単発ライブとは? わかりやすく解説

単発ライブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 09:45 UTC 版)

いきものがかり」の記事における「単発ライブ」の解説

インディーズ時代 いきものがかり ワンマンライブvol.12003年6月2日Thunder Snake ATSUGI) いきものがかり ワンマンライブvol.22003年8月25日Thunder Snake ATSUGI) いきものがかり ワンマンライブvol.32004年2月21日Thunder Snake ATSUGI) いきものがかり ワンマンライブvol.4知ってよかった いきものがかり〜(2004年8月28日Thunder Snake ATSUGI) いきものがかり ワンマンライブvol.5よかった よかった!!! いきものがかり〜(2005年3月26日厚木市文化会館いきものがかり ワンマンライブvol.6わかった! わかった!! いきものがかり〜(2005年10月1日厚木市文化会館いきものがかり ワンマンライブvol.7ヨコった! ハマった!! いきものがかり〜(2005年12月8日関内ホールいきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!! 〜横浜スタジアム〜2011年日程 公演日会場7月23日24日 横浜スタジアム神奈川) 1ヶ所2公演 サポートメンバー 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード 林部直樹ギター 安達貴史:ベース 玉田豊夢ドラムス 朝倉真司パーカッション 足立賢明マニピュレーター 真部サマーストリングス1stヴァイオリン真部裕天野恵雨宮麻未子、岡部磨知松下雅美望月明2ndヴァイオリン藤堂昌彦、浅井まり、河村舞子山岸千恵 ヴィオラ室屋光一郎島田チェロ結城貴弘、小澄さおり 竹上楽しみまホーンズ竹上良成サックス 佐久間勲:トランペット 池田雅明:トロンボーン ゲスト 前田亘輝2日目のみ) 詳細 2日間合計6万人動員した初のスタジアム公演ファンクラブ限定ライブを除くと、いきものがかり一般向けに開催した2011年唯一のワンマンライブとなった。なお、本番4ヶ月前に発生した東日本大震災の影響による電力不足で一時開催危ぶまれたが、電源車による電力供給によって予定通り開催された。 24日2日目)の公演は「いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!!ライブ・ビューイング in シアター〜」と題して日本全国および香港台湾の映画館で同時生中継が行われた。 開演前開会宣言小田和正1日目)と前田亘輝2日目)が務めた前田VTR終了後にステージ登場し前座として「シーズン・イン・ザ・サン」を披露アンコールで再び登場していきものがかりとともにあー夏休み」を演奏したサポートとして新たにホーン・セクション加わっている。 超いきものまつり2016 地元でSHOW!!海老名でしょー!!!〜 / 〜厚木でしょー!!!〜(2016年日程 公演日会場8月27日28日 海老名運動公園陸上競技場神奈川9月10日11日 厚木市荻野運動公園陸上競技場神奈川) 2ヶ所4公演 サポートメンバー 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード 林部直樹ギター 安達貴史:ベース 玉田豊夢ドラムス 朝倉真司パーカッション 足立賢明マニピュレーター 真部裕ストリングス真部裕1stヴァイオリン 藤堂昌彦:2ndヴァイオリン海老名公演のみ) 城元絢花:2ndヴァイオリン厚木公演のみ) 二木美里ヴィオラ 結城貴弘:チェロ 竹上楽しみまホーンズ竹上良成サックス 佐久間勲:トランペット 池田雅明:トロンボーン ゲスト 明石家さんま海老名1日目詳細 メジャー・デビュー10周年記念してメンバー出身地である厚木市海老名市行われた2011年以来5年ぶりとなる野外スタジアム公演公演中盤で披露された「YELL」は、海老名では水野山下母校である海老名市立杉久保小学校厚木では吉岡母校である厚木市立南毛利小学校それぞれ1年生6年生との合唱形式での演奏となったまた、海老名初日公演「じょいふる」では、演奏開始同時に明石家さんまシークレットゲストとして登場しメンバートーク繰り広げながらの演奏となった海老名厚木それぞれ2日目公演は、5年前同様ライブビューイング日本全国香港台湾の映画館で実施した

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単発ライブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 20:44 UTC 版)

倉木麻衣」の記事における「単発ライブ」の解説

THURSDAY LIVE at hills パン工場 "MICHAEL JACKSON NIGHT"」(2003年8月28日 hills パン工場-堀江大阪北堀江にあるライブハウスhills パン工場-堀江』で毎週木曜行われているパン工場ライブメインEXPERIENCEゲストとして出演マイケル・ジャクソンの曲をカヴァーフレッツ・スクウェアにてライブ中継された。 「SEABREEZE 倉木麻衣 トークライブ in 沖縄」(2003年9月28日 沖縄万国津梁館シーブリーズ50100名に沖縄旅行倉木麻衣トークライブが当たるというイベント企画1750倍の競争率だった。 「倉木麻衣 LIVE IN 平安神宮京都学生祭典 2003〜」(2003年10月11日 平安神宮境内 特設ステージ京都大学集まって大きな祭りをやろうという企画京都学生祭典」のイベント目玉として開催立命館大学に通う学生として、また実行委員会メンバーとして初の学園祭ライブで初の単独野外ライブ観客数8000人。 「Rits 倉木麻衣 メモリアルライブ 2004」(2004年10月2日 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス クインスタジアム) 倉木麻衣が通う立命館大学のBKC10周年、そして産業社会学部創設40周年記念して行われた観客数25000人の野外ライブ。彼女にとってはデビュー5周年卒業前の記念ライブでもあった。 「THURSDAY LIVE at hillsパン工場 "最後夏休み special NIGHT"」(2005年8月25日 hills パン工場-堀江大阪北堀江にあるライブハウスhills パン工場-堀江』で毎週木曜行われているパン工場ライブ出演フレッツ・スクウェアにてライブ中継された。 「コスモ アースコンシャス アクト アースデー・コンサート」(2006年4月22日 日本武道館環境問題考える「アースデー」である4月22日に「地球愛し感じるこころ」のメッセージ発信するスペシャルライブ「アースデー・コンサート」に参加女性ソロでは初)。21曲を熱唱FM東京キーステーションに、日本国内系列FM局はもちろん、アジア欧州など世界30ヶ国のラジオ放送された。 「Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 06,07Love,Day Break Tomorrow〜」(2006年12月31日 - 2007年1月1日 パシフィコ横浜 国立大ホール) 初のカウントダウンライブ。 「Mai Kuraki 2007first live in TAIWAN〜」(2007年11月23日 国立台湾大学総合体育館) 初の海外単独ライブ。 「Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 07-08 〜Born to be Free〜」(2007年12月31日 - 2008年1月1日 パシフィコ横浜 展示ホール2007年〜2008年のカウントダウンライブ。 「名探偵コナン夏祭り〜夢の初ライブ〜」(2008年8月30日 大阪城ホールアニメ名探偵コナン」の主題歌を歌うアーティストによるライブ愛内里菜上木彩矢三枝夕夏と共に出演。 「Mai-K COUNTDOWN LIVE 2009 LUCKY COUNT 10」(2008年12月31日 - 2009年1月1日 パシフィコ横浜 国立大ホール2008年〜2009年のカウントダウンライブ。 「touch Me! No.1 Thanks Live」(2009年3月20日 MEETS PORT JCB HALLアルバムtouch Me!」がチャートNo.1獲得したことを記念してファンクラブ会員限定ライブ10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST" 〜Best Party〜」(2009年7月4日 幕張メッセ 幕張イベントホール) 「10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST" 〜Surprise Party〜」(2009年7月5日 幕張メッセ 幕張イベントホールデビュー10周年記念して7月4日に「Best Party」、7月5日に「Surprise Party」が開催された。両日演奏曲や演出異な内容行われた。 「10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST" HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE」(2009年10月31日 日本武道館 ) ファンクラブサイト内でのリクエスト投票基づいてカップリング曲・アルバムのみ収録曲などの曲を中心に構成された、日本武道館史上初のハロウィンイベントゲストマイケル・アフリックとのデュエット披露された。 「Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 09-10 "TOUCH THE BEST"」(2009年12月31日 - 2010年1月1日 パシフィコ横浜 - 国立大ホール)。 2009年〜2010年のカウントダウンライブ。 「Mai Kuraki HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010」(2010年10月9日 さいたまスーパーアリーナ2009年引き続き2度目のハロウィンライブ。 「倉木麻衣 世界遺産プレミアムライブ2010上賀茂神社〜」(2010年11月26日 賀茂別雷神社TOKYO FM開局40周年記念楽天世界遺産劇場第15回 上賀茂神社〜」として開催。 「Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 10-11 "FUTURE LOVE IT"」(2010年12月31日 - 2011年1月1日 パシフィコ横浜 - 国立大ホール2010年〜2011年のカウントダウンライブ。 「Mai Kuraki Premium Live One for all, All for one」(2011年10月22日 日本武道館3度目のハロウィンライブを予定していたが、2011年3月東日本大震災を受けて復興支援チャリティーライブとして開催。 「Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 11-12Dragon Heart〜」(2011年12月31日 - 2012年1月1日 パシフィコ横浜 - 国立大ホール2011年〜2012年のカウントダウンライブ。 「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 1-」(2012年9月6日7日 東京芸術劇場) 初のフル・オーケストラ・ライブ。指揮: 藤原いくろう演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団Mai Kuraki COUNTDOWN LIVE 12-13祭りだ!tattsu Me!〜」(2012年12月31日 - 2013年1月1日 パシフィコ横浜 - 国立大ホール2012年〜2013年のカウントダウンライブ。 「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 2-」(2012年9月22日23日 東京芸術劇場) 「Mai Kuraki COUNDOWN LIVE 13-14 〜あRE:がとう!一期一会〜」(2013年12月31日 - 2014年1月1日 パシフィコ横浜 - 国立大ホール2013年〜2014年デビュー15周年イヤー向けたキック・オブ・カウントダウンライブ。 「15th Anniversary Mai Kuraki Live Project 2014 BEST一期一会” 〜Premium〜」(2014年12月6日 日本武道館デビュー15周年記念締めくくる自身2度目武道館ライブ。この日の単独ライブ通算300公演達成した。 「Mai Kuraki Symphonic Live -Opus 3-」(2015年9月12日 すみだトリフォニーホール - 大ホール自身3度目のシンフォニックコンサート。前2会場とは異なり今回はすみだトリフォニーコンサートにて開催された。 「TV&MOVIE 20周年記念名探偵コナンコンサート 2016」(2016年5月1日 - 5月6日大人気アニメ名探偵コナン放送&映画開始から20周年記念してこれまで主題歌提供したアーティスト集結したプレミアムコンサートを東京大阪にて開催された。倉木は、本アニメテーマソング19曲を手掛けており、コメント載せた因みにアニメ主催コンサートは、2008年開催した名探偵コナン祭り 〜夢の初ライブ〜」以来となる。 「倉木麻衣Time After time中国 Live Tour」(2016年9月2日 - 24日2007年台北単独公演以来、およそ9年振りとなる自身2度目海外ツアーで初の中国単独公演である。 「Mai Kuraki Live Project 2017SMILE ONAGAWA”」(2017年4月1日2017年全国ツアー「SAWAGE☆LIVE」の特別公演として、宮城県女川町総合体育館にて開催される単独ライブオリジナルとしての単発ライブは、2014年開催され15周年記念特別公演以来3年振りとなる。サブタイトルである「SMILE ONAGAWA」は2月発売されアルバムSmile」をもじっている。 「MTV LIVE PREMIUMMAI KURAKI」(2018年8月4日5日MTVによるライブ企画MTV LIVE PREMIUM」の第一弾として舞浜アンフィシアター開催される単独ライブ。 「billboard classics 20th Anniversary Mai Kuraki premium symphonic concert 2019」(2019年4月20日5月1日) 「20TH ANNIVERSARY 倉木麻衣 LIVE PROJECT 2019 in Asia」(2019年7月19日8月3日) 約3年ぶりの海外ライブ北京深圳台北の全3公演。 「Mai Kuraki 20th Anniversary Fan Club Event 2019 "Mai-K's Family 感謝祭"」(2019年12月6日12月7日豊洲PITでのデビュー20周年記念したファンクラブ限定イベント。 「Mai Kuraki Live Project 2021unconditional L♡VE”」(2021年12月12日アルバムunconditional L♡VE』のリリース記念した有料配信ライブ。元々は有観客でのコンサートツアーとして企画されていたが、新型コロナウイルス感染症の流行により、オンラインでの開催となった。 「billboard classics Mai Kuraki Premium Symphonic Concert 2022」(2022年6月19日7月1日当初2021年夏開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響延期となった

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