奥入とは?

奥入

読み方:オクイリ(okuiri)

分野 源氏物語注釈

年代 鎌倉前期

作者 藤原定家


奥入

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/10 13:41 UTC 版)

奥入』(おくいり)は、藤原定家によって著された『源氏物語』の注釈書である。『源氏物語奥入』ともいう。1233年天福元年)頃の成立と見られ、『源氏物語』の注釈書としては最古とされる藤原伊行の『源氏釈』に次いで古いものであり、後世において重要視された。全1巻。




  1. ^ 池田亀鑑「奥入の成立とその価値」『源氏物語大成 第十二冊 研究篇』中央公論社、1985年(昭和60年)9月20日、pp.. 79-113。 ISBN 4-1240-2482-7
  2. ^ 竹内正彦「主要古注釈書一覧 2 奥入」林田孝和・植田恭代・竹内正彦・原岡文子・針本正行・吉井美弥子編『源氏物語事典』大和書房、2002年(平成14年)5月、p. 60。 ISBN 4-4798-4060-5
  3. ^ 大津有一「注釈書解題 奥入」池田亀鑑編『源氏物語事典 下巻』東京堂出版、1960年(昭和35年)、pp. 38-40。
  4. ^ 今井源衛「源氏物語奥入」続群書類従完成会編『群書解題第12装束部.物語部』続群書類従完成会、1961年(昭和36年)2月。のち田坂憲二編集『今井源衛著作集 4 源氏物語文献考』笠間書院、2003年(平成15年)9月、pp. 17-19。 ISBN 4-305-60083-8
  5. ^ 今井源衛「『源氏物語奥入』の成立について」『語文研究』第10号、九州大学国語国文学会、1960年(昭和35年)9月。のち『源氏物語の研究』未来社、1963年(昭和38年)。田坂憲二編集『今井源衛著作集 4 源氏物語文献考』笠間書院、2003年9月、pp. 1-16。 ISBN 4-305-60083-8


「奥入」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「奥入」の関連用語

奥入のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



奥入のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの奥入 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS