1980年のテレビ (日本)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/26 00:04 UTC 版)
テレビ番組
テレビドラマ
NHK
日本テレビ系
- スペシャルドラマ
- ライオン・スペシャル・ドラマ『太陽は沈まず・海よ!小さな戦士の歌を聞け』(ステレオ)[注 12]- 2月26日 日本テレビ初の長時間スペシャルドラマ[2]
- カネボウヒューマンスペシャル 小児病棟 - 12月3日
- 枠新設
- 4月3日 - 木曜ゴールデンドラマ(読売テレビ)
TBS系
- ナショナル劇場
- 火曜8時
- 青春諸君・夏!
- 俺んちものがたり!
- 火曜9時
- 水曜劇場
- 水曜10時
- 木曜8時
- 金曜8時
- 1年B組新八先生(出演:岸田智史(現・敏志) 他)
- 3年B組金八先生(第2シリーズ。主演:武田鉄矢)
- 金曜9時
- ポーラテレビ小説
- マリーの桜(主演:かとうかずこ(現・かず子))
- 元気です!(主演:宮崎美子)
- 花王愛の劇場
- ケンちゃんチャコちゃん(主演:岡浩也)
- 愛LOVEナッキー(主演:榊原郁恵)
- 天皇の料理番(ステレオ)[注 13](出演:堺正章 他)
- GOGO! チアガール(主演:三原順子(現・じゅん子)、甲斐智枝美、島田歌穂)
- 雪姫隠密道中記(主演:片平なぎさ 他)
フジテレビ系
- 火曜10時枠時代劇(関西テレビ制作)
- 木曜9時枠時代劇
- 裸の大将放浪記(関西テレビ、花王名人劇場で放送)
- ライオン奥様劇場
- 徳川の女たち
- ひまわり戦争
- 妻の再婚
- 阪急ドラマシリーズ(関西テレビ)
- いらっしゃいませ!
- ゆるしません!
- 土曜劇場
- 大捜査線(出演:杉良太郎 他)
- 87分署シリーズ・裸の街(月9ドラマはこの枠で休止、6年半ぶりに再開)
- 土曜ナナハン学園危機一髪
- ただいま放課後
- 翔んだカップル
- ピーマン白書
- 氷山のごとく[34]
- 平岩弓枝ドラマシリーズ
テレビ朝日系
- 火曜9時枠時代劇
- 走れ!熱血刑事(主演:松平健)
- 金曜9時枠(朝日放送制作)
- 男!あばれはっちゃく - シリーズ第2作
- 爆走!ドーベルマン刑事(主演:黒沢年男)
- 非情のライセンス第3シリーズ(主演:天知茂)
- それゆけ!レッドビッキーズ(※後にテレビ朝日から朝日放送へ制作が移行)
- 生徒諸君!(主演:上田美恵)
- サンキュー先生(主演:西田敏行)
- ハウス子供おはなし劇場(テレビ朝日)- 子供向け番組
- スペシャルドラマ
- ABC創立30周年記念番組 額田女王(朝日放送)- 3月14日、15日
- 新聞が死んだ日 - 12月11日(朝日新聞東京本社が築地に移転したこの年、有楽町にあった解体前の旧社屋[注 14]を使用して撮影が行われた)
東京12チャンネル
- ミラクルガール(主演:由美かおる)
- 斬り捨て御免!(主演:二代目中村吉右衛門)
- ぼくら野球探偵団(出演:堤大二郎、ガッツ石松、宍戸錠 他)
- お化けのサンバ(出演:小柳ルミ子、坂上二郎 他)
- ときめき十字星(出演:高見知佳、五十嵐夕紀、山本百合子 他)
- 悪党狩り(主演:七代目尾上菊五郎)
テレビアニメ
- キリンあしたのカレンダー(毎日放送)
- 世界名作劇場 トム・ソーヤーの冒険(フジテレビ)
- 森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット(東京12チャンネル)
- ニルスのふしぎな旅(NHK総合)
- メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(フジテレビ)
- 無敵ロボ トライダーG7(名古屋テレビ)
- タイムボカンシリーズ タイムパトロール隊オタスケマン(フジテレビ)
- ふたごのモンチッチ(東京12チャンネル)
- 魔法少女ララベル(テレビ朝日)
- 宇宙大帝ゴッドシグマ(東京12チャンネル)
- ほえろブンブン(東京12チャンネル)
- ムーの白鯨(よみうりテレビ)
- 燃えろアーサー 白馬の王子(フジテレビ)
- スーキャット(東京12チャンネル)
- 釣りキチ三平(フジテレビ)
- がんばれゴンベ(東京12チャンネル)
- ずっこけナイトドンデラマンチャ(東京12チャンネル)
- 伝説巨神イデオン(東京12チャンネル)
- 宇宙戦士バルディオス(東京12チャンネル)
- がんばれ元気(フジテレビ)
- 怪物くん(テレビ朝日)
- とんでも戦士ムテキング(フジテレビ)
- おじゃまんが山田くん(フジテレビ)
- 鉄腕アトム(日本テレビ)
- 太陽の使者 鉄人28号(日本テレビ)
- 宇宙戦艦ヤマトIII(よみうりテレビ)
- まんがことわざ事典(東京12チャンネル)
- あしたのジョー2(ステレオ)(日本テレビ)
- アニメ回顧番組
- (夏休み)人気アニメ大行進(テレビ朝日)
- 再放送番組
特撮番組
- 電子戦隊デンジマン(テレビ朝日)
- ウルトラマン80(TBS) - 第3期ウルトラシリーズ最終作
- Xボンバー(フジテレビ)- 特撮人形劇
- 仮面ライダースーパー1(毎日放送) - 第2期仮面ライダーシリーズ最終作
報道・情報番組
- NHKニュースワイド(NHK総合)
- フレッシュロータリー(NHK総合 ※関東甲信越地区)
- おはよう広場(NHK総合)
- 海外ウィークリー(NHK総合)
- おはよう!サタデーOMOTAME情報局(日本テレビ)
- JNN報道特集(TBS)
- 日曜特集(TBS)
- ザ・コンピニオン(テレビ朝日)
- トゥナイト(テレビ朝日)
- BUSINESS NIPPON(テレビ神奈川)
- 放送時間移動・変更
4月1日より、フジテレビ『小川宏ショー』と『ハイ!土曜日です』(関西テレビ制作)の放送時間が、9:00 - 10:30(『ハイ!土曜日です』は9:00 - 10:25)から8:30 - 9:55と30分繰り上がり、『小川宏ショー』は5分縮小された。
バラエティ番組
- お笑いスター誕生!!(日本テレビ)
- 爆笑ヒット大進撃!!(日本テレビ)
- 欽ちゃんのちゃーんと考えてみてネ!(日本テレビ)
- お笑いエース登場(読売テレビ)
- スターダッシュNo.1!(TBS)
- たのきん全力投球!(TBS)
- 体力ゲームドンGAMBA!(TBS)
- ぎんざホット寄席(TBS)[34]
- 日本全国ひる休み(フジテレビ)
- 笑ってる場合ですよ!(フジテレビ)
- THE MANZAI(フジテレビ)
- 大進撃!おもしろ組(フジテレビ)
- 欽ちゃんの9時テレビ(フジテレビ)
- 星児と遊ぼうロンパールーム(テレビ朝日)- 子供向け番組
- のってシーベンチャー(朝日放送)
- タモリの突撃ナマ放送(東京12チャンネル)
クイズ番組
- 三枝の爆笑夫婦(日本テレビ)
- 逆転クイズ スーパービンゴ(日本テレビ)
- スーパーダイスQ(TBS)
- 日本縦断クイズ合戦(TBS)→1クールで打ち切り。
- 世界で初のクイズ!AとBとショー(TBS、1月2日)
- それいけ!実験クイズ(フジテレビ)
- いい旅、ときめき本線(フジテレビ)
- 家族対抗!!芸能クイズ(テレビ朝日)
- クイズ!!マガジン(テレビ朝日)
- 野球クイズ一発逆転(東京12チャンネル)
- ジョギングクイズ(東京12チャンネル)
- クイズでボーイハント(東京12チャンネル)
- 世界一周双六ゲーム(朝日放送)[注 15]
- チャレンジQ(関西テレビ)
音楽番組
トーク番組
- 三枝の爆笑美女対談(関西テレビ)
教養・ドキュメンタリー番組
- NHK特集 シルクロード(ステレオ)(NHK総合)
- ばくさんのかばん(NHK教育)
- 書きくけこくご(NHK教育)
- 数の世界(NHK教育)
- ひろがる教室(NHK教育)
- ぴょん太のあんぜんにっき(NHK教育)
- 中学校特別シリーズ(NHK教育)
- ジュニア・文化シリーズ(NHK教育)
- 映像(毎日放送)
福祉番組
- お達者くらぶ(NHK教育)「お達者ですか」から改題
特別番組
単発番組
- 1月1日
- ライオンスペシャル・'80年未来をこの手に!(TBS制作、民間放送92社)
- 司会:西田敏行
- 新春オールスター紅白なんでも初挑戦!
- スーパー・モンキー・スペシャル(日本テレビ)
- 超豪華!番組対抗かくし芸大会(TBS、第1回)
- 司会:愛川欽也/コーナー担当:関口宏、橋本テツヤ(以上『クイズ100人に聞きました』より)
- ライオンスペシャル・'80年未来をこの手に!(TBS制作、民間放送92社)
- 5月5日
- オリンパソン'80(テレビ朝日、モスクワオリンピック関連番組)[10]
- 5月13日
- 7月9日
- 故大平首相葬儀(NHK総合)[36]
- 12月31日
2回以上放送のシリーズ番組
- 1月1日
- '80新春スターかくし芸大会(フジテレビ)
- 1月5日
- おめでとう1980年 人気力士大合戦! (日本テレビ[注 17])
- 総合司会:三波伸介
- おめでとう1980年 人気力士大合戦! (日本テレビ[注 17])
- 4月1日、9月30日
- 5月3日
- 欽ちゃんの第2回全日本仮装大賞(ステレオ)(日本テレビ[注 17])
- 司会:萩本欽一
- 欽ちゃんの第2回全日本仮装大賞(ステレオ)(日本テレビ[注 17])
- 8月28日
- 8月30日 - 8月31日
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(一部ステレオ)(日本テレビ、NNN・NNS全31局※当時)
- 総合司会:萩本欽一、徳光和夫アナウンサー/チャリティーパーソナリティ:石野真子
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(一部ステレオ)(日本テレビ、NNN・NNS全31局※当時)
- 10月14日
- 第18回オールスター紅白大運動会(フジテレビ[注 16])
- 10月30日 - 11月13日
- 史上最大!第4回アメリカ横断ウルトラクイズ(日本テレビ[注 18])
- 11月11日
- 第11回あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭(ステレオ)(テレビ朝日)
- 11月18日
- 輝け!!第11回日本歌謡大賞(ステレオ)(フジテレビ[注 16])
- 司会:高島忠夫、星野知子
- 輝け!!第11回日本歌謡大賞(ステレオ)(フジテレビ[注 16])
- 12月2日・16日
- 12月25日
- 12月31日
- 第31回NHK紅白歌合戦(ステレオ)
- 輝け!!“特別生放送”笑いは日本を救う!?(日本テレビ)
- 司会:桂三枝、沢田亜矢子、B&B
- 輝く!第22回日本レコード大賞(ステレオ)(TBS)
- 大みそかこどもスペシャル 怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ(フジテレビ)[注 20]
- 12月31日 - 1981年1月1日未明
- ゆく年くる年(NHK総合、23:45 - 1月1日0:15)
- ゆく年くる年’80-’81(日本テレビ制作・民間放送94社、23:45 - 1月1日1:00)
既存番組の音声多重化
ステレオ放送化
- 笑点(日本テレビ)- 1月1日(「新春大喜利大会」)[37]及び4月6日[38]より毎回
- 全国高等学校サッカー選手権大会(日本テレビ)- この年(第58回)からは開会式(1月1日放送[37])から決勝までの全試合をステレオ化
- ぴったし カン・カン(TBS)- 4月8日より[35]
- 8時だョ!全員集合(TBS)- 5月3日のみ。[39]
- オーケストラがやって来た(TBS)- 5月4日より[40]
- 広島平和音楽祭(広島テレビ)- この年より(この年は6月22日放送)[注 21][41]
- 溝口泰男モーニングショー(テレビ朝日)- 8月8日のみ。朝日放送テレビから、「第62回全国高等学校野球選手権大会」の開会式を、番組内で同時生中継する為に、ステレオ放送となった。(これに伴うステレオ放送化は、この年までである。)[42]
注釈
- ^ a b スタジオアルタが開業し『日本全国ひる休み』第1回放送があった3月31日は、34年後の2014年に『笑っていいとも!』の最終回を放送し、さらに2年後の2016年の同日をもってスタジオ業務を終え[3]、現在は多目的劇場「アルタシアター」となっている。
- ^ なお、これに伴い、平日8:30と土曜8:00のアニメ再放送枠『あつまれ!チビッコ劇場』(関東ローカル)は平日放送を廃止、そしてその『チビッコ劇場』と共に土曜8:30のドキュメンタリー番組『世界の先生たち』は双方とも30分繰り上がったため、子供番組『ママとあそぼう!ピンポンパン』(月 - 土7:30)は前週の3月29日の放送をもって土曜放送を廃止、以後1982年3月31日に終了するまで、『ピンポンパン』は平日限定放送となる。
- ^ 日本テレビ制作では1981年開始の『火曜サスペンス劇場』が初。
- ^ この年は萩本欽一とコンビで担当[13]。
- ^ 2011年(第34回)はチャリティマラソンランナーを務め、同年からは総合司会を後輩アナウンサーの羽鳥慎一(この年3月に退社、現在は徳光と同様フリーアナウンサー)に交代(以降は羽鳥の他、やはり後輩である桝太一や水卜麻美らも担当している)。2012年(第35回)以降もチャリティサポーターとして番組に参加しており(2012年はマラソンのスターターも務めた)、現在もなお『24時間テレビ』に関わっている。
- ^ 『NTV紅白歌のベストテン』の特番。
- ^ 徳光は長嶋の出身大学である立教大学の後輩であり、巨人ファンでもある。
- ^ この件については後年『行列のできる法律相談所』で紹介されたほか、徳光がマラソンランナーを務めた2011年の『24時間テレビ「愛は地球を救う」34』でも紹介された。
- ^ 全日帯においてはNHK総合が首位であった。また、翌1981年春の調査で、1980年の年度視聴率においても、TBSは3冠王を達成したが、あくまでも在京民放局の中での首位であった(全日首位はNHK総合で、TBSはゴールデンタイムとプライムタイムの2冠であった)。
- ^ 事前にサービス放送を両局共に、同年6月21日から開始している。
- ^ 関西ローカル時代から通算して5周年。
- ^ テレビドラマでは日本初のステレオ放送
- ^ レギュラーテレビドラマでは日本初のステレオ放送
- ^ 跡地は現在、有楽町マリオンとなっている。
- ^ 当初は関西ローカルで、一部地域にも番販ネットされた。約3年後の1983年3月6日からテレビ朝日系列の全国ネット番組に昇格した。
- ^ a b c d e 火曜ワイドスペシャル
- ^ a b 土曜スペシャル
- ^ a b c 木曜スペシャル
- ^ 前回は1979年12月29日「土曜スペシャル」で『爆笑!激笑!!今年の笑いおさめだ79重大ニュース』として放送。→1979年12月も参照
- ^ 1976年 - 1978年放送の『わんぱくチビッコ大集合!』から始まった、フジテレビ大晦日ゴールデンタイムでの子供向け番組最終作。
- ^ 日本テレビ系全国ネット番組「日曜スペシャル」枠での放送
出典
- ^ 「亜星登場ムード一変!逆転・逆転また逆転!」 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、報知新聞(1980年1月20日付のテレビ欄)より。
- ^ a b 読売新聞 1980年2月26日 朝刊 P.24 テレビ・ラジオ欄 及び 「試写室」同番組記事、及び同日朝刊 P.6 全面広告「ライオン・スペシャル・ドラマ『太陽は沈まず・海よ!小さな戦士の歌を聞け』」 (読売新聞「ヨミダス歴史館」にて閲覧)
- ^ “いいとも“聖地”スタジオアルタ、3月いっぱいで休止 新宿アルタは継続”. スポーツ報知. (2016年3月3日) 2016年3月4日閲覧。
- ^ a b 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、348頁。
- ^ a b 朝日新聞 1980年3月31日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'80』日本放送出版協会、1980年、93頁。
- ^ 「竹下景子ガンバル 新メンバー3人登場!」 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、報知新聞(1980年4月6日付のテレビ欄)より。
- ^ 「クイズヒントでピント」おしゃれまとめの人気アイデア|Pinterest|é¦æ ä¸æ | クイズ
- ^ 橋田脚本の「渡る世間は鬼ばかり」のプロトタイプ的作品である。
- ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年5月)」『月刊民放』第10巻第8号、日本民間放送連盟、1980年8月1日、50頁、NDLJP:3470936/26。
- ^ 伊予田康弘[ほか]著『テレビ史ハンドブック』自由国民社、1998年、112頁。ISBN 978-4426747015。
- ^ 朝日新聞 1980年6月23日 朝刊24ページ テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ アーカイブ 2007年10月24日 - ウェイバックマシン
- ^ 「新メンバーを加え、今夜ツービート登場!」 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞、報知新聞(1980年10月5日付のテレビ欄)より。
