寺島幹夫とは? わかりやすく解説

寺島幹夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/06 14:25 UTC 版)

寺島 幹夫(てらしま みきお、1931年昭和6年〉9月4日[1][7] - 2008年平成20年〉12月4日[2][3][8][9])は、日本声優俳優演出家。元:劇団俳協代表[6]福井県福井市出身[4]


  1. ^ a b 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、542頁。ISBN 4-415-00878-X 
  2. ^ a b c d 47NEWS(よんななニュース) (2008年12月5日). “寺島幹夫氏死去 俳優”. 2012年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
  3. ^ a b 寺島 幹夫とは. コトバンクより2022年1月10日閲覧
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 所沢の人を訪ねて「芝居、映画大好き」寺島幹夫さん(元俳優)が語る1”. 機関紙29号. マスコミ九条の会 (2007年11月6日). 2020年5月30日閲覧。
  5. ^ a b 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、108頁。 
  6. ^ a b c d e f 寺島 幹夫”. 東京俳優生活協同組合. 2000年12月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月30日閲覧。
  7. ^ a b 新劇便覧 1965, p. 262, 新劇俳優名鑑
  8. ^ a b c ヤマト、ガッチャマン…アニメの名脇役、寺島幹夫さん”. ZAKZAK. フジテレビ. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月23日閲覧。
  9. ^ a b “寺島 幹夫”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE7a6b611590df0f9fd7abd227c0d68b5aff5d5975/ 2022年12月24日閲覧。 
  10. ^ 『タレント名鑑』《NO2》芸能春秋社、1963年、127頁。 
  11. ^ 『劇団協議会月報』1月31日号、劇団協議会幹事会、1963年、19頁。 
  12. ^ 新劇便覧 1965, p. 459, 演劇界日誌
  13. ^ 劇団員”. 劇団俳協. 2008年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月24日閲覧。
  14. ^ 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、93頁。ISBN 4-19-720012-9 
  15. ^ 決断”. メディア芸術データベース. 2016年9月8日閲覧。
  16. ^ ミュンヘンへの道”. メディア芸術データベース. 2016年8月8日閲覧。
  17. ^ 作品データベース 科学忍者隊ガッチャマン”. タツノコプロ. 2022年12月8日閲覧。
  18. ^ 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  19. ^ 怪盗ルパン813の謎”. メディア芸術データベース. 2016年11月11日閲覧。
  20. ^ 愛の学校クオレ物語”. 日本アニメーション. 2016年8月2日閲覧。
  21. ^ 戦国魔神ゴーショーグン”. 葦プロダクション. 2022年3月9日閲覧。
  22. ^ ヤマトよ永遠に”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  23. ^ 宇宙戦艦ヤマト 完結編”. バンダイビジュアル. 2016年6月13日閲覧。
  24. ^ カムイの剣”. マッドハウス. 2016年6月13日閲覧。
  25. ^ スタッフ&キャスト”. 機動戦士ガンダムF91. 2017年4月11日閲覧。


「寺島幹夫」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「寺島幹夫」の関連用語

寺島幹夫のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



寺島幹夫のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの寺島幹夫 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS