こばと
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こばと。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/05 03:27 UTC 版)
『こばと。』は、CLAMPによる日本の漫画作品。及び同漫画を原作とするテレビアニメ。
注釈
- ^ 犬と猫の絵を、清花にはあひるとひつじだと勘違いされ、藤本からは「謎の生命体」と称された。
- ^ 自身はタイムリミットの事を知らない。
- ^ 原作では、初期に食事のシーンがある[2]。
- ^ 転生後も容姿は殆ど変わっていないが、髪が赤み掛かった感じになっている。
- ^ 第6話のラストで撮影した写真からも姿が消えたが、記憶を取り戻した後は元通り写真に写っている[3]。
- ^ かつては琥珀がその役目を神から任されていたが、琥珀が人間界へと降りた為、水晶がその後を継いだ。
- ^ 五百祇には「若干頭が弱い」と評されている。
- ^ 昔の彼を知る玄琥などからは、往時より丸くなったと語られている。
- ^ 一見テンプルのない鼻眼鏡に見えるが普通の眼鏡である。これは作画の都合上、横からのアングルでテンプルが眼に掛からないように省略されたもので、眼鏡を外して机の上に置かれた場合は存在している描写がある。
- ^ 藤本によれば、昔、近所の男子生徒と喧嘩しても自分からは決して謝らず、それどころか箒を振り回して追い回したこともあったらしい。
- ^ この事から、こばとが消えてから藤本と再会するまで6年が経過している事が判る[5]。
- ^ 琥珀によると、琥珀と一緒になってから5回生まれ変わっており、琥珀の言葉から『Wish』の琇一郎と同一人物ではなくその生まれ変わりであることが示唆される。また、琥珀と琇一郎は『Wish』で出会っている。『こばと。』4巻 第32話での「既に天界には帰れない身」「罰はもうずっと前に終わっている」という琥珀の言葉は『Wish』の後であることを示唆している。
- ^ いおりょぎは面白がって放置している。
- ^ 銀生本人は強く否定している。
- ^ いおりょぎ曰く「玄琥の所の下っ端」。
- ^ 表記はアニメ第2話サブタイトルより。
- ^ 天界・地界・人間界は『Wish』からの登場だが、異界は『こばと。』での新設定である。『Wish』では世界が天界・地界・人間界の3つしかないかのように描かれているが、これは異界が交わるのが12年に一度という設定で説明される。なお「異界」という言葉自体は、『xxxHOLiC』で「異世界」の同義語として使われたことがある。
出典
こばと。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/16 03:10 UTC 版)
「ANGELIC LAYER」の記事における「こばと。」の解説
Exam.9(第9話)で、みさき、珠代がビールのキャンペーンガールズとして登場した。
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こばと。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 00:31 UTC 版)
「合法ドラッグ (漫画)」の記事における「こばと。」の解説
みどり薬局らしき店、及び花蛍らしき人物が1コマのみ登場している。
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