- ^ 朝日放送社史編修室/編集『朝日放送の50年 1 本史』2000年、235-236頁。
- ^ 伊予田康弘[ほか]著『テレビ史ハンドブック』自由国民社、1998年、110頁。ISBN 978-4426747015。
- ^ a b “『ギャグゲリラ』のテレビ番組があった?”. 赤塚不二夫保存会/フジオNo.1 - gooブログ (2017年11月5日). 2021年12月2日閲覧。
- ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年4月)」『月刊民放』第10巻第7号、日本民間放送連盟、1980年7月1日、50頁、NDLJP:3470935/26。
- ^ 朝日新聞 1980年6月10日 朝刊 P.3「今選挙の開票 多重放送許可 郵政省」及び 同年6月21日 朝刊P.22「TV第二音声 民放に認める 選挙放送」(共に朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'81』日本放送出版協会、1981年、29頁。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年10月)」『月刊民放』第11巻第1号、日本民間放送連盟、1981年1月1日、52頁、NDLJP:3470941/27。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年2月)」『月刊民放』第10巻第5号、日本民間放送連盟、1980年5月1日、50頁、NDLJP:3470933/26。
- ^ RSK山陽放送 会社概要(2023年6月26日閲覧)
- ^ RSK HD 訂正有価証券報告書-第72期(2019/04/01-2020/03/31)(IR BANKのサイト)(2023年6月26日閲覧)
- ^ a b 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(55年3月)」『月刊民放』第10巻第6号、日本民間放送連盟、1980年6月1日、50頁、NDLJP:3470934/26。
- ^ RKB毎日放送株式会社50年史編纂委員会 編纂『九州・福岡RKB放送史事典 : RKB毎日放送創立50年記念』RKB毎日放送、2001年、127頁。
- ^ 西日本放送の歴史 沿革(西日本放送)(2023年11月20日閲覧)
- ^ 開局二十周年記念事業委員会社史編纂専門部会 編『長野放送二十年の歩み』長野放送、1989年、119頁。
- ^ 信濃毎日新聞 1980年6月30日 夕刊 P.8 テレビ欄 「SBC・NBSの音声多重放送 あすから本格開始 記念番組を編成しPR」(信濃毎日新聞データベースで閲覧)
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修部『NHK年鑑'81』日本放送出版協会、1981年、11,214頁。
- ^ 開始日前日に、本免許を取得して開始。「石川テレビの50年 停波事故を乗り越えて」(2019年4月25日、石川テレビ放送発行)84ページ。
- ^ 新潟放送『新潟放送40年のあゆみ』新潟放送、1992年10月15日、434頁。
- ^ 新潟日報 1980年11月29日朝刊 P.24 テレビ欄 及び P.5 BSN新潟放送広告「BSNテレビで、きょう開始 音声多重放送」(新潟日報マイクロフィルム版で閲覧)
- ^ a b c 1980年10月11日(土) - プレイバック!TVガイド ~あのころのテレビはこうだった!~ - テレコ!
- ^ a b 朝日新聞 1980年4月8日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 故大平首相葬儀 - NHKクロニクル
- ^ a b 朝日新聞 1980年1月1日 朝刊P.27 元旦テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1980年4月6日 朝刊P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1980年5月3日 朝刊P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1980年5月4日 朝刊P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1980年6月22日 朝刊P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1980年8月8日 朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- 1980年のテレビ (日本)のページへのリンク