UNIVERSAL Jとは? わかりやすく解説

ポリドール・レコード

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/06 08:06 UTC 版)

ポリドール・レコード
親会社 ドイツ・グラモフォン
設立 1924年
販売元 ユニバーサル ミュージック
ジャンル R&Bファンクロックポップスソウル・ミュージック
イギリス
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ポリドール・レコード (Polydor Records) は、イギリスに本部を置く、レコード会社レコード・レーベルドイツ・グラモフォンが設立した。ポリドール・アメリカは、欧州の複合企業であるフィリップス=シーメンスの在米子会社で、のちにマーキュリー・レコードとともにポリグラム傘下となった。現在は、本社をアメリカ合衆国に置くユニバーサル ミュージック グループ傘下のレーベルである。

ポリドール本社の歴史

ボレロ』のレコード(1930年)

ポリドールの歴史は非常に長く、戦前の1910年代にルーツがある。戦後はポップ音楽やクラシック音楽のレーベルとなり、指揮者ベルト・ケンプフェルトがビートルズを発見し、最初の録音「マイ・ボニー」はポリドールで録音されている[1][2][3][4][5]。ポルドールがアメリカ支社を設置した時期は案外遅く、1969年になってからである[6]。1970年代には、ビージーズと契約した[7]

  • 沿革
  • 1924年 - ドイツ・グラモフォン(DGG Deutsche Grammophon Gesellschaft)の独立分社として設立。当時はダブルホーン型蓄音機を擬人化したマークを使っていた。
  • 1946年 - DGGがクラシックに特化したレーベルになり、ポリドールがポピュラー音楽へ進出した。
  • 1962年 - フィリップス・レコード(フォノグラム)の親会社・フィリップスとDGGの親会社・シーメンスが、お互いの音楽子会社に相互出資して、グラモフォン・フィリップスグループ(GPG)を結成。
  • 1971年 - ジェームス・ブラウンがUSキング・レコードを離れ、ポリドールと契約した[8]
  • 1972年 - DGGとフォノグラムが経営統合し、ポリグラムの傘下に入った。
  • 1998年 - シーグラムがポリグラムを買収、シーグラムの所有するユニバーサル ミュージックと合併したことにより、ポリドールはこの同社のレーベルとなった。

ポリドールのアーティスト

過去に所属したアーティストを含む

etc…

日本のポリドール

ポリドール・レコード(日本)
親会社 ユニバーサル ミュージック グループN.V.
設立 1927年
販売元 ユニバーサルミュージック合同会社
ジャンル J-POPロック歌謡曲演歌
日本
本社所在地 東京都渋谷区神宮前1-5-8
神宮前タワービルディング
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社史に、日本ポリドール、大東亞蓄音器、日本グラモフォン、ポリドール株式会社、ポリグラム株式会社、ユニバーサルミュージック株式会社、ユニバーサルミュージック合同会社、と社名変更の歴史も刻まれる。

沿革

株式會社日本ポリドール蓄音器商會

  • 1926年、当時ドイツ・グラモフォン社(ポリドールレコード)の国内での輸入元を務めていた阿南商會の阿南茂が、松本荘之助・鈴木幾三郎(銀座十字屋)・技師の塩崎仲吉とともにドイツに渡り、同社と折衝の結果、日本国内におけるレコードの製造許可を取得する。
  • 1927年5月30日、阿南正茂が『株式會社日本ポリドール蓄音器商會』を設立、ポリドール・レコードの国内での販売を開始する。
  • 1942年3月、戦時中の外国語使用禁止の風潮を先取りし、社名を『大東亞蓄音器株式會社』に変更。ブランド名については、邦楽部門を大東亜レコードに変更したものの、洋楽部門は引き続きポリドール・レコードを使用した。
  • 1943年12月、社名を大東亞航空工業株式會社に変更する(時期は諸説あり)。
  • 1944年1月新譜(1943年12月20日発売)を最後に商業レコードの新譜発売を中止する。同月の月報は国立国会図書館音楽・映像資料室で閲覧可能で、従来の新譜中止月の誤りを確認出来る。のちに政府の依頼で大東亜会議の模様を記録した組物(P-5375 - 5445)を製作し、東京都と連携した盤(P-5446)も存在し、最終的な生産終了時期は不明である。
  • 1945年4月13日、空襲で表参道の吹込所(東京都赤坂区青山北町6丁目)を焼失。同月15日、空襲にて池上の本社・工場(東京都大森区堤方町215番地)が類焼(全焼では無く、原盤は被害を受けなかった)。
  • 同年6月21日、福島県桑折に工場を新設し、疎開。
  • 戦後の1946年11月25日、日本コロムビアのスタジオにて、戦後初めての新録音を開始(1947年説は事実誤認)。
  • 1949年3月20日、表参道の吹込所が復旧。
  • 1950年4月、『ポリドール蓄音器株式会社』に社名変更。
  • 1950年11月24日、桑折工場を失火で焼失、被害額2000万円との新聞報道。
  • 1952年10月、桑折工場が復旧し、新譜の発売を再開。

日本ポリドール株式会社 → 日本グラモフォン株式会社 → ポリドール株式会社

ポリグラム株式会社 → ユニバーサルミュージック株式会社 → ユニバーサルミュージック合同会社

  • 1993年12月1日、ポリドールK.K.の販売部門と販売元が、『ポリグラム株式会社』(以下、ポリグラムK.K.、現:ユニバーサルミュージック合同会社)に移管される。
  • 1998年シーグラムがポリグラムを買収し、ユニバーサルミュージックが発足。
  • 1999年7月1日、ポリグラムK.K.が、『ユニバーサルミュージック株式会社』(以下、ユニバーサルミュージックK.K.)へ社名変更。ポリドールK.K.は制作会社として存続し、その後、2001年7月1日に、邦楽アーティストが用いていた「ポリドール・レコード」レーベルは、ユニバーサルビクターと統合し、「ユニバーサルポリドール」として一新した。「Polydor」のシンボルマークは継続使用された。
  • 2002年、ユニバーサル ミュージックK.K.がポリドールK.K.を吸収合併。「ユニバーサルポリドール」レーベルは同社の社内カンパニーのユニバーサルJに移行[17]。大半のアーティストは、同じく同社の社内カンパニーのNAYUTAWAVE RECORDSレーベル(→EMI RECORDSレーベル)へ移管した。
  • 2009年、ユニバーサル ミュージックK.K.が組織変更され、法人名が『ユニバーサルミュージック合同会社』(以下、ユニバーサルミュージックLLC)に社名変更。
  • 2023年、ユニバーサルミュージックグループの組織改編によりユニバーサルJから「UJ」と分割する形で「Polydor Records」が復活となった事により、日本でのポリドールが約20年7ヶ月ぶりにレーベルとして復活した[18][19][20]

ポリドール映像販売

ポリドール映像販売は、ポリドールK.K.、および現在のユニバーサルミュージックLLCによるミュージックビデオ以外の映像ソフトの企画・発売部門。ユニバーサルミュージックに移行後も現存している。→ユニバーサルミュージック (日本)#ポリドール映像販売会社参照。

NHKレコード(ポリドールが委託され販売を担当)

NHKレコード

NHKレコード(エヌエイチケイ- )は、日本放送協会(NHK)のテレビ番組テーマソング大河ドラマのテーマ曲、『みんなのうた』の楽曲、NHK交響楽団の演奏曲などをNHK独自のレーベルNHKサービスセンターが企画・制作、ポリドールが委託を受けて販売したレコードのレーベル名。

主な所属アーティスト

☆印はユニバーサルミュージック内のNAYUTAWAVE RECORDSEMI RECORDSからリリースされた作品がある者、★印はユニバーサルミュージック内のユニバーサルJポリドール・レコードからリリースされた作品がある者。特に注釈の無いアーティストについても、他レーベルに在籍歴の可能性がある。

