うす‐ぐも【薄雲】
薄雲
薄雲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/11 08:43 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動薄雲(うすぐも)
- 巻層雲のこと。読みは「はくうん」とも。
- 薄雲 (源氏物語) - 『源氏物語』の巻の一つ。
- 日本海軍の駆逐艦。
- 薄雲 (東雲型駆逐艦) - 東雲型駆逐艦の6番艦。
- 薄雲 (吹雪型駆逐艦) - 吹雪型駆逐艦の7番艦。
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薄雲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 01:40 UTC 版)
「源氏物語各帖のあらすじ」の記事における「薄雲」の解説
(源氏31歳冬-32歳秋) 明石の姫君が源氏の元へ引きとられ、大堰の別邸では親子の悲しい別れが繰り広げられる。翌年の春、藤壺が薨去し、源氏の悲哀はかぎりない。一方で冷泉帝はふとしたことからみずからの出生の秘密を知ってしまい、実の父である源氏を皇位につけようとするが、源氏はこれを諌め、秘密を守りつづける。薄雲参照。
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薄雲
「薄雲」の例文・使い方・用例・文例
- 薄雲.
- 薄雲にさえぎられた月
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