薄鈍とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > > 薄鈍の意味・解説 

うす‐にび【薄鈍】

染め色の名。鈍色(にびいろ)の薄いもの。薄いねずみ色

1の色の衣服喪服僧服など。

「御叔父の服(=服喪)にて—なるも」〈源・蜻蛉

薄鈍の画像
#adadad/R:173 G:173 B:173/C:0 M:0 Y:0 K:35

うす‐のろ【薄鈍】

[名・形動知能が少し劣っていて、反応動作がにぶいこと。また、そのさま。「薄鈍な動作


うす‐どん【薄鈍】

〔名〕 (形動) ぼんやりしていて血の巡り悪いことまた、そのようなさまやそのような感じの人。うすのろ

洒落本客者評判記(1780)立役之部「此さと人のうすどんめ」


うす‐にび【薄鈍】

〔名〕

染色の名。藍色がかった鼠色のうちで、薄いもの。うすにぶ

蜻蛉(974頃)中「いときなき手して、うすにびの紙にて、むろのにつけたまへり」

② ①の色をした衣服喪服僧服など。また、それを着て喪に服していること。

源氏100114頃)蜻蛉「御叔父の服にて、うすにびなるも」


うす‐にぶ【薄鈍】

〔名〕 =うすにび(薄鈍)

宇津保(970‐999頃)国譲中「うすにぶのひとへがさね」


うす‐のろ【薄鈍】

〔名〕

① (形動) ぼんやりしていて動作反応が鈍いこと。少々のろまなさま。また、その人うすばか

*黒蜴蜓(1895)〈広津柳浪〉二「うす野呂与太兵衛誤魔化しゃアがって」

数人行なうトランプ遊び一種人数より一つ少ない数の食べ物などを中に置いてまるくすわり、四枚ずつ配られたカードいっせいに一枚ずつ隣へ送る。同じ数のカード四枚そろった者が中に置いた物をそっと取ると、それに気づいた者は続いて取り取りそこなった一人を除いて再びゲーム行なう。こうして最後に残った者が勝ちになる。


うす‐のろ・い【薄鈍】

〔形口〕 物事対す反応が普通よりも機敏でない。どこか間が抜けている。あまりてきぱきしていない。なんとなくまだるっこい

滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)六「あんなうすのろいけんくが、どこにあるもんだ」

〔名〕


薄鈍

読み方:ウスニビ(usunibi)

染め色の名


薄鈍

読み方:ウスノロ(usunoro)

知能が普通より少し劣り動作反応が遅いこと


薄鈍 うすにび

#adadad
R:173 G:173 B:173
H:0 S:0 B:68
C:0% M:0% Y:0% K:32%



薄鈍と同じ種類の言葉


品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「薄鈍」の関連用語

薄鈍のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



薄鈍のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
原色大辞典原色大辞典
Copyright © 1997-2022 colordic.org All Rights Reserved.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS