いしかわ動物園 いしかわ動物園の概要

いしかわ動物園

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/25 10:30 UTC 版)

いしかわ動物園
いしかわ動物園サバンナの草原
施設情報
専門分野 動物園
事業主体 石川県
管理運営 一般財団法人 石川県県民ふれあい公社
園長 美馬秀夫
面積 約23ヘクタール
頭数 約4000点(他,魚類約3,000点)(2014年10月1日時点)
種数 180種(他,魚類50種)(2014年10月1日時点)
開園 1999年10月9日
所在地
石川県能美市徳山町600番地
アクセス

北陸自動車道「小松インター」または「美川インター」または「白山インター」より車で約20分。

バス:金沢駅より約1時間、小松駅より約40分
公式サイト www.ishikawazoo.jp
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概要

基本コンセプト 「楽しく、遊べ、学べる動物園」

石川県が能美市に設置した「楽しく、遊べ、学べる動物園」で、3つのやさしさ「動物にやさしい」、「環境にやさしい」、そして「人にやさしい」動物園を基本をしている。

園内の動物舎は、自然の地形を生かした中に植栽や岩、池などを配し、動物たち本来の生息環境に近い環境を再現している。また、動物が飛び越えられない幅の堀を巡らせる「モート方式」やガラス越しの観察により、従来のコンクリートや鉄格子で仕切った狭い動物舎では見られない、生き生きとした動物たちの自然な素顔や姿が間近に観察できるよう配慮している。

高齢者や身体障害者、車椅子等の利用者にも安心して利用できるよう、園路(約1.1km)は、勾配を4%以下にするとともに、階段部分にはスロープが設けてある。屋内観察通路の出入り口は自動ドアとするとともに、2階のレストランにはエレベーターが設置してある。園路や観察通路には、視覚障害者が安心して歩行できるよう点字ブロックが設置されているとともに、各動物舎の前には、点字による案内板が掲げてある。

石川県が、一般財団法人「石川県県民ふれあい公社」に管理・運営を委託している施設である。この公社は、七尾湾に浮かぶ能登島にある水族館のとじま臨海公園水族館」の管理・運営も担っている。

2001年には、国内で初となる「ホクリクサンショウウオ」の飼育下繁殖に成功し、日本動物園水族館協会認定の繁殖賞を受賞した。 2012年には、国内で初となる「アベサンショウウオ」の飼育下繁殖に成功し、日本動物園水族館協会認定の繁殖賞を受賞した。

施設

動物展示施設

  • アシカ・アザラシたちのうみ
  • サルたちの森
  • イヌワシの谷
  • 小動物プロムナード
  • ネコたちの谷
  • オーストラリアの平原
  • 郷土の水辺・南米の森
  • ふれあいひろば
  • 水鳥たちの池
  • バードストリート
  • アフリカの草原
  • ゾウの丘
  • カバの池
  • チンパンジーの丘
  • オランウータンの森

その他の施設

  • レストラン・ズーショップ
  • 動物学習センター
  • 大型休憩所
  • トキ飼育繁殖センター
  • メダカたちの池
  • ゆめつり橋





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