現行商品
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「ブライト (衣類用漂白剤)」の記事における「現行商品」の解説
ブライトSTRONG 漂白&抗菌ジェル 2019年3月発売。液体濃縮タイプ。容量は510ml、つめかえ用は480ml、つめかえ用 大は900ml(通常サイズの約1.8個分)、つめかえ用 特大は1200ml(通常サイズの2.5個分) 抗菌バリア成分(抗菌剤)と汚れバリア成分(ソイルリリースポリマー、再汚染防止剤)を配合。 使用量の目安は、毎回の洗濯に使用する場合は30Lの水(ドラム式洗濯機の場合は衣類4kg)に20ml。つけおき洗いに使用する場合は1Lの水に10ml。いずれの場合も、洗濯用洗剤と一緒に使用する。 ダイヤモンドカットのボトル形状は「ブライトW」から引き継がれているが、キャップの色がラベルと同じシルバーに統一された。 ブライトSTRONG 極パウダー 2020年12月(Amazon.co.jp、Rakten、LOHACOで先行、店頭では2021年2月)発売。粉末タイプ。容量は570g、つめかえ用500g。 漂白ブースト成分(漂白活性化剤)をライオンが発売する製品内で最大量を配合。 使用料の目安は、毎回の洗濯に使用する場合は30Lの水(ドラム式洗濯機の場合は衣類4kg)に8g。つけおき洗いに使用する場合は2Lの水に8g。毎回の洗濯には洗濯用洗剤と一緒に使用するが、つけおき洗いに使用する場合は単体で使用する。機能成分の濃縮化により、従来発売されていた「カラーブライト」よりも毎回の洗濯における使用量が少なくなり、本体は「カラーブライト」よりも内容量が少ないながら使用回数が多くなった(水30Lの場合、カラーブライト:60回分、ブライトSTRONG 極パウダー:約71回分)。 本体はふたをヒンジ式としたボックスタイプで、1回分(8g)の計量が可能な小型のスプーンが付き、スプーンの収納場所となる「スプーンポケット」が備わる。 ブライトSTRONG 衣類の爽快シャワー 2021年5月発売。液体タイプの洗濯用プレ洗剤(部分用)。容量は400ml、つめかえ用は320ml。 汚れた衣類に液がしみこむ程度まで直接かけて放置(6時間以上の放置が効果的で、最大1週間程度ほったらかしでも可能)し、その後、他の洗濯物と一緒に普段使用している洗剤で洗濯する。衣類が水洗い可能であれば、白物・色物・柄物問わず使用可能である。本体は近づけるとスポットに、少し離すと広範囲に液が広がる「スクイーズシャワーボトル」を採用している。 手間なしブライト 1990年2月発売。液体タイプ。容量は1000ml、つめかえ用は720ml。このほかに、法人向けのノベルティとして、400ml入りが設定されている。400ml入りは内容量の関係で1回で全量を入りきれないため、つめかえが不可となる。 繊維・色柄保護成分を配合しており、おしゃれ着やデリケート衣類にも使用可能。一時期ウールマークの認定を受けていた。 使用量の目安は、黄ばみ・黒ずみの漂白や衣類の消臭に使用する場合は30Lの水に40ml。全体に汚れがひどい時や衣類の除菌に使用する場合は1Lの水に20ml。いずれの場合も、洗濯用洗剤と一緒に使用する。
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現行商品
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「ジョージア (缶コーヒー)」の記事における「現行商品」の解説
(2022年4月現在) 製品名容器種概要補足エメラルドマウンテンブレンド*160g缶(終売)(S)*170g缶*185g缶(MP)*210g缶(終売)*250g缶(終売)(S)*200mlPET(終売)*280mlPET(終売)*275ml加温PET(終売)*280ml加温PET(終売) 『王道バランスさらに味わい深く』1994年4月より発売開始。今日のジョージアブランドの主力商品。「エメマン」の通称で親しまれている。コロンビアコーヒー生産者連合会(FNC)が認定する稀少高級豆エメラルドマウンテンを使用。2015年3月のリニューアルで全粉乳や脱脂粉乳を無くして牛乳を100%使用している。一部特殊販路向けの185gスチール缶がある。2017年2月に中煎りと深煎りの2種類のレベルで焙煎してブレンドする中身設計に変更してリニューアル。PET製品にはカゼインNaが入っておらず、製品設計が缶とは若干異なる。2022年1月に170g缶と185gアルミ缶のパッケージデザインが変更された。 170g缶は自動販売機専売である。280mlPETはCVS等の手売り用はスリムPET、自動販売機用は丸型PETとなる。加温PETに関しても、275mlは手売り用、280mlは自動販売機用である。 グラン 微糖*160g缶(終売)*170g缶*185g缶(MP) 『深い、強い、大人の飲みごたえ。』2018年9月発売。微糖タイプ。一部特殊販路向けの185gスチール缶がある。2022年2月に「ブラック」に準じたパッケージデザインへ刷新しリニューアルされた。 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)使用170g缶は自動販売機専売である。 ブラック*170g缶*185g缶(MP) 『"コクとキレ"のある味わいを楽しめる』2022年2月発売。 170g缶は自動販売機専売である。 エメラルドマウンテンブレンド プレミアム*260mlボトル缶 『100%高級豆使用の深み×甘み』2019年9月発売。「エメラルドマウンテンブレンド」の発売25周年を記念した製品で、使用する豆をFNC認定のエメラルドマウンテン豆とブラジルの輸出規格で最高等級の「ブラジルNo.2」のみとし、「香る」シリーズに採用されている「挽きたてアロマ製法」と「バリスタハンド製法」を採用している。 香るブラック*260mlボトル缶*290mlボトル缶*400mlボトル缶 『挽きたて豆の香り高いコク』2019年2月に「ヨーロピアン 香るブラック(2014年4月発売)」がリニューアルされ、製品名が変更。2020年3月のリニューアル時に「蒸らし抽出技術」を採用。新たに260mlが追加設定され、3容量となった。2022年2月にショート缶の「ブラック」にも採用されている「挽きたてアロマ製法」と「水蒸気蒸留アロマ技術」を組み合わせた「ダブルアロマ密封技術」が採用され、パッケージデザインを刷新してリニューアルされた。 香る微糖*260mlボトル缶*370mlボトル缶 『挽きたて豆の香り高いコク』2019年2月に「ヨーロピアン 深煎り微糖(2018年6月発売)」がリニューアルされ、製品名が変更。また、ボトル缶のみの設定となり、「ヨーロピアン 深煎り微糖」では設定されていなかった260mlが新たに設定された。2020年3月のリニューアル時に「蒸らし抽出技術」を採用。「香るブラック」のリニューアルに合わせ、2022年2月にパッケージデザインを刷新してリニューアルされた。 甘味料(アセスルファムK)使用 ザ・プレミアム*185g缶*210g缶(終売) 『香り豊かに、コク深く』2015年9月発売。ブラジル産アラビカ豆最高等級の位置するコーヒー豆を中心にブレンドし、豆量も生豆換算の全豆量について公取コーヒー規格下限値5gの1.3倍使用した「粗挽き高級豆」を低温帯で通常の焙煎よりも10~20%長い時間をかける「深煎りじっくり焙煎」で焼き上げ、味わいを引き出すための豆と香りを引き出すための豆を二層に重ねて抽出機内の温度に注意しながら丁寧に抽出する「二層抽出」を採用。これに、焙煎した豆を絞って抽出したコーヒーオイルをブレンドしたほか、乳は粉乳を使わずに100%牛乳とし、北海道産生クリームを加えたプレミアム缶コーヒー。メーカー希望小売価格も他の「ジョージア」の185g缶に比べて高めに設定されている(税抜119円)。一部特殊販路向けの185gスチール缶があった(終売)。2018年3月にパッケージデザインをリニューアル。 ザ・プレミアム 微糖*260mlボトル缶 『最高のコクと香り』2016年3月発売。前述の「ザ・プレミアム」シリーズの第2弾となる微糖ボトル缶コーヒー。2016年8月のパッケージデザインリニューアル時にホット販売にも対応。2017年3月のリニューアル時にコーヒーオイルを加えた。2018年3月にパッケージデザインをリニューアル。 甘味料(アセスルファムK)使用 ザ・プレミアム カフェオレ*185g缶 『最高のコクと香り』2017年3月発売。前述の「ザ・プレミアム」シリーズの第3弾となるカフェオレ。本品は「ザ・プレミアム」同様に豆量を公正競争規約コーヒー規格下限基準値(100gあたり5g)よりも30%多く使用しているため、「コーヒー」規格となり、メーカー希望小売価格も他の「ジョージア」の185g缶に比べて高めに設定されている(税抜119円)。2018年3月にパッケージデザインをリニューアル。 ザ・プレミアム スペシャルエディション*170g缶 『最高にリッチな味わい』2017年8月発売。ブラジル産最高等級豆である「ブラジルNo.2」と牛乳を従来品比約1.5倍使用したプレミアム缶コーヒー。デミタスサイズで、メーカー希望小売価格は他の「ジョージア」の185g缶に比べて高めに設定されている(税抜119円)。 ジャパン クラフトマン ブラック*440ml加温PET(休売中)*500mlPET 『雑味のないコク、すっきりとした味わい』2018年5月発売(一部店舗は同年4月先行発売)。水出し抽出によるコーヒーを5%使用。2022年3月に水出し抽出にドリップ抽出を組み合わせたダブルブリューを採用するとともに、「ブラック」・「香るブラック」・「ショット&ブレイク ブラック」にも採用されている「挽きたてアロマ製法」と「水蒸気アロマアロマ技術」を掛け合わせた「ダブルアロマ密封技術」も採用してリニューアルされた。 ジャパン クラフトマン カフェラテ☆*440ml加温PET(休売中)*500mlPET 『すっきりした甘さ、なめらかな味わい』2018年5月発売(一部店舗は同年4月先行発売)。水出し抽出によるコーヒーを5%使用。2022年3月に水出し抽出にドリップ抽出を組み合わせたダブルブリューを採用してリニューアルされた。 ジャパン クラフトマン 微糖☆*440ml加温PET(休売中)*500mlPET 『甘さ控えめ、軽快な飲みごこち』2019年6月発売。水出し抽出によるコーヒーを5%使用し、微糖タイプながら甘味料不使用としている。同年9月にはホット(加温PET)が追加発売された。2022年3月に水出し抽出にドリップ抽出を組み合わせたダブルブリューを採用してリニューアルされた。 ジャパン クラフトマン 砂糖不使用ラテ☆*440mlPET 『カロリーひかえめ、すっきりしたコク』2021年7月発売。水出し抽出によるコーヒーを5%使用。後述する「ジャパン クラフトマン ダークモカ」同様、通常の「ジャパン クラフトマン」シリーズよりも減容されている。 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)使用 ラテニスタ カフェラテ☆*280mlPET 『ミルク感も甘さもしっかりある定番ラテの味わい』2020年3月発売。「ミルクブースト技術」を採用した小型ペットボトル入りのラテ。2021年4月にエスプレッソコーヒー・ミルク・砂糖のバランスを改良してリニューアルされた。 ラテニスタ キャラメルラテ☆*280mlPET 『たっぷりミルク感と香ばしいキャラメル』2020年9月発売。「ミルクブースト技術」を採用し、キャラメルシロップを加えた小型ペットボトル入りのラテ。同年10月には加温販売が可能な温冷兼用仕様が追加発売された。2021年9月にパッケージデザインを変更してリニューアルされた。 ラテニスタ ビターラテ☆*280mlPET 『甘すぎず、程よい苦みのあるビターな味わい』2020年3月発売。「ミルクブースト技術」を採用し、ディープロースト豆を中心に使用した小型ペットボトル入りのラテ。 ラテニスタ クリーミーラテ☆*280mlPET 『北海道産生クリームを贅沢に使用した、なめらかなコク』2021年4月発売。「ミルクブースト技術」を採用し、北海道産生クリームを加えた小型ペットボトル入りのラテ。 ショット&ブレイク 微糖☆*195mlPET*195ml加温PET 『エスプレッソの凝縮したコク』2021年7月発売。飲みきり小容量サイズのPETコーヒー。同年9月にホット(加温PET)が追加発売された。 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)使用 ショット&ブレイク ブラック*195mlPET*195ml加温PET 『高級豆ブレンドの凝縮したコク』(コールド)/『深煎り焙煎豆の凝縮したコク』(ホット)2021年7月発売。飲みきり小容量サイズのPETコーヒー。同年9月にホット(加温PET)が追加発売された。2022年2月に195mlPET(コールド製品)がショート缶製品の「ブラック」やボトル缶製品の「香るブラック」同様、「挽きたてアロマ製法」と「水蒸気蒸留アロマ技術」を組み合わせた「ダブルアロマ密封技術」を採用してリニューアルされた。 ショット&ブレイク コーヒー・オレ☆*195mlPET 『コーヒー&ミルクの凝縮したコク』2022年4月発売。飲みきり小容量サイズのPETコーヒー。 ロースタリー ブラック*280mlPET 『ローストの香味。ほどける後味。』2020年10月発売。ブラジル産最高等級のコーヒー豆を100%使用し、生豆換算比50%を「超深煎り焙煎」で焙煎した豆をブレンドし、「バリスタハンド製法」で抽出した小型ペットボトル入りのブラックコーヒー。 本品はコールド専用仕様に加え、加温販売が可能な温冷兼用仕様もある。 ご褒美カフェオレ☆*410mlPET*500mlPET 『北海道産生クリーム100%使用』2018年3月発売。2020年3月頃よりミルクソースが省かれる替わりに全粉乳と脱脂粉乳を加える仕様変更が行われ、2022年2月に「GEORGIA」ロゴを大きくし、「リサイクルしてね」ロゴを表記したパッケージに変更された。 ブースト☆*243g缶 『NEWアガるラテ誕生。』2021年4月発売。ビタミンB6とアルギニンを配合したカフェラテ。ロング缶仕様。 贅沢ミルクのカフェオレ ホット☆◎*280ml加温PET 『国産牛乳のまろやかなコクと豊かなコーヒー感』2019年9月発売。「贅沢ミルクのカフェオレ」のホット仕様。 贅沢ミルクのカフェオレ☆*280g缶*280mlPET 『国産牛乳のまろやかなコクと豊かなコーヒー感』以前にも発売されていたが、2019年9月に「贅沢カフェラテ」の後継製品として復活発売した。「ご褒美カフェオレ」同様、2022年2月に「GEORGIA」ロゴを大きくし、「リサイクルしてね」ロゴを表記したパッケージに変更された。 280mlPETは加温販売対応の温冷兼用仕様(以前はコールド専用仕様も発売されていたが、温冷兼用仕様へ一本化)。 贅沢ミルクココア◎(コ)*185g缶*260mlボトル缶*280g缶(終売) 『オランダ産ココア100%使用』2016年9月、前年まで発売されていた「ココティーン 贅沢ミルクココア」をリニューアルして「ジョージア」ブランドに移行。ボトル缶は北海道限定。185g缶は地域によりアルミ缶とスチール缶がある。 マイルド微糖*185g缶 『マイルドな味わい』2022年3月発売。 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)使用 アイスコーヒー◎*280g缶*500mlPET(終売) 『深煎り豆のコク』(280g缶)/『深煎り豆のコクとすっきりとした甘さ』(500mlPET)夏季限定販売ながら定番化している製品である。2017年に順次リニューアルされた際に「アイスコーヒー微糖」から改名され、パッケージデザインが差別化。2022年3月に缶製品のパッケージデザインがリニューアルされた。なお、缶製品とペットボトル製品で原材料が異なり、それに伴って栄養成分表示も異なる。一部特殊販路向けの280gスチール缶がある。 甘味料(アセスルファムK)使用 アイスカフェオレ☆◎*280g缶*500mlPET(終売) 『まろやかミルクのコク』(280g缶)/『まろやかミルクのコクとすっきりした後味』(500mlPET)「アイスコーヒー」同様、夏季限定販売ながら定番化している製品である。2017年に順次リニューアルされた際にパッケージデザインが差別化(缶製品は水色基調、ペットボトル製品は白基調)。2022年3月に缶製品のパッケージデザインがリニューアルされた。一部特殊販路向けの280gスチール缶がある。2020年3月より『牛乳22%』の表記が『国産牛乳使用』に変更された。 甘味料(アセスルファムK)使用 アイスココア◎(コ)*260gボトル缶*280g缶 『オランダ産ココア100%』2016年3月に前年まで発売されていた「ココティーン 贅沢アイスココア」をリニューアルして「ジョージア」ブランドに移行。「ジョージア」ブランドのココア飲料は、1981年の「ジョージア ココアドリンク」および1991年の「ジョージアクラブ ココアドリンク」以来となる。2022年3月にパッケージデザインがリニューアルされ、翌月には260gボトル缶が追加された。一部特殊販路向けの280gスチール缶がある。 カフェ ボトルコーヒー 無糖*950mlPET 『コーヒー専門店監修ならではのおいしさを。』2016年3月発売。「コーヒー」規格の無糖タイプのボトルコーヒー。2019年3月にリニューアルされた。 カフェ ボトルコーヒー 甘さひかえめ*950mlPET 『コーヒー専門店監修ならではのおいしさを。』2016年3月発売。「コーヒー」規格のボトルコーヒー。甘味料で甘さをつけているため、無糖と同じく0kcal・糖質0gを実現している。2019年3月にリニューアルされた。 甘味料(アセスルファムK)使用 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 甘さひかえめ☆*340mlPET 『専門店のようなラテを、おうちでつくろう。』2018年4月発売。牛乳で割って飲む「ジョージア」初の希釈用(6倍濃縮タイプ)。2019年4月のパッケージデザインのリニューアルに伴い、「ヨーロピアン 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 甘さひかえめ」から製品名が変更された。 甘味料(アセスルファムK)使用 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 無糖☆*340mlPET 『専門店のようなラテを、おうちでつくろう。』2018年4月発売。牛乳で割って飲む「ジョージア」初の希釈用(6倍濃縮タイプ)。2019年4月のパッケージデザインのリニューアルに伴い、「ヨーロピアン 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 無糖」から製品名が変更された。 エメラルドマウンテンブレンド カフェオレ 砂糖不使用*170g缶(終売)*185g缶*280mlPET(終売)*410mlPET*440mlPET 『ほのかな甘さ、すっきりミルク』2008年にブラックとともに発売開始。2011年9月に410mlPETがリニューアルした際、商品名に"砂糖不使用"が付加された。2013年9月にパッケージリニューアル。185g缶は2010年2月以降北海道のみの販売(2012年10月より短期間のみ四国でも販売)。440mlPETは2019年9月30日より、北海道のコンビニエンスストア限定で発売。その後道内スーパーなどにも販路を拡大。2022年2月に185g缶が「GEORGIA」ロゴの大型化と「リサイクルしてね」ロゴを導入したデザインにリニューアルされた。 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)使用 オリジナル☆*160g缶(S)*185g缶(終売)(S)*250g缶(MP) 『ロングセラーの懐かしさ、さらに旨く。』下記のマックスコーヒーとほぼ同期の1975年に発売開始。「オリジナル」の名称になるまで、「マイルドコーヒー」という呼称をボトラー側は用いていたが、缶には特に商品名は明記されていなかった。後年に同名で発売されたものとは別物である。2008年11月にリニューアル、2009年8月から現行ロゴに切替。2014年11月より250g缶をアルミ缶に変更。2022年2月に250g缶が「GEORGIA」ロゴの大型化と「リサイクルしてね」ロゴを導入したデザインにリニューアルされた。2020年5月には1975年発売当時のパッケージの意匠が再現された「ジョージア オリジナル 復刻デザイン缶」が北東北(青森・岩手・秋田)限定で通年販売されている。 マックスコーヒー☆*170g缶(終売)*190g缶(終売)*250g缶*500mlPET 『元気つづきMAX!』1975年6月に独自ブランドの千葉県と茨城県限定のコーヒー飲料として誕生した。「ジョージア」のラインナップの中で現在は後述する一部地域限定の『まろやかミルクのカフェラッテ』同様、非常に甘味の強いコーヒーである(製品100gあたりの糖質(炭水化物)は9.8 - 10.2g)。ローカル商品ながら、従来より比較的知名度は高く、2006年からは近隣都県など販売地域を徐々に拡大。2009年2月より全国発売を開始したが、2016年現在250g缶の販売エリアはボトラーズジャパン(関東および仙台)エリアのみ(一部ディスカウント店などではエリア外でも販売されている場合がある)。2014年11月より250g缶をアルミ缶に変更。2021年6月から500mlPETの形状が「ジョージア ジャパン クラフトマン」シリーズと同じ形状に変更。2022年2月に「GEORGIA」ロゴを大きくしたデザインにリニューアルされた。 ジャパン クラフトマン ダークモカ☆*440mlPET 『甘すぎないビターな味わい、ガーナ産カカオのエキス入り』2020年6月発売。本品は「ジョージア ジャパン クラフトマン」の他の製品に比べて内容量が少なく設定されており、キャップは濃い緑色である。 2021年4月現在、コカ・コーラの製品情報サイトのみ掲載。 ヨーロピアン コクの微糖*160g缶(終売)*170g缶(終売)*185g缶(MP)*210g缶(終売)*247g缶(終売)*200mlPET(終売)*280mlPET(終売)*280ml加温PET(終売) 『3種の豆からなる、華やかな香りと複雑なうまみ』カテゴリーが競合する「グラン 微糖」の発売により185g缶以外は終売となり、185g缶も流通量が減少。一部特殊販路向けの185gスチール缶も発売されていた。2019年3月11日より、北陸・長野限定デザイン版が発売開始。この製品の売上の一部が該当エリアの地域活動に使用された。2020年3月に一旦終売となったが、2022年2月に2020年3月終売時のデザインをベースに、「GEORGIA」ロゴを大きくし、「リサイクルしてね」ロゴを導入した新デザインに変更の上、再発売された。 甘味料(アセスルファムK、スクラロース)使用2022年2月現在、コカ・コーラの製品情報サイトのみ掲載。
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ビオレ - ラインナップは詳細ページ参照。 キュレル - 乾燥性敏感肌向けスキンケアブランド。素肌いたわりタオルとベースメイクを除き、従来はパッケージに「薬用」と「医薬部外品」の両方を表記していたが、「リップケアスティック」の発売を機に、既存製品のパッケージについては、法律上の分類名である「医薬部外品」のみの表記に変更。このため、ボディケアなどの一部製品については製品名から「薬用」の文字が無くなった(ただし、中身については従来通りである)。潤浸保湿 泡洗顔料【医薬部外品】 - 従来の「洗顔料」を改名。2012年9月に泡持ちの向上と内容量を増量(110ml→150ml)を行いリニューアル。2013年1月につめかえ用を追加発売。2020年春にパッケージデザインが変更され、「泡洗顔料」から製品名が変更された(自然切替)。 皮脂トラブルケア 泡洗顔料【医薬部外品】 - 2012年3月発売。2014年6月につめかえ用を追加発売した。2016年6月にパッケージリニューアル。 潤浸保湿 ジェルメイク落とし【医薬部外品】 - 従来の「メイク落とし」を改名。2019年6月にリニューアル。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「ジェルメイク落とし」から製品名を変更。その際、外箱に記載の"ジェル"を大きめにして下線を入れることで「オイルメイク落とし」との区別をつけるようにした。 潤浸保湿 オイルメイク落とし【医薬部外品】 - 2018年4月発売。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「オイルメイク落とし」から製品名を変更。その際、外箱に記載の"オイル"を大きめにして下線を入れることで「ジェルメイク落とし」との区別をつけるようにした。 ディープモイスチャースプレー【医薬部外品】 - 2020年4月(一部ECサイトでは同年2月先行)発売。顔・からだ用ミスト状化粧水。60g・150g・250gの3サイズが設定される。 潤浸保湿 化粧水【医薬部外品】 - 2008年10月に「化粧水I」を追加発売すると共に、既存アイテムを改名(「化粧水」→「化粧水III」、「化粧水 さっぱりタイプ」→「化粧水II」)。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「化粧水」から製品名が変更された(自然切替)。 潤浸保湿 乳液【医薬部外品】 - 2008年10月にリニューアル。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「乳液」から製品名が変更された(自然切替)。 潤浸保湿 フェイスクリーム【医薬部外品】 - 2008年10月に従来の「フェイスクリーム エフェクティブ」からリニューアルされ、「潤浸保湿クリーム」に製品名を変更。2011年夏に現在の製品名となった。2020年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 潤浸保湿 モイストリペア アイクリーム【医薬部外品】 - 2020年9月発売。目もと用クリーム。 潤浸保湿 フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年2月に従来の「フェイスケアトライアルキット」を改名・リニューアル。セットされていたジェルメイク落としと泡洗顔料が省かれ、「II(しっとり)」は化粧水と乳液、「III(とてもしっとり)」は化粧水と潤浸保湿クリームのセットとなり、外装は紙箱からチャック付袋となった。「II しっとり」は2020年秋、「III とてもしっとり」は2021年初春に順次パッケージデザインが変更され、「潤浸保湿 ミニセット」から製品名が変更された(自然切替)。 皮脂トラブルケア 化粧水【医薬部外品】 - 2012年3月発売、2016年6月にパッケージリニューアル。 皮脂トラブルケア 保湿ジェル【医薬部外品】 - 2012年3月発売。美容液。2016年6月にパッケージリニューアル。 皮脂トラブルケア フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年2月に従来の「皮脂トラブルケアトライアルキット(2012年3月発売)」を改名・リニューアル。セットされていた泡洗顔料が省かれて化粧水と保湿ジェルのセットとなり、外装は紙箱からチャック付袋となった。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「皮脂トラブルケア ミニセット」から製品名が変更された(自然切替)。 美白ケア 化粧水【医薬部外品】 - 2009年4月発売。使用感により3タイプが設定されている。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白化粧水」から改名された(自然切替)。 美白ケア 乳液【医薬部外品】 - 2009年4月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白乳液」から改名された(自然切替)。 美白ケア クリーム【医薬部外品】 - 2009年4月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白クリーム」から改名された(自然切替)。 美白ケア フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年2月に従来の「美白トライアルキット(2009年4月発売)」を改名・リニューアル。セットされていた美白美容液と日は美白UVミルクが省かれ、美白化粧水と美白乳液のセットとなり、外装は紙箱からチャック付袋に変更。ラインナップは「II(しっとり)」のみとなった(2012年2月のリニューアル時に追加された「III(とてもしっとり)」は「美白ミニセット」へ移行することなく2017年3月で製造終了)。2020年夏にパッケージデザインが変更(自然切替)され、「美白ミニセット」から製品名が変更された。 エイジングケアシリーズ 化粧水【医薬部外品】 - 2017年9月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 エイジングケアシリーズ ジェルクリーム(しっとり)【医薬部外品】 - 2017年9月発売。2020年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 エイジングケアシリーズ クリーム(とてもしっとり)【医薬部外品】 - 2017年9月発売。2021年初春にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 エイジングケアシリーズ フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年9月発売。化粧水とクリーム(とてもしっとり)のミニサイズをチャック付袋に封入したセット品。2020年冬にパッケージデザインが変更され、「エイジングケアシリーズ ミニセット」から製品名が変更された(自然切替)。 潤浸保湿 モイストリペア シートマスク【医薬部外品】 - 2021年9月(一部ECサイトでは同年7月先行)発売。 潤浸保湿 美容液【医薬部外品】 - 2013年9月発売。顔全体用の美容液。2020年春にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 美白ケア 美容液【医薬部外品】 - 2009年4月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白美容液」から製品名が変更された。 潤浸保湿 UVミルク【医薬部外品】(SPF30/PA++) - 乳液タイプの顔用日やけ止め。2013年2月のリニューアル時にオレンジのラインが入った「UVカット」シリーズへ移行し、SPF値をアップ(SPF25→SPF30)。2021年2月に化粧下地機能と保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVミルク」から製品名を変更。外装を紙箱に変更した。 潤浸保湿 UVクリーム【医薬部外品】(SPF30/PA++) - クリームタイプの顔用日やけ止め。2013年2月のリニューアル時にオレンジのラインが入った「UVカット」シリーズへ移行し、SPF値をアップ(SPF25→SPF30)。2021年2月に化粧下地機能と保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVクリーム」から製品名を変更。外装を紙箱に変更した。 ベースメイク BBミルク(SPF24/PA++) - 2021年4月に「BBミルク(2014年4月に「潤浸保湿ベースメイク 化粧下地」と「リキッドファンデーション スキンケアベース」を一体化した製品として発売)」をリニューアル。色味の仕上がりが見直され、色持ちを向上。外装は紙箱に変更された。「自然な肌色」と「明るい肌色」の2色。 ベースメイク BBクリーム(SPF30/PA+++) - 2021年4月に「BBクリーム(2014年4月に「潤浸保湿ベースメイク クリームファンデーション」の後継製品として発売)」をリニューアル。色味の仕上がりが見直され、メイク機能を向上。SPF値・PA値がアップされ(SPF28/PA++ → SPF30/PA+++)、外装は紙箱に変更された。「自然な肌色」と「明るい肌色」の2色。 ベースメイク しっとり肌パウダーファンデーション(SPF16/PA++) - 2021年4月に「パウダーファンデーション」を全面リニューアル。タイプが「パウダーファンデーション」のルース(粉状)からプレストに、外装が紙箱にそれぞれ変更された。「自然な肌色」と「明るい肌色」の2色。 ベースメイク 透明感パウダー - ルース(粒状)・透明タイプのおしろい。2014年4月に従来の「潤浸保湿ベースメイク フェイスパウダー」を全面リニューアルして「透明感パウダー」として発売。2021年4月に化粧もちを向上し、外装を紙箱に変更してリニューアルされ、再改名された。 リップケアクリーム【医薬部外品】 - 2010年8月発売。スティックタイプのリップクリーム。2019年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 リップケアクリーム ほんのり色づくタイプ - 2015年9月発売。ほんのり色づきタイプのリップクリーム。2019年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。 リップケアバーム【医薬部外品】 - 2019年8月(一部ECサイトは7月に先行、一部店舗は同年7月最終週)発売。リップバーム。 泡ボディウォッシュ【医薬部外品】 - 2014年9月発売。2021年初春にパッケージデザインが変更され、ピンクの丸の「泡」アイコンを付け、液体タイプの「ボディウォッシュ」と区別するようにした(自然切替)。 ボディウォッシュ【医薬部外品】 - 2008年9月のリニューアル時に「薬用全身洗浄料」から改名。2014年9月のリニューアル時に本体の内容量が減容(440ml→420ml)された。2019年8月(一部店舗は同年7月最終週)にリニューアルが行われ、つめかえ用は内容量を減容(380ml→340ml)するとともに「ラクラクecoパック」に変更。本体もパッケージデザインが変更された。2021年初春にパッケージデザインが変更され、青緑の雫形の「液体タイプ」のアイコンを付け、泡タイプの「泡ボディウォッシュ」と区別するようにした(自然切替)。 スキンケアシート【医薬部外品】 - 汗ふきシート。2021年12月製造終了予定。 泡ハンドウォッシュ【医薬部外品】 - 2011年1月発売。泡タイプのハンドソープ。 ハンドクリーム【医薬部外品】 - 2008年9月発売。2017年9月のパッケージリニューアル時に外装が紙箱から袋となり、内容量を減容(55g→50g)。2020年春にパッケージデザインが再度変更された(自然切替)。 モイスチャーバーム【医薬部外品】 - 2018年9月発売。 クリーム【医薬部外品】 - 発売当初よりチューブ(35g)とジャー(90g)の2種類が発売されてきたが、2018年10月にチューブが製造終了となった為、ジャーのみの設定となる。 ローション【医薬部外品】 ジェルローション【医薬部外品】 - 2016年4月発売。ジェルタイプのローション。 UVカット デイバリアUVローション【医薬部外品】(SPF50+/PA+++) - 2013年2月発売。ローションタイプの顔・からだ用日やけ止め。2021年2月に肌の保護と汚れ(ちり・花粉など)付着防止効果を持つ「デイバリアテクノロジー」の採用と保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVローション SPF50+」から製品名が変更された。 UVカット UVエッセンス【医薬部外品】(SPF30/PA+++) - 2017年2月発売。ウォーターベースの顔・からだ用日焼け止め。2021年2月に保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVエッセンス」から製品名が変更された。 ボディウォッシュ&ローション ミニセット【医薬部外品】 - 2010年9月発売。ボディウォッシュとローションのミニサイズを封入した携帯用セット。2019年8月(一部店舗は同年7月最終週)にリニューアルされ、パッケージデザインが変更された。 ニベア※クリームケア 弱酸性泡洗顔 - 2021年9月発売。つめかえ用も設定されている。 クリームケア 洗顔料 - 2017年9月発売。発売当初は「しっとり」と「とてもしっとり」の2種類だったが、2018年4月に「ブライトアップ」と「リフレッシュ」が追加発売。2019年10月に「しっとり」・「とてもしっとり」・「ブライトアップ」の3種類のパッケージデザインを変更するリニューアルを行うと同時に、「リフレッシュ」に替わって「リッチバウンス」が発売された。2021年9月に「とてもしっとり」に保湿成分のコラーゲンを追加配合するとともともに、「しっとり」と「ブライトアップ」も「とてもしっとり」と同じパッケージデザインに変更してリニューアルされた。なお、「リッチバウンス」は「とてもしっとり」へ統合のため、2021年9月に製造を終了した。 クレンジングオイル ビューティースキン - 2021年4月発売。「ニベア」単体のブランドでは初となるオイルタイプのメイク落とし。つめかえ用も設定されている。つめかえ用は2022年春にパッケージデザインが変更された。 クレンジングオイル ディープクリア - 2022年3月発売。「ビューティースキン」に配合されている「毛穴・角栓クリア成分」に水添ポリイソブテンを追加して「毛穴・角栓クリアEX成分」に強化し、美容オイルを「ビューティースキン」に配合されているアルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)からローズヒップ油(カニナバラ果実油)に差し替えた製品。 ディープモイスチャーリップ【医薬部外品】(SPF20/PA++) - 2010年8月発売。高保湿タイプのリップクリーム。2012年8月に「ニベアリップケア ディープモイスチャー」から製品名を変更。2014年8月のパッケージリニューアルで「NIVEA」ロゴを変更。2015年8月のリニューアルで紫外線カット値が向上(SPF16/PA+ → SPF20/PA++)された。2017年夏にパッケージ仕様をプラスチック包装から台紙とプラスチック製フィルムを組み合わせた包装に変更された。2018年8月に既存の無香料、はちみつの香り、オリーブ&レモンの香り(2012年8月発売)のパッケージデザインをリニューアルすると同時に、バニラ&マカダミアの香りが追加発売され、4種類となった。 ディープモイスチャー ナイトプロテクト【医薬部外品】 - 2019年8月発売。バームタイプのリップクリーム。2019年7月で製造を終了した「クリームケア リップバーム」の後継製品。ラインナップは無香料とはちみつの香りの2種類となった。 ロイヤルブルーリップ【医薬部外品】 - 2020年9月発売。「しっとりなめらかタイプ」と「しっとりもっちりタイプ」の2種類。 ロイヤルブルーリップ 濃密美容ケア【医薬部外品】 - 2021年9月発売。チューブ入り・美容液タイプのリップクリーム。 モイスチャーリップ【医薬部外品】 - 濃厚保湿・ノンメントールタイプのリップクリーム。無香料、ビタミンE(微香性タイプ)、UV(SPF20/PA++)の3タイプがある。2012年8月に「ニベアリップケア ベーシックシリーズ」をリニューアル。また、2014年8月に「NIVEA」ロゴの変更に合わせてパッケージデザインをリニューアルした。 モイスチャーリップ ウォータータイプ【医薬部外品】(SPF20/PA++) - リップクリーム。無香料とモイスチャーリッチ(フルーティハニーの香り)の2種類。2012年8月に「ニベアリップケア ウォータリングリップ」の薬用ラインをリニューアルし改名。また、2014年8月に「NIVEA」ロゴの変更に合わせてパッケージデザインをリニューアルした。 リッチケア&カラーリップ(SPF20/PA++) - 2016年8月発売。色つきタイプのリップクリーム。発売当初は「シアーレッド」、「フレンチピンク」、「スモーキーローズ」の3色だったが、2017年8月に「ボルドー」、2018年8月に「ラズベリーピンク」、2019年8月に「グロッシーベージュ」、2020年8月(一部店舗は同年7月最終週)に「カメリアピンク」と「コーラルレッド」が順次発売され、8色展開となっている。なお、「カメリアピンク」と「コーラルレッド」の発売と同時に既存の6色もパッケージデザインを変更するリニューアルが行われた。 モイストピュアカラーリップ(SPF20/PA++) - 2014年8月に「ナチュラルカラーリップ ブライトアップ」として発売。色つきタイプのリップクリーム。「チェリーレッド」、「アプリコットピンク(2016年8月発売)」、「ピンクベージュ」の3色。2020年8月(一部店舗は同年7月最終週)にパッケージデザインを変更してリニューアルされ、製品名が変更された。なお、「ナチュラルカラーリップ ブライトアップ」に発売当初から設定されていた「スウィートピンク」は2016年7月をもって製造を終了している。 フレーバーリップ デリシャスドロップ(SPF11) - 2013年8月発売。リップクリーム。2015年8月にピーチの香り(バニラの香りのアクセント)をパッケージリニューアルし、アップルの香り(バニラの香りのアクセント)を発売。なお、イチゴの香り(チョコの香りのアクセント)、ラ・フランスの香り(バニラの香りのアクセント)はパッケージリニューアルを受けずに2015年9月に、グレープフルーツの香りも2017年9月に順次製造が終了された。 クリームケア ボディウォッシュ - つめかえ用も設定されている。2015年9月に「ボディウォッシュ エクストラタッチ」を全面刷新。「ニベアクリーム」の保湿成分であるグリセリンとラノリンアルコールを配合。パッケージも白からニベアのブランドカラーである青に変更された。香りは当初、「ボディウォッシュ エクストラタッチ」の香りを引き継ぎ、「ヨーロピアンホワイトソープの香り」、「フレンチガーデンローズの香り」、「パリスリッチパルファンの香り(2014年9月発売)」の3種類だったが、2016年9月に「イタリアンプレミアムハニーの香り」が追加発売。2017年9月にシアバターとポリクオタニウム-7で構成された「シアバターs」を配合するリニューアルが行われた。2019年10月に「ブリティッシュロイヤルリリーの香り」が追加発売され、5種類となった。2021年9月に保湿成分のジグリセリンを加え、グリセリンとの「ボディミルク成分」に変更してリニューアルされた。 エンジェルスキン ボディウォッシュ - 2019年4月発売。香りは「サボン&ブーケの香り」、「フラワー&ピーチの香り」、「カシス&ハーブの香り」の3種類。つめかえ用も設定されている。 ニベアクリーム ニベアソフト スキンケアクリーム スキンミルク しっとり - 超乾燥肌~乾燥肌向けボディ用乳液。2009年9月のリニューアル時に「ニベアボディ ボディミルク」から製品名が変更され、2014年9月のリニューアル時にボトルの形状が変更された。2018年9月に浸透型ヒアルロン酸とアルギニンを追加配合してリニューアルされた。 スキンミルク さっぱり - 乾燥肌~普通肌向けボディ用乳液。2009年9月のリニューアル時に「ニベアボディ ボディミルク さっぱり」から製品名を変更。2014年9月のリニューアル時にボトルの形状が変更されるとともに、120gの製造を終了し、200gのみのラインナップとなった。2018年9月に浸透型ヒアルロン酸とアルギニンを追加配合してリニューアルされ、ボトルの色が白から青に変更された。 スキンミルク クリーミィ - 乾燥肌向けボディ用乳液。元々は「ニベアボディ クリーミィミルク」として発売されていたが、2009年9月のリニューアル時に「クリーミィボディミルク」に改名され、2014年9月のリニューアル時にボトル形状が変更されるとともに、再度改名された。2018年9月に浸透型ヒアルロン酸とアルギニンを追加配合してリニューアルされ、ボトルの色が薄紫から青に変更された。 マシュマロケア ボディミルク【医薬部外品】 - 2017年9月発売。普通肌向けボディ用乳液。「ヒーリングシトラスの香り」と「シルキーフラワーの香り」の2種類。 プレミアムボディミルク モイスチャー - 超乾燥肌向けボディ用乳液。2019年8月に「プレミアムボディミルク(2011年9月発売)」を改名・リニューアル。2014年9月のリニューアル時に配合されたGG(グリセリルグルコシド)にグリセリンとグリコーゲンを加えた「プレミアムグロウライン成分」に強化され、ボトルの形状が変更された。 プレミアムボディミルク エンリッチ - 超乾燥肌向けボディ用乳液。2019年8月に「プレミアムボディミルク アドバンス(2012年9月発売)」を改名・リニューアル。2014年9月のリニューアル時に配合されたGG(グリセリルグルコシド)にグリセリンとグリコーゲンを加えた「プレミアムグロウライン成分」に強化。また、外箱が省かれ、ボトル形状が変更され、内容量が減容された(200g→190g)。 プレミアムボディミルク ホワイトニング【医薬部外品】 - 美白タイプの乾燥肌~普通肌向けボディ用乳液。2019年8月に「リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク(2016年3月発売)」を「プレミアムボディミルク」シリーズへ移行し、改名・リニューアル。GG(グリセシルグルコシド)・グリセリン・グリコーゲンで構成された「プレミアムグロウライン成分」が配合されて乾燥肌にも対応した処方となったほか、ボトルの色を白から薄紫に変更して形状も変更され、内容量も変更された(150ml→190g)。 プレミアムボディミルク リペア【医薬部外品】 - 超乾燥肌向けボディ用乳液。2019年8月に「薬用エクストラリペアボディミルク(2015年9月発売)」を「プレミアムボディミルク」シリーズへ移行し、改名・リニューアル。外箱が省かれ、ボトルの色を白から薄紫に変更して形状も変更され、内容量が減容された(200g→190g)。なお、中身は従来の「薬用エクストラリペアボディミルク」と同一である。 ロイヤルブルー ボディミルク 美容ケア【医薬部外品】 - 2020年9月発売。超乾燥肌向けボディ用乳液。 ロイヤルブルー ボディミルク 乾燥トラブルケア【医薬部外品】 - 2020年9月発売。超乾燥肌向けボディ用乳液。 UV(日やけ止め)ディープ プロテクト&ケア(SPF50+/PA++++) - 2021年2月発売。顔・からだ用。ボトル入りの「ジェル」とチューブ入りの「エッセンス」の2剤形が用意される。 ウォータージェル SPF50(SPF50/PA+++) - 2013年2月に既存の「ウォータージェル SPF35」のSPF値を高めたジェルタイプの顔・からだ用。2015年2月のリニューアル時にポンプタイプ(140g)とつめかえ用(125g)を追加発売。2018年2月のリニューアル時にパッケージデザインが変更(ボトルの色を白からラベンダーに変更)され、「プロテクトウォータージェル SPF50」から製品名を変更。2021年初春にパッケージデザインが変更され、「ニベアサン」から「ニベアUV」へ移行した(自然切替)。 ウォータージェル こども用(SPF28/PA++) - 2012年2月発売。「ウォータージェル」の子供用(顔・からだ用)。「プロテクトベビーミルク」の後継製品となる。2019年2月のリニューアル時にパッケージデザインが変更(ボトルの色をパステルイエローからライトブルーに変更)され、「プロテクトウォータージェル こども用」から製品名を変更。2021年初春にパッケージデザインが変更され、「ニベアサン」から「ニベアUV」へ移行した(自然切替)。 ニベアサン(日やけ止め)ウォータージェル SPF35(SPF35/PA+++) - ジェルタイプの顔・からだ用。ボトルタイプ(80g)だけでなく、ポンプタイプ(140g)とつめかえ用(125g)も設定されている。2015年2月のリニューアル時にSPF値をアップ(SPF33→SPF35)。2018年2月のリニューアル時にボトルの色を白からラベンダーに変更され、「プロテクトウォータージェル SPF35」から製品名を改名。2019年2月に処方改良するリニューアルが行われた。 プロテクトウォーターミルク マイルド(SPF50+/PA+++) - 2012年2月発売。乳液タイプの顔・からだ用。2015年2月にパッケージリニューアル。 デオドラントアプローチ【医薬部外品】 - 2019年2月発売。「ニベア」ブランドでは後述する「ニベアデオドラント」以来となる制汗デオドラント。いずれの剤形にも無香料とホワイトソープの香りの2種類が設定される。ロールオンとスティックは2020年2月にパッケージデザインを変更するリニューアルが行われた。ロールオン - パウダー入りのため振ってから使用する。 スティック - 2021年初春に処方変更を行いリニューアルされた(自然切替)。 パールトーン - 2020年2月発売。「トーンアップパウダー(雲母チタン:基剤)」を配合したロールオン。白のボトルで、「ロールオン」同様にパウダー入りのため、振ってから使用する。 デオプロテクト&ケア スプレー【医薬部外品】 - 2021年2月発売。ロック機構を備えたスプレータイプ(エアゾール式)の制汗デオドラント。「フレグランスフリー」、「プレシャスサボンの香り」、「ラグジュアリーフローラルの香り」の3種類。 花王石鹸ホワイト - 1970年発売。「クリームみたいなせっけん」のキャッチコピーで知られる。現行品はマレーシアで製造されている。発売当初、香りは1種類のみだったが、2008年3月のリニューアル時に「アロマティック・ローズの香り」を、2015年4月に「リフレッシュ・シトラスの香り」が順次発売され3種類となった。3種類共通で普通サイズ(85g)とバスサイズ(130g)の2サイズが設定されているが、普通サイズは3コパックと6コ箱のみで、3コパックはレギュラーと「アロマティック・ローズの香り」のみの設定。バスサイズは「アロマティック・ローズの香り」と「リフレッシュ・シトラスの香り」は3コパックのみの設定で、レギュラーは3個パックに加え、バラ包装(1コ)と6コ箱も設定される。2018年初夏にパッケージデザインがリニューアルされた。 アトリックス※ハンドジェル - さらさらタイプ。50gチューブのみの設定。「ハンドクリーム」同様、2018年9月に「ハンドミルク 無香料」に準じたパッケージデザインに変更された。 ハンドクリーム【医薬部外品】 - しっとりタイプ。50gチューブと178g缶の2容量がある。2018年9月に「ハンドミルク 無香料」に準じたパッケージデザインに変更された。 ハンドミルク 無香料 - 2016年9月発売。洗い流すタイプの手肌用乳液。2017年9月につめかえ用が追加発売され、「無香料」の香調名が付記された。 ビューティーチャージ - 2008年9月発売。チューブ入りハンドクリーム(美容液成分配合)。2010年9月のリニューアル時に従来の無香料に加え、ハニーミルクの香りを追加。2012年9月にピーチティーの香りが追加され、2015年9月のリニューアル時にローズ&ベリーの香りを追加。2017年9月にハニーミルクの香りを製造終了する替わりに、はちみつ&ゆずの香りを追加。2018年9月のリニューアル時にパッケージデザインを変更し、2021年9月にリニューアル。従来の「浸透型ヒアルロン酸EX」のグリセリン誘導体をグリセリンに変え、コラーゲンをプラスして「浸透型ヒアルロン酸コラーゲンEX」へ強化するとともに、グリセリン誘導体(PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン)にアボカドオイル、シア脂、ワセリンを組み合わせた「アボカドオイルEX」を追加配合。香りもローズ&ベリーの香りの製造を終了する替わりに、アンバーローズの香りが新たに発売された。 ビューティーチャージ ナイトスペリア - 2013年9月発売。ジャー入りハンドクリーム(美容液成分配合)。2015年9月のリニューアル時にカプセルにパンテノールを追加配合。2018年9月のリニューアル時にパッケージデザインを変更。2021年9月にリニューアル。グリセリンにヒアルロン酸とコラーゲンをプラスして「浸透型ヒアルロン酸コラーゲンEX」に、シア脂にアボカドオイル、ワセリン、グリセリン誘導体(PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン)をプラスして「アボカドオイルEX」にそれぞれ処方が強化され、パッケージデザインも変更された。 ビューティーチャージ プレミアム(SPF20/PA+) - 2019年8月に「プレミアムハンドクリーム」として発売。光拡散パウダーとUVカット成分が配合された桜色のクリーム。2020年夏に「ビューティーチャージ」シリーズへ移行してリニューアル(自然切替)され、パッケージデザインと製品名が変更されて「無香料」が付記された。同年9月に「桜の香り」が発売された。 ビューティーチャージ プレミアム ふっくらケア【医薬部外品】 - 2021年9月発売。尿素とグリチルレチン酸ステアリルを配合した薬用ハンドクリーム。 メディケイテッド クリーム【医薬部外品】 - ハンドクリーム(有効成分としてグリチルレチン酸ステアリル、酢酸トコフェロール(ビタミンE)を配合)。50gチューブと100gジャーの2容量がある。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「メディケイテッド」から製品名が変更された(自然切替)。 メディケイテッド エクストラクリーム【医薬部外品】 - 2011年9月に「エクストラ プロテクション」として発売。ハンドクリーム(有効成分としてアラントインと酢酸DL-α-トコフェロール(ビタミンE)配合)。2014年9月のリニューアル時に撥水効果を向上。2020年夏に「メディケイテッド」シリーズへ移行してリニューアル(自然切替)され、パッケージデザインと製品名が変更された。 メディケイテッド ポイント集中ケア【医薬部外品】 - 2018年9月に「エクストラ ポイント集中ケア」として発売。ハンドクリーム(有効成分としてアラントイン、酢酸DL-α-トコフェロール(酢酸トコフェロール)、D-パントテニルアルコール(パンテノール)配合)。指先などのポイントケア用。2020年夏に「メディケイテッド」シリーズへ移行してリニューアル(自然切替)され、パッケージデザインと製品名が変更された。 尿素10%クリーム【指定医薬部外品】 - ハンドクリーム(尿素10%とトコフェロール酢酸エステル配合)。60gチューブのみの設定。指定医薬部外品のため、チューブ上部のポップシールの裏側に使用上の注意等が記載されている。2012年9月にパッケージリニューアルした。(製造販売元:東光薬品工業) 8×4※ - ラインナップは詳細記事を参照。 メリーズ - ラインナップは詳細記事を参照。
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現行商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 18:21 UTC 版)
なっちゃん オレンジ なっちゃん りんご - りんごに関してはリニューアルを行うたびに名称が変わっていたが、2010年2月のリニューアル以降は「なっちゃん りんご」の名称で定着化されている。 なっちゃん ぶどう なっちゃん ひんやりパイン ギフト専用品 なっちゃんプレミアム100(果汁100%濃縮還元)オレンジ りんご 白ぶどう
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現行商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 00:58 UTC 版)
(2021年10月現在) レギュラーソリュブルコーヒー(インスタントコーヒー。ネスレ日本は「当社の製品はインスタントではなくレギュラーソリュブルである」と主張し日本インスタントコーヒー協会からも脱退している)ネスカフェ エクセラ(バリスタ専用版含む) ネスカフェ ゴールドブレンド(オリジナル・コク深め・香り華やぐ・カフェインレス(旧・ゴールドブレンド 赤ラベル)・アイスコーヒー(夏季限定)) ネスカフェ 香味焙煎(豊香・柔香) ネスカフェ プレジデント(2015年8月にいったん販売終了したが2016年9月1日より販売再開) ネスカフェ ロースタリー ダークロースト ミックスタイプ・カップタイプネスカフェ エクセラ ネスカフェ ゴールドブレンド ポーションタイプネスカフェ エクセラ ネスカフェ ゴールドブレンド ボトルタイプネスカフェ エクセラ ネスカフェ ゴールドブレンド ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ(コーヒーマシン(電気コーヒー沸器))ゴールドブレンド バリスタ i(現在はレンタル専用) ゴールドブレンド バリスタ 50(2代目) ゴールドブレンド バリスタ シンプル ゴールドブレンド バリスタ Duo ゴールドブレンド バリスタ Duo+(レンタル専用) ゴールドブレンド バリスタ W ドルチェグスト(コーヒーマシン)Circolo サーコロ Piccolo ピッコロ Piccolo Premium ピッコロプレミアム MD9741 カフェバラエティ(カプセル) ネスカフェ ゴールドブレンド アイスクレマサーバー ネスカフェ ゴールドブレンド ハンディ アイスクレマサーバー(輸入元はタカラトミーアーツ)
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現行商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)
前述したコーポレートロゴの改定に伴って、製品への新コーポレートロゴ表示は2017年秋発売の新製品から開始され、2018年2月以降は既存商品もパッケージデザインや仕様の変更のタイミングで順次コーポレートロゴの切り替えがされており、虫ケア用品(家庭用殺虫剤と防虫剤を合わせたカテゴリ名称)においては、従来、商品名に"アース"を入れていなかった商品にもロゴ切替のタイミングで順次"アース"が入るようになっている(例「ゴキジェットプロ」→「アースゴキジェットプロ」、「ブラックキャップ」→「アースブラックキャップ」など)。 現行商品は 製品情報サイト を参照 以下の商品については独立記事を参照のこと。 アースノーマット アースレッド アクアフレッシュ ごきぶりホイホイ シュミテクト セボン バポナ モンダミン
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現行商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/01 04:13 UTC 版)
「トライアングル (焼酎)」の記事における「現行商品」の解説
「トライアングル ブラック」と「トライアングル インディゴ」の2種類が販売されている。いずれもアルコール度数20度と25度の商品があり、「インディゴ」はそれぞれ700mlのガラス瓶と1.8リットルのペットボトル、「ブラック」はこれに加え2.7リットルのペットボトルが販売されている。製造元では、「ブラック」はオン・ザ・ロックや烏龍茶割り、「インディゴ」はロックやソーダ割りが適していると推奨している。
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