影印本・翻刻本
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「東京大学本源氏物語」の記事における「影印本・翻刻本」の解説
本写本単独での影印本や翻刻本は刊行されていないが、浮舟帖1帖のみが本写本に近い本文を持つとされる保坂本の影印本において「保坂本に欠けている浮舟帖を補う」形で『保坂本源氏物語 別冊1 浮舟(東京大学本)』として刊行されている。
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影印本・翻刻本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/10 13:41 UTC 版)
『源氏物語大成 13資料篇』池田亀鑑編著(中央公論社)第一次本(明融本)・第一次本(大島本)・第二次本(定家自筆本)の翻刻 日本古典文学会監修・編集『複刻日本古典文学館 第1期 奥入』日本古典文学刊行会、1971年(昭和46年)大橋寛治蔵定家自筆本の複製本。山岸徳平「源氏物語奥入解題」を付す。
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影印本・翻刻本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/25 20:12 UTC 版)
日本古典文学会監修『御物各筆源氏』貴重本刊行会、1986年12月。 阿部秋生・秋山虔・池田利夫『東山御文庫蔵源氏物語(各筆源氏)解題』貴重本刊行会、1986年12月。
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影印本・翻刻本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/26 19:05 UTC 版)
1934年(昭和9年)6月に徳川黎明会から全10巻による影印本が出版されている。同書は1977年(昭和52年)12月に日本古典文学会から復刻されている。 山岸徳平監修『源氏物語 第1巻 桐壺、帚木、空蝉、夕顔、若紫、末摘花』 山岸徳平監修『源氏物語 第2巻 紅葉賀、花宴、葵、賢木、花散里、須磨』 山岸徳平監修『源氏物語 第3巻 明石、澪標、蓬生、関屋、絵合、松風、薄雲、朝顔』 山岸徳平監修『源氏物語 第4巻 少女、玉鬘、初音、胡蝶、蛍、常夏、篝火、野分』 山岸徳平監修『源氏物語 第5巻 行幸、藤袴、真木柱、梅枝、藤裏葉、若菜上』 山岸徳平監修『源氏物語 第6巻 若菜下、柏木、横笛、鈴虫』 山岸徳平監修『源氏物語 第7巻 夕霧、御法、幻、匂宮、紅梅、竹河』 山岸徳平監修『源氏物語 第8巻 橋姫、椎本、総角、早蕨』 山岸徳平監修『源氏物語 第9巻 寄木、東屋、浮舟』 山岸徳平監修『源氏物語 第10巻 蜻蛉、手習、夢浮橋』 また上記の影印本を元にした翻刻本が出版されている。 秋山虔・池田利夫編『尾州家河内本源氏物語 第1巻』武蔵野書院、1977年(昭和52年)。 ISBN 4-8386-0050-X 秋山虔・池田利夫編『尾州家河内本源氏物語 第2巻』武蔵野書院、1977年(昭和52年)。 ISBN 4-8386-0051-8 秋山虔・池田利夫編『尾州家河内本源氏物語 第3巻』武蔵野書院、1977年(昭和52年)。 ISBN 4-8386-0052-6 秋山虔・池田利夫編『尾州家河内本源氏物語 第4巻』武蔵野書院、1978年(昭和53年)。 ISBN 4-8386-0053-4 秋山虔・池田利夫編『尾州家河内本源氏物語 第5巻』武蔵野書院、1978年(昭和53年)。 ISBN 4-8386-0054-2
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影印本・翻刻本
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影印本 今井源衛編『源氏物語とその周縁』刊行会著『研究叢書 74 源氏物語とその周縁』和泉書院、1989年(平成元年)6月、pp. 243-258 ISBN 4-87088-363-5。 翻刻本 今井源衛「了悟『光源氏物語本事』について」東京大学国語国文学会編『国語と国文学』第38巻第11号、1961年(昭和36年)10月。のち、『源氏物語の研究』未來社、1963年(昭和38年)。及び『今井源衛著作集 第4巻 源氏物語文献考』笠間書院、2003年(平成15年)9月、pp. 105-135 ISBN 4-305-60083-8。
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影印本・翻刻本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/21 05:47 UTC 版)
影印本 今井源衛編『源氏物語とその周縁』刊行会著『研究叢書 74 源氏物語とその周縁』和泉書院、1989年(平成元年)6月、pp. 243-258 ISBN 4-87088-363-5。 翻刻本 今井源衛「了悟『光源氏物語本事』について」東京大学国語国文学会編『国語と国文学』第38巻第11号、1961年(昭和36年)10月。のち、『源氏物語の研究』未來社、1963年(昭和38年)。及び『今井源衛著作集 第4巻 源氏物語文献考』笠間書院、2003年(平成15年)9月、pp. 105-135 ISBN 4-305-60083-8。
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影印本・翻刻本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/30 15:01 UTC 版)
翻刻 池田亀鑑編著『源氏物語大成 巻7 研究資料篇』中央公論社、1956年(昭和31年)11月 ISBN 4-12400-447-8 のち『源氏物語大成 第十三冊 資料篇』中央公論社、1985年(昭和60年)10月 ISBN 4-1240-2483-5異体字や略体字をそのまま収録している。 中野幸一・栗山元子編『源氏物語古註釈叢刊 第1巻 源氏釈・奥入・光源氏物語抄』武蔵野書院、2009年(平成21年)9月 ISBN 978-4-8386-0236-0異体字や略体字を通行字に改めて収録している。 影印 日本古典文学会監修・編集『複刻日本古典文学館 第1期 奥入』日本古典文学刊行会、1971年(昭和46年)複製本。山岸徳平による「源氏物語奥入解題」を付している。 阿部秋生・池田利夫解説日本古典文学会編『日本古典文学影印叢刊 19 奥入・原中最秘抄』貴重本刊行会、1985年(昭和60年)9月。
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