現在の所属アーティスト

過去に所属した主なアーティスト(ユニバーサルポリドール時代以前)

etc…

脚注

  1. ^ トニー・シェリダンとビートルズ - ウェイバックマシン(2015年7月7日アーカイブ分)
  2. ^ Infosite”. Beatlesource.com. 2015年4月19日閲覧。
  3. ^ Coleman, Miriam. “Beatles collaborator Tony Sheridan dead at 72”. Rolling Stone. https://www.rollingstone.com/music/news/beatles-collaborator-tony-sheridan-dead-at-72-20130217 2023年2月16日閲覧。. 
  4. ^ “One-time Beatles frontman Tony Sheridan dies”. (2013年2月18日). http://www.nme.com/news/the-beatles/68758 2023年2月16日閲覧。 
  5. ^ Lewisohn, Mark (2013). All These Years Volume 1:The Beatles Tune In. London: Little Brown. ISBN 978-0-316-72960-4 
  6. ^ “College Music Contest Opens Talent Hunt”. Billboard (Nielsen Business Media, Inc.): 64. https://books.google.com/books?id=zygEAAAAMBAJ&q=polydor+++1969+++%22united+states%22&pg=PA64 2023年2月16日閲覧。. 
  7. ^ Bee Gees - Album Discography - AllMusic”. allmusic.com. 2023年3月20日閲覧。
  8. ^ 「リズム&ブルースの死」p.274
  9. ^ 元モーメンツの3人。「スペシャル・レイディ」が1980年にヒット
  10. ^ スタックスが倒産した後ポリドールからディスコ曲「ドント・レット・ゴー」(1980)のヒットを放っている
  11. ^ ポリドールの在籍した人種、国籍融合のファンク・バンド
  12. ^ ポリドール(日)からライブ盤を発表したことあり
  13. ^ 1984年の「パーフェクト・ストレンジャー」がポリドール発売
  14. ^ アルバム「ポリド-ル・イヤーズ」がリリースされたことがある
  15. ^ ポリドール”. 2023年3月11日閲覧。
  16. ^ CBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)、日本コロムビアに次いで3社目。当時、ポリグラム系のオランダ フィリップスの発売権を持っていた日本フォノグラムも同様に、同時期にコンパクト・ディスク・ソフトを発売する。
  17. ^ レーベルの移行からレーベルの復活までの21年間の間、海援隊スピッツ山崎まさよし山上兄弟等で、全商品のパッケージ等による、"Polydor"のレーベルロゴで使用していた。
  18. ^ spitz30th_UMのツイート(1639416844531666945)
  19. ^ ありがとうスピッツ、20年ぶりに復活したPolydor Recordsが感謝の新聞広告”. 音楽ナタリー (2023年3月25日). 2023年5月3日閲覧。
  20. ^ Polydor Records、デビュー33年目のスピッツへの感謝メッセージ広告を公開”. PR TIMES. ユニバーサルミュージック (2023年3月27日). 2024年2月9日閲覧。
  21. ^ 初期はフォークスタイルで「ぼくの好きな先生」。チャボが加入してからは「雨上がりの夜空に」等、一連のロック曲を発表した。一時期ポリドールに在籍。
  22. ^ 1983年、ポリドール30周年記念男性新人歌手としてデビュー。
  23. ^ CBS・ソニーレコード/Epicより移籍。
  24. ^ FLME(旧:フォーライフ)より復帰。
  25. ^ 現:トイズファクトリー所属。
  26. ^ プラチナム・レコード
  27. ^ 専属前は日本コロムビアの「リーガル」レーベルやビクターからレコードを出していた。
  28. ^ エレックレコードテイチク/ブラックレコードより移籍。
  29. ^ 1978年ワンショット契約。2003年から2006年まで在籍。
  30. ^ 現:アミューズソフトエンタテインメント所属。
  31. ^ 1968年シングル「あなたの面影」。一時期、CBS・ソニーに在籍、その後復帰。
  32. ^ ポリスターより移籍、現:ビクターエンタテインメント所属。
  33. ^ リズメディア系、その後Rhythmedia Tribeへ移籍。
