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樺太

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/06 06:44 UTC 版)

樺太(からふと)、樺太島(からふととう、ロシア語Сахалин中国語庫頁島)、サハリンサハリン島は、ユーラシア大陸の東方、オホーツク海の南西部にあるロシア連邦サハリン州の島。広義の日本列島に含む場合もある。南北約948km、東西の幅最大約160kmで南北に細長い。面積76,400km2は世界第22位で21位の北海道(78,073km2)より若干小さい。人口約50万人。最大都市はサハリン州の州都でもあるユジノサハリンスク(日本名: 豊原)(人口約18万人)。


  1. ^ 「樺太―カラフト」を知る ニッポン 領土問題の原点 侵奪―回復ー放棄―不法占拠―そして? (別冊正論25)12頁
  2. ^ 阿部照哉畑博行編『世界の憲法集 〔第二版〕』(有信堂、1998年8月発行)の「18 ロシア連邦」(宮地芳範が訳出及び解説を執筆)の「ロシア連邦憲法」第3章(連邦体制)第65条(ロシア連邦の主体)第1項によれば、サハリン州がロシア連邦を構成する主体となっている。
  3. ^ サハリン州憲章(1996年施行)第3条第1項によれば、「サハリン州の領土には、サハリン島とそれに隣接する領土、小クリル列島を含む千島列島の領土、ならびにロシア連邦の国際的条約と連邦法によってその境界が定められる内水と領海が入る。」と規定されている。
  4. ^ 北方領土問題に関するQ&A”. 2019年1月31日閲覧。
  5. ^ 西鶴定嘉説
  6. ^ 中川裕; 北原次郎太; 永山ゆかり; バヤリタ; ブリガ; 児倉徳和; 久保智之; 西田文信 他 『ニューエクスプレス・スペシャル 日本語の隣人たちⅡ』 白水社、2012年。ISBN 9784560086162 
  7. ^ 同上、及び 田村すず子 『アイヌ語沙流方言辞典』 草風館、1996年。ISBN 9784883230938  、ほか多数
  8. ^ 海保嶺夫 『北方史史料集成』 北海道出版企画センター〈第4巻〉、1998年。ISBN 9784832898028 
  9. ^ 國東利行 『廻国僧正光空念師宝永元年松前・蝦夷地納経記』 北海道出版企画センター、2010年。ISBN 9784832810099 
  10. ^ 岩崎奈緒子「史料紹介 天理大学付属天理図書館所蔵 加模西葛杜加国風説考」『北海道・東北史研究』第3号、北海道・東北史研究会、2006年12月、 NAID 40015350264
  11. ^ 「ニッポン 領土問題の原点!!「樺太-カラフト」を知るの15頁の上段4行目。侵奪―回復―放棄―不法占拠―そして?【発行所:産経新聞社 発売所:日本工業新聞社】
  12. ^ 樺太の石炭産業の起源については、「十九世紀中旬、ロマノフ朝東シベリア総督が、樺太に送り込んだ囚人の一部を炭坑夫として労働させ、ごく小規模な炭鉱経営を開始したと考えられている(出典:太陽出版『絵で見る樺太の歴史』78ページ)
  13. ^ 『樺太の炭坑』(Website "樺太大百科")http://kam-r.sub.jp/ainu/karafutohyakka.html
  14. ^ 上野金太郎編『北洋材十年史』1970年 全国北洋材協同組合連合会 p.34 記録編
  15. ^ 西鶴定嘉 「樺太の栞」
  16. ^ 榎森進 『アイヌ民族の歴史』 草風館、2015年、46頁。
  17. ^ エゾの歴史 海保嶺夫 ISBN 978-4061597501 初版96年(2006年 講談社学術文庫版 103-104頁)
  18. ^ 榎森進 『アイヌ民族の歴史』 草風館、2015年、64頁。
  19. ^ 古代の日本 第九巻、東北・北海道、角川書店 ISBN 4045220097
  20. ^ ウィマムとは藩主や役人にお目見えすること。
  21. ^ 『熊石町史』熊石町発行(1987年9月)
  22. ^ 池添博彦、「北蝦夷地紀行の食文化考 北夷分界余話について 帯広大谷短期大学紀要 1993 年 30 巻 p. A51-A60, doi:10.20682/oojc.30.0_A51
  23. ^ 「旧樺太時代の神社について -併せて北方領土の神社について-」 前田 孝和
  24. ^ 「樺太の神社の終戦顛末」 前田 孝和
  25. ^ 樺太詰松田伝十郎の山丹交易改革 稚内市
  26. ^ 近世期~明治初期、北海道・樺太・千島の海で操業した紀州漁民・商人 田島 佳也
  27. ^ 「北海道の歴史と文化」(北海道史研究協議会編)史料紹介 樺太南部を中心とした栖原家家譜(秋田俊一)
  28. ^ 「北海道」・「沖縄」の植民地化とその国際法の論理 - アジアにおける「先住民族」形成の一時例 - 上村 英明
  29. ^ 「日露和親条約」がカラフト島を両国の雑居地としたとする説は正しいか 榎森進 東北文化研究所紀要努l45号2013年12
  30. ^ 『新北海道史』第二巻通説一 P.764
  31. ^ 敦賀屋文書(鳥井家文書)
  32. ^ 明治初年の樺太 日露雑居をめぐる諸問題 秋月 俊幸
  33. ^ 樺太ニ施行スヘキ法令ニ關スル法律 - Wikisource
  34. ^ 中野文庫 - 樺太ニ施行スヘキ法令ニ関スル法律
  35. ^ 樺太庁施政三十年史 上巻、88-89頁。
  36. ^ 明治41年内務省告示第29号(官報第7425号、p.788
  37. ^ 法律第39号 官報 大正7年(1918年)4月17日
  38. ^ 勅令第124号 官報 大正9年(1920年)5月3日
  39. ^ 保障占領下北樺太における日本人の活動 (1920-1925)竹野 学
  40. ^ Vladimir Datsyshen,"The Russian-Japanese relations in Northern Sakhalin during the Japanese occupation (1920–1925)", Yearbook Japan, Institute of Oriental Studies of the Russian Academy of Sciences, 2014
  41. ^ 樺太も含めた場合、北海地方という
  42. ^ 知られざる本土決戦 南樺太終戦史 藤村建雄 ISBN 978-4769816362
  43. ^ 中山隆志 『一九四五年夏 最後の日ソ戦』 中央公論新社〈中公文庫〉、2001年、179頁。
  44. ^ 稚内観光協会 1月16日閲覧。
  45. ^ 日本政府外務省日露和親条約では、樺太は日露混住の地と決められたと説明している(出典:外務省国内広報課発行『われらの北方領土2006年版』6ページ)
  46. ^ 『北方領土問題資料集』南方同胞援護会発行(1966年6月)4ページ
  47. ^ a b c 北方領土問題に関するQ&A(関連質問) 外務省HP
  48. ^ 『北方領土奪還作戦』
  49. ^ 1 中国残留邦人の状況 (平成30年8月31日現在)”. 2018年9月23日閲覧。




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