60式 106mm無反動砲
緒元・性能 | |||
口径 | 106mm | ||
砲全長 | 3.333mm | ||
重量 | 115kg | ||
総重量 | 215kg | ||
最大射程 | 7.700m | ||
有効射程 | 1.100m | ||
搭載車両 | 小型トラック(ジープ) | ||
スポットライフル | 口径 | 12.7mm | |
全長 | 1.144mm | ||
開発 | 防衛庁技術研究本部 | ||
製作 | 日本製鋼所 | ||
豊和工業 | |||
備考 | |||
主として近距離対戦火器として使用され、対戦車部隊、普通科部隊に装備されている。このほか装甲車型の60式自走106mm無反動砲があるが、ジープ搭載は砲を三脚架に載せたまま車載射撃および地上射撃ができるのが特徴となっている。また、これを搭載している小型トラックは砲搭載のため、ウインドウやボディーが改良されている。なお、スポットライフルは、砲の評定用に使用する。 |
M40 106mm無反動砲
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/07 14:41 UTC 版)
M40 106mm無反動砲(M40 106ミリむはんどうほう)は、アメリカ合衆国が開発した無反動砲である。
- 1 M40 106mm無反動砲とは
- 2 M40 106mm無反動砲の概要
- 3 諸元・性能
- 4 ギャラリー
- 5 関連項目
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