士別とは? わかりやすく解説

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しべつ【士別】

読み方:しべつ

《アイヌ語で、大きい川すなわち本流の意のシ‐ペッから》北海道北部、名寄(なよろ)盆地南部の市。明治32年(1899)屯田兵(とんでんへい)が入植。米作中心の農業、畜産が盛ん。平成17年(2005)9月、朝日町と合併。人口1.7万(2024)。


士別

読み方:シベツ(shibetsu)

所在 北海道(JR宗谷本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

士別市

(士別 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/10/28 22:40 UTC 版)

しべつし ウィキデータを編集
士別市

正旗

略旗
士別市旗
2005年10月14日制定
士別市章
2005年10月14日制定
国 日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道(上川総合振興局)
市町村コード 01220-3
法人番号 4000020012203 ウィキデータを編集
面積 1,119.22km2
総人口 15,712人 [編集]
(住民基本台帳人口、2026年9月30日)
人口密度 14人/km2
隣接自治体 上川総合振興局
名寄市
天塩国上川郡
和寒町、剣淵町、下川町
石狩国上川郡
比布町、上川町、愛別町
雨竜郡
幌加内町
オホーツク総合振興局
紋別郡:滝上町
市の木 ナナカマド、アカエゾマツ
市の花 エゾノリュウキンカ、
コスモス、エゾムラサキツツジ
士別市役所
市長 渡辺英次
所在地 〒095-8686
北海道士別市東6条4丁目1番地
北緯44度10分43秒 東経142度24分00秒 / 北緯44.17861度 東経142.40008度 / 44.17861; 142.40008座標: 北緯44度10分43秒 東経142度24分00秒 / 北緯44.17861度 東経142.40008度 / 44.17861; 142.40008
地図
市庁舎位置
外部リンク 公式ウェブサイト

士別市位置図

■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町・村

ウィキプロジェクト
士別市満天の丘より中心部を望む
天塩岳
士別市中心部周辺の空中写真。2011年8月13日撮影の6枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成。

士別市(しべつし)は、北海道上川地方北部にある市。

概要

最後の屯田兵村の一つであり[1]、農業の集散地として発展してきた。士別駅付近には多数のレンガ造りの農業倉庫があり、現在でも使用されている。また、羊のまちでもあり、郊外の観光施設「羊と雲の丘」「めん羊牧場」では、めん羊の放牧や飼育風景を見ることができる。士別剣淵インターチェンジの東にある「かわにしの丘」には丘陵風景が広がっている。スポーツ合宿が盛んで、夏には実業団・大学など多くのスポーツチームが、涼しい気候を求めて合宿にやって来る。

地名の由来

  • アイヌ語の「シペッ(大いなる川)」から地名がついた。

地理

中心市街地は名寄盆地の南部、天塩川と剣淵川の合流点付近にある。市の東部は北見山地に、西部の温根別地区は天塩山地に続く山地となっている。市の東部にある岩尾内湖は天塩川の最上流である。道内の根室管内に同じ読みの標津町があるため、「しべつし」と市を加えたり「(漢字から)サムライ士別」と読んで区別する場合がある。

地形

山地

主な山
  • 天塩岳(1557m)
  • 前天塩岳(1540m)
  • 西天塩岳(1465m)
  • 天塩富士(1450m)
  • 天塩円山(1433m)
  • 宇江内山北峰(1217m)
  • 馬背山(1198m) - オサツナイ岳から南西に伸びる尾根上に位置する山で、山名の通り東西に細長い山容をしている。登山道は存在しない。
  • 宇江内山(1187m)
  • 於鬼頭岳(1176m)
  • 猿布岳(1138m)
  • 加奈山(1037m) - 猿布岳から北に伸びる尾根上に位置し、山名との関連性があるかどうかは不明だが同じ読みをする金山の沢が流れている。登山道は存在しない。
  • 岩尾岳(1000m) - 下川町との境にある標高838mの無名峰から南に伸びる尾根上に位置し、南西麓は岩尾内湖が広がっている。山名は岩尾内川に由来するがその由来は不明。登山道は存在しない。
  • 藻瀬狩山(926m)
  • 糸魚岳(914m) - 「いといだけ」と読み、元々はアイヌ語で「イトイヌプリ(高い崖崩れの山)」と呼ばれていた。山名の通り士別市側は切れ落ちたような急斜面となっている。登山道は存在しない。
  • 登和里山(861m) - 「とわりやま」と読み、現在は右の沢川と呼ばれている川のアイヌ語の古名「トモリ(アイヌネギの多い所)」が由来である。下川町との境にある砥割山から南に伸びる支稜線上に位置する。登山道は存在しない。
  • 乙部山(837m) - 「おつぶやま」もしくは「おっぺやま」と読むがその由来は不明。比布町最高地点の標高828mから北東に伸びる尾根上に位置する山で、登山道は存在しない。
  • 砥割山(797m) - 「とわりやま」と読み、登和里山と読み方・由来は全く同じで、北見山地の主稜線上に位置し、そこから南に派生する支稜線上に位置するのが登和里山である。登山道は存在しない。
  • 東内大部山(788m) - 「とうないだいぶやま」と読み、この山を源頭とする東内大部川が由来であり永田地名解によるとアイヌ語で「川鮫」を意味するとされるがはっきりしない。登山道は存在しない。
  • 犬牛別山(746m)
  • 似峡岳(745m) - 「にさまだけ」と読み、かつてはアイヌ語で「ニイサマウエンシリ(ニイサマ(寄木が横になって流れる川、もしくは曇っている場所)の険しい山)」と呼ばれていた。藻瀬狩山の北にある標高864m無名峰から西に伸びる尾根上に位置する山で、登山道は存在しない。
  • 坊主山(743m)
  • 和寒山(740m)
  • 二子森(700m) - 「ふたごもり」と読み、山名の通り2つの峰で構成された双耳峰である。登山道は存在しない。
  • 大正山(648m)
  • 士風山(646m)
  • 音根別山(620m)
  • 剣淵山(434m)
  • 丸山(432m)
  • 中線山(369m)
  • 北学山(265m)
  • 九十九山(185.9m) - 士別神社が鎮座している。

河川

主な川

湖沼

主な湖

地域

住宅団地

  • 道営住宅サウスタウン青葉

消滅集落

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[2]。

  • 士別市 - 温根別町伊文

人口

士別市と全国の年齢別人口分布(2005年) 士別市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 士別市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
士別市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 38,145人
1975年(昭和50年) 33,741人
1980年(昭和55年) 32,103人
1985年(昭和60年) 30,459人
1990年(平成2年) 28,162人
1995年(平成7年) 26,403人
2000年(平成12年) 24,991人
2005年(平成17年) 23,411人
2010年(平成22年) 21,797人
2015年(平成27年) 19,914人
2020年(令和2年) 17,858人
2025年(令和7年) 15,761人
総務省統計局 国勢調査より

隣接している自治体

北海道

気候

ケッペンの気候区分では、士別市は湿潤大陸性気候・亜寒帯湿潤気候(Dfb)に属する。士別市全域が特別豪雪地帯に指定されている[3]。

士別の気候

年平均気温は6.1℃である。平年値では猛暑日が0.1日、真夏日が7.9日、夏日が53.3日、熱帯夜が0.0日、真冬日が84.9日、冬日が164.4日となっている[4]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。

冬季は、近年でも-30℃を下回る気温が観測され、2014年2月8日に-31.2℃、2020年2月9日に-31.7℃を観測している[5]。

年平均降水量は1117.6mmである。

年平均日照時間は1410.1時間である。

士別(士別市武徳町、標高135 m)の気候
月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年
最高気温記録 °C (°F) 6.8
(44.2)
11.8
(53.2)
14.4
(57.9)
26.6
(79.9)
32.8
(91)
36.3
(97.3)
36.2
(97.2)
37.0
(98.6)
31.8
(89.2)
26.6
(79.9)
19.9
(67.8)
11.1
(52)
37.0
(98.6)
平均最高気温 °C (°F) −4.3
(24.3)
−2.8
(27)
1.9
(35.4)
9.5
(49.1)
17.5
(63.5)
22.0
(71.6)
25.4
(77.7)
25.6
(78.1)
21.2
(70.2)
14.1
(57.4)
5.4
(41.7)
−1.8
(28.8)
11.2
(52.2)
日平均気温 °C (°F) −8.5
(16.7)
−7.7
(18.1)
−2.8
(27)
4.2
(39.6)
11.2
(52.2)
15.8
(60.4)
19.7
(67.5)
20.1
(68.2)
15.5
(59.9)
8.8
(47.8)
1.7
(35.1)
−5.2
(22.6)
6.1
(43)
平均最低気温 °C (°F) −14.5
(5.9)
−14.2
(6.4)
−8.5
(16.7)
−0.9
(30.4)
5.2
(41.4)
10.5
(50.9)
15.0
(59)
15.7
(60.3)
10.6
(51.1)
4.0
(39.2)
−1.9
(28.6)
−9.9
(14.2)
0.9
(33.6)
最低気温記録 °C (°F) −35.1
(−31.2)
−34.2
(−29.6)
−28.9
(−20)
−13.0
(8.6)
−5.0
(23)
0.4
(32.7)
4.6
(40.3)
4.5
(40.1)
0.2
(32.4)
−6.4
(20.5)
−20.4
(−4.7)
−29.0
(−20.2)
−35.1
(−31.2)
降水量 mm (inch) 64.2
(2.528)
49.2
(1.937)
52.2
(2.055)
46.7
(1.839)
62.9
(2.476)
66.3
(2.61)
130.5
(5.138)
152.3
(5.996)
148.8
(5.858)
116.0
(4.567)
125.7
(4.949)
102.3
(4.028)
1,117.6
(44)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 17.4 14.6 14.7 10.8 10.7 10.0 11.7 12.3 13.9 15.8 19.7 21.5 172.9
平均月間日照時間 47.6 75.0 117.2 159.3 189.8 168.4 162.6 152.2 147.2 114.6 48.0 31.8 1,410.1
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[6][7]
極値[8] 観測値 観測年月日
日最高気温 37.0℃ 2021年8月7日
日最低気温 -35.1℃ 1985年1月25日

朝日の気候

年平均気温は6.0℃である。平年値では猛暑日が0.1日、真夏日が8.0日、夏日が53.5日、熱帯夜が0.0日、真冬日が86.2日、冬日が173.0日となっている[9]。また、12月から3月にかけて日平均気温が氷点下となっている。

冬季は、近年でも-25℃を下回る気温が観測され、2014年2月8日に-25.7℃、2020年2月9日に-26.9℃を観測している[10]。

年平均降水量は1067.9mmである。

年平均日照時間は1460.6時間である。

朝日(士別市朝日町中央、標高225 m)の気候
月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 年
最高気温記録 °C (°F) 8.3
(46.9)
14.6
(58.3)
15.9
(60.6)
26.7
(80.1)
32.8
(91)
36.4
(97.5)
36.9
(98.4)
37.2
(99)
32.0
(89.6)
26.6
(79.9)
20.3
(68.5)
12.4
(54.3)
37.2
(99)
平均最高気温 °C (°F) −3.9
(25)
−2.8
(27)
1.8
(35.2)
9.4
(48.9)
17.5
(63.5)
22.1
(71.8)
25.6
(78.1)
25.6
(78.1)
21.2
(70.2)
13.9
(57)
5.3
(41.5)
−1.6
(29.1)
11.2
(52.2)
日平均気温 °C (°F) −8.0
(17.6)
−7.4
(18.7)
−2.9
(26.8)
3.9
(39)
10.9
(51.6)
15.8
(60.4)
19.7
(67.5)
20.0
(68)
15.2
(59.4)
8.3
(46.9)
1.5
(34.7)
−5.0
(23)
6.0
(42.8)
平均最低気温 °C (°F) −13.2
(8.2)
−13.3
(8.1)
−8.5
(16.7)
−1.6
(29.1)
4.5
(40.1)
10.1
(50.2)
14.8
(58.6)
15.4
(59.7)
10.0
(50)
3.4
(38.1)
−2.3
(27.9)
−9.3
(15.3)
0.8
(33.4)
最低気温記録 °C (°F) −28.8
(−19.8)
−29.0
(−20.2)
−27.0
(−16.6)
−14.7
(5.5)
−4.8
(23.4)
−0.7
(30.7)
3.5
(38.3)
4.6
(40.3)
0.1
(32.2)
−5.8
(21.6)
−17.1
(1.2)
−26.3
(−15.3)
−29.0
(−20.2)
降水量 mm (inch) 48.2
(1.898)
37.1
(1.461)
47.3
(1.862)
49.4
(1.945)
69.5
(2.736)
73.1
(2.878)
139.2
(5.48)
149.1
(5.87)
151.0
(5.945)
123.1
(4.846)
104.8
(4.126)
76.2
(3)
1,067.9
(42.043)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 17.2 13.8 14.5 11.6 11.5 9.7 11.3 11.9 13.5 16.4 19.0 20.0 170.4
平均月間日照時間 59.5 77.8 117.3 154.4 193.1 172.5 166.1 156.4 151.2 118.6 53.3 38.1 1,460.6
出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1977年 - 現在)[11][12]
極値[13] 観測値 観測年月日
日最高気温 37.2℃ 2021年8月7日
日最低気温 -29.0℃ 1978年2月17日

歴史

しべつし
士別市
士別市章
士別市旗 士別市章
1954年9月6日制定
廃止日 2005年9月1日
廃止理由 新設合併
士別市(旧)、天塩国上川郡朝日町 → 士別市(新)
現在の自治体 士別市(新)
廃止時点のデータ
国 日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 上川支庁
面積 597.28km2.
総人口 21,911人
(推計人口、2005年8月1日)
隣接自治体 天塩国上川郡:和寒町、剣淵町、風連町、朝日町
雨竜郡:幌加内町
士別市役所
所在地 〒095-8686
北海道士別市東6条4丁目
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沿革

旧士別市役所(2013年)

旧士別市歴代市長

代 氏名 就任年月日 退任年月日
初代 三浦満吉[16] 1954年8月9日 1956年6月9日
2代 佐々木良五郎[16] 1956年8月10日 1964年8月9日
3代 木村伊三郎[16] 1964年8月10日 1974年4月18日
4代 國井英吉[16] 1974年5月25日 1990年5月24日
5代 樫木実[16] 1990年5月25日 1998年5月24日
6代 田苅子進[16] 1998年5月25日 2005年8月31日

行政

市長

士別市旗 士別市
士別市長
Mayor of Shibetsu City
士別市章
士別市章
現職者
渡辺英次

就任日 2021年9月25日[17]
組織 士別市役所
地位 首長
任命 直接選挙
任期 4年(再任可)
根拠法令 地方自治法
創設 2005年
初代 田苅子進
俸給 83万6,000円(月額)[18]
ウェブサイト 市長のページ

士別市長(しべつしちょう)は、北海道士別市の首長。

歴代市長
代 氏名 就任年月日 退任年月日 備考
初代 田苅子進 2005年9月25日 2009年9月24日 旧士別市長
2代 牧野勇司 2009年9月25日 2021年9月24日
3代 渡辺英次 2021年9月25日

議会

市議会

施設

警察

警察署
交番
  • 駅前交番(士別市西3条9丁目782)
駐在所
  • 朝日駐在所(士別市朝日町中央4520)
  • 温根別駐在所(士別市温根別南1線6362-1)
  • 上士別駐在所(士別市上士別16線南3)
  • 多寄駐在所(士別市多寄36線西4)

消防

本部
消防署
  • 士別地方消防事務組合消防署(士別市東6条4-1)
支署
  • 朝日支署(士別市朝日町中央4040)
分遣署
  • 上士別分遣署(士別市上士別町16線南2)
  • 中士別分遣署(士別市中士別町4線東)
  • 温根別分遣署(士別市温根別町7297-4)
  • 多寄分遣署(士別市多寄町36線西4)

医療

主な病院

郵便局

  • 士別中央通郵便局
  • 士別大通郵便局
  • 中士別郵便局
  • 多寄郵便局
  • 温根別郵便局
  • 上士別郵便局
  • 士別東簡易郵便局
  • 下士別簡易郵便局
  • 武徳簡易郵便局
  • 川南簡易郵便局

対外関係

姉妹都市・提携都市

日本国外

国内

経済

サフォークランド士別
日本甜菜製糖士別製糖所とテンサイ畑

第一次産業

第一次産業が主たる産業であり、農業、林業、畜産業が経済の中核を担っている。大正時代には澱粉製造、昭和初期からは製糖が盛んとなり、現在も甜菜糖の工場があり、主要な産業となっている。

農業
畜産業
  • 「サフォークランド士別」をキャッチフレーズに羊の牧畜に力を入れており、市営の牧場にはサフォーク種を中心に約30種類のめん羊が飼育されている。
農協
  • 北ひびき農業協同組合(JA北ひびき)
  • 北海道農業共済組合(NOSAI北海道)
    • 上川北支所、士別家畜診療所

第二次産業

自動車・タイヤメーカーの試験場がつくられ、冬の厳しい寒さを利用した寒冷地試験が行われている。ミシュランのスタッドレスタイヤが当地で開発されたことから、ミシュランからは「スタッドレスの聖地」と呼ばれている[19]。

立地企業

第三次産業

主な金融機関
物流
北海道士別センター

情報・通信

マスメディア

中継局

新聞社

教育

高等学校

道立
市立

中学校

市立
  • 士別市立士別中学校
  • 士別市立士別南中学校
  • 士別市立上士別中学校
  • 士別市立多寄中学校
  • 士別市立朝日中学校

小学校

市立

幼児教育

保育
  • 市内には公立の認可保育所・認定こども園が3つ、地域保育所が1つ、私立幼稚園が3つある。認可外保育所のこぶたの家保育園(NPO法人)・南町保育所は閉業・解散し、つくも保育園(宗教法人)は2008年3月末に休止した。

交通

士別駅
士別剣淵IC

空港

最寄りの空港

鉄道

バス

士別軌道[22](本社営業所を設置)
道北バス
宗谷バス[25]
士別市コミュニティバス
  • 朝日地区路線バス廃止による代替交通[26]

道路

高速道路

国道

道の駅

名所・旧跡・観光スポット

夏の三望台シャンツェ
士別日向スキー場

名所・旧跡

主な寺院

博物館・文化財

観光スポット

  • つくも水郷公園 - 天塩川横にある公園
  • 羊と雲の丘 - 市西部の小高い丘。めん羊が放牧されている。市内が一望できるレストランもある。
  • めん羊牧場 - 羊と雲の丘に隣接。様々な品種の羊が飼育されている。2007年7月から放送の『牛に願いを』のロケ地にもなった。
  • かわにしの丘 - 士別剣淵ICの東に位置する美しい丘陵地帯。
  • 岩尾内湖 - 天塩川をせき止めて出来たダム湖で、釣りやキャンプが楽しめる。
  • 大和牧場 - 上士別町の山間にある542 haの広大な市営牧場。牛、及び馬の放牧が見られる。
  • 三望台シャンツェ - 旧朝日町にあるスキージャンプ競技場、夏・冬通じて競技会や合宿が行われる。
  • 道の駅羊のまち 侍・しべつ - 道内129番目の道の駅として、2021年5月1日にオープンした。

文化・名物

祭事・催事

名物・名産

平たい鉄板で焼く士別のジンギスカン料理

スポーツ

名称 競技種目 所属リーグ 本拠地 運営会社・団体 設立
士別サムライブレイズ 野球 北海道フロンティアリーグ 士別市ふどう野球場 志BETSホールディングス 2020年

娯楽

日本の映画館数がピークを迎えたのは1960年(昭和35年)であり、同年の士別市には士別劇場(西2条7丁目)、士別映劇(東1条4丁目)、上士別劇場(上士別町南二番)、栄座(上士別町)、温根別栄座(温根別町)、多寄劇場(多寄町)、テアトル銀映(東3条8丁目)の7館の映画館があった[27]。士別市で最後まで残った映画館は1983年(昭和58年)閉館のテアトル銀映であり、映画のほかには旅芝居、浪曲、歌謡ショー、ストリップなどの興行が行われたこともあった[28]。2014年(平成26年)、テアトル銀映で使用されていた1963年(昭和38年)製カーボンアーク式35ミリフィルム映写機1台が札幌市の北の映像ミュージアムに展示された[28][29]。

出身・関連著名人

政治

経済

文化

北村紗衣。ウィキペディアでは「さえぼー」という名前のアカウントで活動している。

芸能

スポーツ

名誉市民

  • 秋山孝太郎(馬鈴薯栽培の実績と地方議員としての功績)
  • 國井英吉(第3代市長)
  • 佐々木良五郎(第2代市長)
  • 中西秀利(岩尾内ダム建設推進における功績)
  • 久光鷹士(地方議員としての功績)
  • 山崎永太(山崎糯開発者)

その他

脚注

  1. 1 2 “士別市立博物館がオープン”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1981年7月4日)
  2. ↑ 総務省統計局統計調査部国勢統計課『平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級),男女別人口,総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》』(CSV)(レポート)総務省、2017年1月27日。2017年5月20日閲覧。※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。
  3. ↑ 豪雪地帯及び特別豪雪地帯の指定地域(詳細)
  4. ↑ 士別(平年値)
  5. ↑ 士別(年ごとの値)
  6. ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2025年12月19日閲覧。
  7. ↑ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2025年12月19日閲覧。
  8. ↑ 士別(観測史上1~10位の値)
  9. ↑ 朝日(平年値)
  10. ↑ 朝日(年ごとの値)
  11. ↑ “平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2025年12月19日閲覧。
  12. ↑ “観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2025年12月19日閲覧。
  13. ↑ 朝日(観測史上1~10位の値)
  14. ↑ “広報しべつ 2020年(令和2年)5月号”. 士別市. 2024年8月26日閲覧。
  15. ↑ “ヒグマがスキージャンプ台の中腹に、市が緊急銃猟…18日からほぼ毎日出没で施設は利用中止”. 読売新聞 (2026年5月24日). 2026年5月24日閲覧。
  16. 1 2 3 4 5 6 『2012年版 士別市統計書』(PDF)(プレスリリース)士別市、2012年。2021年10月28日閲覧。
  17. ↑ “令和3年市長選挙結果”. 全国市長会. 2024年7月21日閲覧。
  18. ↑ “士別市特別職の職員の給与に関する条例”. 士別市. 2024年7月21日閲覧。
  19. ↑ “MICHELIN X-ICE スペシャルページ”. ミシュラン. 2023年5月22日閲覧。
  20. ↑ 『来春のダイヤ見直しについて』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2020年12月9日。オリジナルの2020年12月9日時点におけるアーカイブ。2021年1月5日閲覧。
  21. ↑ 『2021年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)北海道旅客鉄道、2020年12月18日。オリジナルの2020年12月18日時点におけるアーカイブ。2021年1月5日閲覧。
  22. ↑ “士別駅前〔士別軌道〕の時刻表 路線/系統一覧”. NAVITIME. 2026年4月25日閲覧。
  23. ↑ “[2/3]名寄線[道北バス]のバス路線図”. NAVITIME. 2026年4月25日閲覧。
  24. ↑ “高速なよろ号[高速バス]のバス路線図”. NAVITIME. 2026年4月25日閲覧。
  25. ↑ “特急えさし号・特急天北号 時刻表” (PDF). 道北バス. 2026年4月25日閲覧。
  26. ↑ “士別市コミュニティバス”. 士別市. 2026年4月25日閲覧。
  27. ↑ 『映画便覧 1960』時事通信社、1960年
  28. 1 2 田淵光紀 わがシネマ・パラダイス 実家のカーボン映写機、ミュージアムへ 北の映像ミュージアム
  29. ↑ ギャラリー 北の映像ミュージアム
  30. ↑ 北村浩史. “作家・村上春樹さんと士別とのかかわりについて”. 道北日報. 2015年12月25日閲覧。
  31. ↑ 村上春樹『村上さんのところ【コンプリート版】』新潮社、2015年、2426頁。

外部リンク

行政
観光

士別

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 22:59 UTC 版)

「日本のプロ野球監督一覧」の記事における「士別」の解説

(士別サムライブレイズ) トニ・ブランコ(2022)※開幕前に契約解除 ラルフ・ブライアント (2022 - ) (菅原大和) (2022) ※ブライアントの入国遅延に伴う一時的な代理。

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