水曜時代劇
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この後1978年4月 - 1984年3月には、時代劇の放送枠が水曜20時枠(この枠はもともと1960年代から毎週水曜日20時 - 20時45分に放送していた「水曜劇場」〈または水曜ドラマ〉で、当初は現代劇の放送枠であった)に移動して「水曜時代劇」として放送され、『日本巌窟王』『風神の門』『御宿かわせみ』『いのち燃ゆ』などの名作を輩出した。
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水曜時代劇(1978 - 1983年度)
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早筆右三郎(1978年4月 - 12月) 日本巌窟王(1979年1月 - 6月) 風の隼人(1979年8月 - 1980年4月) 風神の門(1980年4月 - 10月) 御宿かわせみ(1980年10月 - 1981年3月) いのち燃ゆ(1981年4月 - 10月) なにわの源蔵事件帳(1981年10月 - 1982年4月) 立花登 青春手控え(1982年4月 - 9月) 御宿かわせみ(1982年10月 - 1983年4月) 壬生の恋歌(1983年4月 - 10月) 新・なにわの源蔵事件帳(1983年11月 - 1984年3月)1984 - 1986年度については新大型時代劇参照。 びいどろで候〜長崎屋夢日記(1990年4月 - 7月)
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