こまいとは? わかりやすく解説

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こ‐まい【古米】

読み方:こまい

新米対し、その前年にとれた米。ふるごめ。陳米(ひねごめ)。《 秋》⇔新米


こ‐まい〔‐まひ〕【小舞】

読み方:こまい

狂言方のまう舞で、小舞謡を地とする短いもの。狂言中の酒宴の場などに舞われるほか、黒紋付き袴(はかま)姿で地謡の謡によって、単独でも舞われる狂言小舞

歌舞伎初期のころに演じられ舞踊の一。1歌舞伎入って発達したもの。→小舞十六番


こ‐まい〔‐まひ〕【木舞/小舞】

読み方:こまい

壁の下地として、縦横組んだ竹や細木

垂木(たるき)の上に横に渡し屋根裏板・杮板(こけらいた)などを受ける細長い材。


こまい【氷魚/氷魚】

読み方:こまい

タラ科海水魚全長30センチ体色灰褐色で、暗色不規則な斑点がある。食用北海道以北日本海太平洋沿岸にすむ。根室地方では冬、海面の氷に穴をあけて釣る。《 冬》「沓軋(きし)り現れアイヌと―釣る/三鬼


こま・い【細い】

読み方:こまい

[形]多く西日本で)

形や量、数など小さい。こまかい。

何歳(いくつ)かい。何、十二、―・いな」〈蘆花思出の記

けちけちしている。お金に細かい。「金に―・いことをいう」


小舞

伝統的な木造真壁造りの土塗壁下地代表的な工法で、貫(ぬき)や細く割った竹などを縦横組み、縄などで編んだもの。

古米(こまい)

米殻年度(11月10月)が前年度産米をいう。

こまい

・い【細い】[形] 小さい。こまかい。(背が)低い。「この千円札こまくならんか?」〈高〉

こまい

単語 発音 意味、用例 関連語
こまい こまい 【名】 軒下 こめ
さっかげおろす

»仙台弁発音についてこちら

こまい

方言共通語・該当漢字語意解説または【使用例
こまい こまえ 小前平百姓各戸無役(普通)の家

こまい

大阪弁 訳語 解説
こまい 小さい、(こまかい) 細い。播磨山陽四国九州優勢だが、もともとは近畿以西使われいていた。網目などがこまいことは「こまこい(細かい)」と言って区別するようになった。けつのあなのこまいやっちゃ。なんや狭いとこにこまごましとんなあ。


こ(ん)まい

ちいさい(こまい>ちまこい

こまい

品詞形容詞
標準語小さい、細かい
用例》「このスイカ、ちいと、こまいで」(このスイカは、少し小さいぜ)。
参照》がいな

こまい

方言 意味 例文
こまい 小さい。
そんなにこまいと入らんよ。発音
そんなに小さいと入らないよ。


こま・い【細い】

方言味・解
こま・い【細い】→「こまか」

小間井

読み方
小間こまい

古米

読み方
古米こまい

駒居

読み方
駒居こまい

コマイ

(こまい から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/20 23:25 UTC 版)

コマイ
コマイの旭山動物園飼育個体
Eleginus gracilis
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: タラ目 Gadiformes
: タラ科 Gadidae
: コマイ属 Eleginus
: コマイ E. gracilis
学名
Eleginus gracilis
(Tilesius, 1810)
和名
コマイ(氷下魚)
カンカイ(寒海)
英名
Saffron cod

コマイ(氷下魚、学名 Eleginus gracilis[1]英語: Saffron cod)は、タラ科に属する魚類カンカイ(寒海)とも呼ばれる[1]マダラスケトウダラと並び、日本近海に生息するタラ類の1つ。

名称

コマイの稚魚

体長によってゴタッペ(幼魚)[1]、コマイ、オオマイ(大型魚)と呼び名を変える場合もある。熟字訓「氷下魚」の由来は厳冬期に氷を割って漁獲(氷下待ち網漁)したことから。

アイヌ語ではコマイ(komay)またはカンカイ(kankay)、ニヴフ語ではカンギ(qaηi)と呼ばれる。ロシア語ではнавага(ナヴァワ)またはвахня(ヴァフニャ)などと呼ばれる。

分布・生息域

黄海日本海オホーツク海ベーリング海を含む北太平洋に分布し、水深200mより浅い海に生息する。日本国内では、北海道の沿岸、青森県から山口県までの日本海沿岸地域、青森県から宮城県までの太平洋沿岸地域に分布する[1]

形態・生態

記録では、最大のもので全長55センチメートル・体重1,300グラム[2]。3基の背鰭と2基の臀鰭を持つタラの仲間だが、下顎より上顎が前に突き出ていて、下顎にあるひげが短いことから、マダラスケトウダラと区別できる[1]

夜行性で群を作る[1]。オキアミ類や多毛類を食べる[1]

利用

4 - 5月と9 - 12月が旬である[1]。日本では主に北海道東部(道東)で漁獲され、干物魚肉練り製品の材料となる。もっぱら干物にはやや小さめのものを用い、頭とワタだけ取った1匹丸ごとのものと、開いたものがある。稀に生のものが流通している。

干物はそのまま酒肴として、または軽くあぶってマヨネーズ醤油七味唐辛子などをつけて食べる。また、金槌で叩いておくと食べやすいという。ただし匂いに少々癖がある。1匹ものはかなり硬いのが通例で、皮と骨をむしり取った身をよく噛めば美味であるが、歯が丈夫でない人はそのまま食すのは避けた方が無難。身や骨が指先に刺さり、血が出ることもしばしばある。一晩水に浸け、そのまま軽く沸騰させて(蓋は開けて干物臭を煮飛ばす)から焼けば、かなり食べやすくなる。水には出汁が出るので、味噌汁などに使う。[独自研究?]

最近では、一夜干し・生干にして食べやすくしたものも作られている。北海道のコンビニエンスストアでは調味料と共にパックされ、販売されており、また、通販でも売られている。

出典

関連項目

外部リンク


こまい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)

広島弁」の記事における「こまい」の解説

小さい。非常に小さいときは「こんまい」とも言う。

※この「こまい」の解説は、「広島弁」の解説の一部です。
「こまい」を含む「広島弁」の記事については、「広島弁」の概要を参照ください。

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