うぐいとは?

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うぐい〔うぐひ〕【×鯎/石魚】

コイ科淡水魚全長30センチ。うろこは細かく背部暗緑褐色腹部銀白色。春から初夏繁殖期には、雌雄とも体側に3本の赤色縦帯婚姻色現す河川や湖にすみ、地方によっては海に入る。食用あかはらあかうお。はや。

[補説] 「鯎」は国字


うぐい うぐひ 【鯎・石斑魚】

〔名〕 コイ科。純淡水型と降海型がある。体長約三〇センチメートル産卵期に雌雄とも全身白色円錐形小突起(追い星)を生じ、体色強く赤み帯び二本黒色のたて線がある。琉球列島を除く日本各地、およびその近隣の島に分布する。はや。あかはらあかうお。いだ。くき。

元永元年六月廿九日実行歌合(1118)「かがり火の光にまがふ玉藻にはうぐひの(いを)もかくれざりけり源顕仲〉」


ウグイ

(うぐい から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/28 09:17 UTC 版)

ウグイ(鯎、石斑魚、学名:Tribolodon hakonensis)は、コイ目コイ科ウグイ亜科に分類される淡水


  1. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p52 昭和33年12月25日発行
  2. ^ 秋田県広報協会発行「ホットアイあきた(通巻408号)」1996年7月1日[リンク切れ]
  3. ^ コウノトリ市民研究所 北垣和也「たじまのしぜんブログ ウグイ」2013年9月14日
  4. ^ 福田靖、「幼児と育てる飼育動物 : 魚類、両生類、甲殻類、昆虫類を中心にした事例」『九州ルーテル学院大学 紀要』 2006年 35巻 p.89-95, ISSN 1343-2133
  5. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p52 昭和33年12月25日発行
  6. ^ サクラウグイ解禁 富山県小矢部市観光協会
  7. ^ a b 恐山ウグイの酸性適応機構 (PDF) 東京工業大学 大学院生命理工学研究科
  8. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p52 昭和33年12月25日発行
  9. ^ 片野修, 坂野博之, BORIS VELKOV:ウグイによるブルーギル卵の捕食効果についての実験的解析」『日本水産学会誌』 Vol. 72 (2006) No. 3 p.424-429, doi:10.2331/suisan.72.424
  10. ^ 広瀬 茂久、平田 拓、江嵜 正浩:酸性湖とアルカリ湖にすむ魚の適応戦略」『極限環境微生物学会誌』 Vol.5 (2006) No.2 p.69-73, doi:10.3118/jjse.5.69
  11. ^ 郷土料理百選 農村開発企画委員会
  12. ^ 内田明彦、川上泰、加藤茂、村田義彦、「天然および養殖淡水魚からの横川吸虫Metagonimus yokogawaiメタセルカリアの検出」『日本獣医師会雑誌』 Vol.52 (1999) No.2 p.115-119, doi:10.12935/jvma1951.52.115
  13. ^ 大友良光、豊川安延、「1991年青森県内で発生した2事例のE型ボツリヌス食中毒」『食品と微生物』 Vol.9 (1992) No.3 p.177-181, doi:10.14840/jsfm1984.9.177
  14. ^ 『立地と人々の生活』郷土版舎125頁
  15. ^ 多部田修, 塚原博「北九州における海産ウグイの産卵習性とその漁法」『九州大学農学部学芸雑誌』第21巻第2号、九州大學農學部、1964年12月、 215-225頁、 doi:10.15017/22931ISSN 03686264NAID 110001707475
  16. ^ 川尻 稔, 「千曲川に於ける石塚漁業に就て」『日本水産学会誌』 1951-1952年 17巻 7号 p.206-210_2, 日本水産学会, doi:10.2331/suisan.17.206, NAID 130000914703
  17. ^ 千曲川のつけば漁 上田市役所
  18. ^ a b 望月賢二「図説 魚と貝の事典」(柏書房)75項


「ウグイ」の続きの解説一覧

うぐい

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 14:29 UTC 版)

名詞

うぐい 歴史的仮名遣い:うぐひ】

  1. コイ目コイ科ウグイ亜科ウグイ属総称
  2. 1.に属す一種ウグイ参照

関連語


  • 画数:18
  • 訓読み:うぐい
  • 対応する英語:Japanese dace
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