ニホンカワウソとは?

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日本獺

読み方:ニホンカワウソ(nihonkawauso)

イタチ科カワウソ

学名 Lutra lutra whiteleyi


ニホンカワウソ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/14 09:53 UTC 版)

ニホンカワウソ日本川獺)は、日本に棲息していたカワウソの一種。ユーラシアカワウソの一亜種 Lutra lutra nippon または独立種 Lutra nippon とされる。日本全国に広く棲息していたが、1979年昭和54年)以来目撃例がなく、2012年平成24年)に絶滅種に指定された。


注釈

  1. ^ 須崎市の市民憲章には「のこそう かわうそのまち すさき」と謳われており、須崎市ニホンカワウソ保護基金条例を制定するなどしている。同市のマスコットキャラクターゆるキャラ)であるしんじょう君(新荘君)は、ニホンカワウソもモチーフにしている。

出典

  1. ^ 1964年(昭和39年)6月27日文化財保護委員会告示第40号「天然記念物に指定する件」。
  2. ^ 監修・今泉忠明『絶滅動物の秘密3』27頁。[要文献特定詳細情報]
  3. ^ a b 佐々木 2016, p. 98.
  4. ^ a b c 竹中健「サハリン南部のカワウソ(Lutra lutra) 痕跡 (PDF) 」 、『知床博物館研究報告』、2019年1月14日閲覧。
  5. ^ a b “<カワウソ>どこから来たの 生き残り?韓国から?ペット? (毎日新聞) - Yahoo!ニュース”. 毎日新聞. (2016年8月17日). オリジナル2017年8月18日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/M0LzU 2017年8月19日閲覧。 
  6. ^ a b 佐々木 2016, p. 102.
  7. ^ 安藤 2008, p. 50.
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  14. ^ 1965年(昭和40年)6月24日文化財保護委員会告示第23号「天然記念物カワウソを特別天然記念物に指定する件」。
  15. ^ “ニホンカワウソ:十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査”. 毎日新聞. (2013年1月10日). オリジナル2013年1月12日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130112220000/http://mainichi.jp/select/news/20130110k0000e040194000c.html 2013年1月10日閲覧。 
  16. ^ “ニホンカワウソ目撃情報相次ぐ 県内”. 愛媛新聞. (2013年5月30日). http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20130530/news20130530396.html 2013年5月30日閲覧。 
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  18. ^ 北海道ニホンカワウソを探す会[出典無効]
  19. ^ 「最後の山賊」 北アルプス黒部源流のいま昔を語る”. Spork. 早稲田大学ジャーナリズム大学院. 2019年1月14日閲覧。
  20. ^ “絶滅種ニホンカワウソ 「いてもおかしくない」と専門家 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)”. AERA. (2012年9月28日). https://dot.asahi.com/aera/2012092800021.html 2017年8月28日閲覧。 
  21. ^ 上田浩一、安田雅俊「五島列島におけるカワウソの分布と絶滅 (PDF) 」 、『哺乳類科学』第56巻第2号、日本哺乳類学会、2016年、 151-157頁。
  22. ^ “ニホンカワウソ 調査発表”. 長崎新聞. (2016年12月27日). オリジナル2016年12月30日時点によるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2016-1230-0509-11/www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2016/12/27091855049970.shtml 2016年12月28日閲覧。 
  23. ^ “国内にカワウソ、38年ぶり 長崎・対馬で 琉球大チーム撮影”. 産経WEST. (2017年8月17日10時53分). http://www.sankei.com/west/news/170817/wst1708170045-n1.html 2017年8月18日閲覧。 
  24. ^ 二ホンカワウソ、那須町で、目撃情報相次ぐ。(3度目の目撃情報期)”. 2018年4月10日閲覧。[リンク切れ]


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