  34. ^ 現:アップフロントワークス/zetima所属。
  35. ^ 渡辺音楽出版とトリオレコードの合弁レーベル・SMSレコードからデビュー→東芝EMI→ポリドール→ユニバーサル傘下のキティMME→徳間ジャパンコミュニケーションズを経て、2009年ユニバーサルミュージック社内カンパニーのFar Eastern Tribe Recordsへ復帰。2013年よりワーナーミュージック・ジャパン内の個人レーベルSAMURAI ROCKに在籍。
  36. ^ ポリドール30周年記念女性アイドル歌手としてデビュー。
  37. ^ オーガスタ系、現:オーガスタレコード所属。
  38. ^ 大ヒット曲「熱き心に」(大瀧詠一プロデュース)を在籍時に発売。現在は夢レコード所属。
  39. ^ RCAレコードから移籍。
  40. ^ ビーイング専用レーベル“b-gram”(ビーイングの『ビー』とポリグラムの『グラム』)に所属、1993年に両社の合弁によるB-Gram RECORDS設立に伴い移籍。
  41. ^ 1982年にプライベート・レーベル“JULIE LABEL”を設立。のちにEMIミュージック・ジャパン → JULIE LABEL(インディーズレーベル)。『渚でシャララ』・『JULIE with THE WILD ONES』 のみavex trax J-more レーベルよりリリース。
  42. ^ 演奏として井上堯之バンドがレーベルにプリントされたこともある。
  43. ^ その後Risky名義にてavex traxよりシングルリリース。
  44. ^ 2023年に、"Polydor Records"のレーベルが復活するまでの所属が"ユニバーサルJ"だった時期において、地球儀マークと併記する形で"Polydor"のマークを続けて使用していた。
  45. ^ a b c 原盤権渡辺音楽出版が所持。
  46. ^ 戦前に在籍。戦後はテイチクへ移籍した。
  47. ^ パブリック・イメージ専用レーベル“Primitive”に所属。
  48. ^ ビーイング専用レーベル“b-gram”に所属。
  49. ^ 現:よしもとミュージック
  50. ^ ポリドール → ニュートーラスBMG JAPAN → 現:avex io
  51. ^ アーティストとしてはNECアベニューより移籍。
  52. ^ 現:ワーナーミュージック・ジャパン所属。
  53. ^ セイントフォー濱田のり子&鈴木幸恵によるデュオ。
  54. ^ EPIC・ソニーマーキュリー・ミュージックエンタテインメントより移籍。パブリック・イメージ専用レーベル“Primitive”に所属。
  55. ^ → ワーナー・パイオニア → TDKコア → SMSレコード → バンダイ・ミュージックエンタテインメントメルダックマクセル・イーキューブ → ユニバーサルミュージック復帰 → インディーズ転向。
  56. ^ 現在はソニー・ミュージックレーベルズアリオラジャパンレーベルに所属。
  57. ^ ビーイング専用レーベル“b-gram”に所属。
  58. ^ つばさレコーズ/アイアンキャンドルレーベル。
  59. ^ レーベルは、「"ユニバーサルJ"」。
  60. ^ 現:劇団四季団員・鈴木釉佳之
  61. ^ 杏子と同様にオーガスタ系。
  62. ^ エクスタシー系。
  63. ^ アーティストとしては日本コロムビアより移籍。ユニバーサルミュージック(≒ポリドール)との契約解除後はワーナーミュージック・ジャパンへ移籍。
  64. ^ ニュートーラス(← トーラスレコード) → ウェブクウ

関連項目

外部リンク


UNIVERSAL J(ユニバーサルJ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:47 UTC 版)

ユニバーサルミュージック (日本)」の記事における「UNIVERSAL J(ユニバーサルJ)」の解説

2002年6月ユニバーサルポリドールキティMME吸収・分割した後、旧ユニバーサルビクターの流れを汲む規格番号UPCHPOCS2015年以降福山雅治作品のみ。制作アミューズ発売元販売元同社各々担当している。2003年から2014年まで作品ではUUCHが割り振られていた)、UPCP(Perfumeの作品のみ)、UPCJ(King & Prince作品のみ)。 Perfume Records(パフューム・レコーズ) - PerfumeプライベートレーベルASSE!! Recordsアッセ!!レコーズ) - HYプライベートレーベル。 Johnnys’ Universe(ジャニーズ・ユニバース) - 2018年設立King & Princeプライベートレーベルジャニーズ事務所ユニバーサルミュージック共同運営)。 歌姫レコードうたひめレコード) - 中森明菜プライベートレーベル2014年ユニバーサルシグマから移籍

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