャンネル:ゲーム. 2019年12月5日閲覧。

関連項目


  1. ^ パソコン雑誌『Login(ログイン)』1985年3月号(2月8日発行)の一コーナーとして「ファミコン通信」が誕生。1986年12月号(11月8日発行)をもって終了した。
  2. ^ 「決まり」を「木」と「鞠」に分解して英訳し、「ウッドボール」とした洒落である。
  3. ^ iOS版での正式サービス開始は11月1日より。10月31日まではライトノベル・コミック館での配信だった。
  4. ^ 配信直前に夏川の関係スタッフの新型コロナウイルスへの感染判明および医療機関との相談により、夏川が濃厚接触者に該当し、自宅待機が必要となったことによる出演見合わせのため[17]、急遽代役として出演[18]
  5. ^ スケジュールの都合により欠席となった夏川の代役として出演[19]





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